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箱根駅伝(復路)青山学院大学が2年連続8回目の総合優勝 [スポーツ]

1月3日(金)

終わってみれば「今年も青学」。
チームが勝ち方を知っている。
監督の力量が抜群。

國學院大学は、チームとしての経験値が足りない。
箱根の山上り、山下りのノウハウをもっと積まないと。
それでも、小さな大学で、箱根駅伝に出場することもできなかった時代を知っているだけに、よくここまで強くなったと思う。

【6区 芦ノ湖→小田原中継所 20.8km】
青山学院大学、驚異的な区間新記録で独走態勢へ。

1 青山学院大学 区間新記録 野村 昭夢(4年)
2 中央大学
3 駒澤大学
4 早稲田大学
5 創価大学
6 城西大学
7 國學院大学
8 立教大学
9 東洋大学
10 東京国際大学
-----(シード権)------
11 順天堂大学
12 帝京大学
13 中央学院大学
14 日本体育大学
15 法政大学
16 神奈川大学
17 山梨学院大学
ー 学生連合
18 大東文化大学
19 日本大学
20 専修大学

【7区 小田原→平塚中継所 21.3km】
駒澤大学が2位に上がり、区間新記録で差を詰める。。

1 青山学院大学 1分40秒差
2 駒澤大学   区間新記録 佐藤 圭汰(3年)
3 中央大学
4 早稲田大学
5 創価大学
6 國學院大学
7 城西大学
8 順天堂大学
9 東京国際大学
10 日本体育大学
-----(シード権)------
11 帝京大学
12 東洋大学
13 立教大学
14 中央学院大学
15 法政大学
ー 学生連合
16 山梨学院大学
17 神奈川大学
18 大東文化大学
19 専修大学
20 日本大学

【8区 平塚→戸塚中継所 21.4km】
青山学院大学がリードを保つ。

1 青山学院大学 区間賞 塩出 翔太(3年)
2 駒澤大学   1分56秒差
3 早稲田大学
4 創価大学
5 國學院大学
6 中央大学
7 城西大学
8 順天堂大学
9 日本体育大学
10 東洋大学
-----(シード権)------
11 帝京大学
12 東京国際大学
13 立教大学
14 中央学院大学
15 法政大学
16 山梨学院大学
ー 学生連合
17 神奈川大学
18 大東文化大学
19 専修大学
20 日本大学   繰り上げスタート

【9区 戸塚→鶴見中継所 23.1km】
青山学院大学がリードを保つ。
シード権、4校が3枠を争う激戦。

1 青山学院大学 
2 駒澤大学    2分21秒差
3 早稲田大学
4 國學院大学
5 創価大学
6 中央大学
7 城西大学  区間賞 桜井 優我(3年)  
8 東洋大学
9 帝京大学
10 順天堂大学
-----(シード権)------
11 東京国際大学
12 日本体育大学
13 立教大学
14 中央学院大学
15 法政大学
16 神奈川大学
ー 学生連合
17 山梨学院大学 繰り上げスタート
18 専修大学
19 大東文化大学 繰り上げスタート
20 日本大学   繰り上げスタート

【10区 鶴見→大手町 23.1km】
青山学院大学が総合新記録で2年連続8回目の優勝。
2位駒澤大学が復路優勝。
大学駅伝三冠を目指した國學院大学は3位。やはり箱根は難しい。
シード争いは7秒差の決着。競り負けた順天堂大学が泣く。

1 青山学院大学  区間賞 小河原 陽琉(1年)
2 駒澤大学    2分50秒差
3 國學院大学
4 早稲田大学
5 中央大学   シード獲得
6 城西大学
7 創価大学
8 東京国際大学 シード獲得
9 東洋大学
10 帝京大学
-----(シード権)------
11 順天堂大学
12 日本体育大学
13 立教大学
14 中央学院大学
15 法政大学    シード落ち
ー 学生連合
16 神奈川大学
17 専修大学
18 山梨学院大学 繰り上げスタート
19 大東文化大学 シード落ち 繰り上げスタート
20 日本大学   繰り上げスタート




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第101回箱根駅伝(往路)青山学院大学が逆転で往路優勝 [スポーツ]

