J1リーグの残留争い [スポーツ]
10月23日(土)
サッカーJ1リーグの残留争いが熾烈。
残り5~6試合、勝点37~38くらいがボーダーラインか?
ベガルタ仙台や横浜FCは残り4勝1敗のペースでないと助からない。
湘南ベルマーレと清水エスパルスも、あと2勝が必要。
J2からの昇格は、ジュビロ磐田と京都サンガが有力。
試合 勝点 得失点差
13位 柏レイソル 33 37 -15
14位 ガンバ大阪 32 34 -14
15位 清水エスパルス 32 32 -15
16位 湘南ベルマーレ 33 31 - 6
-----------------(降格)------------------------
17位 徳島ヴォルティス 33 30 -20
18位 大分トリニータ 33 28 -25
19位 ベガルタ仙台 33 26 -26
20位 横浜FC 33 25 -40
サッカーJ1リーグの残留争いが熾烈。
残り5~6試合、勝点37~38くらいがボーダーラインか?
ベガルタ仙台や横浜FCは残り4勝1敗のペースでないと助からない。
湘南ベルマーレと清水エスパルスも、あと2勝が必要。
J2からの昇格は、ジュビロ磐田と京都サンガが有力。
試合 勝点 得失点差
13位 柏レイソル 33 37 -15
14位 ガンバ大阪 32 34 -14
15位 清水エスパルス 32 32 -15
16位 湘南ベルマーレ 33 31 - 6
-----------------(降格)------------------------
17位 徳島ヴォルティス 33 30 -20
18位 大分トリニータ 33 28 -25
19位 ベガルタ仙台 33 26 -26
20位 横浜FC 33 25 -40
第98回箱根駅伝、予選会 [スポーツ]
10月23日(土)
第98回箱根駅伝、予選会。
明治大学がトップで通過。
駿河台大学が初出場。
中央学院大学が復活。
拓殖大学(11位)、城西大が予選落ち。
(1)明治大学(4年連続63回目)
(2)中央大学(5年連続95回目)
(3)日本体育大学(74年連続74回目)
(4)山梨学院大学(2年連続35回目)
(5)神奈川大学(12年連続53回目)
(6)法政大学(7年連続82回目)
(7)中央学院大学(2年ぶり22回目)
(8)駿河台大学(初出場)
(9)専修大学(2年連続70回目)
(10)国士舘大学(6年連続50回目)
駒沢大学、創価大学、東洋大学、青山学院大学、東海大学、早稲田大学、順天堂大学、帝京大学、国学院大学、東京国際大学の10校はシード。
箱根駅伝は、毎年正月早々(1月2・3日)の長時間放送で、大学の宣伝効果抜群なので20校の出場枠を目指して、伝統校と新興校がしのぎを削る。
出場で一躍知名度を上げたのは、古くは山梨学院大学、近年では中央学院大学、城西大学、上武大学、最近は創価大学、東京国際大学。
逆に、伝統校なのに、新興大学に押されて、近年不振なのが、亜細亜大学(出場33回)、東京農業大学(出場69回)、大東文化大学(出場50回)、日本大学(出場89回)など。
慶応義塾大学(出場30回)、立教大学(出場)、上智大学などハイソ・イメージの大学は、駅伝なんて「野蛮な」スポーツには力を入れない。
東京大学(出場1回)、筑波大学(出場61回、第1回優勝校:当時は東京高等師範)の国立大学はメンバーがなかなか揃わない(それでも筑波大学は2020年に出場した)。
東京・箱根駅伝は、神奈川県内を走る距離が圧倒的に長い。
神奈川県の私立大学にとっては重要な宣伝機会。
それで知名度を一気にアップしたのが、東海大学(出場48回)と神奈川大学(出場52回)。
関東学院大学も、一時期それを狙ったが出場6回で挫折。
第98回箱根駅伝、予選会。
明治大学がトップで通過。
駿河台大学が初出場。
中央学院大学が復活。
拓殖大学(11位)、城西大が予選落ち。
(1)明治大学(4年連続63回目)
(2)中央大学(5年連続95回目)
(3)日本体育大学(74年連続74回目)
(4)山梨学院大学(2年連続35回目)
(5)神奈川大学(12年連続53回目)
(6)法政大学(7年連続82回目)
(7)中央学院大学(2年ぶり22回目)
(8)駿河台大学(初出場)
(9)専修大学(2年連続70回目)
(10)国士舘大学(6年連続50回目)
駒沢大学、創価大学、東洋大学、青山学院大学、東海大学、早稲田大学、順天堂大学、帝京大学、国学院大学、東京国際大学の10校はシード。
