2017年(下半期)の仕事 [お仕事(講義・講演)]
12月30日(土)
今年も残すとことわずか、「2017年(下半期)の仕事」をまとめました。
執筆で形になったのは、論考3本と再録1本でした。
講演・講義・研究報告は、ルーティンの講義のほかに、講演が10回、ゲスト講義が1回、研究報告が2回、トークライブが2回、プレゼンテーションが1回の計17回で自己新記録。
その他、対談1本、コメント・紹介記事3本、テレビ出演1回。
62年の人生でいちばん多忙な半年間でした。
機会をくださった皆様、お世話になった方々、ありがとうございました。
----------------------------------------------------------------------
【執筆】
9月 「裸体・着衣とセクシュアリティ ー近代日本におけるキリスト教の影響ー」
(『福音と世界』2017年10月号「特集・かざることの神学」新教出版社)
10月 「トランスジェンダーと青少年問題」
(季刊『青少年問題』668号「特集・LGBTとは」 一般財団法人 青少年問題研究会)
10月「日本における性別越境現象の歴史と現在」
(『ホルモンと臨床』63巻 4号「特集・内分泌科医が理解すべきトランスジェンダー」医学の世界社)←2015年 4月号だが実際は2017年10月刊行
11月(再録)「歴史の中の多様な性」
(『アステイオン創刊30周年ベスト論文選1986-2016 ―冷戦後の世界と平成―』第3巻「日本論・日本文化論」CCCメディアハウス)
【対談】
8月 伏見憲明×三橋順子「新宿二丁目ができるまで」
(「アデイon line」 http://aday.online/2017/08/09/oshiete-6/)
【講演・講義・研究報告】
7月7日 千代田区男女共同参画センターMIW講座 講演
「LGBTを巡る日本の歴史探訪 ―歴史の中でLGBTの人たちの声を聴くー」
9月2日 MASH大阪研修会(大阪・Dista) 講演
「なぜ女装者やニューハーフの存在はエイズ対策において周縁化され続けてきたのか?」
9月18日 SHIP にじいろキャビン開設10周年記念シンポジウム「LGBTコミュニティ、この20年の歩み~司法とメディアの移り変わり」(慶応義塾大学・日吉)講演
「メディアにおけるLGBTの扱い方を振り返る」
9月23日 第9回 プティコナウシカの会(目黒区五本木住区センター) 研究報告
「日本における性別移行の精神疾患化と、世界における脱精神疾患化の潮流」
10月2日 栃木県佐野市人権教育指導者養成専門講座 講演
「性的少数者と人権 ―性別違和を中心に―」
10月12日 早稲田大学グローバルエデュケーション講座「きもの学2017」 ゲスト講義
「銘仙とその時代 -昭和戦前期の着物文化―」
10月19日 東京女子大学学会主催 公開連続講座「歴史の中の『LGBT』」 講演
「『あいまいな性』への抑圧は文明開化から始まった ―ジェンダー・セクシュアリティの枠組みの変化―」
10月20日 もやもやの会 プレゼンテーション
「東京・新宿の変遷とセクシュアリティ」
10月26日 埼玉県川口市立映像・情報メディアセンター「メディアセブン」 講演
「歴史の中の『女装と日本人』
11月6日 明治大学文学部キャンパスハラスメント防止委員会研修会 講演
「『LGBT』に関して、大学教員に望まれる理解・姿勢」
11月12日 関西性慾研究会(2017年第5回:京都室町:井上先生別邸)研究報告
「新宿『赤線』の写真」「昭和33年3月31日「赤線最後の日」の虚構」
11月18日 日本トイレ協会「第33回全国シンポジウム」(横浜) 講演
「『LGBT』にやさしいトイレ」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-11-19
12月2日 いずみちゃんナイト16」(高円寺「パンディット」)トークライブ
「教えて! 女装」 ← よねざわいずみさんと公開対談
12月10日 G-front関西「クリスマス企画講演会・日本トランスジェンダー史-女装史とLGBTブームを追う-」 講演
「私の軌跡」「大阪の女装文化」「LGBTの現状について」
12月16日 映画「恋とボルバキア」(ポレポレ東中野)トークライブ
小野さやか監督と公開対談
12月23日 セクシュアリティ夜間学校・特別授業(仙台) 講演
「トランスジェンダーの歴史 ー性的マイノリティのプライドを考えるー」
7月4日~7月18日 明治大学「ジェンダー論」講義(3回)
7月6日~7月20日 東京経済大学「ジェンダー関係論」講義(3回)
9月29日~12月22日 関東学院大学「セクシュアリティ論」(12回)
10月3日~12月19日 都留文科大学「ジェンダー研究1」(12回)
11月16日・30日 明治大学学部間共通総合講座「ジェンダーを考えるⅡ」(2回)
12月21日~ 早稲田大学基幹理工学部「越境する文化」(1回)
【コメント・紹介記事など】
7月 「(探る見る)女装にはまる男たち」
(『北海道新聞』7月4日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-07-05-2
12月 「次世代研究所」LGBT企画「人の数だけ『性』がある」