1月2日(木)

第101回箱根駅伝
出雲と伊勢路を制して二冠の國學院大学、連覇を狙う青山学院大学、上位常連の駒澤大学、伝統校の中央大学あたりが優勝候補。
明治大学は予選を通らず出られない。

【1区 大手町ー鶴見中継所 21.3km】
品川駅前、中央大学の吉居が大きく(500m以上)引き離して大独走。
オープン参加の学生連合を挟んで、19校が大集団で続く。

1 中央大学   区間賞 吉居駿恭(3年)
2 駒沢大学
3 日本体育大学
4 早稲田大学
5 帝京大学
6 國學院大学
7 山梨学院大学
8 大東文化大学
9 城西大学
10 青山学院大学
11 東洋大学
12 順天堂大学
13 中央学院大学
14 東京国際大学
15 法政大学
16 立教大学
ー 学生連合
18 創価大学
19 日本大学
19 専修大学
20 神奈川大学

【2区 鶴見→戸塚中継所 23.1km】
有力選手が剃ろう「花の2区」、3人が区間新記録の高速レース。
中央大学の独走が続く。

1 中央大学
2 東京国際大学 区間新 リチャード エティーリ(2年)
3 青山学院大学
4 創価大学
5 駒沢大学
6 帝京大学
7 中央学院大学 
8 國學院大學
9 立教大学
10 山梨学院大学
11 早稲田大学
12 城西大学
13 日本大学
14 法政大学
15 専修大学
16 順天堂大学
17 大東文化大学
18 日本体育大学
19 東洋大学
ー 学生連合
20 神奈川大学

【3区 戸塚→平塚中継所 21.4km】
中央大学がトップを快走。
創価大学が2位に上がる。

1 中央大学 1分34秒差 区間賞 本間 颯(2年)
2 創価大学 
3 青山学院大学
4 駒澤大学
5 早稲田大学
6 國學院大學
7 東京国際大学
8 城西大学
9 立教大学
10 帝京大学
11 中央学院大学
12 順天堂大学
13 山梨学院大学
14 日本体育大学
15 専修大学
16 東洋大学
17 大東文化大学
18 法政大学
ー 学生連合
19 日本大学
20 神奈川大学

【4区 平塚→小田原中継所 20.9km】
青山学院大学がトップの中央大学との差を詰めてきた。
國學院大学は伸びない。

1 中央大学   45秒差
2 青山学院大学 区間賞 太田蒼生(4年)
3 創価大学
4 駒澤大学
5 國學院大学
6 早稲田大学
7 東京国際大学
8 城西大学
9 東洋大学
10 日本体育大学
11 順天堂大学
12 立教大学
13 帝京大学
14 中央学院大学
15 大東文化大学
16 法政大学
ー 学生連合
17 山梨学院大学
18 専修大学
19 日本大学
20 神奈川大学

【5区 小田原→芦ノ湖 20.8km】
青山学院大学が宮ノ下を過ぎたあたりで逆転。
2連連続7回目の往路優勝。

1 青山学院大学 区間新 若林宏樹(4年)
2 中央大学   1分49秒差
3 早稲田大学  2分30秒差
4 駒澤大学   3分18秒差
5 創価大学   3分42秒差
6 國學院大学  5分26秒差
7 城西大学   5分58秒差
8 立教大学   7分27秒差
9 東洋大学   8分00秒差
10 日本体育大学 8分02秒差
-------(シード権ライン)-----------------
11 東京国際大学  8分40秒差 
12 中央学院大学
13 順天堂大学
14 帝京大学
-------(復路一斉スタート)-------------
15 山梨学院大学
16 法政大学
17 日本大学
ー 学生連合
18 神奈川大学
19 大東文化大学
20 専修大学

明日の往路、総合優勝争いは、ぎりぎり4位の駒澤大学までか。
國學院大学、5分26秒差を逆転するのは無理。




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第69回「有馬記念」64年ぶりに3歳牝馬が制覇 [スポーツ]

12月22日(日)

