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5月8日(金)講義録の執筆 [お仕事(講義・講演)]

5月8日(金) 晴れ  東京  22.1度  湿度33%(15時)

11時、起床。
朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。
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昼食は、残りご飯にカレー。
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足りないのでミートパイ。
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夕食は、お刺身(ひらめ、ぶり)
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夜中、講義録の執筆。

就寝、4時。
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ニューヨーク州の抗体検査(5月1日) [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(金)

ニューヨーク州の抗体検査(5月1日)
検査15103人 抗体陽性12.3%
ニューヨーク市に限ると、19.9%   

(人種別の陽性率)
White    7.0%
Asian    11.1%。
Black    17.4%
Latino/Hispanic 25.4%
Multi/None/Other 14.4%

ニューヨーク州の人口は1945万人なので、推定既感染者は239万人。
死者は約18000人。
致死率は、0.75%
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性的少数者がターゲットに…韓国コロナ感染者動線公開で人権侵害 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(金)

「梨泰院」と聞いてすぐピンときた。

感染防止対策を最優先にして、プライバシー保護を軽視すると、こういうことが起こる。
感染者は性犯罪者ではない。
感染者の動線を公開する韓国方式が感染防止の最善策みたいな主張もあるが、私は嫌だ!

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性的少数者がターゲットに…韓国コロナ感染者動線公開で人権侵害
防疫優先か?自由とプライバシー優先か?

連日新規感染者が10人以下、時には0人になるなど感染拡大を抑え込んできた韓国。6日には外出自粛要請が解除され、街には多くの人が戻ってきている。特に首都ソウルは17日間連続で国内新規感染者がゼロになった事もあり、市民はマスクや手洗いなどの感染防護を取りながらも、日常を取り戻しつつある。

そんな中、7日にソウル近郊の龍仁市に住む20代の男性の感染が確認され、感染拡大とは別の次元で議論が起きている。地元自治体が公表した男性の動線情報がきっかけで、性的少数者が攻撃される人権侵害が発生したのだ。

男性が行った「クラブ」の店名を公開
男性は感染が確認される前の5月1日深夜から2日未明にかけて、ソウルの繁華街である梨泰院(イテウォン)でクラブなど5軒の店をはしごしていた事が、梨泰院を管轄する自治体・龍山区の発表で明らかになった。

韓国では新型コロナウイルスの感染が確認された人の動線を自治体が公開している。訪問した店の名前や、何時何分にどの電車に乗ったのか等情報は詳細で、市民はその情報を元に自分が接触者なのかどうかを判断できる。

同じ時間に同じお店で食事していた人などが自ら名乗り出てPCR検査を受けるケースがままあり、対コロナ防疫の強力な武器となっている。

今回龍山区は、規定通り男性が行ったクラブの店名を公開したが、それをきっかけに大きな問題が生じた。韓国のネット上で、このクラブは性的少数者が集う店だとして男性を揶揄する書き込みが多数なされたのだ。

場所と店名が明らかになれば、その店がどういう店なのかは比較的容易に分かってしまう。さらに多くの韓国メディアも「男性はゲイクラブを訪問していた」とあえて「ゲイ」という言葉を使って報道した。メディアのお墨付きもあり、ネット上の書き込みはヒートアップし「ゲイはコロナが怖くないのか」「感染者はゲイということだな。同性愛は精神病だ」などと、見るに堪えないコメントが殺到した。

当然だが、男性が性的少数者かどうか、訪問したお店にそういう人が多いのかどうかは、新型コロナウイルスの感染とは全く関係が無い。深刻な差別であり人権侵害だ。

韓国の性的少数者団体は「一部メディアの報道は性的少数者に対する偏見と嫌悪を助長するだけで、何の社会的効用・価値を創出できなかった。個人に社会的責任を転嫁して社会に不安を再生産した今回の報道は性的少数者の人権を後退させ、公衆保健にも多大な被害を与えた」との声明を発表。批判の矛先は行政による店名公表ではなく、メディアに向かっている。

一方韓国メディア内からも、店名公開が本人の了解を得ずに性的な秘密を暴露するアウティングに当たる可能性があるとの批判が出ている(韓国日報)。だがその論旨はあくまで「こうした情報の暴露をすると来店を隠す人が出てくるので、防疫の観点から望ましくない」というものであって、人権侵害に力点を置いたものでは無かった。

