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英の新型空母「クイーン・エリザベス」 [軍事]

1月11日(月・祝)

イギリス海軍の新鋭空母「クイーン・エリザベス」。
退役したインヴィンシブル級に比べると、満載排水量は3倍(20,500→67,699t)、艦載機数は倍(24→48機)に大型化。
スキージャンプ型の空母としては、世界最強だろう。
この画像ではよくわからないが、艦橋が航海・作戦用と航空管制用ぼ2つに分かれているのが特徴的。
ちなみに2番艦は「プリンス・オブ・ウェールズ」。

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英の新型空母攻撃群、出動態勢整う 最初はアジアか
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昨年9月、英ポーツマスの基地を出港する英海軍の新型空母「クイーン・エリザベス」/Finnbarr Webster/Getty Images

(CNN) 英海軍は9日までに、新型空母「クイーン・エリザベス」を軸にした攻撃群の初期段階の航行能力の整備が終わり、命令が下った場合、5日内に出動出来る態勢にあることを明らかにした。

スティーブ・ムーアハウス准将が司令官の攻撃群は、6万5000トンの同空母、駆逐艦、フリゲート艦、潜水艦や補給艦で構成。英海軍が保有する史上最大の戦闘艦船となるクイーン・エリザベスは最新型戦闘機F35やヘリコプターを搭載する。

同司令官はツイッター上で、同空母攻撃群は過去25年において平時での最大規模の機動艦隊とし、最初の出動への準備を進めていることを示唆した。出港の具体的な日時は発表されていない。

ただ、英国防省当局者らは2017年から、同空母の最初の配備先にはアジア太平洋地域が含まれることに言及。中国を含む沿岸諸国・地域の主権論争が決着していない南シナ海を通過する可能性もある。

2019年には当時のウィリアムソン英国防相が、英国はまさに世界的な権益を持つ大国であり、母国からはるかに遠い地域であってもその権益や価値観を守る準備をしなければならないと強調。「中国が近代的な軍事能力を広げている地域にステルス機能を持つ最新型のF35機を投入することになるだろう」とも述べていた。

一方で南シナ海のほぼ全ての海域を自国領とする中国は英国をけん制する動きを既に見せている。中国国営の新華社通信によると、同国国防省の報道官は昨年末、南シナ海は大国の戦場になるべきではないと主張。中国軍は主権保持などのために必要な手段を講じると述べた。

英国海軍の戦闘艦船は19年、南シナ海で米海軍と6日間の共同演習を実施したことがある。

「CNNニュース」2021.01.09 Sat posted at 17:15 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35164868.html

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北朝鮮、南北連絡事務所を爆破 [軍事]

6月16日(火)
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まさに有言実行。
兄ちゃん(金正恩)より妹(金与正)の方が決断力があるようだ。
もしかすると、父上(金正日)も兄上もためらった、「ソウルを火の海に!」を彼女なら実現できるかもしれない。

それにしても、兄ちゃんはどうしたのだろう?

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北朝鮮、南北連絡事務所を爆破 脱北者の批判ビラに対抗措置
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[ソウル 16日 ロイター] - 北朝鮮は16日、開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破したと発表した。北朝鮮は、韓国の脱北者団体による体制批判のビラ散布に強く反発し、対抗措置を取ると警告していた。対北朝鮮融和政策を進める韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとっては痛手となる。

北朝鮮の朝鮮中央通信社(KCNA)は、南北共同連絡事務所が「激しい爆発で破壊された」と伝えた。

北朝鮮は、韓国の脱北者団体のビラ散布を受け態度を硬化。16日もKCNAを通じて、ビラ散布を続ければ、北朝鮮軍には行動を取る用意があると表明していた。

KCNAは、連絡事務所の爆破は「人間のくずと、それらをかくまっている者たちに罪の償いを」させるための措置とした。「人間のくず」は脱北者を指す。

韓国国防省は爆破の模様をとらえたビデオを公開。4階建ての事務所が破壊され、隣接する韓国当局者用の15階建ての居住施設も部分的に崩れる様子が確認できる。

韓国は国家安全保障会議を緊急開催、北朝鮮が緊張を引き続き高めるようなら厳粛に対応することを確認。金有根(キム・ユグン)国家安保室第1次長は、「両国関係の発展と朝鮮半島での永続的平和を願う全ての人々の期待を砕いた。これによる全ての帰結を北朝鮮は完全に負うことを明確にする」と非難した。
「ロイター」2020年6月16日 / 16:49
https://jp.reuters.com/article/korea-keson-explosion-idJPKBN23N0ZJ?feedType=RSS&feedName=special20&fbclid=IwAR1ptvmQtVFk_CeEjYk2Nt1cnLs8yhxV_KBZ_2TiENJ3G3LF1DJJZR6yFts
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トランプ大統領がイラン司令官の殺害を命令 [軍事]

