1月23日(木)早稲田大学基幹理工学部「越境する文化」(第4回・最終) [お仕事(講義・講演)]
1月23日(木) 雨 東京 7.0度 湿度95%(15時)
7時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベージュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
9時05分、家を出る。
冷たい雨。
東急東横線から東京メトロ副都心線に入る。
10時10分(5分延着)、西早稲田駅で下車。
駅の直上の早稲田大学理工キャンパスへ。
10時40分、講義開始。
第3回「世界の性別越境文化」の残りを解説。
1 トランスジェンダーとは何か
2 「第三の性」(Third Gender)の存在
-------------------(ここから)------------------
3 性別越境者の職能
① 宗教的職能
② 芸能的職能
③ 飲食接客的職能
④ 性的サービス的職能
⑤ 男女の仲介者的職能
続いて、第4回「日本の性別越境文化」に入る。
1 日本におけるトランスジェンダーの歴史 ―その職能を中心に―
(1)日本のトランスジェンダーの職能
※ 女装を伴う祭礼
(2)トランスジェンダーの職能の展開
2 「双性原理」について
(1)「双性原理」とは何か
(2)「双性原理」と「聖」・「賤」
(3)多神教と一神教
12時10分、終了。
今日の受講生はわずか23人。
定員200人の大教室なので、余計に寂しい。
出席している学生はコメント票をちゃんと書いてくるし、個々の反応は悪くないのだけどなぁ。
なんでこんなに人気がないのだろう?
これで「越境する文化」私の担当の4回の講義終了。
後片づけをして、12時25分、辞去。
↑ 今日は寒いけど、暖冬なので紅梅が咲いている。
メトロで渋谷へ。
昼食は渋谷駅東口のタイ料理「チャオタイ」。
カオ・カムー(豚すね肉の煮込み)ランチ。
レモングラスティーでくつろぐ。
(続く)
7時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベージュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
9時05分、家を出る。
冷たい雨。
東急東横線から東京メトロ副都心線に入る。
10時10分(5分延着)、西早稲田駅で下車。
駅の直上の早稲田大学理工キャンパスへ。
10時40分、講義開始。
第3回「世界の性別越境文化」の残りを解説。
1 トランスジェンダーとは何か
2 「第三の性」(Third Gender)の存在
-------------------(ここから)------------------
3 性別越境者の職能
① 宗教的職能
② 芸能的職能
③ 飲食接客的職能
④ 性的サービス的職能
⑤ 男女の仲介者的職能
続いて、第4回「日本の性別越境文化」に入る。
1 日本におけるトランスジェンダーの歴史 ―その職能を中心に―
(1)日本のトランスジェンダーの職能
※ 女装を伴う祭礼
(2)トランスジェンダーの職能の展開
2 「双性原理」について
(1)「双性原理」とは何か
(2)「双性原理」と「聖」・「賤」
(3)多神教と一神教
12時10分、終了。
今日の受講生はわずか23人。
定員200人の大教室なので、余計に寂しい。
出席している学生はコメント票をちゃんと書いてくるし、個々の反応は悪くないのだけどなぁ。
なんでこんなに人気がないのだろう?
これで「越境する文化」私の担当の4回の講義終了。
後片づけをして、12時25分、辞去。
↑ 今日は寒いけど、暖冬なので紅梅が咲いている。
メトロで渋谷へ。
昼食は渋谷駅東口のタイ料理「チャオタイ」。
カオ・カムー(豚すね肉の煮込み)ランチ。
レモングラスティーでくつろぐ。
(続く)
「日本社会精神医学会」の抄録を書く [お仕事(執筆)]
1月22日(水)
「第39回日本社会精神医学会」のシンポジウム「トランスジェンダーの未来」(3月27日:福岡大学)の抄録「選別から自己決定へ」を書いて(1200字)送信。
20日締め切りだったのを完全に忘れていた。
明日は、午前中、早稲田大学理工「越境する文化」の講義。
寝なくちゃ。
「第39回日本社会精神医学会」のシンポジウム「トランスジェンダーの未来」(3月27日:福岡大学)の抄録「選別から自己決定へ」を書いて(1200字)送信。
20日締め切りだったのを完全に忘れていた。
明日は、午前中、早稲田大学理工「越境する文化」の講義。
寝なくちゃ。