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アメリカ連邦議会にトランプ支持者が乱入 [政治・選挙]

1月7日(木)

アメリカ連邦議会にトランプ支持者が乱入。
まったくこれが民主主義の大国アメリカの今の姿か。
ほんとうに嘆かわしい。

残る任期、2週間の段階でトランプ大統領、弾劾の動き。
暴徒の議会侵入を現職大統領が扇動したとすれば、当然、弾劾に当たる。
弾劾されれば、次期(2024年)大統領選挙への出馬は不可能になる。

とは言え、議会の手続きが必要な「弾劾」より、合衆国憲法修正25条に定められた副大統領以下の閣僚の合意による「免職」の方が早い。

さらに言えば、ペンス副大統領は、ここでトランプ大統領を切り捨てれば、たとえ10数日であっても合衆国大統領として名を連ねることができるし、自身の政治生命も保てる(2024年の共和党大統領候補を目指せる)。

ただし、熱狂的にトランプ支持者に「裏切者」として「処刑」されてしまう可能性はあるが・・・。

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連邦議会にトランプ氏支持者ら侵入、結果認定が一時中断 4人死亡

アメリカの連邦議会は6日午後、米大統領選の投票結果を認定するため上下両院合同会議を開いた。州ごとに選挙人団の投票を開票し、ジョー・バイデン次期大統領とカマラ・ハリス次期副大統領の勝利を最終認定する手続きが始まった。しかし審議が始まって間もなく、ドナルド・トランプ大統領の支持者たちが議事堂に大挙して押し寄せ、「トランプを支持する」などと唱えながら武器を手に議事堂内に侵入した。

議員たちは一時避難したが、警備当局は同日午後6時(日本時間7日午前8時)までに、議事堂の安全を確保したと発表した。議事堂内の記者らによると、警備責任者のこの発表を議員らは拍手をもって受け入れたという。合同会議の審議は午後8時ごろ再開された。

警察は、この騒動で女性1人が銃撃されて亡くなったと発表。さらに3人が「医療的な緊急事態」によって亡くなったとした。米メディアによると、銃撃されたのはカリフォルニア州サンディエゴ在住の元空軍兵士で、トランプ氏の支持者だったとされる。午後3時ごろ、他の侵入者らと議事堂内になだれ込んだところを私服警官に撃たれたとされる。

上院での審議再開にあたり、マイク・ペンス副大統領は、「今日は米議会にとって暗い日となった」、「議事堂に災いをもたらした人々に言う。あなた方は勝利しなかった。暴力は決して勝利しない。自由が勝利する」と述べ、議会の再開を宣言した。

与党・共和党のミッチ・マコネル上院院内総務も、「侵入者らは私たちの民主主義を妨害しようとしたが失敗した」と演説。議会として審議を再開し、「2020年大統領選の勝者を認定する」として、手続きを終わらせる考えを表明した。

ジョージア州の上院選の決選投票で敗北が決定的となったばかりのケリー・レフラー上院議員も、暴力を厳しく批判。それまでの姿勢を翻し、バイデン氏の大統領選での勝利を認めると表明した。

BBCがアメリカで提携するCBSニュースによると、トランプ政権内部では、大統領が職務を遂行できなくなった場合の権限移行について定めた合衆国憲法修正第25条の適用が話題になっているという。同条項は1967年の批准以来、用いられたことはない。

議事堂の窓を割って侵入
この日、アリゾナ州の投票結果を認定するか両院に分かれて審議していた議員たちは、トランプ氏の支持者たちが議事堂に侵入した事態を受けて、審議を中断。侵入者には銃器を持つ者も大勢いた。米メディアは、議事堂の窓を割って侵入した者たちや、上院本会議場に侵入して議長席に座る男、下院議長の執務室に侵入した男の映像などを伝えていた。

