4月30日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」3回目 [お仕事(講義・講演)]
4月30日(火)
11時過ぎ、家を出る。
東急目黒線→都営地下鉄三田線で神保町駅へ。
いつものように、靖国通り沿いの「ドトール」で軽く食事、
12時50分、明治大学(駿河台)に到着。
教室に行くと、NHKのディレクター氏が挨拶に来る。
「すごく大きな教室ですね。いつもここで講義するのですか?」
「はい、今日はGWの谷間なので、受講生、少なめだと思います」
講義にテレビカメラが入るのは久しぶり。
「コロナ禍」後では初めて。
13時半、文学部「ジェンダー論」3回目。
東京芸術大学美術館「大吉原展」の感想を述べた後、前回、第2講「『性』と社会を考える(1)ージェンダー論の基礎ー」の続きを解説。
残り15分で第3講「『性』と社会を考える(2)ーセクシュアリティ論の基礎ー」に入る。
例によってしゃべり過ぎ。
予定よりかなり遅れている。
11時過ぎ、家を出る。
東急目黒線→都営地下鉄三田線で神保町駅へ。
いつものように、靖国通り沿いの「ドトール」で軽く食事、
12時50分、明治大学(駿河台)に到着。
教室に行くと、NHKのディレクター氏が挨拶に来る。
「すごく大きな教室ですね。いつもここで講義するのですか?」
「はい、今日はGWの谷間なので、受講生、少なめだと思います」
講義にテレビカメラが入るのは久しぶり。
「コロナ禍」後では初めて。
13時半、文学部「ジェンダー論」3回目。
東京芸術大学美術館「大吉原展」の感想を述べた後、前回、第2講「『性』と社会を考える(1)ージェンダー論の基礎ー」の続きを解説。
残り15分で第3講「『性』と社会を考える(2)ーセクシュアリティ論の基礎ー」に入る。
例によってしゃべり過ぎ。
予定よりかなり遅れている。
2024-05-01 03:55
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