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2月20日(木)ひどい一日 [日常]

2月20日(木) 曇り  東京  13.1度  湿度50%(15時)

10時半、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
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昼食は、残りご飯とカラフト鱒の缶詰、生野菜。
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う~ん、やっぱり鮭缶の方がおいしいな。
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一日中、千田論文の対応に追われる(詳細別掲)。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-1
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-2
ともかく、いろいろな意味でひどい!
学術研究者であっても、ここまでマイノリティを傷つける「論文」を公表することは許されるべきではない。
私ですら、心身が削られる思いなのだから、精神的にナイーブな当事者がどれだけダメージか・・・。

夕食は、ロースかつ。
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生野菜。
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餃子。
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なんとも嫌な気分の一日だった。
就寝、2時半。

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尾道市「志賀直哉の旧居」&「文学記念室」、3月末で閉館 [世相]

8月20日(金)
広島県尾道市の「志賀直哉の旧居」&「文学記念室」が3月末で閉館。
残念だなぁ。
あそこから眺めた尾道の海が懐かしい。
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↑ 2014年8月24日「文学記念室」のお庭で
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志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

尾道市は、長編小説「暗夜行路」などで知られる作家、志賀直哉の旧居(東土堂町)と、林芙美子ら尾道ゆかりの作家の資料を展示する文学記念室(同)を3月末で閉館する方針を決めた。ともに千光寺山のふもとにあり、「文学のまち 尾道」のシンボル的な施設だったが、入館者の減少が続いていた。

志賀直哉旧居は志賀が1912(大正元)年11月から翌13年7月ごろまで住んだ木造平屋住宅(66平方メートル)。志賀はここで代表作「暗夜行路」の構想を練ったといい、「児を盗む話」「清兵衛と瓢箪」は尾道時代の経験が元になったとされる。市は86年4月に旧居として公開。
『毎日新聞』2020年2月16日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20200216/ddl/k34/040/217000c?fbclid=IwAR0dW2yWd9Ox1AAxckDY44iosOTOtUJwcREtXZMuiOo-rJ4XiMW-YhglyTI
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