複数の議員や議会職員、記者たちは安全な場所に避難し、ガスマスクを着けるよう指示されたとツイートしていた。銃声が聞こえると書いた下院議員もいた。

下院本会議場への入り口では、武装した侵入者たちと警官たちが対峙(たいじ)したという。催涙ガスが使用されたという報道も出ている。

米メディアによると、警察が議事堂から侵入者らを排除しているという。首都ワシントンの州兵も出動しているほか、ミュリエル・バウザー市長は隣接するヴァージニアとメリーランド両州にも州兵の出動を依頼している。

こうした中、トランプ政権の高官らの辞任表明が相次いでいる。サラ・マシューズ報道官は、この日の議会での混乱を辞任の理由に挙げた。メラニア・トランプ大統領夫人の首席補佐官で元ホワイトハウス報道官のステファニー・グリシャム氏も辞任したが、議会での混乱が原因かは不明。

一方、ツイッターとフェイスブックは、トランプ氏のアカウントを一時的に凍結すると発表した。規約違反があったとしている。

これに先立ちトランプ氏はホワイトハウス前で集会を開き、自分は決して敗北を認めないと演説。自分の呼びかけでワシントンに集まった支持者たちに、連邦議会議事堂へ向かうよう促していた。

支持者たちの議事堂侵入が始まると間もなくして、トランプ氏は「議事堂警察を支持してください。本当にこの国の側にいる人たちなので。このまま平和的に!」とツイートした。さらにその後、「米連邦議会にいる全員に、平和的なままでいるようお願いする。暴力はなし! 忘れないで。自分たちこそ法と秩序の政党だ。法律を尊重し、素晴らしい警官たちを尊重して。ありがとう!」とツイートした。

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バイデン次期大統領は午後4時過ぎ、「この国の民主主義が前例のない攻撃を受けている」と演説した。

バイデン氏は、「これは抗議ではなく混乱で、反乱に近い。直ちに終わらせなくてはならない」、「議事堂への攻撃は抗議ではない、反逆だ」と非難。「本当にショックを受けて、悲しんでいる」と述べ、「トランプ大統領に呼びかける。直ちにテレビの全国放送に出て、憲法を守るという自分の誓いを果たし、この占拠を終わらせるよう強く要求してもらいたい」と強調した。

一方のトランプ氏は午後4時すぎ、ホワイトハウスで録画した演説動画をツイート。トランプ氏はその中で、大統領選は自分が圧勝したと事実と異なる主張を繰り返し、自分が勝った選挙を「盗まれた」ことを誰もが悲しんでいるとした上で、自分の支持者に「選挙は奪われたが、もう家に帰って。平和が必要だ。法と秩序が必要だ」、「皆さんが大好きだ、皆さんはとても特別だ」、「でももう帰って」と述べた。

11月3日の大統領選では、バイデン氏が全国的に約8100万票、トランプ氏が約7400万票を獲得した。その結果、州ごとに割り当てられ大統領候補に直接投票する選挙人(定数538)のうち、バイデン氏が306人、トランプ氏が232人の票を獲得。12月14日の選挙人投票でそのように投票した。この日の連邦議会は、その投票結果を最終認定する手続きをしていた。

両氏の演説に先立ち、占拠開始時に上院本会議場にいたマイク・ペンス副大統領はツイッターで、「連邦議会で起きている暴力と破壊を中止しなさい。ただちに中止しなくてはならない。関係する人は誰も、警官を尊重し、直ちに議事堂を退去しなくてはならない」と呼びかけた。

副大統領はさらに、「平和的な抗議はすべてのアメリカ人の権利だが、この国の議事堂へのこのような攻撃は、容認しない。関係者は法の限りにおいて起訴する」と警告した。

近隣メリーランドとヴァージニア両州の知事が州兵や州警察の応援派遣を指示した。また、ホワイトハウスのケイリー・マケナニー大統領報道官は、トランプ氏がコロンビア特別区州兵を派遣したとツイートした。

議事堂での混乱を受けてワシントン市長は、午後6時以降の外出を禁止した。

ペンス副大統領は「憲法守る」と
この日に向けてトランプ氏は、上院議長でもあるペンス副大統領が選挙人団の投票結果を拒否し、自分の勝利を認定するはずだと主張していた。しかし合衆国憲法は、副大統領にそのような権限を与えていないというのが通説。

