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マダガスカル大統領、ヨモギ・ハーブティーを推奨 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月19日(火)

アフリカ東海岸の島国マダガスカルのコロナ対策については、以前、一度紹介した。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2020-04-13-2
その後、マダガスカルの大統領が、新型コロナ感染症の治療薬としてヨモギなどで作られたハーブティーを推奨。
患者は10日以内に回復するとのこと。

しかし、WHOは効果が検証されていないと繰り返し警告。

たしかに、ハーブティーで治ってしまったら、これから治療薬で大儲けしようとしている多国籍製薬会社の利益が大きく損われるから、認めるはずはない。

だけど、マダガスカル、新型コロナ感染症の死者、いまだに0なんだよね。
(隣国のモーリシャスでは10人死んでいる)

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マダガスカルの薬草茶にWHOが警告、コロナへの効果は未確認

【5月8日 AFP】マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ(Andry Rajoelina)大統領が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として推奨している薬草茶について、世界保健機関(WHO)は7日、治験を実施するよう各国政府に勧告した。

「コビッド・オーガニクス」と呼ばれるこの薬草茶は、抗マラリア作用が確認されているヨモギ属の植物やその他の在来種のハーブから作られている。

ラジョエリナ氏は、この薬草茶を新型コロナウイルス感染症患者に与えれば10日以内に回復すると主張し、西アフリカやその他の地域にも分配したいと考えている。赤道ギニアとギニアビサウ、ニジェールは既に受け取っており、タンザニアなどの国々も関心を示している。

しかし、WHOはこの薬草茶に関する科学的研究は発表されておらず、その効果は検証されていないと繰り返し警告している。

WHOアフリカ地域事務局のマチディソ・モエティ(Matshidiso Moeti)局長は記者会見で、「効果を確認する試験が実施されていない製品を採用することついて、各国に警告し、助言する」と発言。マダガスカルに対して「治験を経てから」この薬草茶を採用するよう要請した。

モエティ氏によると、アフリカ各国政府は2000年、「伝統的な治療法」について、医薬品と同じ治験を実施した上で用いると約束していたという。

「役立つものを見つけようとするニーズや衝動は理解できる」とモエティ氏は言い、「しかし、各国政府が約束した科学的プロセスを実施するよう強く奨励したい」と述べた。

ラジョエリナ氏は7日、マダガスカル東部の都市トアマシナ(Toamasina)で行われた新型コロナウイルス検査のキャンペーン運動で、この薬草茶を擁護した。

「WHOは、ヨモギ属の植物がコロナウイルスの治療につながる可能性があると示唆している」とラジョエリナ氏は述べ、薬草茶の治験を実施すると約束した。(c)AFP/Philippe Alfroy

「AFP」2020年5月8日 9:03 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ [ 南アフリカ マダガスカル アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3282094?fbclid=IwAR2AUrMb6qtqbmMWX7wE2Q4wjs5JPCCeddm4czVW0nWSLqgUKNFha3Cd_8s


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男性カップル宿泊、ホテル2軒が断る 尼崎市が行政指導 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

5月18日(月)

男性同士のカップルの利用を拒絶するのが、ラブホテル業界の「長年の慣行」だった。

それが、2018年に「旅館業法」の「衛生等管理要領」が改正され、「性的指向、性自認等を理由に宿泊を拒否することなく、適切に配慮すること」という文言が入ったことで、改善されたはずだったが、やはり「長年の慣行」は根深いものがあるということ。

ちなみに、男性と女装者のカップルは、ほとんど拒絶されないのも「長年の慣行」。
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男性カップル宿泊拒否、尼崎市が行政指導 ラブホテル2軒に対し

男性カップルの宿泊を断ったとして、兵庫県尼崎市が市内の二つのラブホテルに対して、旅館業法に基づく行政指導をしたことがわかった。同性カップルの宿泊拒否をめぐっては、厚生労働省が2018年、旅館業における衛生等管理要領を改正し、「性的指向、性自認等を理由に宿泊を拒否することなく、適切に配慮すること」と記している。