動線公開の副作用は他にも
感染者の動線の詳細を公開する問題点は、公開後の人権侵害以外にも存在する。「自分が感染したら自分の動線が全て公開されてしまう」という社会で暮らすことを想像してみて欲しい。人に知られたくない場所に行く事や、知られたくない人と会う事を躊躇しないだろうか。

韓国人の友人は「常にプレッシャーをかけられているようで息苦しい。自分が行きたい場所にも行けない」と嘆いていた。韓国に住む私たちは常にこうした無言の圧力を受け、時には無意識に自分で自分の自由を制限している。一方、こうした圧力が人々の行動を抑制し、防疫に一役買っている面も当然あるだろう。

感染者の動線の詳細を公開することで得られる防疫上のメリットは確かに大きい。だが、それによって失われるものもまた小さくない事が分かる。防疫を優先するのか、個人の自由やプライバシーを優先するのか、その共存を図るのか、ポストコロナの社会ではこうした価値観の葛藤が激しさを増すだろう。

この男性を巡っては、8日正午現在で知人やクラブにいた人など併せて15人の感染が確認された。外出自粛要請解除の直後に判明した、首都ソウルでの集団感染発生ということで、衝撃を受けた韓国政府は封じ込めに全力を挙げる姿勢だ。

この集団感染が深刻になるほど、性的少数者への攻撃が激しくなることが予想される。韓国政府は感染拡大とともに新たな人権侵害を止める事が出来るのか、注目される。
【執筆:FNNソウル支局長 渡邊康弘】
「FNNニュース」2020年5月8日 金曜 午後5:50
https://www.fnn.jp/articles/-/40314?fbclid=IwAR13HFrYXm9fRzNimuc34hTxO-ug_Dm-NmO1xRvK2vF3fyLzFhHshAQkueM
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コロナ感染症対策としての男性への女性ホルモン投与テスト [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(金)

まじめな話、アメリカで、コロナ感染症対策として、男性への女性ホルモン投与テストが始まる。

ニューヨークでは、110人の参加者(18歳以上の男性または55歳以上の女)を、エストロゲンパッチを受ける群と受けない群に分けて比較実験(11月に結果)。

ロサンゼルスでは、40人の男性(18歳以上)にプロゲステロンの注射を5日間行う(9月)。
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Testing Estrogen on Men with COVID-19
COVID-19: Updates
by Suzanne B. Robotti
last updated: May 2, 2020

Will turning men into women save their lives? Of course, I am speaking facetiously. Doctors on the front line have noticed that women seem to survive COVID-19 better than men. A new report estimates that twice as many women survive as men. This has generated a debate among scientists: What is it that women have and men don’t?
The answer that two different scientific teams have come up with is estrogen and progesterone. Perhaps these “women’s hormones” offer some protective veil? There is no theory offered as to why that would be.

Pumping estrogen and the combination of estrogen/progesterone into women has had some pretty bad results in the past. The Women’s Health Initiative (WHI) showed in 2002 that HRT (hormone replacement therapy) that combined estrogen and progestin was associated with an increased risk of breast cancer, some increased risk of cardiovascular disease, and more harm than benefit overall. Two years later a different arm of the same study showed estrogen alone increased the risk of stroke.

And thirty years before the WHI study, pregnant women who had a history of miscarriage were prescribed massive amounts of synthetic estrogen, diethylstilbestrol (DES). The outcome wasn’t good, DES did not increase successful pregnancies and it had the adverse effect of causing malformations in the developing of the fetus’ reproductive system and cancers in some of the offspring. The women who had been given the DES directly (the mothers) suffered breast cancer at higher rates than other women.

So there is reason to be concerned that pumping estrogen into anyone might not be a great idea. Men can have breast and other cancers, and DES has never been given to men directly, so the effect on them, and their offspring, is unknown.