これを受けてペンス副大統領は6日午前、議会の両院合同会議が始まる前に声明を発表し、自分は4年前に合衆国憲法を守ると宣誓したのだと強調。憲法が定める三権分立の原則に照らして、自分が上院議長として一方的に、州の選挙人投票結果を拒否できるという意見は正しくないと言明した。「大統領職はあくまでもアメリカ国民のもので、アメリカ国民だけのものだ」と、ペンス氏は声明で述べた。トランプ氏の名前は出さないまでも、その要求には応じないと事実上表明したことになる。

トランプ氏はこれを受けて、ペンス氏に勇気がなかったとツイートで反発した。
憲法修正第12条には「上院議長は、上院議員および下院議員の前で、すべての認証書を開封したの後、投票を数える。大統領として最多数の投票を得た者の票数が選挙人総数の過半数に達しているときは、その者が大統領となる」と書かれている。この開票結果を認めない権限は、上院議長に付与されていない。

一部の州政府が選挙人団の投票結果を連邦政府に送付しなかった事態を受けて制定された1887年の選挙人団法は、選挙人の投票結果を検討する権限を上院議長ではなく、連邦議会に与えている。

連邦議会による選挙人団投票の認定は通常は、儀礼的な手続きだが、今回は上下両院で多数の共和党議員が認定に異議を唱える見通しという、異例の事態になっている。審議冒頭で早々に、バイデン氏が勝ったアリゾナ州の投票結果に両院の共和党議員から異議が出たため、開票・集計を中断し、両院それぞれ審議に入った。アリゾナ州で大統領選の民主党候補が勝つのは1996年以来のことだった。

アリゾナ州の投票結果について上院のみで審議を開始した際、共和党幹部のマコネル上院院内総務は、「我々はアメリカの歴史で前例のない措置を議論している。有権者の意思を議会が否決し、大統領選の結果を覆しても良いのか」と発言。「憲法は連邦議会の我々に限定的な役割しか与えていない。有権者、裁判所、各州がいずれも意思を表明した。我々がその意思を覆したりすれば、この共和国を永遠に傷つけることになる」と、共和党内から出ている異論を批判した。

その上で、「選挙に負けた側の言い分のみを理由にこの選挙結果が覆されるようなら、この国の民主主義は死のスパイラルに陥る」と強い調子で警告した。

これに対して、選挙結果に異議を唱えている共和党のテッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)は、不正があったと多くの有権者が信じているのだから、議会は調査委員会を開いて投票に問題がなかったが確認するべきだと主張。続いて、民主党や共和党の議員たちが、クルーズ議員の主張を批判し、審議が続いた。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、ペンス氏は5日の時点で、自分にはバイデン氏の勝利を阻止する権限はないと告げたとされる。トランプ氏はこの報道を「フェイクニュース」だと否定し、ペンス副大統領が自分の再選に協力してくれるはずだと主張した。

下院は民主党が多数を占めるほか、上院でも共和党幹部をはじめ大多数の議員がバイデン氏の当選を認定するものとみられているため、実際に選挙結果を覆す議決に至る可能性は低いとされている。

バイデン次期大統領とハリス次期副大統領は1月20日、就任する予定。

トランプ氏は敗北認めず
大統領選の結果を受け入れず、不正選挙だったと立証されていない主張を続けているトランプ大統領はツイッターで、また共和党候補を不利にするための不正があったようだとツイートした。

首都ワシントンにはトランプ氏の呼びかけに呼応した支持者たちが集まり、5日には一部が警察と衝突。地元報道によると、少なくとも6人が銃器の不法所持や警官への暴行などの容疑で逮捕された。

6日午前からはホワイトハウスの前や近くのナショナル・モールにも、トランプ氏の支持者が大勢集まった。トランプ氏は支持者たちに、自分は決して敗北を認めないと演説した。