1月3日(金)

ハメネイ師が「報復」を宣言した以上、イランがなにもしないで屈服するということはありえない。
いちばん考えられるのは、アメリカの同盟国イスラエルへのミサイル攻撃だろう。
イスラエルは、撃たれたら撃ち返す。
中東全体がまた戦火に包まれることになりかねない。

そうなったら、全部、トランプの責任。
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トランプ大統領がイラン司令官の殺害を命令、ハメネイ師は「報復」誓う

【1月3日 AFP】(更新、写真追加)イラクの首都バグダッドの国際空港で3日未明に起きた攻撃で、米国防総省は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領がイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官の殺害を命じたことを明らかにした。

イラクのイスラム教シーア派(Shiite)武装勢力の連合体「人民動員隊(Hashed al-Shaabi)」がソレイマニ司令官の死亡を発表した直後、トランプ氏はツイッター(Twitter)に星条旗の画像を投稿していた。

一方、米下院外交委員会(House Committee on Foreign Affairs)のエリオット・エンゲル(Eliot Engel)委員長によると、議会への事前通達はなかったという。

イランの最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師は、3日間の服喪とともに「激しい報復」を宣言。モハンマドジャバド・ザリフ(Mohammad Javad Zarif)外相は、「ソレイマニ司令官を標的とし暗殺するという米国の国際テロ行為は、非常に危険でばかげた(緊張状態の)エスカレーション(段階的拡大)だ」とツイッター上で非難し、「米国はならず者的な冒険主義がもたらすあらゆる結果の責任を負う」と警告した。また、イラン学生通信(ISNA)は、最高安全保障委員会(SNSC)が緊急招集されたと伝えた。

人民動員隊やイラク治安筋によると3日夜半過ぎ、バグダッド空港に複数のロケット弾が撃ち込まれ、ソレイマニ司令官と、人民動員隊の事実上の指導者とみなされ米国にテロリスト指定されていたアブ・マフディ・ムハンディス(Abu Mahdi al-Muhandis)副司令官ら少なくとも8人が死亡した。

バグダッドでは、米軍による親イラン派の強硬派組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ、Hezbollah Brigades)」への空爆で戦闘員25人が死亡したことを受けて、人民動員隊の構成員と支持者らが米大使館を包囲する事件が起きたばかりだった。

国防総省は米東部時間2日、バグダッド空港への攻撃について「海外に展開する米国の人員を守るための断固たる防衛措置」だと説明。「ソレイマニ司令官はイラクで米国の外交官と軍人に対する攻撃計画を積極的に練っていた。ソレイマニ司令官と指揮下のコッズ部隊は、米軍と同盟軍の兵士数百人の死と、数千人以上の負傷に対して責任がある」と述べた。

革命防衛隊は、ソレイマニ司令官が「米国の攻撃により殉教した」と発表。革命防衛隊元トップでイランの主要な諮問・仲裁機関である公益判別会議のモフセン・レザイ(Mohsen Rezai)議長は、「恐ろしい報復」を誓った。

米国務省は3日、「イラクとその周辺における緊張拡大を受け、在イラクの米国民に対し、イラクを直ちに出国するよう呼び掛ける」とツイッターに投稿した。

「AFP」2020年1月3日 22:13 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 イラン 中東・北アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3261966?cx_part=top_topstory&cx_position=2&fbclid=IwAR32IVYQ75fBLloCGQva5b7ZCKwVxESgSloS2vZr1vv6-o_ws2-qeczKwU8

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中国で2隻目の空母「山東」が就役 [軍事]

12月17日(火)

