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「伝説の人」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

9月14日(火)

Twitterで、若い(30代)のTrans-womanとやりとりしていて、虎井まさ衛さんが、名前は知っているけど、実物は見たことがない「伝説の人」になっていることを知る。
「映画『I Am Here』で動いているのを始めてみて感激」とのこと。
そこらへん、世代差だなぁと思う。

日本のTrans-manのまさに草分けで「レジェンド」であるのは間違いないが、1963年生まれで私より8つも若い、まだ50代なのに。

虎井さんは、2000年代後半くらいから「活動」の場にあまり出てこなくなった(お母様の介護のためと聞いている)ので、若い世代の人が「生」で会う機会は、たしかに少ないと思う。
SNSをほとんどしないから、余計に「現在の様子」がわからないのかも。

私は虎井さんがスタンフォード大でSRSを受けて日本に帰ってきて、それほど経たないうちに知り合って(たしか1992年?)もう30年。
そういえば、最後にお会いしたのは、2017年5月の「トランスジェンダー・トークライブ」だから、もう4年前か・・・。

最近、「片袖の魚」のパンフレット本に依頼されて、トランスジェンダーとして「道を切り開いた人」を世界と日本、各10人ずつを選定したとき、改めて虎井さんの履歴を確認した。
そして「出会う機会は減ったけど、元気にしてるかなぁ」と思った。

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国際スケート連盟が、トランスジェンダー選手の競技参加規則を発表 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月17日(火)

国際スケート連盟(ISU)が、トランスジェンダー選手が競技に参加するための規則を発表。

従来のIOC(国際オリンピック委員会)のテストステロン基準値は「12か月前に、10 nmol/L 以下」「有資格期間中を通じて、10 nmol/L 以下」だった。
それが、それぞれ「5 nmol / L未満」になり、かなり厳しくなった。
私見では、これまでのIOCの基準は「女子競技の公平性」の維持という観点で、やや甘いと考えていたので、ISUが基準を厳しくしたことには賛成。
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①  男性から女性に性別を変更し女子競技への参加を希望するトランスジェンダー選手は、テストステロン(男性ホルモン)の値が過去12ヵ月間5 nmol / L未満であること。
② テストステロン値は、女子競技に参加する全期間を通して基準値以下に保つ必要があり、違反した場合は12ヵ月間の出場停止処分となる。
③ トランスジェンダー選手は、大会参加後少なくとも4年間は違う性別の競技に戻ることはできない。
④ トランスジェンダー選手が男子競技に参加するには、自分の性同一性が男性であることに関する署名付きの文書を提示しなければならない。
https://jp.sputniknews.com/sport/202108148622236/...


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トランスジェンダーのローレル・ハバード選手が引退 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月4日(水)

お疲れさまでした。
とりあえずはゆっくり休んでください。

望みの性別での後半生が充実したものになることを祈ります。

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トランスジェンダー選手引退へ 五輪出場に感謝、複雑な心境も

五輪史上初めてトランスジェンダーであることを公表して出場した重量挙げ女子ニュージーランド代表のローレル・ハバード(43)が3日、都内で共同通信などの取材に応じ「自分の人生で他の事に集中するときがきた」と引退の意向を明らかにした。東京五輪出場について「他の選手と同様に機会が与えられたことに感謝している」としながらも、トランス選手として注目を浴びていることへの複雑な心境も語った。

引退の理由としては、年齢を挙げた。2日の重量挙げ女子87キロ超級に出場し、記録無しに終わったことについてはコメントしなかった。

LGBTQ(性的少数者)と公表した選手が史上最多となるなど多様性が現れた東京五輪を高く評価し「トランスジェンダーへの理解が進むにつれ、五輪の規定も間違いなく変化していく。今後も議論が必要だ」と強調した。

「共同通信」2021/8/3 20:50 (JST)8/3 22:58 (JST)updated
https://nordot.app/795242189072384000?c=39550187727945729&fbclid=IwAR1VMJRBWOqf-TA7-RcFfCNyGVjtfY0cqPvbhRBeXljAEn7fKxlouL8prV4
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Trans-womanの選手が女子ウェイトリフティングに出場 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月2日(月)

Trans-womanの選手が出場することで注目された女子ウエイトリフティング78kg超級、
ニュージーランドのローレル・ハバード選手は、スナッチを3回とも失敗し、記録なしに終わる。

やはりプレッシャーがきつかったのだろう。
ウエイトリフティングは力勝負だが、その力を発揮できるかは、メンタルな要素が強い。
これだけ騒がれると、コンディション調整も難しい。

それと、43歳という年齢的にも、力が落ちていたのか。

なお、Trans-womanの女子競技への参加についての私の見解は、以下の通り。
① ハバード選手の東京オリンピック出場は、IOCの規定を満たしているので、アンフェアーではなく、選手個人を批判すべきではない。

