4月13日(水)北海道放送(テレビ)の取材 [お仕事(出演・取材協力)]
4月13日(水) 曇り 東京 26.4度 湿度61%(15時)
「新宿ダイアログ」の3階で、北海道放送(テレビ)の取材を受ける。
14時から16時過ぎまで2時間以上、休憩なしで記者さんの質問(12問くらいあった)に答える。
こうなると取材というより、個人レクチャー。
さすがに疲れた。
でも、若く熱心な記者さんを、こうやって教育しておけば、私が死んだ後も、しっかり仕事をしてくれるかもしれないし。
まあ、未来への投資。.
当初、北海道ローカルで放送という話しだったが、系列のキー局(TBS)が引っ張り上げてくれて、全国放送の1時間枠ドキュメンタリー番組になるらしい。
彼女の熱意が、そういう形で実るのなら、私も協力したかいがあるというもの。
「新宿ダイアログ」の3階で、北海道放送(テレビ)の取材を受ける。
14時から16時過ぎまで2時間以上、休憩なしで記者さんの質問(12問くらいあった)に答える。
こうなると取材というより、個人レクチャー。
さすがに疲れた。
でも、若く熱心な記者さんを、こうやって教育しておけば、私が死んだ後も、しっかり仕事をしてくれるかもしれないし。
まあ、未来への投資。.
当初、北海道ローカルで放送という話しだったが、系列のキー局(TBS)が引っ張り上げてくれて、全国放送の1時間枠ドキュメンタリー番組になるらしい。
彼女の熱意が、そういう形で実るのなら、私も協力したかいがあるというもの。
9月13日(月)筑波大学新聞の取材を受ける [お仕事(出演・取材協力)]
9月13日(月)
夜中に執筆した翌日の午後は、だいたいぐったりしてるのだけど、今日は、15時から筑波大学新聞の取材(Zoom)があるので、そうもいかない。
身体がだるく、しゃっきりしない。
でも、髪を結って、化粧したら、気合が入った。
15時から、取材時間50分。
とてもまじめな学生記者さん(女性)だった・
夜中に執筆した翌日の午後は、だいたいぐったりしてるのだけど、今日は、15時から筑波大学新聞の取材(Zoom)があるので、そうもいかない。
身体がだるく、しゃっきりしない。
でも、髪を結って、化粧したら、気合が入った。
15時から、取材時間50分。
とてもまじめな学生記者さん(女性)だった・
某大学の学生新聞から取材依頼 [お仕事(出演・取材協力)]
9月7日(火)
某大学の学生新聞から取材依頼。
最初に新聞の取材を受けてから23年、中央紙、地方紙、スポーツ紙、いろいろ載せてもらったが、学生新聞は初めて。
とてもうれしい。
ただ、講演はしたことがある大学だけど、非常勤先の大学ではない。
某大学の学生新聞から取材依頼。
最初に新聞の取材を受けてから23年、中央紙、地方紙、スポーツ紙、いろいろ載せてもらったが、学生新聞は初めて。
とてもうれしい。
ただ、講演はしたことがある大学だけど、非常勤先の大学ではない。
6月24日(木)「LGBT法案」について取材を受ける [お仕事(出演・取材協力)]
6月24日(木) 曇り 東京 27.2度 湿度71%(15時)
7年前に、月刊『WiLL』に執筆した時の担当編集者で、現在はフリーの記者をしている女性と面談、「LGBT法案」について取材を受ける。
4月に稲田朋美先生のロングインタビューをとった人。
掲載予定サイトも「右寄り」なのだが、道理をわきまえた人で、ある程度の信頼感はあるので。
1時間半ほど、問われるままに自論を述べる。
① 法案の中身が公開されていない状態で「推進」するのは、民主主義の在り方としておかしい。
② 法文には、定義が甘い「性自認」より、学術的な裏付けがある「性同一性」を使うべき。
③ その「性同一性」の定義は「時間的・安定的な自己の性別への認識」のように、一時のものではないことを明記すること。
インタビュー記事が出たら、左寄りの人から、また叩かれるだろうけど、評判悪いのは今に始まることではないし、「干される」のも慣れている。
もう知ったこっちゃない(開き直り)。
左足の具合がイマイチなのに、武蔵小杉駅まで往復1時間近く(帰路はいろいろ買い物)歩いたので、ちょっと疲れた。
7年前に、月刊『WiLL』に執筆した時の担当編集者で、現在はフリーの記者をしている女性と面談、「LGBT法案」について取材を受ける。
4月に稲田朋美先生のロングインタビューをとった人。