山東.jpg
あくまでも写真からの判断だけど、1隻目の空母「遼寧」(旧ソ連製を改修)とそれほど大きく進化はしていないように思う。
スキージャンプ型の発艦システムで、はたしてどれだけの艦載機を運用できるのか?かなり疑問。
母港が海南島・三亜だから、南シナ海で運用されるのだろうが、フィリピンやベトナムなど、海軍力の弱い国には睨みをきかすことができても、アメリカ海軍の正規空母にはとうてい対抗できない。
そもそも、空母は、対潜哨戒&攻撃能力に優れた艦船を護衛につけた艦隊で運用しないと、危ない。
現在の中国海軍にそれだけの能力があるのだろうか?
もし、戦時に東シナ海に入ってきたら、(アメリカを除き)世界最強の自衛隊・潜水艦部隊の格好の標的になる。
艦名である「山東」半島の港(青島)まで帰り着くことはないだろう。

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中国で2隻目の空母「山東」が就役 国産としては初

【12月17日AFP】(更新)中国で2隻目となる空母「山東(Shandong)」が17日、就役した。台湾や米国、さらに領有権を争う南シナ海(South China Sea)周辺諸国との緊張関係を抱える中、同国軍にとっては大きな戦力増強となる。

山東の就役により、中国は複数の空母を有する数少ない国々の仲間入りを果たした。さらに同国は、3隻目を建造中とされる。

山東は、同国南部にある海南(Hainan)島の三亜(Sanya)で、人民解放軍(PLA)の海軍に引き渡され、就役した。中国国営メディアは、セレモニーには習近平(Xi Jinping)国家主席も出席したと報じている。

中国政府は先月、山東が「通常」訓練と試験航行のため台湾海峡(Taiwan Strait)を通過したと発表し、台湾政府の怒りを買っていた。

中国がこれまで保有していた空母は、旧ソ連の空母を改良してウクライナから購入し、2012年に就役した「遼寧(Liaoning)」1隻のみだった。(c)AFP

「AFP」2019年12月17日 20:51 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3259983?cx_part=top_topstory&cx_position=1&fbclid=IwAR1wG-GDdSUGXRY6UjWLnb8ZIwJ2DlhoFkR9ilnk55_onbaPq1Yw9UG3DBk
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「イスラム国」最高指導者、米軍作戦で自爆死 [軍事]

10月27日(日)

アメリカ軍の暗殺計画を何度もかわしてきた「不死身のカリフ」もついに討ち取られたか・・・。
DNAで遺体(の破片)が本人のものであることが確認された。
最後はもう「影武者」を置く余裕もなくなったのだろうな。

彼が目指した「イスラム帝国」再現の夢も潰えた。
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「イスラム国」指導者、米軍作戦で自爆死…トランプ大統領発表

【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は27日午前(日本時間27日深夜)、ホワイトハウスで記者会見し、米軍がシリア北西部イドリブ県でイスラム過激派組織「イスラム国」の指導者アブバクル・バグダーディ容疑者を標的にした作戦を実行し、バグダーディ容疑者が死亡したと明らかにした。米国が2001年の同時テロ以降、続けてきた対テロ戦争で重要な成果となる。

トランプ氏によると、作戦は26日夜に実行された。米軍側に犠牲はなく、遺体のDNAを調べ、バグダーディ容疑者と特定した。バグダーディ容疑者は爆発物を仕込んだベストを爆発させ、自爆したという。

トランプ氏はバグダーディ容疑者の死亡について「完全にテロ組織の破壊を目指す米国の決意を示した」と語った。

バグダーディ容疑者は14年6月に「建国」を宣言した「イスラム国」で、カリフ(預言者ムハンマドの後継者)を自称し、世界各地のイスラム教徒にテロを呼びかけていた。米国の対テロ戦争で最重要標的の一人とされ、死亡説が流れたこともあったが、今年4月にはバグダーディ容疑者とされる人物の動画がインターネット上で公開されていた。

『読売新聞』2019/10/27 22:34
https://www.yomiuri.co.jp/world/20191027-OYT1T50220/
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『AERA』「韓国の『仮想敵』は日本」 [軍事]

9月3日(火)

やはり『週刊ポスト』の中身が薄い特集より、『AERA』の「韓国の『仮想敵』は日本」(田岡俊次)の方が分析的な記事だった(目新しさはないが)。

アメリカに「空中給油機を売ってくれ」と言って、「なんのため?」と問われ、「東京を爆撃するのに必要」と答えて断られたとか、ドイツの潜水艦を輸入したとき、理由が「日本の海上通商路の遮断のため」とか、少なくとも韓国空軍・海軍の「仮想敵」が日本なのはすでに明らか。

