4月28日(木)慶応義塾大学法学部(日吉)「人であることⅠ」(3回目) [お仕事(講義・講演)]
4月28日(木)
16時10分、慶応義塾大学法学部(日吉)へ。

銀杏並木も若葉。

つつじがきれい。

16時30分、リレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」の3回目。
今日のテーマは、「トランスジェンダーの現在―「性別変更法」をめぐって―」。
冒頭、TRPパレードの写真を3枚見せて、「商業主義への傾斜」に批判があることなども含め、簡単に紹介・解説。
本論は、1950年代と1980年の戸籍の性別(続柄)訂正事例の存在から始めて、「GID特例法」の成立過程、国際的な人権規範(ジョグジャカルタ原則)、「手術要件」への国際的な批判を解説。
そして、新・性別移行法についての「日本学術会議」提言、最後に三橋私案を紹介。
終了直前の質疑応答で、パレードに参加した受講生から、今回のトラブル(「アクサ事件」)についての見解を求められた。
事件の経緯を解説して、他の受講生と共有している時間がなかったので、一般論として次のように述べた、
「会場に集まる人たち(主にLGBTとスポンサー)の間のさまざまな軋轢から生じるトラブル(今回の「アクサ事件」など)、外部のヘイターが仕掛けてくるかもしれない攻撃(テロ)の両方に対応するセキュリティが主催者には求めれるわけですが、現実問題として、現在のシステムでは対応は難しいと思います」
これで、3回の担当を終了。
21世紀の日本社会の中核を担うであろう優秀な学生さんたちに講義できて、幸せだった。
リレー講座の担当の先生方にご挨拶して辞去しようとしたら、教授が追いかけてきて「来期もお願いできますか?」というので、「生きていたら、よろこんでお引き受けします」と返事して辞去。
16時10分、慶応義塾大学法学部(日吉)へ。
銀杏並木も若葉。
つつじがきれい。
16時30分、リレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」の3回目。
今日のテーマは、「トランスジェンダーの現在―「性別変更法」をめぐって―」。
冒頭、TRPパレードの写真を3枚見せて、「商業主義への傾斜」に批判があることなども含め、簡単に紹介・解説。
本論は、1950年代と1980年の戸籍の性別(続柄)訂正事例の存在から始めて、「GID特例法」の成立過程、国際的な人権規範(ジョグジャカルタ原則)、「手術要件」への国際的な批判を解説。
そして、新・性別移行法についての「日本学術会議」提言、最後に三橋私案を紹介。
終了直前の質疑応答で、パレードに参加した受講生から、今回のトラブル(「アクサ事件」)についての見解を求められた。
事件の経緯を解説して、他の受講生と共有している時間がなかったので、一般論として次のように述べた、
「会場に集まる人たち(主にLGBTとスポンサー)の間のさまざまな軋轢から生じるトラブル(今回の「アクサ事件」など)、外部のヘイターが仕掛けてくるかもしれない攻撃(テロ)の両方に対応するセキュリティが主催者には求めれるわけですが、現実問題として、現在のシステムでは対応は難しいと思います」
これで、3回の担当を終了。
21世紀の日本社会の中核を担うであろう優秀な学生さんたちに講義できて、幸せだった。
リレー講座の担当の先生方にご挨拶して辞去しようとしたら、教授が追いかけてきて「来期もお願いできますか?」というので、「生きていたら、よろこんでお引き受けします」と返事して辞去。
週2回の対面講義 [お仕事(講義・講演)]
4月28日(木)
こんなことを言うと、常勤職の方に叱られるが・・・。
4月は、明治大学文学部(火曜)に加えて慶應義塾大学法学部(木曜)の講義が入り、こんなことを言うと、常勤職の方に叱られるが・・・。
4月は、明治大学文学部(火曜)に加えて慶應義塾大学法学部(木曜)の講義が入り、週に2回、大学に出かけている。
よく考えたら、週2回対面講義というのは、2019年後期以来だった。
2020年は前・後期ともオンデマンド、2021年前期は、慶応大の対面講義の時期(5月)は、明治大はオンデマンド講義で重ならなかった。
で、2021年度後期は、2つ(都留文科大学と関東学院大学)ともオンデマンド講義。
ということで、2年半ぶりの週2回対面講義なのだが、この2年半の間に体力は大幅に衰えているわけで、疲れるはずだ。
しかも、講義の間に、並行して400頁近い自著の校正作業をしているわけで。
その週2回対面講義も、今日の慶応大学の講義で終了。
(やっと、対面講義のペースを取り戻したのに)
GWはまた「校正の日々」に戻る。
、大学に出かけている。
よく考えたら、週2回対面講義というのは、2019年後期以来だった。
2020年は前・後期ともオンデマンド、2021年前期は、慶応大の対面講義の時期(5月)は、明治大はオンデマンド講義で重ならなかった。
で、2021年度後期は、2つ(都留文科大学と関東学院大学)ともオンデマンド講義。
ということで、2年半ぶりの週2回対面講義なのだが、この2年半の間に体力は大幅に衰えているわけで、疲れるはずだ。
しかも、講義の間に、並行して400頁近い自著の校正作業をしているわけで。
その週2回対面講義も、今日の慶応大学の講義で終了。
(やっと、対面講義のペースを取り戻したのに)
GWはまた「校正の日々」に戻る。
こんなことを言うと、常勤職の方に叱られるが・・・。
4月は、明治大学文学部(火曜)に加えて慶應義塾大学法学部(木曜)の講義が入り、こんなことを言うと、常勤職の方に叱られるが・・・。
4月は、明治大学文学部(火曜)に加えて慶應義塾大学法学部(木曜)の講義が入り、週に2回、大学に出かけている。
よく考えたら、週2回対面講義というのは、2019年後期以来だった。
2020年は前・後期ともオンデマンド、2021年前期は、慶応大の対面講義の時期(5月)は、明治大はオンデマンド講義で重ならなかった。
で、2021年度後期は、2つ(都留文科大学と関東学院大学)ともオンデマンド講義。
ということで、2年半ぶりの週2回対面講義なのだが、この2年半の間に体力は大幅に衰えているわけで、疲れるはずだ。
しかも、講義の間に、並行して400頁近い自著の校正作業をしているわけで。
その週2回対面講義も、今日の慶応大学の講義で終了。
(やっと、対面講義のペースを取り戻したのに)
GWはまた「校正の日々」に戻る。
、大学に出かけている。
よく考えたら、週2回対面講義というのは、2019年後期以来だった。
2020年は前・後期ともオンデマンド、2021年前期は、慶応大の対面講義の時期(5月)は、明治大はオンデマンド講義で重ならなかった。
で、2021年度後期は、2つ(都留文科大学と関東学院大学)ともオンデマンド講義。
ということで、2年半ぶりの週2回対面講義なのだが、この2年半の間に体力は大幅に衰えているわけで、疲れるはずだ。
しかも、講義の間に、並行して400頁近い自著の校正作業をしているわけで。
その週2回対面講義も、今日の慶応大学の講義で終了。
(やっと、対面講義のペースを取り戻したのに)
GWはまた「校正の日々」に戻る。
4月26日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」(3回目) [お仕事(講義・講演)]
4月26日(火) 曇り 東京 23.6度 湿度86%(15時)
9時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。

