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2月4日(火)「1日100本」の荒行を達成 [お仕事(講義・講演)]

2月4日(火) 曇り  東京 11.4度  湿度36%(15時)

10時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
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いちごサンド。
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今日は集中して、都留文科大学のレポートを読む。

途中、簡単に昼食。
残りご飯と牛筋の煮込み。
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根菜汁。
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夕方までに80本読んだら、なんだか生気が尽きてしまった気がする。

夕食は、牛肉(赤味)。
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レタス。
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菜の花の辛子醤油和え。
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お風呂に入って温まる。

夜中、さらに20本を読む。

就寝、3時。
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都留文科大学「ジェンダー研究1」レポート読み
2日(日) 33本(事前提出分)
3日(月) 47本(A組4・3年生済)
4日(火) 101本(A組2・1年生済)
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     181本(50.3%) 残179本

今日は頑張った。
「1日100本」の荒行を達成(自己新記録)。
メール添付提出分も含め、A組の分を読了。

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女装の殿堂「エリザベス会館」ついに閉店 [現代の性(性別越境・性別移行)]

2月3日(月)

女装の殿堂「エリザベス会館」(東京:浅草橋)がついに閉店(15日)へ。

1979年の創業だから41年、今まで、よく頑張った(続けた)と思う。
「故郷」が消えるのは寂しいが、時代の流れとしか言いようがない。

全盛期は1980年代後半から90年代前半。
1990年代後半のインターネットの普及に乗り遅れたのが、衰退の始まりだった。
広報媒体の雑誌『くいーん』が2003年末に142号で廃刊になって以降は常連さん中心の集いの場になっていた。

最初期(1979年)の「エリザベス会館」広告パンフレット。
エリザベス会館広告(1979年) (1) - コピー.jpgエリザベス会館広告(1979年) (2) - コピー.jpg
最初期(1979年)の「エリザベス会館」入場券。
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最初は神田須田町の3階建のビルで、すぐに5階建のビル(都営地下鉄新宿線岩本町駅直上の「筒井ビル」)に移転する。

1984年頃の「エリザベス会館」の広告(『くいーん』掲載)。
ビジネスマンの「趣味とストレス解消の店」。
エリザベス会館広告(1984年) - コピー.jpg

亀戸時代の「エリザベス会館」(『月刊小説』1993年12月号掲載)
エリザベス会館(『月刊小説』199312).jpg

「エリザベス会館」を紹介したイラスト記事(『自由時間』1993年5月6日号)
イラストと文は久住昌之さん。
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メイキャッパーは、いちばん長く在職した野島さん。
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左は着物女装の大御所、斎藤玲子さん
右「この人、ほとんど女、しかもキレイ」と評されているのは秋本明香(さやか)嬢。
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(中)久住昌之さん、(左)麻宮さきさん、(右)三橋順子
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