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台湾近海が緊張 [軍事]

8月2日(火)

ペロシ下院議長の台湾訪問で、台湾近海が緊張。

中国海軍の空母「遼寧」と「山東」がそれぞれ護衛艦隊を率いて、母港を出撃。

台湾東方で待ち受けるアメリカ海軍は、空母ロナルド・レーガン、ミサイル巡洋艦アンティータム、駆逐艦ヒギンズ、強襲揚陸艦トリポリなど。

空母の数は、中国有利のように見えるが、西太平洋には空母エイブラハム・リンカーンと強襲揚陸艦エセックスが展開中。
佐世保には強襲揚陸艦アメリカもいる。

沖縄・嘉手納基地にアメリカ軍の空中給油機22機が飛来・待機という情報も。

実際には、空母の艦載機同士が空中戦をする前に、ミサイルと潜水艦攻撃で勝負が決まってしまうと思う。

中国も虎の子の空母を失うわけにはいかないから、ガチンコはないだろう。

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ロシア軍、ドネツ川渡河作戦で壊滅的大敗 [軍事]

5月16日(月)

ロシアによるウクライナ侵略戦争の帰趨を制する「ドンバスの戦い」。
ロシア軍はドネツ川の渡河作戦に失敗し、戦車・装甲車70台以上、兵士1000人以上を失い、1個大隊戦術群(BTG)が戦闘力を喪失する壊滅的大敗。
ドネツ川渡河作戦1.jpg
ドネツ川渡河作戦3.jpg
近未来的に、この戦いがターニングポイントになると思われる。

それにしても、制空権を確保できず、自軍の動静はドローンや人工衛星で監視され、軍事機密連絡は相手に筒抜けという状況で、敵前渡河作戦を敢行すれば、どうなるか? 待ち伏せされて集中砲火を浴びることになるのは、軍事学を学んでなくてもわかるだろう。

【追加情報】
ドネツ川渡河作戦に失敗したロシア軍は、第90親衛戦車師団と第35親衛自動車化狙撃旅団の生き残りを再編成した部隊。
→ せっかく生き残ったのに、また無謀な作戦で・・・、兵士がかわいそう。

渡河作戦に参加したロシア陸軍第74独立親衛自動車化狙撃旅団は550人中485人が死傷(損耗率88%)。
→ 軍事学では、「全滅」と言う。

ロシア軍、対岸を事前砲撃、煙幕をはる、3地点同時渡河と、渡河作戦の定石は踏んだらしい、
にもかかわらず、画像のようなありさま。
ウクライナ4.jpg
後続の大隊が、渡河作戦の続行を拒否している、という情報。
どうして、そんなことがわかる? → 通信が筒抜け

アメリカが供給した155㍉榴弾砲(M777)の威力が凄い!という情報。
ドローンで索敵したうえで、30km先から正確な砲撃。
なんでも、GPS搭載した誘導弾があるらしい。
対戦車ミサイル「ジャベリン」とともに、渡河を強行するロシア軍機甲部隊を壊滅。

あまりの大敗に、親ロシア。メディアから「わざと(負けた)」説。
あるいは、日本がウクライナ支援のために秘かに送った河童軍団の活躍説も。


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ロシア黒海艦隊旗艦・巡洋艦「モスクワ」沈没 [軍事]

4月15日(金)

ロシア黒海艦隊旗艦・巡洋艦「モスクワ」、ついに沈没。
ウクライナ軍の対艦ミサイル「ネプチューン」2発が命中、大火災で弾薬が誘爆し大破。
曳航中に転覆沈没。

1979年浸水の老朽艦。
当然、イージス艦でもなく。ミサイルを避けようもない。
いったいいつの話?というレベル。
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「中立国」の動向 [軍事]

3月1日(火)

NATO非加盟のスウェーデン、フィンランド、永世中立国のスイスまでが、ロシア制裁に加わる。

ロシアと長い国境で接するフィンランドは、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア、いずれもNATO加盟国)とともに、「明日(次)は我が身」だから、世論が急速にNATO加盟に傾きつつあるのは当然。

あと、トルコがウクライナの要請に応じて、地中海と黒海を結ぶボスポラス、ダーダネルスの両海峡を封鎖したのも軍事的に大きい。
これでロシア海軍は、黒海艦隊に援軍を送れなくなった。

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フィンランド、「NATO加盟希望」が初めて過半数に=世論調査
[ヘルシンキ 28日 ロイター] - フィンランド国民のうち、北大西洋条約機構(NATO)加盟を望むとの回答が初めて過半数となったことが、フィンランド国営放送YLEの委託で実施された調査で分かった。

調査は年齢、居住、性別を考慮して代表となる1382人の成人を対象に実施。誤差は2.5%ポイント。

その結果、回答者の53%がフィンランドはNATOに加盟すべきと回答。加盟すべきでないとの回答は28%、「未決定」が19%だった。

YLEによると、調査はロシアによるウクライナ侵攻前日に当たる2月23日に始めたという。

最大日刊紙ヘルシンギン・サノマットの委託で2年前に実施された調査では、加盟を望む回答は20%にとどまっていたが、約2週間前には43%と大幅に上昇していた。こうした調査結果は、国民の態度が急速に変化したことを示しているとみられている。