第69回有馬記念(GⅠ、中山競馬場・芝2500m)、レガレイラ(牝3歳、戸崎騎手)がシャフリヤールとの大接戦を制す。
最後は斤量の差か。

レガレイラは父スワーヴリチャード、母ロカ(母の父ハービンジャー)。

3最牝馬の優勝は,第5回(1960年)のスターロッチ以来、64年ぶり2度目。
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思い出に残る「有馬記念」 [スポーツ]

12月22日(日)

思い出に残る「有馬記念」。

スピードシンボリがアカネテンリュウの強襲をハナ差しのいだ第14回(1969年)。

私の競馬好きの原点。

ちなみに、今年の「有馬」は第69回。
「有馬」は好きな馬を応援するレースなので、白毛馬のハヤヤッコを応援。
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大関琴櫻が初優勝 [スポーツ]

11月24日(日)

大相撲九州場所千秋楽、大関同士の相星決戦、琴櫻が豊昇竜を破り初優勝。

先代(祖父)の琴櫻の引退から51年。
幼い頃からかわいがっていた、解説の琴風さんも感無量。

来年初場所は「綱取り」場所となる。
(13勝で準優勝の豊昇竜も同様)
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W杯2026(北中米大会)アジア最終予選、C組第6戦 [スポーツ]

11月19日(火)
.
W杯2026(北中米大会)アジア最終予選、C組第6戦。

中 国 1-3 日 本 
(勝点6)   (勝点16)

小川、板倉、小川

失点はしたものの、危なげなく勝利。
まだ4戦を残しているが、ライバルのサウジアラビアがインドネシアに敗れ、オーストラリアもバーレーンと引き分けたこともあり、日本が2位以内(W杯出場決定)に入るのがかなり有力になってきた

インドネシア 2-0 サウジアラビア
’(勝点6)      (勝点6)..

バーレーン  2-2 オーストラリア 
(勝点6)     (勝点7)
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W杯2026(北中米大会)アジア最終予選、C組第5戦 [スポーツ]

11月15日(金)

W杯2026(北中米大会)アジア最終予選、C組第5戦。

インドネシア 0-4 日 本 
(勝点3)     (勝点13)

OG、南野、守田、菅原

最近、力を付けているインドネシアだが、やはり日本が数段上だった。
ライバルのオーストラリアとサウジアラビアが引き分けで、勝点1に止まり、バーレーンに勝った中国と3チームが勝点6で並び、勝点を13に伸ばした日本が独走状態に。

次戦(19日)は、アウェーで中国と

バーレーン 0-1 中 国
(勝点5)     (勝点6)

オーストラリア 0-0 サウジアラビア
’(勝点6)        (勝点6)..

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國學院大學、大学駅伝二冠 [スポーツ]

11月3日(日・祝)

全日本学生駅伝(伊勢路)、國學院大學が初優勝。
最終区間で青山学院大学を逆転。

これで全日本学生選抜(出雲路)に続いて二冠。
残るは、正月の箱根路。

強くなった。
50年前は,駅伝部なんてなかったと思うけどな。
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白毛馬ハヤヤッコ,重賞3勝目 [スポーツ]

11月3日(日・祝)

伝統の長距離ハンデ戦「アルゼンチン共和国杯」(GⅡ・東京芝2500m)、白毛のハヤヤッコ(牡8歳)が、トップハンデ(58.5kg)をものともせず殿から直線一気の差しきり。

これで重賞3勝目。

白毛馬・シラユキヒメ一族を応援しているのでうれしい。
ハヤヤッコはシラユキヒメの孫。
きっと超希少な白毛の遺伝子を次代に伝えてくれるだろう、

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W杯2026アジア最終予選、C組第4戦 [スポーツ]

10月15日(火)

W杯2026(北中米大会)アジア最終予選、C組第4戦。

日 本 1-1 オーストラリア  
(勝点10)    (勝点5)

OG

攻勢をを続けながら決め切れなかった。
やはり、体格差があるオーストラリアは苦手なのだろう。

しかし、引き分けは勝点でリードする日本に有利。
サウジvsバーレーンが引き分けたのもラッキー。

中 国 2-1 インドネシア
(勝点3)    (勝点3)

サウジアラビア 0ー0 バーレーン
(勝点5)    (勝点5)


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