(『東京新聞』12月13日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-14
12月 「次世代研究所」LGBT企画(下)「悩める若者に未来を」
(『東京新聞』12月14日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-14-1
【テレビ出演】
12月10日放送 NHK教育「バリバラ -LGBT温泉旅ー」企画・スタジオコメント
【参照】
2017年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-06-30-3
2016年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31
2016年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29-2
2015年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30
2015年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-19-1
2014年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-27-2
2014年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-07-31-1
2013年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
2013年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06
2012年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-29-2
2012年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-3
2011年(下半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-2
2011年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-1
2010年の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26
今年も残すとことわずか、「2017年(下半期)の仕事」をまとめました。
執筆で形になったのは、論考3本と再録1本でした。
講演・講義・研究報告は、ルーティンの講義のほかに、講演が10回、ゲスト講義が1回、研究報告が2回、トークライブが2回、プレゼンテーションが1回の計17回で自己新記録。
その他、対談1本、コメント・紹介記事3本、テレビ出演1回。
62年の人生でいちばん多忙な半年間でした。
機会をくださった皆様、お世話になった方々、ありがとうございました。
----------------------------------------------------------------------
【執筆】
9月 「裸体・着衣とセクシュアリティ ー近代日本におけるキリスト教の影響ー」
(『福音と世界』2017年10月号「特集・かざることの神学」新教出版社)
10月 「トランスジェンダーと青少年問題」
(季刊『青少年問題』668号「特集・LGBTとは」 一般財団法人 青少年問題研究会)
10月「日本における性別越境現象の歴史と現在」
(『ホルモンと臨床』63巻 4号「特集・内分泌科医が理解すべきトランスジェンダー」医学の世界社)←2015年 4月号だが実際は2017年10月刊行
11月(再録)「歴史の中の多様な性」
(『アステイオン創刊30周年ベスト論文選1986-2016 ―冷戦後の世界と平成―』第3巻「日本論・日本文化論」CCCメディアハウス)
【対談】
8月 伏見憲明×三橋順子「新宿二丁目ができるまで」
(「アデイon line」 http://aday.online/2017/08/09/oshiete-6/)
【講演・講義・研究報告】
7月7日 千代田区男女共同参画センターMIW講座 講演
「LGBTを巡る日本の歴史探訪 ―歴史の中でLGBTの人たちの声を聴くー」
9月2日 MASH大阪研修会(大阪・Dista) 講演
「なぜ女装者やニューハーフの存在はエイズ対策において周縁化され続けてきたのか?」
9月18日 SHIP にじいろキャビン開設10周年記念シンポジウム「LGBTコミュニティ、この20年の歩み~司法とメディアの移り変わり」(慶応義塾大学・日吉)講演
「メディアにおけるLGBTの扱い方を振り返る」
9月23日 第9回 プティコナウシカの会(目黒区五本木住区センター) 研究報告
「日本における性別移行の精神疾患化と、世界における脱精神疾患化の潮流」
10月2日 栃木県佐野市人権教育指導者養成専門講座 講演
「性的少数者と人権 ―性別違和を中心に―」
10月12日 早稲田大学グローバルエデュケーション講座「きもの学2017」 ゲスト講義
「銘仙とその時代 -昭和戦前期の着物文化―」
10月19日 東京女子大学学会主催 公開連続講座「歴史の中の『LGBT』」 講演