支持者たちはその後、連邦議会議事堂に大挙して押し寄せた。一部は建物によじ登り、議事堂内に侵入した。
「BBCニュース」2021年1月7日
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トランプ政権閣僚ら、大統領の即時免職を協議 米報道

【1月7日 AFP】(更新)米主要メディアは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の支持者らが連邦議会議事堂内に突入した問題を受け、トランプ政権の閣僚らが6日、合衆国憲法修正25条に基づいたトランプ氏の大統領の即時免職について協議したと報じた。

修正25条は、米大統領が「職務上の権限と義務の遂行が不可能」だと判断された場合に、副大統領と閣僚らで構成される大統領顧問団(内閣)に大統領を免職する権限を認めている。修正25条の発動には、マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が大統領顧問団を率いて免職の可否を問う投票を行う必要がある。

米CNNは、匿名の複数の共和党幹部の話として、修正25条の発動が協議されたと報じた。この共和党幹部らは、トランプ氏について「制御不能」だと述べたという。

米ABCのキャサリン・フォルダース(Katherine Faulders)記者は、「複数の」情報筋から修正25条の発動に関する協議が開かれたとの証言を得たと報道。一方、米CBSのマーガレット・ブレナン(Margaret Brennan)記者は、ペンス氏に対してトランプ氏の免職を求める「正式な」申し立ては今のところ提起されていないと伝えた。

トランプ氏をめぐっては、デモ隊の議事堂突入に先立って支持者らをあおったことや、大統領選での敗北は大規模な不正によるものだとの根拠のない主張など、数々の不可解な言動を受けて、大統領としての職務遂行能力を疑問視する声が上がっている。(c)AFP

「AFP」2021年1月7日 14:40 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3325025

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アメリカ民主主義における「共同幻想」 [政治・選挙]

12月22日(火)

で、今夜の会食は「アーカイブ作りご苦労様」の趣旨でお誘いをいただいたのだけど、もうずいぶん遠い出来事のような気がする。

なので、アメリカ大統領選挙のお話をうかがう。
「何回、取材してるのですか?」と問うと、
「クリントン、クリントン、ブッシュ(子)、ブッシュ(子)、オバマ、オバマ、トランプ、バイデン」
とのことで、なんと8回。
そんな記者、日本にはいないだろう。

お話の中で「なるほど」と思ったこと。
アメリカの民主主義システムは、法律だけでなく「共同幻想」によって支えられている。
たとえば、開票が終わった時点で負けた候補は、それが現職大統領であっても敗北宣言を出し、それをきっかけに政権の移譲作業に入るということになっているのは、法律で決まっているのではなく、敗者がとるべきマナーという「共同幻想」に依っている。

しかし、トランプ大統領とその取り巻きはそうした「共同幻想」に乗っていない人たちなので、こんな混乱状態になった。

一方で、民主主義とはこうあるべき(いかなる形でも独裁は許さない)という「共同幻想」も健在で、連邦最高裁の保守派の判事たち、とりわけトランプに指名された3人でさえ、その「共同幻想」は破らなかった。

軍も同様で、軍は選挙結果に介入すべきではないという民主主義の根幹は守る。
たとえ、トランプ側近の国防長官代理が命令を出しても動かないだろう、という話。

私はいろいろな勉強をしてきたが、いちばん手っ取り早い方法は、現場を知っている第一人者に直接じっくりお話をうかがうことだと思っている。

という意味で、今夜はとても有意義で幸せな夜だった。

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アメリカ大統領選挙、全周の結果が判明。 [政治・選挙]

11月14日(土)

アメリカ大統領選挙、全周の結果が判明
やっと決まった。
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アメリカ大統領選挙開票(4日目) [政治・選挙]

11月7日(土)

4日目になってもまだ決まらない。

【7日13時】
ペンシルベニア州は、逆転したバイデン候補のリードが19000票にまで開く。
まだ未開票分があり、再集計要件の0.5%以上の差になりそう。
0.5%以下の僅差のジョージア州は、再集計作業が行われる。