「Reuters」 2022年3月1日3:35 午後
https://jp.reuters.com/article/finland-nato-poll-idJPKBN2KY3HV?fbclid=IwAR08HNX3RG_NXAysblpHlHwZyJZw05IDM05BEw4NL-ro-0RQZ3MaiwIsW9o
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車列64km [軍事]

3月1日(月)

車列64kmって、補給線、伸びきっているじゃないか。
ロシアは、相変わらず大雑把な戦争するね。

もし、ウクライナ軍にゲリラ戦の名将がいたら、補給線寸断されて、進めず、退けずの大混乱になる。

早い話、ゲリラ部隊が夜陰に紛れて、画面右寄りの橋のようになっている部分を道路ごと爆破すれば、身動きできなくなる。

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キエフ近郊のロシア軍車列、長さ64キロ以上と判明 衛星画像
ウクライナ4.jpg
(CNN) 米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズの新たな衛星画像の分析から、キエフ近郊に到達するロシア軍の車列が40マイル(約64キロ)以上の長さだとわかった。マクサーが28日遅くに発表した。

マクサーは同日早く、車列の長さは約27キロで、装甲車や戦車、けん引砲、兵站(へいたん)用車両で構成されていると述べていた。

その後別の衛星画像を加えた分析から、車列の長さが改められたという。28日に取得したデータと画像からは、車列がキエフ市中心部から約27キロのアントノフ空軍基地から、プリビルスクのすぐ北にまで延びていることがわかる。

プリビルスクはキエフから遠く離れた小さな村で、キエフよりもベラルーシとの国境やチェルノブイリ原子力発電所に近い。

マクサーによると、車列の道路付近にあるイバンキフの北部や北西部で、民家や建物から煙が立ち上る様子が見えるという。煙の原因は現時点で不明。

道路の一部区間は軍用車両で一杯となり、渋滞を引き起こしているという。

マクサーは2月27日時点で、イバンキフ付近にいた車列の長さを約5.6キロと計測していた。

「CNN」2022.03.01 Tue posted at 10:40 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35184209-2.html
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核兵器をどこに打ち込むつもりなのか? [軍事]

3月1日(火)

プーチン大統領は、核兵器をどこに打ち込むつもりなのだろう?

戦略核を、アメリカやNATO諸国に打ち込んだら、完全に第三次世界大戦勃発で、ロシアは報復の核攻撃で滅亡する。

戦術核を使うとしたら、ウクライナの都市、キーウ(キエフ)やハルキウ(ハリコフ)か?
でも、それだと、大勢の非戦闘員が虐殺されるだけでなく、しばらくの間、都市が使い物にならなくなる。

ウクライナの人口希薄な平原に打ち込んで威嚇するのか?
それでも、核兵器を使ったことに変わりはなく、アメリカ&NATO諸国の制裁はさらに厳しくなるだろう。

つまり、軍事的・政治的に核兵器は使いようがないのだ。
にもかかわらず、使おうとするなら、やはり、プーチンの頭が壊れているということになる。

【追記】いろいろ考えると、やはり戦術核をキーウに使う可能性が高いと思う。
で、一挙にウクライナ政府を葬る。
外道である。

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戦略核部隊が戦闘態勢入りとロシア国防省

【モスクワ共同】ロシア国防省は28日、ショイグ国防相がプーチン大統領に対し、ロシア軍の戦略核兵器部隊が戦闘態勢に入ったことを報告したと発表した。

「共同通信」2022/2/28 21:19 (JST)2/28 21:56 (JST)updated
https://nordot.app/871004277816836096?fbclid=IwAR3FYtThguEzt3KIRHuWGKTeYsGGleQ0iGkX8-pPUrua6qRiaZcJfkkQaww
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ウクライナ情勢(その2) [軍事]

2月27日(日)

北東部の都市ハルキウ(ハリコフ)で、侵入するロシア軍をウクライナ軍が撃退との報道。
少なくとも、首都キーウ(キエフ)、第二の都市はまだ陥落していない。

ドイツが、ウクライナに、対戦車砲1000門、携帯式地対空ミサイル500基を提供すると発表。
間に合えば、徹底抗戦を続けるウクライナ軍にとって大きな戦力となる。

画像はウクライナ国旗の色(水色と黄色)のスカイツリー。
274817895_10209144924696594_5251136865925810215_n.jpg

ウクライナの地名をウクライナ語由来に
キエフ → キーウ
ハリコフ → ハルキウ
オデッサ → オデーサ
リボフ → リヴィウ
ニコラーエフ → ミコライウ
ザポロージエ → ザポリッジャ
ドネツク → ドネツィク
ルガンスク → ルハンシク
ドンバス → ドンバス
マリウポリ → マリウポリ