箱根駅伝は、毎年正月早々(1月2・3日)の長時間放送で、大学の宣伝効果抜群なので20校の出場枠を目指して、伝統校と新興校がしのぎを削る。
出場で一躍知名度を上げたのは、古くは山梨学院大学、近年では中央学院大学、城西大学、上武大学、最近は創価大学、東京国際大学。
逆に、伝統校なのに、新興大学に押されて、近年不振なのが、亜細亜大学(出場33回)、東京農業大学(出場69回)、大東文化大学(出場50回)、日本大学(出場89回)など。
慶応義塾大学(出場30回)、立教大学(出場)、上智大学などハイソ・イメージの大学は、駅伝なんて「野蛮な」スポーツには力を入れない。
東京大学(出場1回)、筑波大学(出場61回、第1回優勝校:当時は東京高等師範)の国立大学はメンバーがなかなか揃わない(それでも筑波大学は2020年に出場した)。
東京・箱根駅伝は、神奈川県内を走る距離が圧倒的に長い。
神奈川県の私立大学にとっては重要な宣伝機会。
それで知名度を一気にアップしたのが、東海大学(出場48回)と神奈川大学(出場52回)。
関東学院大学も、一時期それを狙ったが出場6回で挫折。
梅原北明編集『変態・資料』摘発? [現代の性(一般)]
10月22日(金)冷たい雨 [日常(料理・食べ物)]
10月22日(金)
14時半、家を出る。
東急東横線で、渋谷へ。
昼食は、中央街の「博多天神ラーメン」でチャーシューメン(750円)。
身体に悪いのは分かっているけど、冷たい雨で寒かったので。
まあ、ラーメンは1ヵ月に1~2度だから。4
16時、桜丘町の「中国気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術。
右肩の凝り、左腰に痛み。
足はまずまずと思ったら、太腿の裏側が痛い。
前回から登場したストレッチ風の股関節周囲の施術、骨盤下部のでっぱりの周囲にとても痛い所がある。
とくに左側。
いままでこの周囲が痛いことは分かっていたが、かなり部位を特定。
それにしても痛かった。
17時50分、辞去。
(続く)
14時半、家を出る。
東急東横線で、渋谷へ。
昼食は、中央街の「博多天神ラーメン」でチャーシューメン(750円)。
身体に悪いのは分かっているけど、冷たい雨で寒かったので。
まあ、ラーメンは1ヵ月に1~2度だから。4
16時、桜丘町の「中国気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術。
右肩の凝り、左腰に痛み。
足はまずまずと思ったら、太腿の裏側が痛い。
前回から登場したストレッチ風の股関節周囲の施術、骨盤下部のでっぱりの周囲にとても痛い所がある。
とくに左側。
いままでこの周囲が痛いことは分かっていたが、かなり部位を特定。
それにしても痛かった。
17時50分、辞去。
(続く)
福徳岡ノ場の噴火、明治以降2番目規模 [地震・火山・地質]
10月22日(金)
8月に小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場で発生した噴火は、明治以降2番目(大正の桜島噴火に次ぐ)規模とのこと。
そんな大規模な噴火だったのか・・・。
人が住んでいる島から300kmの所でおこった現象だから、実感がなかった。
あの膨大な噴石(軽石)が大規模噴火の証拠ということ。
--------------------------------------
小笠原諸島 海底火山の噴火 明治以降で国内最大規模か
小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場でことし8月に発生した噴火について、専門家のグループは噴出したマグマの量などの分析から、明治以降の国内の火山噴火としては最大クラスの規模だったという研究結果を発表しました。
このとき噴出された軽石が沖縄 奄美で大量に漂着していますが、専門家は、今後も続くおそれがあると指摘しています。
小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場は、8月13日に規模の大きな噴火が発生し、大量の噴出物によって2つの島ができました。
産業技術総合研究所などの研究グループは、気象衛星「ひまわり」や、300キロほど離れた父島からの観測などを基に噴火規模を分析したところ、噴煙の高さは1万6000メートルから1万9000メートルに達し、マグマの噴出量は、およそ3億トンから10億トンとみられるということです。
