「プライドハウス東京・レガシー」オープン [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
10月11日(日)
(続き)
9時45分、新宿1丁目の「プライドハウス・レガシー」へ。
幸い、台風は南に逸れ、雨は止んだ。
到着していた書籍10冊ほどを配架。
この時点で、550冊を超えた。
11時、「プライドハウス東京・レガシー」オープン・セレモニー。
松中権代表の挨拶。
予想以上にメディア関係者が多い。
IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長から、お祝いメッセージが来ていたのは、驚いた。
「プライドハウス東京が成功し、東京2020オリンピックの一環としての長期にわたるレガシーになることを願っています。」
やっぱり、オリンピック、やる気なんだなぁ。
バッハ会長の祝辞のほかに、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のシャロン・ヘイター代表の動画メッセージ。
小池百合子東京都知事の祝辞(代読)。
来賓は吉住健一新宿区長。
駐日オランダ王国大使館大使ら。
正直言って、たいしたもんだと思う。
自身の「刺繍アート画」と並んでちあきホイ美さん。
裏方なので隅に引っ込んでいて、会場では、あまり写真は撮らなかった。
美樹さん(左)と東ちづるさん(左)と。
「足さないでください~」と言われたけど、3人足して185歳。
足し算は、45+95+45歳ではない。
中央の3人は、誕生日が近いというご縁。
鈴木 賢さん(1960年)5月23日
北丸雄二さん(1955年)5月22日
三橋順子 (1955年)5月23日
こちらは3人足すと170歳。
18時、オープニング・セレモニーをすべて終えて、松中権さん(「プライドハウス東京」代表)と書架の前で。
大仕事を終えて、2人とも笑顔。
お陰様で、良い夢を見させてもらいました。
ありがとうございました。
18時半、辞去。
人疲れを感じて、一人になりたくて「ダイアログ」へ。
珍しく、少しだけお酒を飲みたい気分。
あおさ入り餡かけ豆腐と梅酒ロック。
自宅最寄り駅前の「松屋」。
牛丼(並)+豚汁+半熟卵
21時、帰宅。
やれやれ、とりあえず終わった。
(続き)
9時45分、新宿1丁目の「プライドハウス・レガシー」へ。
幸い、台風は南に逸れ、雨は止んだ。
到着していた書籍10冊ほどを配架。
この時点で、550冊を超えた。
11時、「プライドハウス東京・レガシー」オープン・セレモニー。
松中権代表の挨拶。
予想以上にメディア関係者が多い。
IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長から、お祝いメッセージが来ていたのは、驚いた。
「プライドハウス東京が成功し、東京2020オリンピックの一環としての長期にわたるレガシーになることを願っています。」
やっぱり、オリンピック、やる気なんだなぁ。
バッハ会長の祝辞のほかに、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のシャロン・ヘイター代表の動画メッセージ。
小池百合子東京都知事の祝辞(代読)。
来賓は吉住健一新宿区長。
駐日オランダ王国大使館大使ら。
正直言って、たいしたもんだと思う。
自身の「刺繍アート画」と並んでちあきホイ美さん。
裏方なので隅に引っ込んでいて、会場では、あまり写真は撮らなかった。
美樹さん(左)と東ちづるさん(左)と。
「足さないでください~」と言われたけど、3人足して185歳。
足し算は、45+95+45歳ではない。
中央の3人は、誕生日が近いというご縁。
鈴木 賢さん(1960年)5月23日
北丸雄二さん(1955年)5月22日
三橋順子 (1955年)5月23日
こちらは3人足すと170歳。