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新型コロナ肺炎による死亡率(国別) [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(土)

5月8日段階で作り直した。

4月末に比べて、アメリカ、カナダ、ブラジルなど、北米・南米が悪化。
イギリスがイタリアより上に。
日本はインドネシアより上に。

* BCG接種の全員接種をしたことがない国
☆ BCG(ソ連株)の全員接種が行われている国
※ BCG(日本株)の全員接種が行われている国

新型コロナ肺炎による死亡率(国別)

国 名    死者数 (人口) 死亡率
ベルギー    8339 ( 1142) 7.30
スペイン   26070 ( 4607) 5.66
イギリス   30615 ( 6203) 4.96
イタリア   29958 ( 6055) 4.95
フランス   25987 ( 6278) 4.14
オランダ    5221 ( 1728) 3.02
スウェーデン  2941 ( 1023) 2.87
アメリカ   75543 (31038) 2.43 *
スイス     1504 ( 766) 1.96
カナダ    4111 ( 3725) 1.10 *
ポルトガル   1089 ( 1064) 1.02
エクアドル  1618 (1708) 0.95 *
ドイツ     7392 ( 8230) 0.90
イラン    6486 ( 7397) 0.88
オーストリア  609 ( 886) 0.69
トルコ    3641 ( 7563) 0.48
ペルー    1444 ( 3199) 0.45
ルーマニア  876 ( 1941) 0.45
ノルウェー   209 ( 537) 0.39
ブラジル   7921 (20950) 0.38
チェコ     270 ( 1065) 0.25 ☆
メキシコ   2507 (12620) 0.20
ポーランド   733 ( 3839) 0.19 ☆
ギリシャ   148 ( 1072) 0.14
ブルガリア   84 ( 700) 0.12 ☆
アルジェリア 476 ( 4223) 0.113
ロシア    1625 (14450)0.112 ☆
コロンビア   397 (4965) 0.08 ☆
フィリピン  658 (10670) 0.06
韓 国     256 ( 4818) 0.053
エジプト   469 ( 9842) 0.048
日 本     551 (12653) 0.044 ※
ニュージーランド 21( 489) 0.043
オーストラリア 97 ( 2499) 0.039
インドネシア 930 (26770) 0.035
中 国    4633(139300) 0.033
イラク     102 ( 3296) 0.031 ※
オマーン    15 ( 483) 0.031 ※
インド    1889 (135300) 0.014
タ イ     55 ( 6886) 0.008 ※
ナイジェリア 103 (20096) 0.005 ※
台 湾     6  (2378) 0.0025 ※

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福島 淳也らによる独自調査、抗体陽性率14.8%(54例中8例) [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(金)

これはすごい!
福島淳也医師(消化器内科・筑波大卒)とそのお仲間の医師・医療従事者による独自調査。

① 9月24日の血清で、抗体(IgG)検出。
② 全国多地点の検査でIgG陽性率14.8%(54例中8例)。

Face bookで見つけた。「拡散希望」ということなので転載。
(以下、私見)
国内での感染が、すでに8~9月に始まっていた可能性が強く示唆されたことは、とても興味深い。
今まで言われていた感染の広がりの筋書きがまったく違ってくる。

また、抗体(IgG)陽性率14.8%というのは、今まで出てきた数値では一番高い。
全国に当てはめると10%としても既感染者1200万人、14.8%だと1800万人。
東京都に当てはめれば、14.8%だと200万人という感じになる。