【8日1時40分】
バイデン候補が、ペンシルベニア州(選挙人20人)で逆転勝利。
ネバダ州(選挙人6人)でも勝利。
合わせて選挙人26人を積み増し合計290人となり、過半数(270人)に到達。
トランプ候補(214人)に大差をつけた。

ようやく、当選確実に。
でも、決着ではない。

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アメリカ大統領選挙開票(3日目) [政治・選挙]

11月6日(金)
【6日10時】
日本時間の6日朝になってもまだ決まらない。

5日(木)20時(東部標準時間)の時点
ジョージア(開票率99%)トランプ +3,486
ネバダ(89 %) バイデン +11,438
アリゾナ(87%) バイデン +56,547
ペンシルベニア(94 %) トランプ +63,725

ジョージアは、バイデン候補が追いつくか?ぎりぎりの状況。
ペンシルベニアも、このまま開票が行われれば、逆転が濃厚だが、トランプ陣営が「開票差し止め」を提訴。
アリゾナ、ネバダは、バイデン候補が逃げ切りそう。

【6日13時】
ペンシルベニア州の情勢
トランプ候補 49.62% (3,282,070 票)
バイデン候補 49.23% (3,255,756 票)

差は26,314まで詰まってきた。
今、開いているのはフィラデルフィアとその周辺の郵便投票。
バイデン候補への投票が圧倒的(80%前後)なので、順調に開票が進めば、おそらく、あと2時間ほどで逆転だろう。
結果、バイデン候補は選挙人20を積み増して、過半数(270)を越える。

【6日16時】
ブックメーカー(賭け屋)のオッズ、現在、トランプ候補は10倍らしい。
彼らは、お金かかることだけに、冷静に状況を分析している。
まあ、現在の状況は、そういうこと。

【6日17時】
南部ジョージア州、トランプ候補のリードが665票に縮小。

【6日19時】
ジョージア州(選挙人16人)、ついに逆転。
バイデン候補が917票差でリード。

バイデン候補がここを取ると、過半数(270人)に到達(280人)。
トランプ候補の選挙戦敗北が決まる。

【6日23時】
ペンシルベニア州でも、ついにバイデン候補が逆転。
トランプ候補に5000票の差をつける。
開票当初60万票あった差を見事にひっくり返した。

【7日0時】
このままの情勢で決まれば
トランプ候補は232人、
バイデン候補は306人。
74人の大差。
この差を裁判で無効にしようというのは、民主主義国として、いくらなんでもひど過ぎるだろう。

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アメリカ大統領選挙開票(2日目) [政治・選挙]

11月5日(木)

【5日11時】
ウィスコンシン州(10人)、ミシガン州の(16人)勝利で、バイデン候補は264。
過半数まであと6。
現在、僅差でリードしているネバダ州(6人)が確定すれば、過半数270ちょうどに到達。

さらに、現在、トランプ候補がリードしているジョージア州(16人)、ペンシルベニア州(20人)で、逆転の可能性がある。
そうなると296までいく。

トランプ候補は、各州で開票の差し止め請求を出して抵抗。

【5日15時】
ペンシルベニア州も、トランプ候補が15%以上つけていた差が、どんどん詰まって、今、3%の差。

逆転までもう一息の情勢に。

【5日15時】
トランプ候補は「負けを認めなければ敗北することはない」という作戦で、今後は訴訟活動に重点を移す。
連邦最高裁で不正投票を理由に「郵便投票分は無効」の判決を引き出せば、選挙結果は「トランプ勝利」に変わる。

【5日16時】
南部のジョージア州(選挙人16人)、開票率95%で23,000票差。
未開票分は、バイデン候補が圧倒的に強いアトランタ市周辺。
ぎりぎり逆転か? それとも届かないか? 微妙な情勢。

トランプ候補は、ここを落とすようなことになると、選挙での勝ち目は絶望的になる。

【5日17時】
ペンシルベニア州(選挙人20人)は、開票率89%で、16万票差まで詰まってきた。
未開票分は、バイデン候補が圧倒的に強い大都市フィラデルフィアと郵便投票分。
ここは、ひっくり返る可能性大。