② ただし、現行のIOC規定が妥当なものであるかどうかは別に検証が必要で、私見では、Trans-womanの身体能力の優位性が残り、女子競技の公平性に問題が生じる可能性があると思う。

③ その点、東京オリンピック後に、IOCの現行規定の見直しが検討されるべき。

④ Trans-womanが競技に参加する権利と、女子競技の公平性が衝突する場合、(あくまで)最終的には、女子競技の公平性を重視すべきだと考える。



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視聴率6.5% [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月2日(月)

「ザ・ノンフィクション」昨日のキャンディ・ミルキィさんの回、視聴率6.5%で、同時間帯の民放1位との情報。

6.5%はNHKの「チコちゃん」並みで、日曜午後の時間帯としてはかなりの高視聴率。
よかったです。
ぜひ関東圏以外でも放送を。
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#ザ・ノンフィクション で検索かけてみた [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月1日(日)

やっとレポートの採点が終わったので、#ザ・ノンフィクション で検索かけて、ツイート全部読んだけど、すごい!

ツイートの数もだけど、皆さんとても好意的で、やはりキャンディさんの人徳がよく現れていた番組だと、改めて思いました。

「神回」という評価も何人もの方からあり、この回に友人として出していただいて、とても幸いに思います。
あと、私についてツイートしてくださった方、とくにお褒めいただいた方、ありがとうございました。
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日本女装史におけるキャンディさんの功績 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月1日(日)

キャンディ・H・ミルキィさんは、フリル大好き、女装大好きでずっとやってきた方で、何かを為そうとしてきた方ではないが、編集・発行していた雑誌『ひまわり』の名前に象徴されるように、「お日様の下で女装を楽しむ」という路線を打ち出したことが、日本女装史上の大きな功績。

1990年代中頃までの女装世界は、女装クラブでの室内女装か、新宿の酒場を拠点とした夜の女装コミュニティのどちらかしかなかったところに、「お日様の下で自由に女装する」というコンセプトが打ち出された影響はとても大きなものがあった。

1990年代後半に私が主宰した女装者の親睦組織「Club Fake Lady(CFL)」も、『ひまわり』のそのコンセプトを継承している。
私が個人的に「キャンディ・ミルキィ師」と呼ぶのは(本人は嫌がる)、そういう意味からだ。

さらに言えば、それまでの女装世界では、おおっぴらに語られなかった「男の子らしい趣味」、具体的には、①鉄道、②軍事、③バイクを、女装としっかり結びつけたのも『ひまわり』の功績(単にご自分が好きなだけなのだが)。

あの格好でバイクを走らす姿が、どれほど衝撃的だったか・・・。
キャンディさん.jpeg

8月29日(日)の午後、代官山「アマランスラウンジ」で、キャンディ・H・ミルキィさんのトークライブを開催します(聞き手:三橋順子)。
「緊急事態宣言」対応のため、お席が少なくなっています。
早めにご予約ください。
キャンディさんトークライブ.jpg

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フジテレビ「ザ・ノンフィクション」キャンディ・H・ミルキィさん「女装と家族と終活と」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月1日(日)

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」、女装家キャンディ・H・ミルキィさん(69)の人生をたどる「女装と家族と終活と」、すてきな出来栄えでした。
ザ・ノンフィクション.JPG
大勢の方が見てくださったようで、友人としてうれしいです。
ザ・ノンフィクション2.jpg
ザ・ノンフィクション3.jpg
お病気(間質性肺炎)のことを聞いたとき(番組中にあった多摩川の河原での対談)には、ショックでしたけど、養生してできるだけ長く余生を楽しんでほしいです。

まあ、こちらもいつどうなるか、わからない年齢ですが。


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映画「片袖の魚」公開上映、大成功 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月30日(金)

映画「片袖の魚」(東海林毅監督、イシヅカユウ主演)、3週間の新宿K's cinema上映、大成功で終了。
片袖の魚1.jpeg
34分の短編でも、作品が良ければ、興行として成立することが証明された意義は大きい。
次は全国主要都市で、そして世界へ!
「片袖の魚」は泳いでいく。

パンフレット本も重版とのことでなにより。
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「ザ・ノンフィクション」8月1日放送は、キャンディ・H・ミルキィさん [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月21日(水)

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」8月1日(日)14時~ は、
女装家キャンディ・H・ミルキィさん(69)の人生をたどる「女装と家族と終活と」。
ザ・ノンフィクション.JPG

なんか、聞いていたより重い話みたいな感じ。
「彼は今、病魔と闘っていた」が気になる。

5月に久しぶりにお会いした時、脳梗塞の後遺症でちょっと言葉が出にくい時や、記憶が飛んでいることがあったが、それほど大変とは思わなかった。

ところで、画像左下の爺様は誰?


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