となると、東京都の致死率は200/200万=1万分の1=0.01%ということになる。
「隠れコロナ死」を200人としても、致死率は0.02%。

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福島 淳也
5月5日 20:57 ·
《拡散希望》
MS Task Force for COVID19  代表 福島淳也 2020 5.5
2019 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。
一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志達で、MS Task Force for COVID19 (以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行なっております。厚生労働省の基準に則って、2019 9〜2020 2月の過去の検体による後ろ向きコホート研究、および、2020 4月から10月にかけての日本全国多施設検体による前向きコホート研究を、中国FDAおよび欧州CEの国際承認のある、イムノクロマト法による IgG IgMキットであるイノビータおよび、ELISA法によるIgGキットを利用して、現在仮説検証試験中です。2020 5/5 現在、以下の通りの前向きおよび後ろ向きコホート研究の途中結果を得ておりますので報告致します。今後の結果については追って詳細結果をまとめた上で学会発表等を行い、その他MSFとして発表致します。既に先行前向き試験の結果は学会へ提出、二次査読中です。
後ろ向きコホート試験 先行(イノビータ使用) (関東地方)
2019  9/24 60代女性  
   IgG陽性 IgM 陰性  ペア血清 2020 3/17 IgG 陽性 IgM陰性
他    11/21 IgM陰性  IgG陽性
     12/27 IgM陽性  IgG陰性
2020 1/22 IgM陰性  IgG陽性   等
② 前向き 先行試験 (使用キットは Kurabo Japan)(国内多施設試験)
54例中8例(14.8%)においてIgG抗体陽性を認めた。IgG抗体陽性例8例のうち感冒症状を認めた症例は4例(50.0%)であった。うち1例は都内在住 2019 10/28 発症40代女性医師。2ヶ月ほど続く原因不明の咳、副鼻腔炎症状が持続し、2020 4/3 IgG陽性、IgM 陰性であった。また東京だけでなく、広島、高知、大分、長崎、の各県でもIgG抗体陽性例を認めた。
考察
2019.9/24 凍結血清でのIgG陽性例は2019.8/20 から数年症状のなかった長引く喘息発作症状を認めており、ここが発症と考えられます。今後症例発表を行う予定です。遅くとも昨年2019 8月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、2020 3月頃より第二波が開始していると考えます。今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。また、IgG陽性者は今後、ELISA法により半年間の観察を行い、抗体がどの期間まで持続するか、数値で明らかにする予定です。また、世界中で昨年6月以降の検体での後ろ向きコホート研究をやるのが最重要だと考えます。
MSFでは第二波で重症化するメカニズムが隠れていると考えています。またパンデミックでの重症化の主病態をサイトカインストームによるものだと疑っています。サイトカインストームのメカニズムはまだはっきりと解明されていませんが、間質性肺炎や血管炎の誘引になると考えられています。海外では小児の川崎病類似症状の出現や20-30%の症例で血栓症が出現しているとの報告がある事からも血管炎からの血栓症の出現と考えるのが病態も説明しやすいと考えます。肺その他の病理標本からもサイトカインストームを示唆させる所見が出ています。また、二度目の感染で重症化する可能性がある為、IgG抗体陽性者こそ、今後の感染時に重症化リスクが高くなると考えています。
また、治癒症例において、再感染事例の報告が多発しております。現状ではIgG抗体の有無だけでは説明が出来ず、中和抗体の獲得が出来ているかの研究には今後時間を要します。まずはしっかり感染を防御する事が最優先であると考えます。今後、疫学研究結果をまとめ、詳細検討の上、学会発表などを通して、更なるメカニズムの解明、治療法の検討に努めていきたいと考えます。
最後に本研究を取りまとめるにあたり、MSF設立にあたりご尽力を尽くして頂いた、関係各位全ての皆様に代表として感謝申し上げます。誰一人として欠けていましたら、ここまで到達する事は出来ませんでした。重ねて深く感謝申し上げます。また本疾患の特殊性を鑑み、関係各位において現時点での感染はないことを強く念を押すとともに、謝辞とさせていただきます。
是非世界中の多くの方へ情報を届けてあげて下さい。よろしくお願い致します。
2020 5.5 福島淳也
Japan Found a COVID-19 patient infected in Aug 2019??? Dr. Fukushima (Medical Doctor in Tokyo) found covid-19 igg/igm antibody test result which indicates one patient in Japan was possibly infected in Aug last year. He has just launched a task force team among his colleague doctors to collect more igg/igm samples in Japan for comprehensive research. Thank you for many medical professionals to fight against COVID-19, and trying hard to mitigate the risk from for a 2nd/3rd wave!
It is most important to carry out igg antibody test since June of last year around the world
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各国の新型コロナ肺炎による死者数の増加(その19) [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月8日(金)

久しぶりに表を載せる。
アメリカが相変わらずのハイペースで75000人台。
イタリア、スペイン、ドイツに続いて、フランスもピークを越えた。
イギリスは30000人台に到達で、まだピークに+500~600人台。
日本は、死亡者数のピークを越えたか?