18時、オープニング・セレモニーをすべて終えて、松中権さん(「プライドハウス東京」代表)と書架の前で。
大仕事を終えて、2人とも笑顔。
お陰様で、良い夢を見させてもらいました。
ありがとうございました。
18時半、辞去。
人疲れを感じて、一人になりたくて「ダイアログ」へ。
珍しく、少しだけお酒を飲みたい気分。
あおさ入り餡かけ豆腐と梅酒ロック。
自宅最寄り駅前の「松屋」。
牛丼(並)+豚汁+半熟卵
21時、帰宅。
やれやれ、とりあえず終わった。
10月11日(日)「新宿遊廓・鈴喜楼」跡地のホテルに泊まる [日常]
10月10日(土)「LGBTQコミュニティ・アーカイブ」 オープン [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
10月10日(土) 雨 東京 16.9度 湿度100%(15時)
10時、起床。
朝食は、ダークチェリーパイとコーヒー。
起きてみて、やはり足の具合、かなり悪い。
右足の足首、膝がちゃんと伸びない。
私の当面の仕事は昨夜で終わったし、オープニング・セレモニーには、裏方の私は出なくていいのだけど、メディアの取材の約束が2つあるからなぁ。
お風呂を沸かし直して、湯舟の中で温めながらストレッチ。
やっと右膝が伸びるようになった。
これでなんとか歩けそう。
13時、家を出る。
14時20分、新宿一丁目の「東京プライドハウス・レガシー」に到着。
さっそく追加分の書籍が10冊ほど届いていたので、配架。
少し見栄えを考えて、書架の整理。
15時半から30分ほど『東京新聞』(奥野斐記者)の取材を受ける。
16時30分、書架の作業完了。
整った書架を眺めながら、感慨無量。
オープン時点(10日16時半段階)で、収蔵書籍は542冊。
内訳は以下の通り。
ジェンダー関係 29冊
セクシュアリティ全般 88冊
LGBT+ 56冊
L系 68冊
G系 126冊
B系 3冊
T系 96冊
その他(Q・I・A、NB)6冊
Kids(絵本) 70冊
17時、内覧会、開始。
松中権代表の開会挨拶。
東京オリンピック2020エンブレムを(プライドハウス東京のロゴも)デザインした野老朝雄さんの音頭で乾杯!
お祝いのお花も届き始めた。
20時過ぎ、自分が集めたトランスジェンダー関連書籍の書架の前で。
把握している全量(除・小説、コミック、雑誌)の8割くらいは集めたつもり。
いろいろな状況(絶版、購入資金不足)を考慮すれば、まずまず。
G、Lに比べて、マンパワーで大きく劣るTの意地は示せたかな。
トランス・コミュニティへの「最後の恩返し」。
同時に「LGBTQコミュニティ・アーカイブ」が実質オープン。
10時、起床。
朝食は、ダークチェリーパイとコーヒー。
起きてみて、やはり足の具合、かなり悪い。
右足の足首、膝がちゃんと伸びない。
私の当面の仕事は昨夜で終わったし、オープニング・セレモニーには、裏方の私は出なくていいのだけど、メディアの取材の約束が2つあるからなぁ。
お風呂を沸かし直して、湯舟の中で温めながらストレッチ。
やっと右膝が伸びるようになった。
これでなんとか歩けそう。
13時、家を出る。
14時20分、新宿一丁目の「東京プライドハウス・レガシー」に到着。
さっそく追加分の書籍が10冊ほど届いていたので、配架。
少し見栄えを考えて、書架の整理。
15時半から30分ほど『東京新聞』(奥野斐記者)の取材を受ける。
16時30分、書架の作業完了。
整った書架を眺めながら、感慨無量。
オープン時点(10日16時半段階)で、収蔵書籍は542冊。
内訳は以下の通り。
ジェンダー関係 29冊
セクシュアリティ全般 88冊
LGBT+ 56冊
L系 68冊
G系 126冊
B系 3冊
T系 96冊
その他(Q・I・A、NB)6冊
Kids(絵本) 70冊
17時、内覧会、開始。
松中権代表の開会挨拶。
東京オリンピック2020エンブレムを(プライドハウス東京のロゴも)デザインした野老朝雄さんの音頭で乾杯!