掲載予定サイトも「右寄り」なのだが、道理をわきまえた人で、ある程度の信頼感はあるので。
1時間半ほど、問われるままに自論を述べる。
① 法案の中身が公開されていない状態で「推進」するのは、民主主義の在り方としておかしい。
② 法文には、定義が甘い「性自認」より、学術的な裏付けがある「性同一性」を使うべき。
③ その「性同一性」の定義は「時間的・安定的な自己の性別への認識」のように、一時のものではないことを明記すること。
インタビュー記事が出たら、左寄りの人から、また叩かれるだろうけど、評判悪いのは今に始まることではないし、「干される」のも慣れている。
もう知ったこっちゃない(開き直り)。
左足の具合がイマイチなのに、武蔵小杉駅まで往復1時間近く(帰路はいろいろ買い物)歩いたので、ちょっと疲れた。
5月20日(木)キャンディ・ミルキィさんと出会う(笑) [お仕事(出演・取材協力)]
5月20日(木) 曇りのち雨 東京 22.3度 湿度88%(15時)
15時20分、自宅を出て、多摩川の土手を20分ほど散歩。

靄(もや)がかかっていて、視程が悪い
東急の鉄橋をくぐり、丸子橋の下を抜けて、JRの鉄橋が近くなったあたりで、前方から怪しい人が・・・。

順子「あれ?キャンディさん?」
キャ「おやこれは、三橋先生、偶然ですな」
順子「ほんと偶然ね、キャンディさんのお家、この辺りでしたっけ?」
キャ「あっち(下流のブルーシートのお家の方を指さす)」
という「偶然の出会い」から始まって、河原のベンチでキャンディ・ミルキィさんとの「対談」(思い出話&おしゃべり)を収録(某ノンフィクション番組で放送予定)。

キャンディさんと直接会って話をするのは6年ぶり。
その間、病気されたのことで、回復具合が心配だったが、活舌も良く、想像していたよりお元気そうで安心した。
お互い「遺影になるかも」と言いながら、写真を撮って、終了。

ぎりぎり雨に降られなくて、なによりだった。
17時前、帰宅。
15時20分、自宅を出て、多摩川の土手を20分ほど散歩。
靄(もや)がかかっていて、視程が悪い
順子「あれ?キャンディさん?」
キャ「おやこれは、三橋先生、偶然ですな」
順子「ほんと偶然ね、キャンディさんのお家、この辺りでしたっけ?」
キャ「あっち(下流のブルーシートのお家の方を指さす)」
という「偶然の出会い」から始まって、河原のベンチでキャンディ・ミルキィさんとの「対談」(思い出話&おしゃべり)を収録(某ノンフィクション番組で放送予定)。
キャンディさんと直接会って話をするのは6年ぶり。
その間、病気されたのことで、回復具合が心配だったが、活舌も良く、想像していたよりお元気そうで安心した。
お互い「遺影になるかも」と言いながら、写真を撮って、終了。
ぎりぎり雨に降られなくて、なによりだった。
17時前、帰宅。
国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の動画収録 [お仕事(出演・取材協力)]
5月15日(土)
国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の動画収録、終了。
日本のLGBT関係法制について「国際的な人権概念に照らして、恥ずかしくない法制度を望みたい(I would like to see a legal system that is not an embarrassment under international human rights standards.)」というコメント。
40分かけて、髪を結って化粧したのに、ほんとうに3分で済んでしまった(笑)。
国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の動画収録、終了。
日本のLGBT関係法制について「国際的な人権概念に照らして、恥ずかしくない法制度を望みたい(I would like to see a legal system that is not an embarrassment under international human rights standards.)」というコメント。
40分かけて、髪を結って化粧したのに、ほんとうに3分で済んでしまった(笑)。