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ウクライナ情勢 [軍事]

2月26日(土)

ロシア軍の侵攻開始(日本時間24日12時)から2日半(60時間)が経ったが、ウクライナの首都キエフがまだ陥落していない。

ウクライナ軍が善戦していると言えるが、どうも、ロシア地上軍の志気はかなり低いようだ。
おそらく、訓練不十分な新兵を先陣として投入しているのではないか。

古来、先陣を担うのは精強部隊と決まっている。
それだけウクライナ軍の抵抗を見くびっているということだが、ロシア(ソ連)はそれで失敗したことがある(アフガニスタン侵攻)。

戦闘状況の映像を見ていると、ウクライナにスティンガー・ミサイル(FIM-92 Stinger)を100基くらい、闇で送れないものか、と思う。

あんな低空で侵入してくるロシアの攻撃ヘリなんか、ポコポコ墜せるのに。

対戦車も同様で、ジャベリン(FGM-148 Javelin:歩兵携行式多目的ミサイル)があれば、あんなに簡単に進軍されることはない。
シャベリンはアメリカが少し供給していたようだけど。数が足りない。
防衛力は、兵士の志気もだが、現代戦においては兵器の質量が絶対的にものを言う。
ウクライナは、可哀そうだけど、その点の備えができていなかった。

【追記】オランダが、スティンガー200基を供与という情報。間に合えばよいが。

日本にできることは、600万人とも予想されているウクライナ難民を、特別枠で1000人でも2000人でも受け入れることだと思う。

日本は、ロシア革命の後、白系ロシア難民を受け入れた歴史がある。
お菓子の「モロゾフ」の創業者フョードル・ドミトリエヴィチ・モロゾフとか、日本のクラッシクバレエの基礎を築いたエリアナ・パヴロワとか、大横綱大鵬のお祖父さんとか。




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戦争が始まった! [軍事]

2月24日(木)

戦争が始まった!(日本時間24日12時頃)
ロシア軍は、ウクライナ東部だけでなく、キエフ近郊を含む各地の軍事基地・飛行場などをミサイル攻撃した模様。

ロシアの軍事力は圧倒的で、全面的な侵攻になれば、ウクライナ軍は壊滅するだろう。

その後、ロシア機甲化師団(戦車部隊)が首都キエフ侵攻。
親欧米の現政権幹部は全員逮捕・処刑、親ロシア勢力による傀儡政権ができる。
そこまでで約半月

いずれ、ロシアに併合されて亡国。
強欲な隣国から国土と国民を守る術をもたない国家の悲劇。


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まず、傀儡国家を立てて [軍事]

2月22日(火)

まず、傀儡国家を立てて、その保護を名目に出兵する。
そして、偶発的な事件を装って戦線を拡大する。

90年前に東アジアであったやり口。

さすがはプーチン大統領、歴史に学んでいる。

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プーチン氏、ウクライナ東部への派兵指示 侵攻の危機に直面

ロシアのプーチン大統領は21日、露国防省に対し、ウクライナ東部ドネツク、ルガンスク両州の親露派支配地域に軍の部隊を派遣して「平和を維持」するよう命じた。インタファクス通信が伝えた。ウクライナの主権を一層脅かす事態となり、米欧はロシアへの制裁などを発表した。緊迫するウクライナ情勢はついに侵攻の危機に直面した。

プーチン氏が派兵を命じたのは、親露派が一方的に独立を主張し、「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」と自称する両地域。ロイター通信は22日、戦車を含む武装車両がドネツク州の州都ドネツク近郊で目撃されたと報じた。どの国の戦車か所属を表す記章はなかったという。

派兵命令に先立ち、プーチン氏は両「共和国」の独立を承認する大統領令に加え、ロシアと両地域の友好協力相互援助条約に署名した。条約には、ロシアが両地域に軍事基地を建設する権利を持つことも盛り込まれている。タス通信などによると、ロシア上下両院は22日、条約の批准を承認し、議会手続きを完了した。↵

プーチン氏はテレビ演説で、ウクライナ東部で住民が攻撃されて「深刻で切迫した状況にある」と指摘。米国と北大西洋条約機構(NATO)がウクライナ領を潜在的な攻撃拠点にしようとしていると主張した。そのうえで、2015年に結ばれた東部紛争の停戦合意について、ウクライナ側が履行を拒んできたとも批判した。

プーチン氏は21日、マクロン仏大統領とショルツ独首相と電話協議した。その際に両地域の独立承認を伝達し、独仏首脳からは失望の念が表明されたという。

AP通信などによると、ウクライナのゼレンスキー大統領は22日未明に国民向けにテレビ演説し、「この問題の解決に向け、我々は外交的な手段を尽くす。いかなる挑発行為にも反応しない」「我々は誰も、何も恐れない。そして、誰にも何も渡さない」などと語った。(後略)

『毎日新聞』2022年2月22日(火) 11:17配信


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