11時半、家を出る。
ジャスミンが咲き始め、良い香り。

東急目黒線→都営地下鉄目黒線で神保町駅へ。
地下鉄出口横の「ドトール」へ。
席が空いていたので、テイクアウトせず、ここで軽い昼食。

12時50分、明治大学(駿河台)へ。

13時30分、文学部「ジェンダー論」の3回目。
最初に、東京レインボープライド・パレードの様子を紹介。
その後、第2講「「性」と社会を考える(1)—ジェンダー論の基礎—」の後半「ジェンダーと労働」を話す。
残り30分で第3講「「性」と社会を考える(2)—セクシュアリティ論の基礎―」に入る。
「セクシュアリティの構築性」の途中でタイムアップ。
どうも、思うように進まない。
時間の制約がないオンデマンド講義で盛り込んだ内容を、ついしゃべってしまうからだろう。
15時30分、辞去。

神保町すずらん通りの「サンマルクカフェ」へ。
以前から気になっていた、もちチーズ明太子ドリア(800円)を注文。
かなり待たされる(10分以上)。
どうもオーブンで焼いているらしい。
やっと出てきた。

なかなか、おいしい。
明太子とチーズも意外に合う。

ただ、この時間に食べるのは、ちょっと重かった。
17時半、帰宅。
夕食は、たけのこご飯(残り)

