1月14日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」 [お仕事(講義・講演)]
1月14日(火) 晴れのち曇り 大月 10.6度
5時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベーシュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
7時05分、家を出る。
東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
昼食用の駅弁とコーヒーを買って、新宿駅8時30分発、特急「富士回遊1号」に乗車。
今日は、コメント票を読み終えているので、車中ずっと居眠り。
↑ 富士急行線、田野倉駅直前。
↑ 富士急行線、田野倉~禾生駅間。
9時56分、都留文科大前駅に到着。
それほど寒くない(10時の大月の気温4.4度)。
10時05分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×410部を印刷。
10時50分、講義開始。
レポートについての質問に答えた後、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」の残りを解説。
1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
(1)取り上げ方のアンバランス
(2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
(1)「おかま」という言葉
(2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史
(1) 1960年代後半~1980年代
(2)1980年代末
(3)1990年代前半
【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
(4)1996年代後半~2000年代前半
【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
----------------(ここから)-----------------
(5)2000年代後半
(6)2010年代
続いて、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」に入る。
1 ドラマ「女子的生活」を見る
【概要】
【あらすじ】
2 シーンの分析
(抽出シーン1)この容姿、この声ならば…
(抽出シーン2)女扱い(性他認の獲得)
(抽出シーン3)みきの自己規定
(抽出シーン4)就労さえできれば、なんとかなる
(抽出シーン5)元ルームメイト「ともちゃん」登場
(抽出シーン6)トランスジェンダーにとっての最大の問題:家族
まとめ
A組は機材の調子が悪く、肝心の映像(シーン6)を見せられなかった。
B組はなんとか予定通り。
パソコンとかDVD機など末端機材の問題ではなく、教室のシステムの不調(接触不良?)なので始末が悪い。
教務もそれがわかっているのなら、さっさと修理するなり、入れ替えるなりすべきなのだが、ともかくお金がないのが、この大学の最大の問題点だ。
昼食は「かきめし」(北海道厚岸駅「氏家待合所」1080円)。
昼休みの都留文科大学。
青空だが、少し薄雲が出てきた。
15時15分、辞去。
15時33分発の特急「富士回遊16号」に乗る。
車中、出欠記入。
長野原駅あたりで終了。
ちょっとカロリー補給。
「オギノ」のアップルパイ(157円)。
16時30分、立川駅に到着。
16時45分発のJR南武線に乗り換え。
17時33分、武蔵小杉駅に帰着。
駅構内の「タリーズコーヒー」で休憩。
(続く)
5時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベーシュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
7時05分、家を出る。
東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
昼食用の駅弁とコーヒーを買って、新宿駅8時30分発、特急「富士回遊1号」に乗車。
今日は、コメント票を読み終えているので、車中ずっと居眠り。
↑ 富士急行線、田野倉駅直前。
↑ 富士急行線、田野倉~禾生駅間。
9時56分、都留文科大前駅に到着。
それほど寒くない(10時の大月の気温4.4度)。
10時05分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×410部を印刷。
10時50分、講義開始。
レポートについての質問に答えた後、第11講「テレビ・メディアとジェンダー(1)―描かれるもの、消されるもの、操作されるイメージ―」の残りを解説。
1 テレビの中のL/G/B/T -その問題点-
(1)取り上げ方のアンバランス
(2)トランスジェンダーの扱いにおけるダブル・スタンダード
2 「おネエ」カテゴリーの問題性
(1)「おかま」という言葉
(2)「おネエ」という言葉
3 テレビ・メディアとトランスジェンダーの歴史
(1) 1960年代後半~1980年代
(2)1980年代末
(3)1990年代前半
【参考映像1】 「帰ってきたニューハーフ100人」(日本テレビ1996年3月?日放送)
(4)1996年代後半~2000年代前半
【参考映像2】「ニュース・ステーション 性を変えたい人」(テレビ朝日 1999年6月25日放送)
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(5)2000年代後半
(6)2010年代
続いて、第12講「テレビ・メディアとジェンダー(2)―テレビドラマが見せる新しい世界―」に入る。
1 ドラマ「女子的生活」を見る
【概要】
【あらすじ】
2 シーンの分析
(抽出シーン1)この容姿、この声ならば…
(抽出シーン2)女扱い(性他認の獲得)
(抽出シーン3)みきの自己規定
(抽出シーン4)就労さえできれば、なんとかなる
(抽出シーン5)元ルームメイト「ともちゃん」登場
(抽出シーン6)トランスジェンダーにとっての最大の問題:家族
まとめ
A組は機材の調子が悪く、肝心の映像(シーン6)を見せられなかった。
B組はなんとか予定通り。
パソコンとかDVD機など末端機材の問題ではなく、教室のシステムの不調(接触不良?)なので始末が悪い。
教務もそれがわかっているのなら、さっさと修理するなり、入れ替えるなりすべきなのだが、ともかくお金がないのが、この大学の最大の問題点だ。
昼食は「かきめし」(北海道厚岸駅「氏家待合所」1080円)。
昼休みの都留文科大学。
青空だが、少し薄雲が出てきた。
15時15分、辞去。
15時33分発の特急「富士回遊16号」に乗る。
車中、出欠記入。
長野原駅あたりで終了。
ちょっとカロリー補給。
「オギノ」のアップルパイ(157円)。
16時30分、立川駅に到着。
16時45分発のJR南武線に乗り換え。
17時33分、武蔵小杉駅に帰着。
駅構内の「タリーズコーヒー」で休憩。
(続く)