12月19日(水)やっと寝不足解消 [日常]
12月19日(水) 晴れ 東京 12.4度 湿度49日%
火曜日は5時起きで、しかも絶対寝坊できない緊張感で眠りが浅く、いつも寝不足。
で、水曜日は、できるだけ用事を入れず、昼近くまで眠って睡眠不足を解消するのだが・・・。
今日から4日間、築26年?の自宅の風呂場とトイレの大改修工事。
業者さんが8時半に来るというので、6時起きで身支度。
2日間で8時間くらいしか寝ていない。
朝食は、アップルデニッシュとコーヒー。
眠い目で化粧して、8時過ぎに、旅行バッグを引いて離脱。
大きなバッグを持ってラッシュアワーの電車に乗る気になれず、駅前の「ドトール」で時間調整。
9時半、急東東横線で学芸大学駅に移動。
3泊4日の仮住まいに必要な物を購入して「仕事部屋(書庫)」へ。
持ち込んだパソコンのセッティングなどをして、10時半、やっとベッドに入る。
目が覚めたら15時半だった。
5時間熟睡して、やっと睡眠不足解消。
東口商店街の「ドトール」で遅い昼食。
夕食はどうしよう?
もう一度、街に出るのも面倒なので、「ちよだ鮨」で購入。
お風呂に入って髪を洗う。
明日も早起きなので早寝。
就寝、0時。
火曜日は5時起きで、しかも絶対寝坊できない緊張感で眠りが浅く、いつも寝不足。
で、水曜日は、できるだけ用事を入れず、昼近くまで眠って睡眠不足を解消するのだが・・・。
今日から4日間、築26年?の自宅の風呂場とトイレの大改修工事。
業者さんが8時半に来るというので、6時起きで身支度。
2日間で8時間くらいしか寝ていない。
朝食は、アップルデニッシュとコーヒー。
眠い目で化粧して、8時過ぎに、旅行バッグを引いて離脱。
大きなバッグを持ってラッシュアワーの電車に乗る気になれず、駅前の「ドトール」で時間調整。
9時半、急東東横線で学芸大学駅に移動。
3泊4日の仮住まいに必要な物を購入して「仕事部屋(書庫)」へ。
持ち込んだパソコンのセッティングなどをして、10時半、やっとベッドに入る。
目が覚めたら15時半だった。
5時間熟睡して、やっと睡眠不足解消。
東口商店街の「ドトール」で遅い昼食。
夕食はどうしよう?
もう一度、街に出るのも面倒なので、「ちよだ鮨」で購入。
お風呂に入って髪を洗う。
明日も早起きなので早寝。
就寝、0時。
12月18日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」 [お仕事(講義・講演)]
12月18日(火) 晴れ 大月 12.1度
5時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローしてあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ(今日から、同じデザインのものを新調)。
6時50分、家を出る。
今日は準備の都合で、早めに大学に着かないといけない。
第1講以来の、新宿回りの特急ではなく、立川回り高尾駅発の鈍行で行く。
武蔵小杉駅7時22分発(JR南武線)8時8分着 立川駅 8時12分発(JR中央線)8時29分着 高尾駅8時47分発(JR中央線:小淵沢行き)9時35分発 大月駅 9時35分発(富士急行)9時56分着 都留文科大学前駅というルール。
南武線は登戸で、中央線は豊田で座れたが、鈍行列車4本の乗り継ぎで2時間半は腰にきつい。
富士急の車内で古川裕佳先生(国文学)に会い、おしゃべりしながら大学へ。
10時03分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×410部を印刷。
10時20分、早めに教室に行き、DVDのチェック。
やはり、動作が不安定で、教務課のスタッフに来てもらう。
10時50分、講義開始。
まず、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」の残りを解説。
1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
(1)取り上げ方のアンバランス
(2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
(1)「おかま」という言葉
(2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史
(1) 1960年代後半~1980年代
(2)1980年代末
(3)1990年代前半
【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
----------------(ここから)-----------------
(4)1996年代後半~2000年代前半
【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
(5)2000年代後半
(6)2010年代
続いて、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」に入る。
1 ドラマ「女子的生活」を見る
【概要】
【あらすじ】
2 シーンの分析
(抽出シーン1)この容姿、この声ならば…
(抽出シーン2)女扱い(性他認の獲得)
(抽出シーン3)みきの自己規定
(抽出シーン4)就労さえできれば、なんとかなる
(抽出シーン5)元ルームメイト「ともちゃん」登場
(抽出シーン6)トランスジェンダーにとっての最大の問題:家族
----------------(ここまで)-----------------
まとめ
まとめが残ってしまったが、予定した映像はほぼ見てもらえた。