お祝いのお花も届き始めた。
20時過ぎ、自分が集めたトランスジェンダー関連書籍の書架の前で。
把握している全量(除・小説、コミック、雑誌)の8割くらいは集めたつもり。
いろいろな状況(絶版、購入資金不足)を考慮すれば、まずまず。
G、Lに比べて、マンパワーで大きく劣るTの意地は示せたかな。
トランス・コミュニティへの「最後の恩返し」。
同時に「LGBTQコミュニティ・アーカイブ」が実質オープン。
配架作業、なんとか間に合った [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
10月9日(金)
(続き)
18時、新宿1丁目の「プライドハウス東京・レガシー」へ。
18時過ぎから21時過ぎまで、約3時間かかって、到着している書籍、約300冊の配架を終える。
↑ 右側上段が、ジェンダー系、中・下段がセクシュアリティ系。左側中段がLGBT+、折れて中段・下段がL系。
↑ 左側中段・下段がG系、右側がB・T・Q・I・A・NB。
こんな感じで仕切り紙が入ってる。
いちばんお金がかかった「変態性欲」論・「性的異常」論のコーナー。
4万円くらいかな。
「男色」書籍コーナー。
ここは力を入れたので、けっこう充実していると思う。
T系の冒頭、トランスジェンダーの理論、学術研究。
T系、異性装とサード・ジェンダーのコーナー。
当然のことながら、ここは充実。
T系、性別不合のコーナー。
T系の自伝・ルポルタージュのコーナー。
曾我廼家桃蝶、丸山明宏、青江のママ、カルーセル麻紀、矢木沢まり、はるな愛、宮崎留美子・・・遠藤まめた、浅沼智也、西原さつき・・・、そうそうたる顔ぶれ。
なぜか杉山文野『ダブル・ハピネス』が3冊もある(笑)
T系の小説コーナー。
これ読むだけで、3日くらい居続けできます。
あっ、『秘界の性宴』はIのコーナーだった。
まだ未着の本も多いけど、なんとか明日のメディア向け内覧に格好がついた。
でも、2日続けての3時間連続立ち作業で、足が限界を超えている。
明日、歩けるかなぁ。
21時過ぎ、辞去。
22時半、帰宅。
夜中の2時なのに、やけにお腹がすくな?と思い、よく考えたら、夕ご飯を食べるのを忘れていたことに気づく。
あまりの忙しさと疲労のせいで、呆けて忘れたのではないと思う。
たぶん・・・。
就寝、3時。
(続き)
18時、新宿1丁目の「プライドハウス東京・レガシー」へ。
18時過ぎから21時過ぎまで、約3時間かかって、到着している書籍、約300冊の配架を終える。
↑ 右側上段が、ジェンダー系、中・下段がセクシュアリティ系。左側中段がLGBT+、折れて中段・下段がL系。
↑ 左側中段・下段がG系、右側がB・T・Q・I・A・NB。
こんな感じで仕切り紙が入ってる。
いちばんお金がかかった「変態性欲」論・「性的異常」論のコーナー。
4万円くらいかな。
「男色」書籍コーナー。
ここは力を入れたので、けっこう充実していると思う。
T系の冒頭、トランスジェンダーの理論、学術研究。
T系、異性装とサード・ジェンダーのコーナー。
当然のことながら、ここは充実。
T系、性別不合のコーナー。
T系の自伝・ルポルタージュのコーナー。
曾我廼家桃蝶、丸山明宏、青江のママ、カルーセル麻紀、矢木沢まり、はるな愛、宮崎留美子・・・遠藤まめた、浅沼智也、西原さつき・・・、そうそうたる顔ぶれ。
なぜか杉山文野『ダブル・ハピネス』が3冊もある(笑)
T系の小説コーナー。
これ読むだけで、3日くらい居続けできます。
あっ、『秘界の性宴』はIのコーナーだった。
まだ未着の本も多いけど、なんとか明日のメディア向け内覧に格好がついた。
でも、2日続けての3時間連続立ち作業で、足が限界を超えている。
明日、歩けるかなぁ。
21時過ぎ、辞去。
22時半、帰宅。
夜中の2時なのに、やけにお腹がすくな?と思い、よく考えたら、夕ご飯を食べるのを忘れていたことに気づく。
あまりの忙しさと疲労のせいで、呆けて忘れたのではないと思う。
たぶん・・・。
就寝、3時。
10月9日(金)10月のネイル [日常(髪・爪・肌・ファッション)]
もう限界 [お仕事(講義・講演)]
