7月13日(火)「緊急事態宣言」下の対面講義 [お仕事(講義・講演)]
7月13日(火) 曇り 東京 29.0度 湿度80%(15時)
9時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。
発熱の後で、まだ少し身体がだるいが、なんとかなるだろう。
11時20分、家を出る。
12時35分、明治大学(駿河台)に到着。
軽く腹ごしらえ。
「ドトール」のミラノサンド(チキン)とアイスコーヒー。
13時15分、教室へ。
今週も佐々木掌子先生のゼミ生の卒論調査に協力。
13時半、文学部「ジェンダー論」の第13講「『性の商品化』と『買売春』論(1)―その理論―」開始。
明治大学は、東京都の「緊急事態宣言」発令で、大学独自の活動指針をレベル1からレベル2に上げた。
今までは、レベル2になると、基本、オンラインで対面講義はできなかったが、今回はレベル2だけど、対面可という異例の措置。
学期末で対面不可にしてしまうと、期末試験などの予定が壊滅的なダメージを受けるため。
ということで、私も対面講義(オンデマンド併用)。。
「緊急事態宣言」下の対面講義、さすがに受講生、少なかった。
480人定員(今年度は240人定員)の大講堂に40人くらい。
私の講義はオンデマンド受講OKなので、まあ、仕方がない。
15時10分、「こんな状況下なのに、聞きに来てくれてありがとう。ではまた来週。」
15時25分、辞去。
駿河台下の「丸亀製麺」で遅い昼食。
かけ(並・冷)+れんこん天+鶏天(320+110+150=580円)。
「東京堂書店」で雑誌2冊を購入(『東京人』と『週刊金曜日』)。
すずらん通りの「ドトール」で休憩&読書。
フローズン・ヨーグルト(マスカット)
17時半、帰宅。
家猫さんが買ってきたくずもち。
夕食はお刺身(中とろ、こち)。
発熱の影響が残っているのか、今日はやけに疲れた。
夜なべはしないで早寝。
就寝、2時半。
9時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。
発熱の後で、まだ少し身体がだるいが、なんとかなるだろう。
11時20分、家を出る。
12時35分、明治大学(駿河台)に到着。
軽く腹ごしらえ。
「ドトール」のミラノサンド(チキン)とアイスコーヒー。
13時15分、教室へ。
今週も佐々木掌子先生のゼミ生の卒論調査に協力。
13時半、文学部「ジェンダー論」の第13講「『性の商品化』と『買売春』論(1)―その理論―」開始。
明治大学は、東京都の「緊急事態宣言」発令で、大学独自の活動指針をレベル1からレベル2に上げた。
今までは、レベル2になると、基本、オンラインで対面講義はできなかったが、今回はレベル2だけど、対面可という異例の措置。
学期末で対面不可にしてしまうと、期末試験などの予定が壊滅的なダメージを受けるため。
ということで、私も対面講義(オンデマンド併用)。。
「緊急事態宣言」下の対面講義、さすがに受講生、少なかった。
480人定員(今年度は240人定員)の大講堂に40人くらい。
私の講義はオンデマンド受講OKなので、まあ、仕方がない。
15時10分、「こんな状況下なのに、聞きに来てくれてありがとう。ではまた来週。」
15時25分、辞去。
駿河台下の「丸亀製麺」で遅い昼食。
かけ(並・冷)+れんこん天+鶏天(320+110+150=580円)。
「東京堂書店」で雑誌2冊を購入(『東京人』と『週刊金曜日』)。
すずらん通りの「ドトール」で休憩&読書。
フローズン・ヨーグルト(マスカット)
17時半、帰宅。
家猫さんが買ってきたくずもち。
夕食はお刺身(中とろ、こち)。
発熱の影響が残っているのか、今日はやけに疲れた。
夜なべはしないで早寝。
就寝、2時半。
コロナ感染症の治療薬、認可へ [世相(新型コロナ肺炎関連)]
7月12日(月)
初のコロナ感染症の治療薬、今月中にも認可へ。
ワクチン接種で90%重症化は防げるが、感染してしまっても、この薬で重症化せずに治癒するはず。
今後、コロナ感染症で亡くなるのは、ワクチン未接種で、よほど免疫系が弱っている人に限定されると思う。
でも、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」って呪文みたいだ。
----------------------------------------
第4のコロナ薬「抗体カクテル療法」を19日審議 厚労省
厚生労働省は12日、中外製薬が製造販売承認を申請している新型コロナウイルス向け治療薬候補について19日の専門部会で審議すると発表した。審査を簡略化する「特例承認」の可否を判断する。2つの抗体医薬品を組み合わせる「抗体カクテル療法」と呼ばれ、主に軽症や中等症の患者への使用を想定する。
承認されれば、国内4つ目のコロナ治療薬となる。これまでの抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症剤「デキサメタゾン」、リウマチ薬「バリシチニブ」は別疾患薬の転用だが、今回はコロナ用に開発した。
中和抗体「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせ、点滴で投与する。米リジェネロン・ファーマシューティカルズと中外製薬の親会社スイス・ロシュが共同開発した。米国では緊急使用許可を得て使用されている。海外の臨床試験(治験)では入院や死亡のリスクを7割下げる効果があったとされる。
海外治験に一部日本人の結果を加え、中外製薬が6月、厚労省に特例承認を希望して申請していた。同社は5月、日本政府と安定供給で合意済み。2021年分の確保で合意したという。
『日本経済新聞』2021年7月12日 22:00 (2021年7月13日 5:26更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA12AQL0S1A710C2000000/?fbclid=IwAR32rakiycMHRJfX7ehyZCAE9iN-pvqqUwpgrqiOe2KAuwEP909fSyflCnk
初のコロナ感染症の治療薬、今月中にも認可へ。
ワクチン接種で90%重症化は防げるが、感染してしまっても、この薬で重症化せずに治癒するはず。
今後、コロナ感染症で亡くなるのは、ワクチン未接種で、よほど免疫系が弱っている人に限定されると思う。
でも、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」って呪文みたいだ。
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第4のコロナ薬「抗体カクテル療法」を19日審議 厚労省
厚生労働省は12日、中外製薬が製造販売承認を申請している新型コロナウイルス向け治療薬候補について19日の専門部会で審議すると発表した。審査を簡略化する「特例承認」の可否を判断する。2つの抗体医薬品を組み合わせる「抗体カクテル療法」と呼ばれ、主に軽症や中等症の患者への使用を想定する。
承認されれば、国内4つ目のコロナ治療薬となる。これまでの抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症剤「デキサメタゾン」、リウマチ薬「バリシチニブ」は別疾患薬の転用だが、今回はコロナ用に開発した。
中和抗体「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせ、点滴で投与する。米リジェネロン・ファーマシューティカルズと中外製薬の親会社スイス・ロシュが共同開発した。米国では緊急使用許可を得て使用されている。海外の臨床試験(治験)では入院や死亡のリスクを7割下げる効果があったとされる。
海外治験に一部日本人の結果を加え、中外製薬が6月、厚労省に特例承認を希望して申請していた。同社は5月、日本政府と安定供給で合意済み。2021年分の確保で合意したという。
『日本経済新聞』2021年7月12日 22:00 (2021年7月13日 5:26更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA12AQL0S1A710C2000000/?fbclid=IwAR32rakiycMHRJfX7ehyZCAE9iN-pvqqUwpgrqiOe2KAuwEP909fSyflCnk