「『あいまいな性』への抑圧は文明開化から始まった ―ジェンダー・セクシュアリティの枠組みの変化―」
10月20日 もやもやの会 プレゼンテーション
「東京・新宿の変遷とセクシュアリティ」
10月26日 埼玉県川口市立映像・情報メディアセンター「メディアセブン」 講演
「歴史の中の『女装と日本人』
11月6日 明治大学文学部キャンパスハラスメント防止委員会研修会 講演
「『LGBT』に関して、大学教員に望まれる理解・姿勢」
11月12日 関西性慾研究会(2017年第5回:京都室町:井上先生別邸)研究報告
「新宿『赤線』の写真」「昭和33年3月31日「赤線最後の日」の虚構」
11月18日 日本トイレ協会「第33回全国シンポジウム」(横浜) 講演
「『LGBT』にやさしいトイレ」
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-11-19
12月2日 いずみちゃんナイト16」(高円寺「パンディット」)トークライブ
「教えて! 女装」 ← よねざわいずみさんと公開対談
12月10日 G-front関西「クリスマス企画講演会・日本トランスジェンダー史-女装史とLGBTブームを追う-」 講演
「私の軌跡」「大阪の女装文化」「LGBTの現状について」
12月16日 映画「恋とボルバキア」(ポレポレ東中野)トークライブ
小野さやか監督と公開対談
12月23日 セクシュアリティ夜間学校・特別授業(仙台) 講演
「トランスジェンダーの歴史 ー性的マイノリティのプライドを考えるー」
7月4日~7月18日 明治大学「ジェンダー論」講義(3回)
7月6日~7月20日 東京経済大学「ジェンダー関係論」講義(3回)
9月29日~12月22日 関東学院大学「セクシュアリティ論」(12回)
10月3日~12月19日 都留文科大学「ジェンダー研究1」(12回)
11月16日・30日 明治大学学部間共通総合講座「ジェンダーを考えるⅡ」(2回)
12月21日~ 早稲田大学基幹理工学部「越境する文化」(1回)
【コメント・紹介記事など】
7月 「(探る見る)女装にはまる男たち」
(『北海道新聞』7月4日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-07-05-2
12月 「次世代研究所」LGBT企画「人の数だけ『性』がある」
(『東京新聞』12月13日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-14
12月 「次世代研究所」LGBT企画(下)「悩める若者に未来を」
(『東京新聞』12月14日朝刊)
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-14-1
【テレビ出演】
12月10日放送 NHK教育「バリバラ -LGBT温泉旅ー」企画・スタジオコメント
【参照】
2017年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2017-06-30-3
2016年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31
2016年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29-2
2015年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30
2015年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-19-1
2014年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-27-2
2014年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-07-31-1
2013年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
2013年(上半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06
2012年(下半期)の仕事
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-29-2
2012年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-3
2011年(下半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-2
2011年(上半期)の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26-1
2010年の仕事
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26
L/G/B/T系のNPOの資金力 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
12月30日(土)
昨夜、聞いた話。
現在、L/G/B/T系のNPO(特定非営利活動法人)の資金力は1000万円単位が当たり前とのこと。