10月8日(木)2日前なのに、内装工事中 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
10月8日(木) 雨 東京 15.5度 湿度98%(15時)
9時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
11時半、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
目黒の家に寄って、大きな手提げ袋いっぱい本を詰め込み、岩のように重い本を持って駅へ。
東急東横線から東京目寿恵男副都心線に入り、新宿三丁目駅へ。
タクシーで新宿1丁目の「レガシー」へ(基本料金の420円)。
看板が上がっていた。
着いてびっくり、壁塗りどころか、工務店の人が大勢入って、内装工事中だった。
14時15分、自宅から送った宅急便(4箱)を受け取る。
これで、私の寄贈書籍は搬入完了。
14時20分、外出。
新宿御苑前駅近くの「丸亀製麺」で昼食。
かけ(並)+鶏天+れんこん天=560円(300+150+110円)
3丁目の「世界堂」に行き「最厚手紙」100枚と、鉄製ブックエンド4脚を購入。
15時過ぎ、「レガシー」に戻り、窓辺のカウンターの隅をあけてもらい、電動のこぎりのすごい音の中、厚手紙にラベル紙に印字した分類・コードを貼り込み、書架の仕切り紙を作る。
17時半、2時間半かかって、90枚ほどの書架の仕切り紙が完成。
オリジナル分類コード入り。
ずっと立ち作業で足腰がきつかったが、それ以上に切実だったのがトイレが使えないこと。
仕方なく離脱して新宿御苑駅前の「タリーズ・コーヒー」へ。
レガシーに戻る。
18時半頃、やっと書架が組みあがった.。
↑ 職人さんがニス塗作業中。
明日、本を載せられるか微妙・・・。
土曜日午後のメディア向け内覧に間に合うか、ぎりぎり。
でも、間に合わせなければならない以上、無理でもなんでもやるしかない。
外仕事から戻った松中さんと明日の段取りを相談。
20時、辞去。
(続く)
9時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
11時半、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
目黒の家に寄って、大きな手提げ袋いっぱい本を詰め込み、岩のように重い本を持って駅へ。
東急東横線から東京目寿恵男副都心線に入り、新宿三丁目駅へ。
タクシーで新宿1丁目の「レガシー」へ(基本料金の420円)。
看板が上がっていた。
着いてびっくり、壁塗りどころか、工務店の人が大勢入って、内装工事中だった。
14時15分、自宅から送った宅急便(4箱)を受け取る。
これで、私の寄贈書籍は搬入完了。
14時20分、外出。
新宿御苑前駅近くの「丸亀製麺」で昼食。
かけ(並)+鶏天+れんこん天=560円(300+150+110円)
3丁目の「世界堂」に行き「最厚手紙」100枚と、鉄製ブックエンド4脚を購入。
15時過ぎ、「レガシー」に戻り、窓辺のカウンターの隅をあけてもらい、電動のこぎりのすごい音の中、厚手紙にラベル紙に印字した分類・コードを貼り込み、書架の仕切り紙を作る。
17時半、2時間半かかって、90枚ほどの書架の仕切り紙が完成。
オリジナル分類コード入り。
ずっと立ち作業で足腰がきつかったが、それ以上に切実だったのがトイレが使えないこと。
仕方なく離脱して新宿御苑駅前の「タリーズ・コーヒー」へ。
レガシーに戻る。
18時半頃、やっと書架が組みあがった.。
↑ 職人さんがニス塗作業中。
明日、本を載せられるか微妙・・・。
土曜日午後のメディア向け内覧に間に合うか、ぎりぎり。
でも、間に合わせなければならない以上、無理でもなんでもやるしかない。
外仕事から戻った松中さんと明日の段取りを相談。
20時、辞去。
(続く)
10月7日(水)気温低下、足の具合も良くない [日常(通院)]
10月7日(水) 雨 東京 15.5度 湿度98%(15時)
今日は、整体マッサージを予約(16時~渋谷)してあるのだけど、足の具合があまり良くない。
痛む足でマッサージに行くのも、なんか矛盾しているような気がするが・・・。