各国の新型コロナ肺炎による死者数の増加
    伊   西   米   仏   英   独  中国  韓国  日本 
23日 +651 +339 +104 +112 + 48 + 9 + 9 + 7 + 5
24日 +601 +462 +199 +186 + 54 + 31 + 7 + 9 + 1
25日 +743 +514 + 792 +240 + 87 + 40 + 4 + 6 + 2
26日 +683 +951 +342 +231 +?  + 80 + 6 + 5 + 2
27日 +662 +442 +257 +365 +156 + 61 + 5 + 8 + 1  
28日 +969 +769 +293 +299 +181 + 84 + 3 + 5 + 3  
29日 +889 +1124 +859 +618 +260 + 82 + 5 + 8 + 3 
30日 +756 +821 +332 +292 +209 + 92 + 4 + 6 + 2 
31日 +812 +537 +529 +418 +117 +120 + 1 + 4 + 2 
1日 +837 +849 +849 +499 +381 +130 + 7 + 3 + 1
2日 +727 +864 +900 +509 +563 +135 + 6 + 4 + 3 
3日 +760 +950 +1154 +471 +569 +197 + 4 + 5 + 3 
4日 +766 +932 +1176 +2004 +373 +150 + 4 + 3 + 6
5日 +681 +809 +1204 +1053 +1019 +170 + 3 + 6 + 1
6日 +525 +674 +1271 +518 +621 +149 + 2 + 3 + 3
7日 +636 +637 +1219 +833 +439 +159 + 0 + 6 + 7
8日 +604 +743 +2063 +1417 +786 +281 + 2 + 8 + 1
9日 +542 +757 +1924 +541 +786 +333 + 2 + 4 + 4
10日 +610 +683 +1710 +1341 +881 +102 + 1+ 4 + 3
11日 +570 +605 +2108 +987 +980 +339 + 3 + 3 + 6
12日 +619 +510 +1620 +635 +917 + 48 + 0 + 3 + 4
13日 +431 +619 +1514 +561 +746 +260 + 2 + 3 + 4
14日 +569 +517 +1509 +574 +708 +198 + 0 + 5 + 7 
15日 +602 +567 +2046 +767 +778 +100 + 1 + 3 +10 
16日 +578 +523 +5251 +1438 +761 +510 + 0 + 4 +17
17日 +525 +551 +5642 +551 +753 +248 + 0  + 1 +12
18日 +575 +348 +3859 +761 +761 +274 +1284 + 2 + 6 
19日 +482 +565 +1937 +642 +642 +133 + 0 + 2 + 7
20日 +433 +410 +2001 +395 +395 +183 + 0 + 2 +10 
21日 +454 +399 +1207 +547 +449 + 74 + 0 + 1 +25 
22日 +430 +531 +2973 +828 +327 +327 + 0 + 1 +91 
23日 +437 +435 +1652 +544 +763 +217 + 0 + 1 +10
24日 +464 +440 +3262 +516 +638 +154 + 0 + 0 +30 
25日 +420 +367 +1258 +389 +768 +319 + 0 + 0 +17 
26日 +378 +378 +2432 +813 +813 +150 + 0 + 2 +14 
27日 +260 +288 +1392 +242 +413 +103 + 1 + 1 + 3 
28日 +333 +331 +1303 +437 +360 + 85 + 0 + 1 +25
29日 +382 +301 +2199 +367 +586 +219 + 0 + 2 +13
30日 +323 +453 +2533 +427 +4419 +187 + 0 +1 +26
1日 +285 +270 +2075 +289 +674 +156 + 0 + 1 +17
2日 +269 +281 +1853 +159 +739 +113 + 0 + 2 +26
3日 +474 +276 +1560 +166 +621 + 76 + 0 + 0 +34
4日 +174 +164 +1310 +135 +315 + 54 + 0 + 2 +18
5日 +195 +164 +1015 +306 +288 +116 + 0 + 2 +11
6日 +236 +185 +2158 +330 +693 + 11 + 0 + 1 +22
7日 +369 +244 +2571 +278 +649 +293 + 0 + 1 + 8
8日 +274 +213 +2125 +178 +539 +117 + 0 + 0 + 6
 (29958)(26070)(75543)(25987) (30615)(7392) (4633) (256) (557)

※イギリスの27日は2日分。5日の数値も集計上の問題あり?
4月30日は、病院での死亡数だけだった統計に高齢者施設の死亡数が加わったため激増。
※フランスの4日と5日は、今まで病院での死亡数だけだった統計に高齢者施設の死亡数が加わったため激増。
※アメリカの16、17日、中国の18日、日本の22日は集計方式の変更による加算があったと思われる。
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