タラの芽の胡麻和え。

うるいの酢味噌和え。

就寝、2時半
9時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
11時半、家を出る。
ジャスミンが咲き始め、良い香り。
東急目黒線→都営地下鉄目黒線で神保町駅へ。
地下鉄出口横の「ドトール」へ。
席が空いていたので、テイクアウトせず、ここで軽い昼食。
12時50分、明治大学(駿河台)へ。
13時30分、文学部「ジェンダー論」の3回目。
最初に、東京レインボープライド・パレードの様子を紹介。
その後、第2講「「性」と社会を考える(1)—ジェンダー論の基礎—」の後半「ジェンダーと労働」を話す。
残り30分で第3講「「性」と社会を考える(2)—セクシュアリティ論の基礎―」に入る。
「セクシュアリティの構築性」の途中でタイムアップ。
どうも、思うように進まない。
時間の制約がないオンデマンド講義で盛り込んだ内容を、ついしゃべってしまうからだろう。
15時30分、辞去。
神保町すずらん通りの「サンマルクカフェ」へ。
以前から気になっていた、もちチーズ明太子ドリア(800円)を注文。
かなり待たされる(10分以上)。
どうもオーブンで焼いているらしい。
やっと出てきた。
なかなか、おいしい。
明太子とチーズも意外に合う。
ただ、この時間に食べるのは、ちょっと重かった。
17時半、帰宅。
夕食は、たけのこご飯(残り)
タラの芽の胡麻和え。
うるいの酢味噌和え。
就寝、2時半
4月21日(木)慶応義塾大学法学部(日吉)「人であることⅠ」(2回目) [お仕事(講義・講演)]
4月19日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」(2回目) [お仕事(講義・講演)]
4月19日(火) 曇り 東京 20.9度 湿度54%(15時)
9時、起床。
朝食はクリームロールとコーヒー。

11時半、家を出る。
庭のコデマリ。

プランターいっぱいに咲いている紫色の花。ここに咲くべき花ではないように思う。

駅に行く途中のお宅のアメリカハナミズキ。

つつじ。

藤は終わったけど、いろいろ花盛り。
東急目黒線→都営地下鉄目黒線で神保町駅へ。
12時40分、明治大学(駿河台)へ。

昼食は、コンビニおにぎりとファミチキ。

13時30分、文学部「ジェンダー論」の2回目。
前回の残りを話した後、すぐに第2講「「性」と社会を考える(1)—ジェンダー論の基礎—」に入る。
「ジェンダー概念の境界は?」まで。
もう少し進みたかった。
15時30分、辞去。

15時50分、一ツ橋の岩波書店に出向いて、編集者氏と打ち合わせ(詳細別記)。
神保町駅の構内の「フロ プレステージュ」で家猫さんへのお土産にタルトを買う。
お試しセットなのでいろいろ入っている。

19時、帰宅。
家猫さんが返ってくるのを待って、さっそく試食。

うん、おいしい!

夕食は、お刺身。

9時、起床。
朝食はクリームロールとコーヒー。
11時半、家を出る。
庭のコデマリ。
プランターいっぱいに咲いている紫色の花。ここに咲くべき花ではないように思う。
駅に行く途中のお宅のアメリカハナミズキ。
つつじ。
藤は終わったけど、いろいろ花盛り。
東急目黒線→都営地下鉄目黒線で神保町駅へ。
12時40分、明治大学(駿河台)へ。
昼食は、コンビニおにぎりとファミチキ。
13時30分、文学部「ジェンダー論」の2回目。
前回の残りを話した後、すぐに第2講「「性」と社会を考える(1)—ジェンダー論の基礎—」に入る。
「ジェンダー概念の境界は?」まで。
もう少し進みたかった。
15時30分、辞去。
15時50分、一ツ橋の岩波書店に出向いて、編集者氏と打ち合わせ(詳細別記)。
神保町駅の構内の「フロ プレステージュ」で家猫さんへのお土産にタルトを買う。
お試しセットなのでいろいろ入っている。
19時、帰宅。
家猫さんが返ってくるのを待って、さっそく試食。
うん、おいしい!
夕食は、お刺身。
4月14日(木)慶応義塾大学法学部(日吉)「人であることⅠ」(1回目) [お仕事(講義・講演)]
4月14日(木) 雨 東京 度 湿度%(15時)
15時、家を出る。
昨日とは一転、小雨模様で肌寒い。
慶応義塾大学法学部(日吉)へ。

自宅最寄り駅から3駅。
途中、食事をしても、1時間ちょうどで着いてしまった。
近いなぁ、
昨年度は、教室のある建物(独立棟)に入るのにかなら大回りして「検問所」(体温測定)を通らなければならなかったが、今年はすんなり入れた(体温は自動測定)。
法学部のリレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」の2~4回(3週連続)を担当。
今日は1回目で「トランスジェンダーとは何かーその定義と歴史ー」。
受講生は90人弱。
5分残して終了。
時間内、質問2つ。
終了後、個人的に質問に来た学生5人。
慶応大の学生さん、なかなか熱心。
15時、家を出る。
昨日とは一転、小雨模様で肌寒い。
慶応義塾大学法学部(日吉)へ。
自宅最寄り駅から3駅。
途中、食事をしても、1時間ちょうどで着いてしまった。
近いなぁ、
昨年度は、教室のある建物(独立棟)に入るのにかなら大回りして「検問所」(体温測定)を通らなければならなかったが、今年はすんなり入れた(体温は自動測定)。
法学部のリレー講座「人であることⅠ 多様性が織りなす社会」の2~4回(3週連続)を担当。
今日は1回目で「トランスジェンダーとは何かーその定義と歴史ー」。
受講生は90人弱。
5分残して終了。
時間内、質問2つ。
終了後、個人的に質問に来た学生5人。
慶応大の学生さん、なかなか熱心。
4月12日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」(1回目) [お仕事(講義・講演)]
4月12日(火) 晴れ 東京 25.6度 湿度53%(15時)
9時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。