でも、今週後半は、「アーカイブ」の仮オープンのため、とても多忙になるので、今日しか行ける日がない。
気温も低下したので、長袖、長いパンツ、ショートブーツの秋モード。
自宅最寄り駅構内の「タリーズ・コーヒー」で昼食。
東急東横線で渋谷に出る。
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術してもらう。
左足の脹脛、やはりかなり張っていた。
それでも、最悪の頃よりはマシで、解される痛みになんとか耐えられる。
思っていたより凝っていたのは、首と肩。
とくに左肩。
精神的なストレスだと思う。
お陰で、だいぶ身体が軽くなった。
17時45分、辞去。
今日は、整体マッサージを予約(16時~渋谷)してあるのだけど、足の具合があまり良くない。
痛む足でマッサージに行くのも、なんか矛盾しているような気がするが・・・。
でも、今週後半は、「アーカイブ」の仮オープンのため、とても多忙になるので、今日しか行ける日がない。
気温も低下したので、長袖、長いパンツ、ショートブーツの秋モード。
自宅最寄り駅構内の「タリーズ・コーヒー」で昼食。
東急東横線で渋谷に出る。
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術してもらう。
左足の脹脛、やはりかなり張っていた。
それでも、最悪の頃よりはマシで、解される痛みになんとか耐えられる。
思っていたより凝っていたのは、首と肩。
とくに左肩。
精神的なストレスだと思う。
お陰で、だいぶ身体が軽くなった。
17時45分、辞去。
寄贈書籍の紹介(その2) [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
10月7日(水)
(12)篤志の方に資金援助をいただいて購入した2冊。
曾我廼家桃蝶『芸に生き、愛に生き』六芸書房、1966年
小峰茂之・南孝夫『同性愛と同性心中の研究』小峰研究所 1985年
2冊合わせて2万円。
ありがとうございました。
(13)時価32万円!
「きぬぎぬ」店主さんからご寄贈いただいた、時価(Amazon価格)32万円の本。
青江のママ『地獄へ行こか 青江へ行こうか―女より女らしく・青江ママのゲイ道一筋六十年』ぴいぷる社 1989年
マスターの太っ腹に心から感謝。
(14)硬派の女装雑誌『女装と思想』
発行者の、あしやまひろこさんから、既刊号をセットでいただく。
ありがとうございます。
(12)篤志の方に資金援助をいただいて購入した2冊。
曾我廼家桃蝶『芸に生き、愛に生き』六芸書房、1966年
小峰茂之・南孝夫『同性愛と同性心中の研究』小峰研究所 1985年
2冊合わせて2万円。
ありがとうございました。
(13)時価32万円!
「きぬぎぬ」店主さんからご寄贈いただいた、時価(Amazon価格)32万円の本。
青江のママ『地獄へ行こか 青江へ行こうか―女より女らしく・青江ママのゲイ道一筋六十年』ぴいぷる社 1989年
マスターの太っ腹に心から感謝。
(14)硬派の女装雑誌『女装と思想』
発行者の、あしやまひろこさんから、既刊号をセットでいただく。
ありがとうございます。
10月6日(火)寄贈書籍を発送 [日常]
10月6日(火) 曇り 東京 24.8度 湿度45%(15時)
11時、起床。
今日は、都留文科大学のオンライン講義日なので在宅。
2回目で、トラブルなく、できた。
16時、寄贈図書をクロネコで発送。
4箱で5140円。
同じ所宛だと、少し安くなる(1個につき100円)。
今後、図書・雑誌の寄贈を受ける場合、送料をどちらが持つか(発払いか、着払いか)は、重要な検討テーマ。
いただくのだから、着払いが礼儀だと、私は思うが・・・。
11時、起床。
今日は、都留文科大学のオンライン講義日なので在宅。
2回目で、トラブルなく、できた。
16時、寄贈図書をクロネコで発送。
4箱で5140円。
同じ所宛だと、少し安くなる(1個につき100円)。
今後、図書・雑誌の寄贈を受ける場合、送料をどちらが持つか(発払いか、着払いか)は、重要な検討テーマ。
いただくのだから、着払いが礼儀だと、私は思うが・・・。