日本にとっての最大の脅威は、射程800kmで名古屋まで届く弾道ミサイル「玄武2C」。
日本の防空ミサイルが対応しても、どうしても撃ち漏らしは出る。
1700基ほど配備されている(ことになっている)ので、全基、日本に向けて撃たれる(飽和攻撃)と、確率的に相当の数が着弾するはす。
福岡や大阪など西日本の大都市や自衛隊の基地にかなりの被害が出るだろう。

ただ、「玄武2C」は東京までは届かない。
東京を空襲するとなると、約60機を擁する戦闘爆撃機F15K(行動半径1500km)の出番になるが、飛行士の技量にかなりの差があるので、日本の防空戦闘機や地対空ミサイルの迎撃をかいくぐって、東京上空に到達できるのはごくわずかだろう。

海軍は、もし母港から朝鮮海峡・日本海、あるいは東シナ海に進出しようとすれば、それこそ3日ももたずに壊滅だろう。
潜水艦隊の能力が違いすぎる。
(海上自衛隊は、韓国海軍の主力艦のスクリュー音をすでに把握済だと思う)
待ち伏せ捕捉されて、強襲揚陸艦「独島」をはじめ、次々に撃沈ということになる。

韓国海軍も、それはわかっているから、おそらく港から出ないと思う。

ということで、怖いのは弾道ミサイルの飽和攻撃だけ。
でも、アメリカ軍と共用の佐世保軍港とか岩国基地にミサイルを撃ちこめるか?といえば、できないだろうな。

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日米安保条約を破棄して困るのは・・・ [軍事]

6月25日(火)

アメリカ軍は太平洋戦争(対日戦)で勝利したが、それでも10万人以上の戦死者を出した。

世界に誇るアメリカ海軍の正規空母を沈めたのは、今に至るまで日本だけ。
しかも4隻(レキシントン、ヨークタウン、ワスプ、ホーネット)も。

ハワイ・真珠湾の悪夢に始まり、玉砕した日本軍(海軍陸戦隊)より多数の戦死者を出したマキン(ギルバート諸島ブタリタリ環礁)の戦、日本軍の徹底抗戦に苦しみ小さな島を奪取するのに7000人近い戦死者を出した硫黄島の戦、15000人の戦死者を出した沖縄の激戦、命を捨てて飛行機ごと突っ込んでくる「カミカゼ」の恐怖。

総合力で圧勝したものの、「もう日本とは戦いたくない」というのがアメリカ軍の本音だった。

そして、それが戦後のアメリカの対日戦略の基本になった。

日本には、核兵器、正規空母などアメリカを脅かす兵器はもたせない。
その代わり、日本の防衛はアメリカ軍が面倒を見る。
それが日米安保条約であり、そうした歴史的経緯を踏まえているからこそ片務的(アメリカからしたら不平等)なのだ。

そこらへんの歴史と経緯が、トランプ大統領の頭脳では理解できないのだろう。

日米安保条約を破棄した結果、日本が独自に本格的な軍備増強に踏み切れば、困るのはアメリカなのだ。

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トランプ氏、日米安保破棄に言及か 私的会話で 米報道

米ブルームバーグ通信は24日、トランプ大統領が最近、親しい人物との私的な会話のなかで、日米同盟の基盤となる日米安全保障条約は不平等として、破棄する可能性について言及したと報じた。日本が他国から攻撃を受けると米国が防衛の義務を負うのに、日本には米国を防衛する必要がないことを「一方的」などと批判したという。

同通信は事情に詳しい3人の関係者の話として報じた。トランプ氏は日米安保条約の破棄を語ったが、具体的な動きはなく、複数の米政府当局者も「そのような動きはあり得ない」と指摘しているという。

日米安保条約では「日本国の施政の下にある領域」での武力攻撃について、日本と米国が「共通の危険に対処するように行動することを宣言する」と明記。米国には集団的自衛権を行使して日本を防衛する義務があり、日本には米軍に基地を提供する義務がある。

同通信によると、トランプ氏は日米両政府が進める沖縄の米軍基地の一部返還について、「土地の収奪」として金銭補償を日本側に求める考えも示したという。特に、2022年度以降の返還で安倍政権とオバマ前政権が合意した米軍普天間飛行場(宜野湾市)の土地は、約100億ドル(約1兆700億円)もの価値があると発言したという。