27年ぶりの取材依頼 [お仕事(出演・取材協力)]
「La Tokyo de Daidō Moriyama(森山大道の東京 )」 [お仕事(出演・取材協力)]
4月17日(土)
フランスの地上波チャンネル「ARTE」局「Invitation au voyage (旅への誘い)」の「La Tokyo de Daidō Moriyama(森山大道の東京 )」。
https://www.facebook.com/arteinvitationauvoyage/videos/1037626233713646
大阪・釜ヶ崎→新宿西口「思い出横丁」→新宿・歌舞伎町→渋谷・ラブホテル街。
森山大道(写真家)ファンの「日本大好き」フランス人カメラマンが撮った現代日本の映像。
私は、昨年12月に、ラブホテル街の取材に協力した。
11分55秒から。
私の脚の接写も数秒(笑)。
フランスの地上波チャンネル「ARTE」局「Invitation au voyage (旅への誘い)」の「La Tokyo de Daidō Moriyama(森山大道の東京 )」。
https://www.facebook.com/arteinvitationauvoyage/videos/1037626233713646
大阪・釜ヶ崎→新宿西口「思い出横丁」→新宿・歌舞伎町→渋谷・ラブホテル街。
森山大道(写真家)ファンの「日本大好き」フランス人カメラマンが撮った現代日本の映像。
私は、昨年12月に、ラブホテル街の取材に協力した。
11分55秒から。
私の脚の接写も数秒(笑)。
4月12日(月)他人の記事についての問い合わせ [お仕事(出演・取材協力)]
4月12日(月) 晴れ 東京 20.8度 湿度46%(15時)
11時、起床。
朝食は、カスタードクリーム・デニッシュとコーヒー。
.JPG)
午後、知り合いの編集者から、新宿の地理についての問い合わせ。
なんでも、担当する記事に添付された地図が、私の本に掲載のものと合わないので、不安になったとのこと。
私の本を思い出してくれたのはありがたいのだけど、困ったのは、その記事がいつの話なのかがはっきりしないこと。
戦前なら新宿遊廓で、戦後なら新宿「赤線」なのだけど、どうもその記事ではごっちゃになっている。
その雑誌、けっこう歴史や地理ネタが多いのだが「それはいくらなんでもまずいでしょう」という話をした。
結局、電話レクチャーと参考資料の送付で1時間ほどを費やす。
本来なら5000円くらい請求したいけど、いろいろお世話になっているからサービスにしておこう。
でも、掲載誌ください。
11時、起床。
朝食は、カスタードクリーム・デニッシュとコーヒー。
午後、知り合いの編集者から、新宿の地理についての問い合わせ。
なんでも、担当する記事に添付された地図が、私の本に掲載のものと合わないので、不安になったとのこと。
私の本を思い出してくれたのはありがたいのだけど、困ったのは、その記事がいつの話なのかがはっきりしないこと。
戦前なら新宿遊廓で、戦後なら新宿「赤線」なのだけど、どうもその記事ではごっちゃになっている。
その雑誌、けっこう歴史や地理ネタが多いのだが「それはいくらなんでもまずいでしょう」という話をした。
結局、電話レクチャーと参考資料の送付で1時間ほどを費やす。
本来なら5000円くらい請求したいけど、いろいろお世話になっているからサービスにしておこう。
でも、掲載誌ください。
4月4日(日)体調不良 [お仕事(出演・取材協力)]
4月4日(日) 曇りのち雨 東京 23.3度 湿度59%(15時)
今日は、体調がすぐれず、昼間は寝たり起きたり。
夜中、早めに寝ようと思ったら、先月インタビュー取材を受けた『サイゾー』の編集者からメール。
次号に掲載される『鬼滅の刃』「遊郭編」についての記事の確認依頼。
私の発言部分、けっこう長い(というかほとんど私がしゃべっている)。
例によって、さくさくリライト。
明日、見直して、戻そう。
今日は、体調がすぐれず、昼間は寝たり起きたり。
夜中、早めに寝ようと思ったら、先月インタビュー取材を受けた『サイゾー』の編集者からメール。
次号に掲載される『鬼滅の刃』「遊郭編」についての記事の確認依頼。
私の発言部分、けっこう長い(というかほとんど私がしゃべっている)。
例によって、さくさくリライト。
明日、見直して、戻そう。