「トークセッション マンガのちから」 [お勉強(博物館・美術館)]
9月7日(土)
(続き)
14時、パナソニックセンター東京「トークセッション マンガのちから」(協力:プライドハウス東京)開始。
ニコル・クーリッジ・ルマニエールさん(セインズベリー日本藝術研究所・研究担当所長)と田亀源五郎さんのトーク。
田亀源五郎さんのトーク
閉会後、グループセッション参加者と記念撮影。
ゲストと「プライドハウス東京」の皆さん
懸案になっていた、田亀先生のインタビューを、どう動画に取り入れるかについて、打ち合わせ。
17時、辞去。
駅に「ドトール」があったので、休憩とカロリー補充。
17時30分発のりんかい線に乗る。
18時10分、自宅最寄り駅で、家猫さんと合流。
19時前、帰宅。
夕食は、豚肉の生姜焼き。
野菜炒め。
葉っぱ。
ちょっと疲れた。
お風呂に入って温まる。
就寝、2時。
(続き)
14時、パナソニックセンター東京「トークセッション マンガのちから」(協力:プライドハウス東京)開始。
ニコル・クーリッジ・ルマニエールさん(セインズベリー日本藝術研究所・研究担当所長)と田亀源五郎さんのトーク。
田亀源五郎さんのトーク
閉会後、グループセッション参加者と記念撮影。
ゲストと「プライドハウス東京」の皆さん
懸案になっていた、田亀先生のインタビューを、どう動画に取り入れるかについて、打ち合わせ。
17時、辞去。
駅に「ドトール」があったので、休憩とカロリー補充。
17時30分発のりんかい線に乗る。
18時10分、自宅最寄り駅で、家猫さんと合流。
19時前、帰宅。
夕食は、豚肉の生姜焼き。
野菜炒め。
葉っぱ。
ちょっと疲れた。
お風呂に入って温まる。
就寝、2時。
9月7日(土)パナソニックセンター東京の企画展「SPORTS×MANGA」 [お勉強(博物館・美術館)]
9月7日(土)
10時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
12時、家を出る。
東急目黒線(大岡山駅乗換)同大井町線(大井町駅乗換)で、りんかい線に乗る。
すごく深い。
でも、新橋駅経由ゆりかもめよりずっと早い(海はまったく見えないけど)。
13時半、国際会議場駅に到着。
夏が戻ってきた感じ(でも、空は少し高い)で暑い!
正直言うと、こういうまったく起伏がない場所(埋立地)、山育ちの私は、なんとなく少し気持ちが悪い。
駅近くの公園で、軽い昼食。
駅から数分のパナソニックセンター東京(有明)へ。
大きいお人形は、なんだかうなだれている感じで、元気がない。
小さい方は、かわいい。
開催中の企画展「SPORTS×MANGA」を観る。
今までにないテーマ展示で、興味深かかった。
とくに、現代の人気漫画家がパラ・スポーツをテーマに作品を描いているのは、とても良いことだと思う。
細かいことを言うと、野球漫画が『ちかいの魔球』(原作:福本和也、作画:ちばてつや、『週刊少年マガジン』連載、1961~1962年)からいきなり『巨人の星』(原作:梶原一騎、作画:川崎のぼる、『週刊少年マガジン』連載、1966~1971年 )に飛ぶのは不満。
『黒い秘密兵器』(原作:福本和也、作画:一峰大二、「週刊少年マガジン」連載、1963~1965年)は重要だと思う。
それと『スポーツマン金太郎』(寺田ヒロオ、『週刊少年サンデー』連載、1959~1963年、中断あり)が取り上げられてなかった。
スポーツ漫画の原点の1つだと思うが、忘れられている感じ。
また、『野球狂の詩』(水島新司、『週刊少年マガジン』掲載、1972~1977年)は、女性がプロ野球で活躍するという、SPORTS×MANGA×ジェンダーという視点で重要な作品。
SPORTS×MANGA×笑いという視点では、『すすめ!!パイレーツ』(江口寿史、『週刊少年ジャンプ』連載、1977年-1980年)をもっと評価すべき。
全体として、歴史回顧的な部分は、リアルタイムで読んでいる老人の見解をもっと聞いた方がいいと思った。
(続く)
10時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
12時、家を出る。
東急目黒線(大岡山駅乗換)同大井町線(大井町駅乗換)で、りんかい線に乗る。
すごく深い。
でも、新橋駅経由ゆりかもめよりずっと早い(海はまったく見えないけど)。
13時半、国際会議場駅に到着。
夏が戻ってきた感じ(でも、空は少し高い)で暑い!