また、トランプ氏は24日、米国とイランの緊張が高まっている原油輸送の要所、中東ホルムズ海峡について、「中国は原油の91%、日本は62%、他の多くの国々も同様に海峡経由で輸入している。なぜ我々が他国のために無報酬で航路を守っているのか。こうした国々は常に危険な旅をしている自国の船舶を(自国で)守るべきだ」とツイッターで訴えた。その上で「米国は最大のエネルギー生産国になっており、そこ(ホルムズ海峡)にいる必要はない」と強調した。

トランプ氏は、「米国は世界の警察官ではない」というのが持論。米軍の外国駐留は公金の無駄遣いとして、同盟国に「公平な負担」を求めるなど、同盟関係を軽視する発言をこれまで繰り返してきた。

一方、菅義偉官房長官は25日午後の記者会見で、同通信の報道について「報道にあるような話は全くない。米大統領府からも米国政府の立場と相いれないという確認を受けている」と述べた。日米安保条約の意義については「日米同盟関係の中核をなすものであると考えている」と強調した。(ワシントン=土佐茂生)

「朝日新聞」2019年6月25日19時43分
https://digital.asahi.com/articles/ASM6T4SD8M6TUHBI021.html?rm=524
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空母は空母だ、ごまかすな [軍事]

12月6日(木)
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「いずも」型護衛艦は、基準排水量19,500トンで護衛艦としては最大。
一見(というか、どう見ても)、空母にみえるけど、自衛隊での扱いは、あくまでも「ヘリ搭載護衛艦」(DDH)だった。

近い将来、飛行甲板の耐熱性を高める改修をして、短距離離陸が可能なF35B戦闘機を搭載すれば、軍事常識的には、立派な航空母艦。

それを「多用途運用護衛艦」だなんて、ほんと笑っちゃう。

そもそも「いずも」型は、格納庫と甲板をつなぐエレベーターにF-35Bを乗せることが可能な設計になっていて、空母化は設計時からの既定方針。

現在、世界の航空母艦は、11隻(ニミッツ級10隻、ジェラルド・R・フォード級1隻)の攻撃型空母を擁する世界最強のアメリカ海軍が断然別格。

かなり離れてだが、それに対抗しようとしているのが「遼寧」が就役中で、他にも数隻が建造中らしい中国海軍。

フランス海軍は原子力推進の「シャルル・ド・ゴール」1隻だが、蒸気カタパルトを備えた本格的空母。

イギリス海軍は「クイーン・エリザベス」に続いて「プリンス・オブ・ウェールズ」が2020年に就役予定。

ロシア海軍は「アドミラル・クズネツォフ」だけで建造計画は無し。

イタリア海軍は軽空母と強襲揚陸艦の機能を併せ持つ「ジュゼッペ・ガリバルディ」と「カヴール」の2隻。

アジアでは、インド海軍がロシアのお古の「ヴィクラマーディティヤ」を運用中だが、国産空母「ヴィクラント」が2020年就役予定。

タイ海軍の「チャクリ・ナルエベト」は乗せる艦載機がない。

日本が「いずも」「かが」の軽空母への改装を行って2隻で運用すれば、戦闘力的には、中国、イギリス、フランスの次、インドやイタリアより上の位置づけになると思う。
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いずもは「多用途運用護衛艦」 事実上の空母、批判回避

政府が年末に改定する「防衛計画の大綱(防衛大綱)」に関する与党のワーキングチーム(WT)は5日の会合で、海上自衛隊の「いずも型」護衛艦を改修する事実上の「空母」について、「多用途運用護衛艦」と呼ぶことで一致した。今後、この呼称を使う方向で政府・与党内で調整する。憲法上、「攻撃型空母」は保有できないとされていることから、批判をかわすのが狙いだ。

出席者によると、会合では防衛省が海上自衛隊の「いずも型」護衛艦2隻について、甲板を厚くするなどして、戦闘機が着艦できるようにする改修方針を説明。政府は「攻撃型空母」は自衛のための必要最小限度の範囲を超え、保有は許されないとの見解であることから、整合性を図る呼称について議論したという。

自民側からは「防御型空母」との案も出されたが、公明側から「空母というのはダメだ」と反対意見が出た。自民党が5月にまとめた防衛大綱の提言では「多用途運用母艦」という表現もあったが、公明党側は「母艦」という表現が「空母」を連想させるとして、最終的に「多用途運用護衛艦」とすることで一致したという。

