12月4日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2))―身体と装いの間―」 [お仕事(講義・講演)]
12月4日(火) 晴れ 大月 24.6度
5時過ぎ、起床。
朝食は、ブルーベリーデニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
多色使いの植物柄のチュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョ。
7時、家を出る。
今日も、新丸子駅から東急東横線→東京メトロ副都心線のルート。
新宿三丁目駅で下車して、人の少ない。地下道を歩いてJR新宿駅東南口に出る。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
車中、コメント票を読む。
9時48分、大月駅に到着。
大月駅10時02分発の「フジサン特急3号」に乗り換え。
富士山は、山頂に着いた大きな傘雲。
富士急行田野倉駅直前
富士急行田野倉~禾生駅間
10時20分、都留文科大前駅に到着。
温かいじゃなく、暖かい。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、3枚×410部を印刷。
働き始めると、長袖では暑くて、腕まくり。
12月なのに異常だ。
大月の最高気温は24.6度で、12月としては観測史上1位。
東京も最高気温23.4度で平年より9.9度も高く、観測史上5番目の高温。
10時50分、講義開始。
まず、第9講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」の残りを解説。
1 衣服の機能
(1)性器の隠蔽
(2)身体の保護・保温
(3)着心地・運動性
(Topic1)貴族女性のドレスと運動性
---------------------(B組ここから)---------------------
(4)性別(ジェンダー)指標
(Topic2)「モテ服」の不思議
---------------------(A組ここから)---------------------
(Topic3)「お立ち台ギャル」は誘っているのか?
(5)身分指標
(Topic4) 武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?
(Topic5) 欧米における娼婦の記号
(6)自己表現
(Topic6) ふたたび、性的誘引か、自己表現
残り30分で、第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」に入る。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
(1)服
(2)装身具
(3)身体装飾
(4)身体変工
----------------(ここまで)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
(1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
(2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―
3 ファッションとジェンダーの基本
(1)ファッションとジェンダーの非対称性
(2)ファッションの基本的自由と社会性
(3)ファッションの自己決定の重要性
だいぶ追いついたが、まだ少し遅れている。
昼食は「新潟三新軒」の刻みわさびで食べる「焼肉弁当」(1150円)。
安定のおいしさ。
昼休みの中庭。すっかり冬景色。
定点観測の中庭の銀杏。
4号館前の紅葉。
どんどん散っている。
15時19分発「ふじさん特急10号」に乗車。
車中、コメント票の整理。
大月駅15時37分着。
16時01分発「かいじ116号」に乗り換え。
車中、出欠記入。
立川駅16時38分着。
南武線は1本やり過ごし、16時53分発に乗車。
疲労で眠りに落ちる。
17時40分、武蔵小杉駅に帰着。
自宅最寄り駅前の「ドトール」で休憩。
12月なのに珈琲フロートなどを飲む。
夕食は、家猫さんと回転寿司へ。
疲労激しく、食欲がなくあまり食べられない(4皿)。
帰宅後、1時間半ほど仮眠。
起きだして、いろいろ片付け。
夜中、某月刊誌のインタビュー原稿を手直して、編集者に送信。
4時、お風呂に入って温まる。
就寝4時半。
ほとんど「24時間働けますか」状態。
5時過ぎ、起床。
朝食は、ブルーベリーデニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
多色使いの植物柄のチュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョ。
7時、家を出る。
今日も、新丸子駅から東急東横線→東京メトロ副都心線のルート。
新宿三丁目駅で下車して、人の少ない。地下道を歩いてJR新宿駅東南口に出る。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
車中、コメント票を読む。
9時48分、大月駅に到着。
大月駅10時02分発の「フジサン特急3号」に乗り換え。
富士山は、山頂に着いた大きな傘雲。
富士急行田野倉駅直前
富士急行田野倉~禾生駅間
10時20分、都留文科大前駅に到着。
温かいじゃなく、暖かい。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、3枚×410部を印刷。
働き始めると、長袖では暑くて、腕まくり。
12月なのに異常だ。
大月の最高気温は24.6度で、12月としては観測史上1位。
東京も最高気温23.4度で平年より9.9度も高く、観測史上5番目の高温。
10時50分、講義開始。
まず、第9講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」の残りを解説。
1 衣服の機能
(1)性器の隠蔽
(2)身体の保護・保温
(3)着心地・運動性
(Topic1)貴族女性のドレスと運動性
---------------------(B組ここから)---------------------
(4)性別(ジェンダー)指標
(Topic2)「モテ服」の不思議
---------------------(A組ここから)---------------------
(Topic3)「お立ち台ギャル」は誘っているのか?
(5)身分指標
(Topic4) 武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?
(Topic5) 欧米における娼婦の記号
(6)自己表現
(Topic6) ふたたび、性的誘引か、自己表現
残り30分で、第10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2)―身体と装いの間―」に入る。
1 「衣服」の構成要素 ―どこまでが装い?どこからが身体?―
(1)服
(2)装身具
(3)身体装飾
(4)身体変工
----------------(ここまで)-----------------
2 ファッションとジェンダーの構造
(1)裸体と着衣のジェンダー&セクシュアリティの構造
(2)「見えない強制」の構造―「させられている」のか「しているのか」?―
3 ファッションとジェンダーの基本
(1)ファッションとジェンダーの非対称性
(2)ファッションの基本的自由と社会性
(3)ファッションの自己決定の重要性
だいぶ追いついたが、まだ少し遅れている。
昼食は「新潟三新軒」の刻みわさびで食べる「焼肉弁当」(1150円)。
安定のおいしさ。
昼休みの中庭。すっかり冬景色。
定点観測の中庭の銀杏。
4号館前の紅葉。
どんどん散っている。
15時19分発「ふじさん特急10号」に乗車。
車中、コメント票の整理。
大月駅15時37分着。
16時01分発「かいじ116号」に乗り換え。
車中、出欠記入。
立川駅16時38分着。
南武線は1本やり過ごし、16時53分発に乗車。
疲労で眠りに落ちる。
17時40分、武蔵小杉駅に帰着。
自宅最寄り駅前の「ドトール」で休憩。
12月なのに珈琲フロートなどを飲む。
夕食は、家猫さんと回転寿司へ。
疲労激しく、食欲がなくあまり食べられない(4皿)。
帰宅後、1時間半ほど仮眠。
起きだして、いろいろ片付け。
夜中、某月刊誌のインタビュー原稿を手直して、編集者に送信。
4時、お風呂に入って温まる。
就寝4時半。
ほとんど「24時間働けますか」状態。