これで、ようやくほぼ積み残しを解消。
この枠、今まで「ラストフレンズ」(フジテレビ、2008年)を題材にしていたのだが、今期からリニューアルし、ドラマ「女子的生活」(NHK総合、2018年)を視聴して分析。
理由は「ラストフレンズ」が題材として古くなって、リアルタイムで視聴していた学生が少なくなったのと、今さら「性同一性障害」でもないということで。
やはり、トランスジェンダーを主人公にした新しいドラマだけあって、受講生の食いつきが抜群に良かった。
頑張って講義案を作ったかいがあった。
ただ、1コマではジェンダー的な解説するのがやっとで、主人公のセクシュアリティ(Trans-womanでレズビアン)にほとんど触れられなかったのが残念。
昼食は、武蔵小杉駅の売店で買った崎陽軒の「シュウマイ弁当」(860円)。
昼休みの中庭。
定点観測の中庭の銀杏。
15時10分、辞去。
15時19分発「ふじさん特急10号」に乗車。
車中、コメント票の整理。
大月駅15時37分着。
16時01分発「かいじ116号」に乗り換え。
車中、出欠記入。
立川駅16時38分着。
南武線は1本やり過ごし、16時53分発に乗車。
疲労で眠りに落ちる。
17時40分、武蔵小杉駅に帰着。
5時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローしてあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ(今日から、同じデザインのものを新調)。
6時50分、家を出る。
今日は準備の都合で、早めに大学に着かないといけない。
第1講以来の、新宿回りの特急ではなく、立川回り高尾駅発の鈍行で行く。
武蔵小杉駅7時22分発(JR南武線)8時8分着 立川駅 8時12分発(JR中央線)8時29分着 高尾駅8時47分発(JR中央線:小淵沢行き)9時35分発 大月駅 9時35分発(富士急行)9時56分着 都留文科大学前駅というルール。
南武線は登戸で、中央線は豊田で座れたが、鈍行列車4本の乗り継ぎで2時間半は腰にきつい。
富士急の車内で古川裕佳先生(国文学)に会い、おしゃべりしながら大学へ。
10時03分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×410部を印刷。
10時20分、早めに教室に行き、DVDのチェック。
やはり、動作が不安定で、教務課のスタッフに来てもらう。
10時50分、講義開始。
まず、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」の残りを解説。
1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
(1)取り上げ方のアンバランス
(2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
(1)「おかま」という言葉
(2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史
(1) 1960年代後半~1980年代
(2)1980年代末
(3)1990年代前半
【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
----------------(ここから)-----------------
(4)1996年代後半~2000年代前半
【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
(5)2000年代後半
(6)2010年代
続いて、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」に入る。
1 ドラマ「女子的生活」を見る
【概要】
【あらすじ】
2 シーンの分析
(抽出シーン1)この容姿、この声ならば…
(抽出シーン2)女扱い(性他認の獲得)
(抽出シーン3)みきの自己規定
(抽出シーン4)就労さえできれば、なんとかなる
(抽出シーン5)元ルームメイト「ともちゃん」登場
(抽出シーン6)トランスジェンダーにとっての最大の問題:家族
----------------(ここまで)-----------------
まとめ
まとめが残ってしまったが、予定した映像はほぼ見てもらえた。
これで、ようやくほぼ積み残しを解消。
この枠、今まで「ラストフレンズ」(フジテレビ、2008年)を題材にしていたのだが、今期からリニューアルし、ドラマ「女子的生活」(NHK総合、2018年)を視聴して分析。
理由は「ラストフレンズ」が題材として古くなって、リアルタイムで視聴していた学生が少なくなったのと、今さら「性同一性障害」でもないということで。
やはり、トランスジェンダーを主人公にした新しいドラマだけあって、受講生の食いつきが抜群に良かった。
頑張って講義案を作ったかいがあった。
ただ、1コマではジェンダー的な解説するのがやっとで、主人公のセクシュアリティ(Trans-womanでレズビアン)にほとんど触れられなかったのが残念。
昼食は、武蔵小杉駅の売店で買った崎陽軒の「シュウマイ弁当」(860円)。
昼休みの中庭。
定点観測の中庭の銀杏。
15時10分、辞去。
15時19分発「ふじさん特急10号」に乗車。
車中、コメント票の整理。
大月駅15時37分着。
16時01分発「かいじ116号」に乗り換え。
車中、出欠記入。
立川駅16時38分着。
南武線は1本やり過ごし、16時53分発に乗車。
疲労で眠りに落ちる。
17時40分、武蔵小杉駅に帰着。