同市内に住む30代の男性によると5日午後2時ごろ、同居するパートナーの30代の男性と市内にあるラブホテル2カ所を訪れたが断られたという。

一つ目のホテルの担当者は取材に「会社として性的少数者の支援を掲げ、同性カップルを受け入れてきた。今回断った理由は同性同士だからではない」と説明。一方、二つ目の担当者は「業界では男女の利用を想定し、男性2人は断るのが通例だった」としたうえで、「法律や人権に関わる問題なので、今後の対応を検討する」と話した。(花房吾早子)
『朝日新聞』2020年5月16日 17時47分
https://www.asahi.com/articles/ASN5J5QKSN5GPTIL00T.html


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新型コロナウィルス感染症の死者、各国で漸減 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月18日(月)

アメリカのコロナ感染症の死亡者が、ついに1日1000人を切った(+875人)。

ヨーロッパ諸国の死亡者も最悪期の5分の1レベルになってきた。

この4日ほどの、状況は下記のようで、凹凸はあるが、だいたい漸減傾向。
アメリカ +1701→+1686→+1182→+875
イギリス +428→+384→+468→+170
フランス +351→+104→+96→+483
イタリア +262→+242→+153→+145
スペイン +217→+138→+104→+87
ドイツ  +23→+13→+41→+24
日 本  +17→+16→+19→+8→+12

イギリス、死者の減少傾向.png
↑ イギリスの死亡者の漸減傾向)

やはり、(インフルエンザほどではないにしろ)、新型コロナウィルスにも季節性がある(夏に弱い)のか?
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4月の「超過死亡」8000人説 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月18日(月)

Twitterで見つけた、「ふす」さんという方が作成した今年4月の「超過死亡」のデータ。
EYS2dcPUMAIiJkP.jpg
4月の「超過死亡」、全国で8000人という推定。
ちょっと多いように思うけど、5000人くらいは行きそうだ。

月間の平均死亡数は、11万人くらいだから、8000人とすると7%くらいの超過ということ。

ただ、数か月後、半月後くらいに亡くなるはず、というと叱られるか、亡くなるような状態の高齢者が、コロナ肺炎で死期が早まった例もかなりあると思う。

そこら辺を考えると、5%くらいの「超過死亡」になるかな。

このまま、感染拡大が終息に向かうとすれば、年間の「超過死亡」は15000人くらいか?
とすると、年間で+1%くらいということになる。

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死亡者の傾向(年齢・都道府県) [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月18日(月)

今日、全国でコロナウィルス感染症で12人が亡くなっているが、うち7人が90歳以上、3人が80代。
残る2人は、70代と60代の男性。

亡くなるのは、高齢者、とりわけ後期高齢者がほとんどという現状が、さらにはっきりしてきた。

死者数は東京都が断トツに多いのだが、人口比(1万人当たりの死者数)では北陸の富山・石川県の方が高い。
けっこうたくさん亡くなっていると思う大阪府や神奈川県の3倍近い。

石川県  22人 (113万) 0.195人
富山県  20人 (104万) 0.192人
東京都  238人(1394万) 0.171人
北海道  76人 (525万) 0.145人
大阪府  70人 (882万) 0.079人
神奈川県 68人 (920万) 0.074人
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「東京もニューヨークみたいな惨状になるはずだ」という破滅願望? [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月18日(月)

日本が、欧米諸国に比べて、コロナ感染症の死亡率が圧倒的に(2桁)低いという現状を受け入れられない人が、けっこういるのはなぜなのだろう?

欧米人が、やっかみ半分に「日本は万単位の死者を隠している」と言うのは心情的にまだわからないわけではない。

日本人が、「そんなはずはない。これから大量の死者が出るはずだ。東京もニューヨークみたいな惨状になるはずだ」というようなことを言う心情が理解できない。

「日本は欧米に比べて劣っているはずだ(劣っていなければならない)」みたいな、近代化初期の一部の明治時代人みたいな感覚がいまだにあるのだろうか。

それとも、「(このまま何もしなければ)42万人死ぬ」にあこがれる破滅願望の一種なのか?
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