残り1回分だが [お仕事(執筆)]
2月28日(水)
北丸雄二さんとの公開対談(紀伊國屋書店・新宿本店)の手直し作業、4分割の3回分を終了。
あと1回分あるけど、今日はハードな整体マッサージの反動で、とても眠い。
残りは明日にする。
北丸雄二さんとの公開対談(紀伊國屋書店・新宿本店)の手直し作業、4分割の3回分を終了。
あと1回分あるけど、今日はハードな整体マッサージの反動で、とても眠い。
残りは明日にする。
2月27日(火)公開対談のゲラの手直し [お仕事(執筆)]
2月27日(火)
1月31日の北丸雄二さんとの公開対談(紀伊國屋書店・新宿本店)のゲラが届いた。
4分割の2回分を手直し。
後は明日。
1月31日の北丸雄二さんとの公開対談(紀伊國屋書店・新宿本店)のゲラが届いた。
4分割の2回分を手直し。
後は明日。
インタビュー原稿の手直し [お仕事(執筆)]
2月14日(水)
夜中。3時間半、頑張って、女性誌『Lee』のインタビュー記事(5500字)の手直し終了。
これで、期日(今週中)までに戻せる。
でも、疲れた。
3時半か・・・、寝よう。
夜中。3時間半、頑張って、女性誌『Lee』のインタビュー記事(5500字)の手直し終了。
これで、期日(今週中)までに戻せる。
でも、疲れた。
3時半か・・・、寝よう。
1月30日(火) [お仕事(執筆)]
1月30日(火)
12月に「ジュンク堂・池袋本店」でやった公開対談(お相手は奥野克巳先生)の書き起こし記事(約10000字)の校正作業。
自分のしゃべりを読むの、好きじゃない(どんどん直したくなる)ので、ちょっとストレス。
午後、3時間ほど、頑張ってなんとか終える。
12月に「ジュンク堂・池袋本店」でやった公開対談(お相手は奥野克巳先生)の書き起こし記事(約10000字)の校正作業。
自分のしゃべりを読むの、好きじゃない(どんどん直したくなる)ので、ちょっとストレス。
午後、3時間ほど、頑張ってなんとか終える。
1月9日(火)資料紹介資料紹介「責め場の女形に憑かれて」の原稿整理 [お仕事(執筆)]
1月9日(火)
『Antitled』3号に「資料紹介」として寄稿する「責め場の女形に憑かれて-中村和美さんからの手紙-」の書式を整え、解説を手直しする作業。
文字数3万字、画像70点の長編なので、1日がかり。
中村和美さんは、1970~80年代、数多くのSM雑誌に告白記や小説を寄稿した「和装女装マゾ」。
2003年、ご本人から「こんな人生があったことを後世に伝えて欲しい」と、長文の手紙と多数の画像を託され、私がライフヒストリー的手記に構成・編集し、解説を付した。
責め場の女形への憧憬に始まり、性別越境(女装)、マゾヒズム、和装フェティシズム、男色が交差するセクシュアリティの記録として、また、女装者の性行動が活発だった「before it」(AIDS流行以前)の時代の記録として、他に類例がなく資料価値が高い。
また、南青山の歌舞伎女形バー「音羽」や上野の和装ゲイバー「ロンシャン」など1960年代・東京の性風俗の記録も貴重。
でも、本当に載せてくれるのか? かなり不安。
『Antitled』3号に「資料紹介」として寄稿する「責め場の女形に憑かれて-中村和美さんからの手紙-」の書式を整え、解説を手直しする作業。
文字数3万字、画像70点の長編なので、1日がかり。
中村和美さんは、1970~80年代、数多くのSM雑誌に告白記や小説を寄稿した「和装女装マゾ」。
2003年、ご本人から「こんな人生があったことを後世に伝えて欲しい」と、長文の手紙と多数の画像を託され、私がライフヒストリー的手記に構成・編集し、解説を付した。
責め場の女形への憧憬に始まり、性別越境(女装)、マゾヒズム、和装フェティシズム、男色が交差するセクシュアリティの記録として、また、女装者の性行動が活発だった「before it」(AIDS流行以前)の時代の記録として、他に類例がなく資料価値が高い。
また、南青山の歌舞伎女形バー「音羽」や上野の和装ゲイバー「ロンシャン」など1960年代・東京の性風俗の記録も貴重。
でも、本当に載せてくれるのか? かなり不安。
2024年の初仕事 [お仕事(執筆)]
1月3日(水)
2024年の初仕事。
第25回「GID(性同一性障害学会)」研究大会(沖縄)特別講演「琉球弧における性別越境文化と、その普遍性」の抄録原稿(1000字)を書いて、事務局に送る。
2024年の初仕事。
第25回「GID(性同一性障害学会)」研究大会(沖縄)特別講演「琉球弧における性別越境文化と、その普遍性」の抄録原稿(1000字)を書いて、事務局に送る。
11月27日(月)講演録の推敲 [お仕事(執筆)]
11月27日(月)
昼間、疲労の凝りで、横になっている。
夜中、少し体調がマシになったので、7月末の日本女性心身医学会のシンポジウムの講演録を推敲。
送付できるように文章を整える。
就寝、3時。
昼間、疲労の凝りで、横になっている。
夜中、少し体調がマシになったので、7月末の日本女性心身医学会のシンポジウムの講演録を推敲。
送付できるように文章を整える。
就寝、3時。
11月22日(水)講演録の執筆 [お仕事(執筆)]
11月22日(水)
昨日、7月末に岡山まで出向いて講演したのに、交通費と宿泊費だけで、講演料をもらえなかった(備前焼のコップと1000円のクオカードをもらった)某医学系学会からメールが来た。
なんだろう?と思ったら、講演録の執筆依頼。
今度はお金、だろうか?
たぶんまたもらえないだろうな・・・。
と思いつつ、今日、書いてしまった(3600字)。
昨日、7月末に岡山まで出向いて講演したのに、交通費と宿泊費だけで、講演料をもらえなかった(備前焼のコップと1000円のクオカードをもらった)某医学系学会からメールが来た。
なんだろう?と思ったら、講演録の執筆依頼。
今度はお金、だろうか?
たぶんまたもらえないだろうな・・・。
と思いつつ、今日、書いてしまった(3600字)。