正直言うと、こういうまったく起伏がない場所(埋立地)、山育ちの私は、なんとなく少し気持ちが悪い。
駅近くの公園で、軽い昼食。
駅から数分のパナソニックセンター東京(有明)へ。
大きいお人形は、なんだかうなだれている感じで、元気がない。
小さい方は、かわいい。
開催中の企画展「SPORTS×MANGA」を観る。
今までにないテーマ展示で、興味深かかった。
とくに、現代の人気漫画家がパラ・スポーツをテーマに作品を描いているのは、とても良いことだと思う。
細かいことを言うと、野球漫画が『ちかいの魔球』(原作:福本和也、作画:ちばてつや、『週刊少年マガジン』連載、1961~1962年)からいきなり『巨人の星』(原作:梶原一騎、作画:川崎のぼる、『週刊少年マガジン』連載、1966~1971年 )に飛ぶのは不満。
『黒い秘密兵器』(原作:福本和也、作画:一峰大二、「週刊少年マガジン」連載、1963~1965年)は重要だと思う。
それと『スポーツマン金太郎』(寺田ヒロオ、『週刊少年サンデー』連載、1959~1963年、中断あり)が取り上げられてなかった。
スポーツ漫画の原点の1つだと思うが、忘れられている感じ。
また、『野球狂の詩』(水島新司、『週刊少年マガジン』掲載、1972~1977年)は、女性がプロ野球で活躍するという、SPORTS×MANGA×ジェンダーという視点で重要な作品。
SPORTS×MANGA×笑いという視点では、『すすめ!!パイレーツ』(江口寿史、『週刊少年ジャンプ』連載、1977年-1980年)をもっと評価すべき。
全体として、歴史回顧的な部分は、リアルタイムで読んでいる老人の見解をもっと聞いた方がいいと思った。
(続く)
9月6日(金)亡父を思い出すカレー&大きなぼたん海老 [日常(料理・食べ物)]
9月6日(金) 晴れ 東京 32.7度 湿度60%(15時)
11時、起床。
朝食は、マロンデニッシュ、アップルケーキ、コーヒー。
昼食は、ちょっと片づけをしていたら出て来た「イワチク」の「(レトルト)銀河離宮のまかないカレー(ポーク)」。
亡父が好きで、送ってくれたもの。
いよいよこれが最後。
まあ、没後3年3カ月だから、当然なのだけど。
父を思い出しながら食べる。
冷蔵庫を片付けしていて見つけた、アスパラカスの缶詰。
これも父から「好きだろう」ともらった。
思い立って、まだ締切まで1ヵ月以上ある書評原稿を書き始める。
枠組みを作る。
来週の沖縄出張の準備。
夕食は、お刺身。
家猫さんがなぜか奮発して、ゴージャス。
↑ 大トロとぼたん海老。
ぼたん海老は1匹300円。卵たくさん。
ああ、おいしかった。
点心セット。
夜中、「プライドハウス東京」の関係者とメッセージを交わしていて、明日、急遽、有明のイベントに行くことになった。
就寝、3時。
11時、起床。
朝食は、マロンデニッシュ、アップルケーキ、コーヒー。
昼食は、ちょっと片づけをしていたら出て来た「イワチク」の「(レトルト)銀河離宮のまかないカレー(ポーク)」。
亡父が好きで、送ってくれたもの。
いよいよこれが最後。
まあ、没後3年3カ月だから、当然なのだけど。
父を思い出しながら食べる。
冷蔵庫を片付けしていて見つけた、アスパラカスの缶詰。
これも父から「好きだろう」ともらった。
思い立って、まだ締切まで1ヵ月以上ある書評原稿を書き始める。
枠組みを作る。
来週の沖縄出張の準備。
夕食は、お刺身。
家猫さんがなぜか奮発して、ゴージャス。
↑ 大トロとぼたん海老。
ぼたん海老は1匹300円。卵たくさん。
ああ、おいしかった。
点心セット。
夜中、「プライドハウス東京」の関係者とメッセージを交わしていて、明日、急遽、有明のイベントに行くことになった。
就寝、3時。
横浜市、今年中に同性パートナーシップ制度を導入 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
9月6日(金)
横浜市が今年中に同性パートナーシップ制度の導入へ。
横浜は日本第2の都市。
人口 383.8万人で政令指定都市の筆頭。
実現すれば、影響は大きい。
同性パートナー制度の対象者は、一気に2000万人を超え、日本の総人口の16.8%になる(現在は13.8%)
-----------------------------------------
横浜市がパートナー証明へ LGBTカップル、年内めど
横浜市の林文子市長は6日、性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当する関係として認める「パートナーシップ制度」を導入すると明らかにした。年内のスタートを目指す。市議会の質疑で答えた。
市の担当課によると、議会の議決を必要とせず、市長が判断できる「要綱」を定めて実施する。市役所内で宣誓書に署名をしたパートナーに、受領証などの発行を検討している。事実婚カップルを対象とするかどうかは未定。
これまで市にはLGBT当事者から制度導入を求める要望があり、担当者は「市としてパートナーと認めることで、市民の理解を促していきたい」と説明した。
「共同通信」2019年9月6日 18:13 (JST)
横浜市が今年中に同性パートナーシップ制度の導入へ。
横浜は日本第2の都市。
人口 383.8万人で政令指定都市の筆頭。
実現すれば、影響は大きい。
同性パートナー制度の対象者は、一気に2000万人を超え、日本の総人口の16.8%になる(現在は13.8%)
-----------------------------------------
横浜市がパートナー証明へ LGBTカップル、年内めど
横浜市の林文子市長は6日、性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当する関係として認める「パートナーシップ制度」を導入すると明らかにした。年内のスタートを目指す。市議会の質疑で答えた。
市の担当課によると、議会の議決を必要とせず、市長が判断できる「要綱」を定めて実施する。市役所内で宣誓書に署名をしたパートナーに、受領証などの発行を検討している。事実婚カップルを対象とするかどうかは未定。
これまで市にはLGBT当事者から制度導入を求める要望があり、担当者は「市としてパートナーと認めることで、市民の理解を促していきたい」と説明した。
「共同通信」2019年9月6日 18:13 (JST)