日本の選挙だと「○○候補の地盤」と言っても、票の出方はせいぜい2:1くらいで、3:1というのは稀。
ところが、アメリカだと3:1はざらで、4:1なんて所もある。
しかも大票田の大都市圏で。
こうした投票傾向の極端な偏りは、いかに地域分断が激しいかを示している。

【5日22時】
選挙ではバイデンが勝ったけど、トランプ再選みたいな事態になったら(なりそう)、もうアメリカは民主主義の国ではない。

【6日1時】
ジョージア州州務長官の記者会見。
未開票分は50000~60000票で、すべて郵便投票とのこと。
現在の票差は18000票。
残票がバイデン2:トランプ1の比率だと、まだ逆転する可能性がある。

【6日2時】
ペンシルベニア州は、開票率92%で、
トランプ候補が1.9ポイントのリード。
当初61万8840票あった差が、開票が進むにつれてどんどん詰まり、最新の集計では11万6224票差になっている。
まだ未開票分が60万票あるようで、さらに差が詰まり、バイデン候補が逆転する可能性もある。
トランプ候補が「STOP THE COUNT!(集計中止!)」を叫ぶ理由がこれ。

【6日3時】
ずっと止まっていたネバダ州の開票がやっと動き出した。
バイデン候補のリードが8000から12000票に。

【6日5時】
アメリカの選挙の開票が「遅い!」ってイラつく人がいるけど、日本みたいに、4~6時間くらいで、開票集計までしてしまう国の方が珍しい、というか、国際標準的には変なのだよね。
しかも、手書き文字の投票用紙を。
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アメリカ大統領選挙開票 [政治・選挙]

11月4日(水)

【4日11時】トランプ候補 37-30 バイデン候補
バイデン候補はマサチューセッツ州(選挙人11人)、メリーランド州(同0人)、デラウエア州(3人)、バーモント州(3人)、コロンビア特別区(同3人)で勝利確実。

トランプ候補はインディアナ州(11人)、ケンタッキー州(8人)、オクラホマ州(7人)、テネシー州(11人)で勝利確実。

最大の決選地、フロリダ州はトランプ候補が優勢。
テキサス、オハイオ、ノースカロライナ州はバイデン候補優勢。

トランプ候補は、フロリダで勝っても、南部の大票田テキサスを落とすと苦しくなる。
(結局、テキサス、オハイオもトランプ候補)

【4日19時】
トランプ候補 213-238 バイデン候補
あとバイデンが取れそうなのは、ネバダ州(6人)とウィスコンシン州(10人)で、254人までは見込めるが、過半数の270人には16人足りない。

やはり、ペンシルベニア州(20人)が最終決戦場で、ここでバイデン候補は勝たないといけない。

逆に、トランプ候補はリードしている段階で開票の差し止めを求めるだろう。

【4日21時】
もう1つの可能性。
もし、ミシガン州(16人)がひっくり返ると、ウィンスコン州(10人)とネバダ州(6人)を加えて32人。
これで過半数の270にちょうど到達し、ペンシルベニア(20人)がとれなくても、勝てる。

【4日22時】
ミシガン州、13%もあったトランプ候補のリードが見る見る詰まり、互角に。
バイデン候補が逆転の勢い。
ここが民主党の手に落ちると、トランプ候補はかなり苦しくなる。

【4日22時30分】
テレビ朝日「報道ステーション」は、トランプ勝利の前提で、番組を作っているけど、大丈夫なのか?
リアルタイムでミシガン州が、バイデンにひっくり返りそうなのに。

【4日23時23分】
ミシガン州、開票率89%でバイデン候補がついに逆転。
ミシガン、ウィスコンシン、ネバダをバイデン候補がとったら、ペンシルベニアの結果に関係なく、それで270(過半数)。
私は、今、トランプ候補が10%リードしているペンシルベニアも逆転すると思う。
そうなると、バイデン候補は290までいく。
【5日4時】
ずっとトランプ候補がリードしてきたジョージア州(16人)も、大票田のアトランタ市とその周辺の票が開くにつれて、差が縮まってきた。
もしも、ジョージア州を逆転でバイデン候補がとると、トランプ候補の勝利はかなり厳しくなる。

