「昭和期、大阪における女装文化の展開」を論文化する決心 [性社会史研究(性別越境・同性愛)]
4月4日(月)
12年前の2010年9月に、国際日本文化研究センター「性欲の社会史」共同研究会で報告した「昭和期、大阪における女装文化の展開」、当時は関心をもってくれる人も少なかったし、ハードディスクの破損などのトラブルもあって論文化していなかった。
しかし、最近になって、少しは関心をもってくださる研究者も出てきたので、いつまでも放置しておくのは、ご迷惑を掛けることになる。
ということで、今さらながら論文化する決心をした。
夏くらいまでには、まとめたい。
まあ、掲載してくれる媒体はないだろうが、自分のブログ(アーカイブ)にアップすれば、それでいい。
これも研究者人生のけじめ、「終活」一環。
12年前の2010年9月に、国際日本文化研究センター「性欲の社会史」共同研究会で報告した「昭和期、大阪における女装文化の展開」、当時は関心をもってくれる人も少なかったし、ハードディスクの破損などのトラブルもあって論文化していなかった。
しかし、最近になって、少しは関心をもってくださる研究者も出てきたので、いつまでも放置しておくのは、ご迷惑を掛けることになる。
ということで、今さらながら論文化する決心をした。
夏くらいまでには、まとめたい。
まあ、掲載してくれる媒体はないだろうが、自分のブログ(アーカイブ)にアップすれば、それでいい。
これも研究者人生のけじめ、「終活」一環。