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1月12日(日)論考の推敲 [お仕事(執筆)]

1月12日(日)

昨秋、書き終えていた「昭和戦前期、大阪における女装文化の展開 ―「釜ヶ崎」の男娼を中心に―」を推敲し、都市文化論的視点を少し(1200字ほど)加筆して15400字。

投稿誌(査読あり)に載せてもらえればうれしいが、駄目なら自分のブログにアップするので、どちらでもいい。

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12月24日(火)これがプロの仕事(笑) [お仕事(執筆)]

12月24日(火)

『ジェンダー史学』のエッセー「性別越境の歴史研究者の思い出話」の推敲作業。

編集委員さんに「12000字くらいになりますので、よろしく」とお先振れしておいて、結局、12010字。
誤差は0.1%以下。

これがプロの仕事(笑)


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エッセー「性別越境の歴史研究者の思い出話」の構成 [お仕事(執筆)]

12月24日(火)

『ジェンダー史学』のエッセー「性別越境の歴史研究者の思い出話」こんな構成。

今まで書いていないことを、けっこう書いた。

1 性別越境現象の基本認識
2 性別越境の歴史研究の端緒
3 自分なりの研究手法の確立
4 歴史学界との再接点とカミングアウト
5 ジェンダー&セクシュアリティ史の課題
6 日本の歴史学界への遺言
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12月23日(月)『ジェンダー史学』の原稿。脱稿 [お仕事(執筆)]

12月23日(月)

『ジェンダー史学』から依頼されたエッセー「性別越境の歴史研究者の思い出話」を書き終える。

10000字上限の依頼だったが、編集委員の方にお願いして、12000字に増やしていただき、12041字で脱稿。

目が見えず、苦労したが、書きたいことは、歴史学界への「遺言」を含めて、ほぼ書けた。ースを狭くする
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12月17日(火)10000字超のエッセー [お仕事(執筆)]

12月17日(火)

『ジェンダー史学』の原稿(2月末締切り)、6節のうち5節が書けた。

で、9600字。
単純計算で、11500字くらいになるはず。

でも、よく考えると10000字の「エッセー」という依頼、おかしくない?
書く方も書く方だけど(笑)

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12月14日(土) [お仕事(執筆)]

12月14日(土)

夜、心身のコンディションが少しマシだったので、『ジェンダー史学』から依頼されたエッセー「性別越境研究者の思い出と遺言」を書き進める。

今、6500字でだいぶ形になってきた。
まだ書きたいことがあるので、依頼の10000字に収まるか?ちょっと怪しくなってきた。
12000字くらいになってしまうかも。

編集委員の方、どなたか、見てますか?

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12月9日(月)『ジェンダー史学』の原稿 [お仕事(執筆)]

12月9日(月)

自宅で療養しながら、体調が良いときに少しずつ依頼された原稿(『ジェンダー史学』)を書いているのだが、「X」によると、依頼した方の体調が、私より悪いみたいで心配。

本当は、依頼した方と面談して、何を書いたらいいかを相談し、それに応じて2時間ほどしゃべり、その録音を文章化しようと思っていたのだけど、それどころではない感じ。


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12月1日(日)『ジェンダー史学』の依頼原稿を書き始める [お仕事(執筆)]

12月1日(日)

『ジェンダー史学』から依頼された原稿を書き始める。
「性別越境の研究者の思い出と歴史学界への遺言」。

締切りはたしか2月だったが、病気のことがあるので早めに。



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11月27日(水)やっと終わった [お仕事(執筆)]

11月27日(水)

同志社大学のトークライブ(10月30日)の記録の手直し作業、やっと終わった。

3日かかった。
目が見えなくて、ほんと辛かった。
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11月26日(火)目が見えなくて、作業難航 [お仕事(執筆)]

11月26日(火)

昨日から、同志社大学のトークライブ(10月30日)の記録の手直し作業をしているのだが、目が見えなくて辛い。
3倍くらい時間がかかる。


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