このため研究グループは、今回の噴火の規模は明治以降の国内の火山噴火としては、桜島で1914年(大正3年)に発生した「大正の大噴火」に次ぐもので、最大クラスだったとしています。
大量の軽石 沖縄や奄美に次々と漂着
一方、噴火に伴って出た大量の軽石は海流の影響で西へ移動し、噴火から2か月ほどたった10月上旬以降、沖縄県や鹿児島県の奄美地方などに次々と漂着し、船の航行に支障が出ています。
研究チームが沖縄本島などで調べたところ、海岸に軽石が厚く積もり、中には長さ25センチのものもあったということです。
衛星写真では、10月15日の時点で、沖縄本島の沖合50キロほどに大量の軽石が確認されていることから、今後も、しばらくは海岸への漂着が続くものとみられるとしています。
産業技術総合研究所の及川輝樹主任研究員は「これだけの量の軽石が海岸に漂着したことは、非常に規模の大きい噴火だったことを物語っている。海水を利用する発電所や製鉄所のほか、漁船やフェリーを運航する人たちは注意してほしい」と話していました。
「NHKニュース」2021年10月22日 22時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211022/k10013318321000.html?fbclid=IwAR3SGlMeW8noz77v3MgcAP0dGtiwitDo3soIk_0ZV1e5gjatfORJk1jzk00
8月に小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場で発生した噴火は、明治以降2番目(大正の桜島噴火に次ぐ)規模とのこと。
そんな大規模な噴火だったのか・・・。
人が住んでいる島から300kmの所でおこった現象だから、実感がなかった。
あの膨大な噴石(軽石)が大規模噴火の証拠ということ。
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小笠原諸島 海底火山の噴火 明治以降で国内最大規模か
小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場でことし8月に発生した噴火について、専門家のグループは噴出したマグマの量などの分析から、明治以降の国内の火山噴火としては最大クラスの規模だったという研究結果を発表しました。
このとき噴出された軽石が沖縄 奄美で大量に漂着していますが、専門家は、今後も続くおそれがあると指摘しています。
小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場は、8月13日に規模の大きな噴火が発生し、大量の噴出物によって2つの島ができました。
産業技術総合研究所などの研究グループは、気象衛星「ひまわり」や、300キロほど離れた父島からの観測などを基に噴火規模を分析したところ、噴煙の高さは1万6000メートルから1万9000メートルに達し、マグマの噴出量は、およそ3億トンから10億トンとみられるということです。
このため研究グループは、今回の噴火の規模は明治以降の国内の火山噴火としては、桜島で1914年(大正3年)に発生した「大正の大噴火」に次ぐもので、最大クラスだったとしています。
大量の軽石 沖縄や奄美に次々と漂着
一方、噴火に伴って出た大量の軽石は海流の影響で西へ移動し、噴火から2か月ほどたった10月上旬以降、沖縄県や鹿児島県の奄美地方などに次々と漂着し、船の航行に支障が出ています。
研究チームが沖縄本島などで調べたところ、海岸に軽石が厚く積もり、中には長さ25センチのものもあったということです。
衛星写真では、10月15日の時点で、沖縄本島の沖合50キロほどに大量の軽石が確認されていることから、今後も、しばらくは海岸への漂着が続くものとみられるとしています。
産業技術総合研究所の及川輝樹主任研究員は「これだけの量の軽石が海岸に漂着したことは、非常に規模の大きい噴火だったことを物語っている。海水を利用する発電所や製鉄所のほか、漁船やフェリーを運航する人たちは注意してほしい」と話していました。
「NHKニュース」2021年10月22日 22時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211022/k10013318321000.html?fbclid=IwAR3SGlMeW8noz77v3MgcAP0dGtiwitDo3soIk_0ZV1e5gjatfORJk1jzk00