会合後、WT座長の小野寺五典前防衛相は記者団に「多用途で、あくまで護衛艦という範囲で様々な運用ができるようにするということはWTでは共通認識だった」と述べた。

『朝日新聞』2018年12月6日06時32分
https://www.asahi.com/articles/ASLD54WMSLD5UTFK00T.html?iref=pc_ss_date&fbclid=IwAR1PFQ1EQWMTwb3UTVooOsV7bepSq6x5BfktGFJV2GFwqeVJrl7mUAK2gG0
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襟裳岬東方2200kmってどこよ? [軍事]

9月15日(金)

北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射。
15日6時57分頃、平壌近郊の順安(スナン)地区から太平洋に向けて発射、北海道のはるか上空(最高高度800km)を通過し(最高高度800km)、襟裳岬東方2200kmの太平洋上に落下。

飛行距離3700kmか。
前回が2700kmだから、少し伸ばした。
これならグアム島(約3400km)に届く。

中距離弾道ミサイル「火星(ファソン)12」の最大射程は4500~5000km)だからもう少しは飛ぶはず。
グアム沖と言わず、ハワイ近海に着弾させればいいのに。
そうすれば、ヘタレなトランプ大統領がブルッて「ごめんなさい」するはず(んな訳ない)。

http://www.asahi.com/articles/ASK9H2QT5K9HUHBI00D.html?iref=pc_rellink

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空対地精密誘導ミサイル「タウルス」、400km飛行して誤差3m [軍事]

9月14日(木)

韓国が実弾演習をした空対地精密誘導ミサイル「タウルス」、400km飛行して誤差3mとは、なかなか良い精度だ。

もちろん、韓国が独自でこんな高度な精密兵器を開発できるはずはなく、ドイツ製なのだけどね。

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韓国軍 空対地ミサイル「タウルス」の実射訓練に成功=北施設破壊も

【ソウル聯合ニュース】韓国空軍は13日、前日に長距離空対地ミサイル「タウルス」の初の実射訓練を実施したと発表した。主力戦闘機F15Kから発射され、標的に正確に命中したという。タウルスは、韓国中部・大田の上空から発射しても平壌にある北朝鮮指導部の重要施設を精密打撃する能力を備えているとされる。

12日の実射訓練で、タウルスを搭載したF15Kは西部・忠清南道の泰安半島付近から出動した。タウルスは黄海の上空1500メートルから発射されると下降し、高度500メートルを維持しながら約400キロを飛行。全羅北道・群山沖にある島の射撃場近くで3000メートルまで急上昇してからほぼ垂直に落下、射撃場に設置された標的に命中した。

空軍は「敵の挑発に対する強力な対応能力と、敵の重要施設や戦略的目標に対する遠距離の精密打撃能力を内外に示した」と評した。

タウルスの最大射程は500キロ超だが、今回の訓練は標的周辺の環境や安全を考慮し、飛行距離を400キロ程度に調整した。空中にはあらかじめ障害物も設置されたが、タウルスはこれを避けながら低高度で高速巡航飛行した。

訓練を実施した空軍の第52試験評価戦隊の中領(中佐)は「実射訓練はタウルスの作戦運用能力を最終確認するために行われ、訓練の成功によりタウルスの性能を確認した」としながら、「空軍は敵が挑発すれば優れた精密打撃力で即座に報復する」と強調した。

防衛事業庁のイ・サンムン誘導武器事業部長は「現在の安全保障状況を踏まえ、タウルスを早期に実戦配備することで空軍の戦力増強に寄与できるよう、最善を尽くす」と述べた。

タウルスは北朝鮮による挑発の兆候が捉えられれば、その防空圏外の後方からでも北朝鮮の主要目標を正確に攻撃することができる。ステルス技術が用いられ北朝鮮のレーダーに探知されにくいだけでなく、軍用の全地球測位システム(GPS)搭載により、かく乱電波が発せられた場合でも目標から半径1メートル以内に命中させることができる。

北朝鮮が地下に設けた堅固な施設も8メートルまで貫通、破壊させる威力を備え、北朝鮮にミサイル発射の兆しがあれば先に破壊する「キルチェーン」の柱の一つとなる。最高速度は時速1163キロで、ソウル付近から発射すれば15分以内に北朝鮮全域の主要施設を打撃できる。

韓国は2013年に約170発の導入契約を結び、すでに数十発が空軍に実戦配備されている。国防部は昨年10月初め、さらに90発の導入も決めた。

軍事専門家は、戦闘機KF16と軽攻撃機FA50にも搭載できるタウルスを追加導入すべきと主張している。

「聯合ニュース」2017年9月13日(水) 12:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000029-yonh-kr

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