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蔦森かおりさんから「出版祝い」をいただく [お仕事(執筆・成果)]

8月5日(金)

琉球大学の蔦森かおりさんから、拙著『歴史の中の多様な「性」』の出版祝いをいただきました。
ありがとうございます。

蔦森さんは1990年代、私が駆け出しのころ、トランスジェンダーの先達として、いつもお背中を追いかけていた方なので、とてもうれしいです。

長らくお会いする機会がありませんが、いつかまたお話すできることがあることを願っています。

「お祝い」は、ありがたく頂戴し、トランスジェンダー関係のクラウド・ファンディングに寄付させていただきます。

【追記】
いただいた「お祝い」は、下記に寄付(各1万円)いたしました。
ありがとうございました。

「東京トランス・マーチ2022」
「トランスジェンダーのリアル」製作実行委員会
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黙殺だろうな(笑) [お仕事(執筆・成果)]

7月31日(日)

今夜は、着物友達と横浜で出版のお祝い会。
今回の本の内容とほとんど利害関係がないから、素直にお祝いしてくださる。
うれしいし、ありがたい。

一方、LGBT関係からは何のお誘いもない。
ほんとうに一切ない(笑)
やはり、いろいろ差し障りがあるのだろう。
歴史の中の多様な「性」2.jpg
この本、LGBT界隈と関係学界からはほとんど黙殺だろう。
いろいろ書かれては困ることを書いたから仕方ない。
だから、書評もほとんど期待できない。

そこら辺は予想の内で、『図書』にも書いたように、「物好き」、もとい知的好奇心が旺盛な一般読者に読んでもらえれば、それでいいと思っている。


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自著に湘南・葉山の海を見せてきた [お仕事(執筆・成果)]

7月24日(日)
新刊の自著に、湘南・葉山の海を見せてきた。
IMG_1811 - コピー.JPG
大好きな海を眺めながら執筆したいという願望はあるけど、現実にはなかなか難しい。




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久しぶりに3000位台に浮上 [お仕事(執筆・成果)]

7月21日(木)

Twitterで、岩波書店が「好評新刊」とツイートしてくれたせいか、久しぶりに(16日以来)Amazon順位が3000位台に浮上。
https://twitter.com/Iwhoten/status/1549997840709165059anamis

22日1時現在、3,790位、ジェンダー部門9位。

岩波書店の単行本にしては、かなり売れ行きが良いことに、ようやく気付いたらしい。
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「東京堂書店」は平置き [お仕事(執筆・成果)]

7月19日(火)

神田神保町・すずらん通りの「東京堂書店」、人文書の平置き台の中央・前列に拙著を並べてくれていた。
IMG_1773.JPG
一番、良い場所。
IMG_1774.JPG
ありがとうございます。

明治大学(駿河台)の講義の後、いつも立ち寄り、本を買う書店なので、余計にうれしい。
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最初にいただいた感想 [お仕事(執筆・成果)]

7月17日(日)

最初にいただいた感想。
ありがとうございます。
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矢島直樹 @donato8967
·
『歴史の中の多様な「性」――日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』 三橋順子
まだ一章しか読んでいないのだが、非常に面白い。ある程度歴史学・民俗学に目を通していれば、男色の歴史など昔からあったとわかっている。理論的に解読しているのがいい。
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Amazon順位 [お仕事(執筆・成果)]

7月15日(金)

まあ、こんなものかな。
やっぱり、予約開始日が瞬間最大風速。
でも、本の値段を考えたら、健闘かな。

Amazon順位
      本(全体)  ジェンダー部門 
6月14日夜  1,062位     2位(予約開始)
7月14日夜 27,005位   52位(販売開始前日)
  15日昼  6,576位   14位(販売開始)
  15日夕  3,928位   10位
  15日夜  2,573位    6位
  16日未明 2,556位    5位
  16日午前 2,921位    4位
  16日昼  5,570位    9位
  16日夜 10,864位   19位
  17日昼  6,757位   11位
  17日夕  8,841位   15位
  17日夜  4,981位    9位

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7月15日(金)刊行御礼 [お仕事(執筆・成果)]

7月15日(金)