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アメリカ大統領選挙の予想 [政治・選挙]

11月2日(月)

投票が公正に行われ、そのすべてが開票されれば、この予想の通り、民主党バイデン候補の勝利だろう。
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しかし、そうはならない可能性がきわめて高いので、共和党トランプ候補が「勝利」すると予想。

トランプ政権下のアメリカは、もう民主的で公正な選挙が行われるような国ではない。

そして、選挙結果がどうなるにしても、選挙後は、両派の武装勢力が銃を打ち合う事態になり、大勢の犠牲者が出ると思う。
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「大阪都構想」の挫折 [政治・選挙]

11月2日(月)

昨夜の大阪市の「大阪都構想」の可否をめぐる住民投票、ほんとうに大接戦だった。
開票開始し直後から「賛成」がリードし、一時は「賛成」多数で、大阪市の消滅が決まるかと思われた。

ところが、22時43分、突然、チャイムが鳴って、NHKが「反対」多数確実を速報。
わぁ~、土壇場(開票率86%)で大逆転!

最終結果は、15000票の差になったが、大阪市の北部~中心部は「賛成」多数、南部・西部(湾岸)は「反対」多数にくっきり分かれた。

そもそも、長い歴史をもつ政令指定都市を消滅させるようなことを、市民の過半数で決していいのか、私は疑問に思う。

道府県と政令指定都市の「二重行政」の解消は、政令指定都市の権限の強化、道府県の関与の減少によってなされるべきだ。
なぜなら、市町村こそが、住民にとって最も身近な、基本になる自治体だからだ。
道府県は、国と基礎自治体の中間的な機構に過ぎない。

大阪で「維新」は、そうした論理とまったく逆をやろうとしたわけで、そもそもが地方自治の理念に背いていたと思う。





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座間市長選挙で、女性新人候補が勝利 [政治・選挙]

9月20日(日)
神奈川県座間市長選挙で、女性新人候補が現職市長の4選を阻む。

はっきり言って、神奈川県の田舎の小都市という政治風土を考えると、かなりすごいこと。

しかも差がついている(5000票余)。

佐藤 弥斗候補(50 無新 元市議)26,616
遠藤三紀夫候補(62 無現 市長) 21,500

過去2回連続で無投票当選とのことで、それだけ、選挙民の鬱積がたまっていたのだろうな。

ときどきこういう番狂わせが起こるから、選挙はおもしろい。

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座間市長に新人佐藤氏、初の女性市長誕生へ 現職の4選阻む

任期満了に伴う神奈川県座間市長選が20日、投開票され、新人で元市議の佐藤弥斗氏(50)が現職の遠藤三紀夫氏(62)を破り、初当選を果たした。同市初の女性市長が誕生することになった。

市長選は過去2回無投票が続き、選挙戦が行われるのは12年ぶり。3期12年の現市政への評価が主要な争点になった。

佐藤氏は「現職は3期目に入って市民の声を聞かなくなった」と市政刷新の必要性を強調。市内を自転車で遊説し、市長報酬の20%削減と新型コロナウイルス対策の強化、地域経済の活性化策などを訴え、有権者に支持を広げた。

遠藤氏は、市民の意見を集約して策定した第4次総合計画の進捗(しんちょく)ぶりを実績としてアピール。コロナ禍だからこそ安定した市政運営の継続が不可欠とも訴えたが、伸び悩んだ。

投票率は45.00%で、2008年の50.29%より5.29ポイント下がった。
当日有権者数は10万9085人(男5万4693人、女5万4392人)。

『神奈川新聞』2020年9月20日(日) 23:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/07141b73f12529d9c05d0f2bebfed3a566d727c2?fbclid=IwAR1qh3_zqTEBBytWVZdqKlhUtvDNK8rYJl6rgpsL8RmXKYpL-f1RRVxkHHU
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