『内外特報』と『内外旬報』 [性社会史研究(性風俗雑誌)]
10月22日(土)
以前から『内外特報』と『内外旬報』の表紙の雰囲気が似ていることが気になっていたが、1954年(昭和29)4~5月に『内外特報』から『内外旬報』に変わったことが確定。
決め手は、会社の住所(千代田区神田駿河台3-3)の一致。
ころころ変わる社名が目くらましになっていた。
だからどうした?と言われるとそれまでだけど、疑問が一つ解決。
それに、来年3月までにこの種の雑誌の書誌を記述しないといけないので。
以前から『内外特報』と『内外旬報』の表紙の雰囲気が似ていることが気になっていたが、1954年(昭和29)4~5月に『内外特報』から『内外旬報』に変わったことが確定。
決め手は、会社の住所(千代田区神田駿河台3-3)の一致。
ころころ変わる社名が目くらましになっていた。
だからどうした?と言われるとそれまでだけど、疑問が一つ解決。
それに、来年3月までにこの種の雑誌の書誌を記述しないといけないので。
2021-10-23 18:14
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