11時10分、家を出る。
つつじが咲き始めた。

藤は7分咲き。

東急目黒線→都営地下鉄三田線で神保町駅へ。
今日から明治大学文学部「ジェンダー論」の講義。

講師控室で軽く昼食。

13時10分、大講堂の前で、北海道放送の記者さんと待ち合わせ。
ご挨拶と簡単な打ち合わせ。
13時30分、講義開始。
大講堂ほぼいっぱいの380人(推定)。
2019年4月以来3年ぶりに見る景色。
でも、来週は380人が抽選で250人になる。
講義の最初と最後の2回「申し訳ありません」と謝った。
北海道放送(テレビ)の取材クルー(記者・カメラマン・音声さん)に加えて、教務課と広報課の職員さんが来ていて、いろいろ気を使う。
久しぶりの対面講義ということもあり、けっこう疲れた。

駿河台下の「丸亀製麺」へ。

すずらん通りの「東京堂書店」で本を買い、「サンマルクカフェ」で休憩&読書。
やっと「日常」が戻ってきた。
9時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。
11時10分、家を出る。
つつじが咲き始めた。
藤は7分咲き。
東急目黒線→都営地下鉄三田線で神保町駅へ。
今日から明治大学文学部「ジェンダー論」の講義。
講師控室で軽く昼食。
13時10分、大講堂の前で、北海道放送の記者さんと待ち合わせ。
ご挨拶と簡単な打ち合わせ。
13時30分、講義開始。
大講堂ほぼいっぱいの380人(推定)。
2019年4月以来3年ぶりに見る景色。
でも、来週は380人が抽選で250人になる。
講義の最初と最後の2回「申し訳ありません」と謝った。
北海道放送(テレビ)の取材クルー(記者・カメラマン・音声さん)に加えて、教務課と広報課の職員さんが来ていて、いろいろ気を使う。
久しぶりの対面講義ということもあり、けっこう疲れた。
駿河台下の「丸亀製麺」へ。
すずらん通りの「東京堂書店」で本を買い、「サンマルクカフェ」で休憩&読書。
やっと「日常」が戻ってきた。
放っておくと、400人近くになる [お仕事(講義・講演)]
4月8日(金)
明治大学文学部「ジェンダー論」の受講希望者、今のところ385人。
やっぱり放っておくと、400人近くになる。
これを抽選で250人に絞るわけで、少なくとも135人の学生さん、申し訳ない。
ただ、①マン防が明けたとはいえ、20代の感染の現状で、1教室に400人近く入れるのは危険。
②私の体力の劣化で、毎週400人分のリアクション・ペーパーを読み、期末のレポートの採点をするのは無理、という事情がある。
明治大学文学部「ジェンダー論」の受講希望者、今のところ385人。
やっぱり放っておくと、400人近くになる。
これを抽選で250人に絞るわけで、少なくとも135人の学生さん、申し訳ない。
ただ、①マン防が明けたとはいえ、20代の感染の現状で、1教室に400人近く入れるのは危険。
②私の体力の劣化で、毎週400人分のリアクション・ペーパーを読み、期末のレポートの採点をするのは無理、という事情がある。
4月7日(木)仕事して、論文書いて、料理して [お仕事(講義・講演)]
4年生優先枠設置案は没 [お仕事(講義・講演)]
4月6日(水)
今朝も朝一で、文学部事務室とメールのやり取り。
履修上限の若干の増員は可能だが、4年生優先枠を設置する案は、私の講義の場合、20~30人の増員では済まず、100人超レベルの増員になり、困難とのこと。
4~5人の救済のために100人も増えるのは、私も困る。
了承して、他の策を考える。
でも、事務方は、この10年間の私の苦労(負担)を知っていてるので、誠実かつ前向きに検討してくれて助かる。
今朝も朝一で、文学部事務室とメールのやり取り。
履修上限の若干の増員は可能だが、4年生優先枠を設置する案は、私の講義の場合、20~30人の増員では済まず、100人超レベルの増員になり、困難とのこと。
4~5人の救済のために100人も増えるのは、私も困る。
了承して、他の策を考える。
でも、事務方は、この10年間の私の苦労(負担)を知っていてるので、誠実かつ前向きに検討してくれて助かる。