拙著『歴史の中の多様な「性」―日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』(岩波書店)、本日(15日)無事、刊行となりました。
歴史の中の多様な「性」 - コピー.jpg
今までいろいろ応援してくださった皆様のお蔭と、心から感謝しております。
ありがとうございました。

内容紹介
LGBTの権利をめぐって日々議論が巻き起こっている。しかしそもそも日本において異性愛規範が強化されたのは西洋化以降であり、アジアでは豊かな性別越境文化が築かれていた。「伝統的」な性とは何か? 抑圧の中で文化をつないだ性的マイノリティたちの歩みを多彩な文献に基づいて活写し、現代の「性の多様性」に一石を投じる。

目次
はじめにーー地に足の着いた「多様性」へ

第1部 「性」の多様性の再検討
 第1章 近代的ジェンダー・セクシュアリティ観を疑う
 第2章 性別越境文化の論理
 第3章 同性間性愛文化の普遍性

第2部  日本の性愛文化史ーー中世から現代へ
 第4章 藤原頼長のセクシュアリティーー『台記』にみる男色関係
 第5章 薩摩藩における男色の系譜ーー「兵児二才(へこにせ)」制と学校文化
 第6章 説話の中の性別越境ーー江戸相撲、強豪力士は女だった?
 第7章 「文明開化」は抑圧の始まりーー異性装禁止とその拡大
 第8章 近代社会と男装者ーー女性という社会的制約の中で
 第9章 女装世界の二〇世紀ーートランスジェンダー・カルチャーの構造
 第10章 レズビアンの隠蔽ーー概念の欠落とロールモデルの不在

第3部 アジアの性別越境文化ーーインド・中国・朝鮮半島
 第11章 インドーー「ヒジュラ」に学ぶサード・ジェンダー
 第12章 中国ーー女装の美少年・「相公(シャンコン)」
 第13章 朝鮮半島ーー芸能集団「男寺党(ナムサダン)」の稚児とその起源

第4部 歴史の中の多様な「性」
 第14章 「伝統的」な「性」の在り様とは何か?

文献一覧
初出一覧
あとがき

◎ 本書の中で提起した主な理論
・非典型な「性」をめぐる2つの原理(第2章)
・「双性原理」(第2章)
・性別越境者の5つの職能(第2章)
・男色文化の4類型(第3章)
・20世紀(男性→女性)性別移行の4類型(第9章)
・去勢とジェンダー移行の4類型(第12章)

◎ その他、主な論点
・近代的性別二元論&身体本質主義への懐疑(第1章)
・ホモソーシャル&ミソジニーな集団における同性間性暴力(第5章)
・「文明開化」と非典型な「性」への抑圧(第7・8章)
・レズビアンの隠蔽(第10章)
・世界のサード・ジェンダー文化とヨーロッパにおける欠落(第11章)
・「伝統的」とはなにか?(第14章)
・土着的・伝統的な「性」とLGBT概念との相克(第11・14章)

詳しくは、本書をお読みいただければ、幸いです。




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発売日前日 [お仕事(執筆・成果)]

7月14日(木)

14日(発売日前日)
Amazon.本(全体)27,005位
ジェンダー部門 52位

数日前に比べると、少し上がってきた。
歴史の中の多様な「性」 - コピー.jpg
今回の本、最初から、売れないのはわかっているけど、それでも、発売日前日はドキドキする。
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表紙カバー [お仕事(執筆・成果)]

7月14日(木)

明日(15日)発売の拙著『歴史の中の多様な「性」―日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』(岩波書店)の表紙カバーは「歌舞遊宴図屏風」(サントリー美術館蔵、1640年代)からコラージュしました。
歴史の中の多様な「性」 - コピー.jpg

上段は、男色の館(若衆茶屋)で遊ぶ客と若衆を。
歴史の中の多様な「性」 - コピー (2).jpg

中段には、男色の館から、水路でつながっている女色の館(遊女がいる)に舟で繰り込む若衆たちの姿を配しました。
とても楽しそうで、大好きな場面です。
歴史の中の多様な「性」 - コピー (3).jpg

実は、この男色の館と女色の館が水路でつながっていて、行き来して、いっしょに遊べるという点が、大事なのです。
第1章で述べていますが、現代の同性愛の場と異性愛の場のように完全に分離していないということがわかります。

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