NHK教育テレビ「バリバラ」12月10日(日)のテーマは「LGBT温泉旅」 [お仕事(出演・取材協力)]
12月5日(火)
NHK教育テレビ「バリバラ」12月10日(日)19時~のテーマは「LGBT温泉旅」。
私は企画者兼スタジオ・コメンテーターとして出演しています。
【概要】
「体は女性だけど、男として男湯に入りたい!」そんな思いをもつ人たちによる、前代未聞の温泉ツアーが実現!参加者は、レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーの当事者。性が多様な一行には、男湯か女湯かという、もはや私たちの社会では当たり前になっている選択が、バリアとなって立ちはだかる。どうしたら誰もが心から温泉を楽しめるのか、参加者の本音トークからその方法を模索。性の多様さを楽しみながら知る実験企画!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
NHK教育テレビ「バリバラ」12月10日(日)19時~のテーマは「LGBT温泉旅」。
私は企画者兼スタジオ・コメンテーターとして出演しています。
【概要】
「体は女性だけど、男として男湯に入りたい!」そんな思いをもつ人たちによる、前代未聞の温泉ツアーが実現!参加者は、レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーの当事者。性が多様な一行には、男湯か女湯かという、もはや私たちの社会では当たり前になっている選択が、バリアとなって立ちはだかる。どうしたら誰もが心から温泉を楽しめるのか、参加者の本音トークからその方法を模索。性の多様さを楽しみながら知る実験企画!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
長野県中部でM5.2、最大震度4 [地震・火山・地質]
都留文科大学「ジェンダー研究1」第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」 [お仕事(講義・講演)]
12月5日(火)
(続き)
レジュメは、3枚×420部を印刷。
10時50分、講義開始。
まず、かなり残っている第9講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」を解説。
1 衣服の機能
(1)性器の隠蔽
(2)身体の保護・保温
(3)着心地・運動性
(Topic1)貴族女性のドレスと運動性
---------------------(B組ここから)---------------------
(4)性別(ジェンダー)指標
---------------------(A組ここから)---------------------
(Topic2)「モテ服」の不思議
(Topic3)「お立ち台ギャル」は誘っているのか?
(5)身分指標
(Topic4) 武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?
(Topic5) 欧米における娼婦の記号
(6)自己表現
(Topic6) ふたたび、性的誘引か、自己表現
残り30分で、第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」に入る。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
(1)服
(2)装身具
(3)身体装飾
(4)身体変工
----------------(ここまで)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
(1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
(2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―
3 ファッションとジェンダーの基本
(1)ファッションとジェンダーの非対称性
(2)ファッションの基本的自由と社会性
(3)ファッションの自己決定の重要性
だいぶ追いついたが、まだ少し遅れている。
昼食は「鮭はらこ弁当」(1100円)
↑ すっかり冬景色の中庭。
↑ 定点観測の銀杏の木。
15時35分、辞去。
15時58分発の普通電車に乗る。
大月駅に16時26分着。
16時45発の特急「かいじ118号」に乗り換え。
立川駅に17時22分着。
16時32分発のJR南武線に乗り換え。
18時20分、武蔵小杉駅に帰着。
夕食は、家族と待ち合わせて、東急スクエアの「おぼんdeごはん」。
↑ 広島県産カキフライ 柚子タルタル定食(1242円)
牡蠣フライまずまず。
20時、帰宅。
疲れ果てて3時間ほど眠る。
夜中、起きだしてお風呂に入り、「日記」を書く。
就寝、3時。
(続き)
レジュメは、3枚×420部を印刷。
10時50分、講義開始。
まず、かなり残っている第9講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」を解説。
1 衣服の機能
(1)性器の隠蔽
(2)身体の保護・保温
(3)着心地・運動性
(Topic1)貴族女性のドレスと運動性
---------------------(B組ここから)---------------------
(4)性別(ジェンダー)指標
---------------------(A組ここから)---------------------
(Topic2)「モテ服」の不思議
(Topic3)「お立ち台ギャル」は誘っているのか?
(5)身分指標
(Topic4) 武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?
(Topic5) 欧米における娼婦の記号
(6)自己表現
(Topic6) ふたたび、性的誘引か、自己表現
残り30分で、第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」に入る。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
(1)服
(2)装身具
(3)身体装飾
(4)身体変工
----------------(ここまで)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
(1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
(2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―
3 ファッションとジェンダーの基本
(1)ファッションとジェンダーの非対称性
(2)ファッションの基本的自由と社会性
(3)ファッションの自己決定の重要性
だいぶ追いついたが、まだ少し遅れている。
昼食は「鮭はらこ弁当」(1100円)
↑ すっかり冬景色の中庭。
↑ 定点観測の銀杏の木。
15時35分、辞去。
15時58分発の普通電車に乗る。
大月駅に16時26分着。
16時45発の特急「かいじ118号」に乗り換え。
立川駅に17時22分着。
16時32分発のJR南武線に乗り換え。
18時20分、武蔵小杉駅に帰着。
夕食は、家族と待ち合わせて、東急スクエアの「おぼんdeごはん」。
↑ 広島県産カキフライ 柚子タルタル定食(1242円)
牡蠣フライまずまず。
20時、帰宅。
疲れ果てて3時間ほど眠る。
夜中、起きだしてお風呂に入り、「日記」を書く。
就寝、3時。