映画「恋のボルバキア」を観る [現代の性(性別越境・性別移行)]
12月13日(水)
(続き)
16時過ぎ、JR中央線東中野駅へ。
「ポレポレ東中野」で映画「恋のボルバキア」(小野さやか監督)を観る。
「お忍び」のつもりだったのに、後ろの席に顔見馴染のFTMが2人(黒い人たち)。
「あれ?三橋さん」
観衆、数えたら10人。
まあ、平日の午後の回だから仕方がない。
映画、出演者が泣くシーンが多くて、何度見ても、切ない。
みんな、「らしさ」にとらわれ過ぎだと思う。
それに「まじめ」で「一所懸命」すぎるよ。
私みたいに、もっと「いい加減」に生きたら、少しは楽になるのに。
16日(土)21時10分からの回の後、小野さやか監督と私がお話します。
(続き)
16時過ぎ、JR中央線東中野駅へ。
「ポレポレ東中野」で映画「恋のボルバキア」(小野さやか監督)を観る。
「お忍び」のつもりだったのに、後ろの席に顔見馴染のFTMが2人(黒い人たち)。
「あれ?三橋さん」
観衆、数えたら10人。
まあ、平日の午後の回だから仕方がない。
映画、出演者が泣くシーンが多くて、何度見ても、切ない。
みんな、「らしさ」にとらわれ過ぎだと思う。
それに「まじめ」で「一所懸命」すぎるよ。
私みたいに、もっと「いい加減」に生きたら、少しは楽になるのに。
16日(土)21時10分からの回の後、小野さやか監督と私がお話します。
2017-12-13 22:25
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