ただし、1カ所から提供されるのではなく、こちらの自治体、あちらの企業という具合に集めてのことらしい。
それでも、諸外国に比べると不十分で、将来的にはもう1桁上(1億円単位)になることが望ましいとのこと。
国際比較からすると「そうなんだろうな」と思うけど、資金を引っ張ってくる才能が皆無で研究費完全自腹(年間10万円単位)の私とは、現状でも2桁違うわけで、正直、うらやましく思う。
同時に、もう個人レベルの活動では、どうにも敵わない時代になったのだなと思う。
まあ、お金というものは、世の人々の役に立つように使うのなら、いくら使ってもかまわないわけで、要は使い方、お金を使って何をするかが大事なのだと思う。
昨夜、聞いた話。
現在、L/G/B/T系のNPO(特定非営利活動法人)の資金力は1000万円単位が当たり前とのこと。
ただし、1カ所から提供されるのではなく、こちらの自治体、あちらの企業という具合に集めてのことらしい。
それでも、諸外国に比べると不十分で、将来的にはもう1桁上(1億円単位)になることが望ましいとのこと。
国際比較からすると「そうなんだろうな」と思うけど、資金を引っ張ってくる才能が皆無で研究費完全自腹(年間10万円単位)の私とは、現状でも2桁違うわけで、正直、うらやましく思う。
同時に、もう個人レベルの活動では、どうにも敵わない時代になったのだなと思う。
まあ、お金というものは、世の人々の役に立つように使うのなら、いくら使ってもかまわないわけで、要は使い方、お金を使って何をするかが大事なのだと思う。
L/G/B/T系の活動家の年齢上限 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
12月30日(土)
昨夜のパーティー、最初、集まっている人を見回して、「まずいなぁ、最年長だなぁ」と思っていたら、3つ年上の長谷川博史さんがいらして、乾杯の音頭は長谷川さんがしてくださった。
長谷川さんが先にお帰りになったので、また私が最年長に。
そしたら、北丸雄二さんがいらした。
北丸さんは私より2日だけ兄さんなので、かろうじて最年長を免れる。
まあ、そんなことは些事なのだけど、やはりLGBT系の活動家は、昭和30年(1955年)生まれ前後(現在60代前半)が上限で、それより上はほとんどいなくなる。
大長老の南定四郎さん(1931年生)くらいしか思いつかない。
60代後半はまだ死に絶える年齢ではないから、その年代以上のL/G/B/Tが世の中にいないのではなく、やはりカミングアウトや運動との相性の問題なのだろうと思う。
昨夜のパーティー、最初、集まっている人を見回して、「まずいなぁ、最年長だなぁ」と思っていたら、3つ年上の長谷川博史さんがいらして、乾杯の音頭は長谷川さんがしてくださった。
長谷川さんが先にお帰りになったので、また私が最年長に。
そしたら、北丸雄二さんがいらした。
北丸さんは私より2日だけ兄さんなので、かろうじて最年長を免れる。
まあ、そんなことは些事なのだけど、やはりLGBT系の活動家は、昭和30年(1955年)生まれ前後(現在60代前半)が上限で、それより上はほとんどいなくなる。
大長老の南定四郎さん(1931年生)くらいしか思いつかない。
60代後半はまだ死に絶える年齢ではないから、その年代以上のL/G/B/Tが世の中にいないのではなく、やはりカミングアウトや運動との相性の問題なのだろうと思う。
忘年会の差し入れ [日常(料理・食べ物)]
L/G/B/T系忘年会 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
12月29日(金)共同通信社の取材 [お仕事(出演・取材協力)]
12月29日(金) 晴れ 東京 10.5度 湿度28%(15時)
10時半、起床。
朝食は、柚子マーマレードデニッシュとコーヒー。
カツサンド1切れ。
シャワーを浴びて髪と身体を洗う。
髪はブローして頭頂部で結んでシュシュを巻く。
13時半、家を出る。
14時過ぎ、東京メトロ副都心線で新宿三丁目駅へ。
「伊勢丹」の地下食品街で差し入れを購入。
「丸亀製麺」で昼食。
↑ 肉玉あんかけうどん(620円)
牛肉も卵あんもたっぷり。
なにより熱々なのでおいしい。
タクシーで神宮前2丁目へ。
15時、神宮前の「irodori」の2階で、杉山文野くんとともに共同通信社の取材を受ける。
性別適合手術への健康保険適用問題について、意見を述べる。
とても熱心な記者さんで、私もかなり細かな状況説明をした。
まあ、実際に記事になるのは上澄み部分だろうが。
17時、終了。
(続く)
10時半、起床。
朝食は、柚子マーマレードデニッシュとコーヒー。
カツサンド1切れ。
シャワーを浴びて髪と身体を洗う。
髪はブローして頭頂部で結んでシュシュを巻く。
13時半、家を出る。
14時過ぎ、東京メトロ副都心線で新宿三丁目駅へ。
「伊勢丹」の地下食品街で差し入れを購入。
「丸亀製麺」で昼食。
↑ 肉玉あんかけうどん(620円)
牛肉も卵あんもたっぷり。
なにより熱々なのでおいしい。
タクシーで神宮前2丁目へ。
15時、神宮前の「irodori」の2階で、杉山文野くんとともに共同通信社の取材を受ける。
性別適合手術への健康保険適用問題について、意見を述べる。
とても熱心な記者さんで、私もかなり細かな状況説明をした。
まあ、実際に記事になるのは上澄み部分だろうが。
17時、終了。
(続く)