何を作ったのかわからなる [日常(料理・食べ物)]
12月13日(水)
(続き)
東中野駅のホーム、北風が冷たい。
復路は、JR中央線(新宿駅乗換)JR山手線(目黒駅乗換)東急目黒線のルート。
目黒線、すごい混雑。
19時30分、帰宅。
夕食の支度。
牛丼を作っていたら、冷蔵庫に春菊があったので刻んで入れる。
なんだがすき焼き風になってきたので、卵を溶いて投入。
ますます何を作ったのかわからなくなったが、味はまずまず。
家猫さん、無言でパクパク食べてくれる。
生春巻き。
お風呂に入って温まる。
疲れているのになぜか眠れない。
就寝、3時。
(続き)
東中野駅のホーム、北風が冷たい。
復路は、JR中央線(新宿駅乗換)JR山手線(目黒駅乗換)東急目黒線のルート。
目黒線、すごい混雑。
19時30分、帰宅。
夕食の支度。
牛丼を作っていたら、冷蔵庫に春菊があったので刻んで入れる。
なんだがすき焼き風になってきたので、卵を溶いて投入。
ますます何を作ったのかわからなくなったが、味はまずまず。
家猫さん、無言でパクパク食べてくれる。
生春巻き。
お風呂に入って温まる。
疲れているのになぜか眠れない。
就寝、3時。
映画「恋のボルバキア」を観る [現代の性(性別越境・性別移行)]
腰と右足の状態が悪化→だいぶ改善 [日常(通院)]
12月13日(水)
(続き)
渋谷に出る。
14時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
仕事ストレス、休みが取れず疲労蓄積に加えてこの数日の寒さで、腰と右足の状態が悪化し、歩くのが辛い状態。
いつものようにY先生に施術してもらう。
例によって首・肩・腕も凝っていたが、やはり状態が悪いのは右の腰から足。
神経痛で周囲の筋肉が変に凝っていて、その痛みで歩行のバランスが狂い、他の筋肉の凝りにつながる悪循環。
凝った筋肉をほぐしてもらい、神経痛のツボを押してもらい(激痛)、だいぶ改善。
この整体院は『東京新聞』をとっているので、施術後、Y先生に「ほら」と今日の紙面を見せると、「え~っ!」とたいそう驚いてくれた。
15時45分、辞去。
だいぶ歩様が改善。
(続き)
渋谷に出る。
14時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
仕事ストレス、休みが取れず疲労蓄積に加えてこの数日の寒さで、腰と右足の状態が悪化し、歩くのが辛い状態。
いつものようにY先生に施術してもらう。
例によって首・肩・腕も凝っていたが、やはり状態が悪いのは右の腰から足。
神経痛で周囲の筋肉が変に凝っていて、その痛みで歩行のバランスが狂い、他の筋肉の凝りにつながる悪循環。
凝った筋肉をほぐしてもらい、神経痛のツボを押してもらい(激痛)、だいぶ改善。
この整体院は『東京新聞』をとっているので、施術後、Y先生に「ほら」と今日の紙面を見せると、「え~っ!」とたいそう驚いてくれた。
15時45分、辞去。
だいぶ歩様が改善。
自由が丘「タージマハール(TajMahal)」 [日常(料理・食べ物)]
12月13日(水)30年間続けた産経学園の講師を退職 [お仕事(春日権現験記絵)]
12月13日(水) 晴れ 東京 10.4度 湿度24%(15時)
7時45分、起床。
朝食はアマンドショコラとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒と白のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのトートバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
9時50分、家を出る。
駅前のコンビニで資料をコピー。
10時半、東急東横線自由が丘駅へ。
北口改札を出てすぐ左側の「自由が丘東急ビル」の「産経学園」へ。
今日で「産経学園・自由が丘」の講座「絵巻を読む」を終了。
同時に1988年以来30年間(32歳から62歳まで)続けた「産経学園」の講師を退職。
21年間は男性で、あとの9年間は女性で。
「絵巻を読む」も20年以上、続けたと思う。
『年中行事絵巻(田中本・他の写本)』
『信貴山縁起絵巻』
『扇面古写経(四天王寺)』
『粉河寺縁起絵巻』
『石山寺縁起絵巻』
『春日権現験記絵(巻13まで)』
もともと生徒さんは多くなく、採算はとれていなかったが、自分の勉強だと思って続けた。
自分で言うのはなんだが、「絵を読み込む力」はずいぶんついたと思う。
その成果は拙著『女装と日本人』にも生かすことができた。
最盛期は10人ぐらいいた生徒さんもご高齢の方が徐々にいなくなって最後はお2人に。
吉岡さん、小林さん、長い間、ありがとうございました。
7時45分、起床。
朝食はアマンドショコラとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
黒と白のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのトートバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
9時50分、家を出る。
駅前のコンビニで資料をコピー。
10時半、東急東横線自由が丘駅へ。
北口改札を出てすぐ左側の「自由が丘東急ビル」の「産経学園」へ。
今日で「産経学園・自由が丘」の講座「絵巻を読む」を終了。
同時に1988年以来30年間(32歳から62歳まで)続けた「産経学園」の講師を退職。
21年間は男性で、あとの9年間は女性で。
「絵巻を読む」も20年以上、続けたと思う。
『年中行事絵巻(田中本・他の写本)』
『信貴山縁起絵巻』
『扇面古写経(四天王寺)』
『粉河寺縁起絵巻』
『石山寺縁起絵巻』
『春日権現験記絵(巻13まで)』
もともと生徒さんは多くなく、採算はとれていなかったが、自分の勉強だと思って続けた。
自分で言うのはなんだが、「絵を読み込む力」はずいぶんついたと思う。
その成果は拙著『女装と日本人』にも生かすことができた。
最盛期は10人ぐらいいた生徒さんもご高齢の方が徐々にいなくなって最後はお2人に。
吉岡さん、小林さん、長い間、ありがとうございました。