都留文科大学「ジェンダー研究1」は2クラス計227名 [お仕事(講義・講演)]
10月3日(日)
都留文科大学「ジェンダー研究1」の受講人数
A組 114名
B組 113名 計227名
以前はたくさん(100人レベル)いた1年生が13人しかいない。
A組は0。
どうも、履修人数制限(抽選)で、高学年を優先にしたようだ。
履修人数を制限するのはまったく本意ではないが、フリーにすると、以前のように2クラス合わせて400人を超えるようなことになり、私の体力がもたない。
中には3年目で抽選に当たった学生もいる。
申し訳ない。
都留文科大学「ジェンダー研究1」の受講人数
A組 114名
B組 113名 計227名
以前はたくさん(100人レベル)いた1年生が13人しかいない。
A組は0。
どうも、履修人数制限(抽選)で、高学年を優先にしたようだ。
履修人数を制限するのはまったく本意ではないが、フリーにすると、以前のように2クラス合わせて400人を超えるようなことになり、私の体力がもたない。
中には3年目で抽選に当たった学生もいる。
申し訳ない。
10月3日(日) [お仕事(講義・講演)]
10月3日(日) 晴れ 東京 27.7度 湿度59%(15時)
都留文科大学「ジェンダー研究1」の第1講(ガイダンス)のリアクション・コメントを読む。
「柔らかな学びの入口を与えてくれたように感じました」という感想があった。
「柔らかな学び」という表現、なんかうれしい。
都留文科大学「ジェンダー研究1」の第1講(ガイダンス)のリアクション・コメントを読む。
「柔らかな学びの入口を与えてくれたように感じました」という感想があった。
「柔らかな学び」という表現、なんかうれしい。
旭富士(現:伊勢ケ浜親方)の還暦土俵入り [スポーツ]
ますます「ウィルスの都合」説 [世相(新型コロナ肺炎関連)]
10月3日(日)
今週(日~土)の東京都の陽性者数は1582人(前週比-43.6%)。
そして、今日は161人(前週比-46.2%)
。
ここまで減ってきても、なお前週比40%台の大幅減少が続いている。
私は、かなり以前から、感染者数の増減は、感染対策やワクチン接種の影響はあるにしても、基本的に「ウィルスの都合」なのではないか、と考えているが、ますますその感を深くしている。
今週(日~土)の東京都の陽性者数は1582人(前週比-43.6%)。
そして、今日は161人(前週比-46.2%)
。
ここまで減ってきても、なお前週比40%台の大幅減少が続いている。
私は、かなり以前から、感染者数の増減は、感染対策やワクチン接種の影響はあるにしても、基本的に「ウィルスの都合」なのではないか、と考えているが、ますますその感を深くしている。
富山大学附属病院が「ジェンダーセンター」を設置 [現代の性(性別越境・性別移行)]
10月3日(日)
富山大学附属病院が「ジェンダーセンター」を設置。
性別移行医療の大きな空白の1つだった北陸に大きな光明。
これで、東北地方の巨大な空白がいよいよ目立つことになる。
ほんとうに、なんとかならないものか。
苦しんでいる人、大きな不便を感じている人が一定数いる以上、医療倫理の基本として地域医療のセンター的な役割を担う大学病院がしっかり対応すべきだ。
名前をあげるならば、東北大学(仙台)の関連病院など、なぜ対応をしないのだろう?
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性別適合の外科治療 北陸初ジェンダーセンター 富大附属病院
富大附属病院は1日、性同一性障害(GID)の人が外科治療を受けられる「ジェンダーセンター」を院内に設置した。GIDの乳房切除や性別適合手術などを専門的に行う施設は北陸初で、今年度内に1例目の手術を予定している。
形成再建外科や産婦人科、泌尿器科、精神科など六つの診療科の医師と看護師、臨床心理士らがチームとなり、患者が安心して手術を受けられるようサポートする。ジェンダーの多様性に理解を求めて、職員や学生対象の講演、ホームページでの情報発信なども行う。
全国には現在、GID当事者や医療関係者を中心としたGID学会が認定する施設が7カ所あり、性別適合手術が保険適用になるなどのメリットを持つ。認定には手術の実績を積む必要があり、同センターは2022年の認定を目指す。
センター長を務める形成再建外科・美容外科の佐武利彦特命教授によると、北陸3県にはGIDが5万2920人いると推測されている。林篤志院長は「ジェンダーで悩む患者さんの手助けをしたい」と話した。
『北國新聞社』2021年10月2日(土) 15:21配信
富山大学附属病院が「ジェンダーセンター」を設置。
性別移行医療の大きな空白の1つだった北陸に大きな光明。
これで、東北地方の巨大な空白がいよいよ目立つことになる。
ほんとうに、なんとかならないものか。
苦しんでいる人、大きな不便を感じている人が一定数いる以上、医療倫理の基本として地域医療のセンター的な役割を担う大学病院がしっかり対応すべきだ。
名前をあげるならば、東北大学(仙台)の関連病院など、なぜ対応をしないのだろう?
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性別適合の外科治療 北陸初ジェンダーセンター 富大附属病院
富大附属病院は1日、性同一性障害(GID)の人が外科治療を受けられる「ジェンダーセンター」を院内に設置した。GIDの乳房切除や性別適合手術などを専門的に行う施設は北陸初で、今年度内に1例目の手術を予定している。
形成再建外科や産婦人科、泌尿器科、精神科など六つの診療科の医師と看護師、臨床心理士らがチームとなり、患者が安心して手術を受けられるようサポートする。ジェンダーの多様性に理解を求めて、職員や学生対象の講演、ホームページでの情報発信なども行う。
全国には現在、GID当事者や医療関係者を中心としたGID学会が認定する施設が7カ所あり、性別適合手術が保険適用になるなどのメリットを持つ。認定には手術の実績を積む必要があり、同センターは2022年の認定を目指す。
センター長を務める形成再建外科・美容外科の佐武利彦特命教授によると、北陸3県にはGIDが5万2920人いると推測されている。林篤志院長は「ジェンダーで悩む患者さんの手助けをしたい」と話した。
『北國新聞社』2021年10月2日(土) 15:21配信