新型コロナウィルスによる肺炎の発症例（その１）

１月29日（水）

国内における、新型コロナウィルスによる肺炎の発症者。
完全に防疫の失敗。
少なくとも、武漢市からの直行便は、もっと早くに止めておくべきだった。
せめて18日くらいに止めておけば、だいぶ状況が違ったはず。
（中国政府の指令で23日から止まった）
防疫より観光収入を優先する姿勢、私には理解できない。
武漢市の邦人を乗せたチャーター便が帰国したので、明日になると、たぶん個別記載が面倒になるくらい増えると思う。
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【厚生労働省の発表】
８例目（29日発表）大阪府在住の40代日本人女性。
渡航歴なし。
武漢市から来日した団体ツアーのガイドとして、６例目の運転手と同乗。
20日頃発症。

７例目（28日発表）武漢市在住の40代女性。
21日に来日、北海道を旅行中に26日頃発症。

６例目（28日発表）奈良県在住のツアーバス運転手の60代日本人男性。
渡航歴なし。
8～11日、武漢市からの中国人団体ツアー客を乗せて大阪～東京を運転。14日頃発症か？
12～16日、別の武漢市からの団体ツアーを乗せて東京～大阪を運転。22日頃、症状悪化。

５例目（28日発表）武漢市在住の40代中国人男性。
20日に来日、22日頃発症。

４例目（26日発表）武漢市在住の40代中国人男性。
22日来日、23日頃発症。愛知県の医療機関を受診。

３例目（25日発表）武漢市在住の30代中国人女性。　
18日来日、21日頃発症、23日東京都内の医療機関を受診。

２例目（24日発表）武漢市在住で日本旅行中の40代中国人男性。
14日頃発症、経過観察中の19日に来日、22日、症状悪化。

１例目（16日発表）川崎市在住の中国人30代男性。
武漢市に滞在し1月6日に日本に戻る。
発症は3日頃、6日に医療機関を受診。

真上に強い雨域

１月28日（火）

今（29日01時45分）、窓の外でゴーっと音がしている。
レーダー画像を見ると、まさに家の真上に強い雨雲（赤）があるようだ。


28日の東京の降水量は55.5ｍｍで、１月としては観測史上４位の大雨。

半分を超えた

１月28日（火）

関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み

23日（木）　26本（期日前提出分）
25日（土）　47本（4年・3年分済）
28日（火）　57本
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合計　　　 130本（52.2%）　残119本

午後、40本、新宿に行く電車の中で12本、帰宅後、さらに５本読んだ。
半分を超えた。
あと３日かな。
ほぼ予定通り。

「プライドハウス東京」歴史・文化・アーカイブチーム新年会

１月28日（火）

19時半、新宿三丁目の「虎連坊（とられんぼう） 」という店で、「プライドハウス東京」歴史・文化・アーカイブチームの新年会＆打ち合わせ会。





鰤焼霜造り×豚の陶板蒸し…冬の味覚コース（２時間飲み放題）で4800円。
味はお値段相応でまずまず。

提携協力してくださる大手印刷会社の方と名刺交換。

21時40分、散会。

同じビル地下の「ルノアール」で、権さんと密談。

雨がひどくなり、武蔵小杉駅のタクシー乗り場、15分待ち。
23時50分、帰宅。

１月28日（火）都留文科大学、全学休校に

１月28日（火）　　雨　　東京　　6.0度　　湿度98％（15時）

６時半、起床（ヴィアイン新宿）。

群馬大学医学部（前橋）と都留文科大学の講義が連続するため、昨夜は川崎の家に帰らず新宿のホテルに泊まった。

ところが、大雪による倒木のためJR中央本線高尾～大月駅間が始発から運休になることが、前夜のうちに判明。
都留文科大学は、朝の段階で午前中（２限まで）休校に。

９時、大学の教務課に電話して、３限も休講することを連絡。
今日の最終講義が提出期限のレポートの回収を依頼。

結局、JR中央線が復旧せず、都留文科大学は終日全学休校に。

ホテルの無料朝食。

10時前、チェックアウト。
新宿にいても仕方がないので、自宅に帰る。
11時、帰宅。
身体的にも精神的にも疲労。

受講生からの問い合わせメール（15通ほど）に返信。

昼食は、お餅（小２こ）。

ほうれん草入り豚汁（レトルト）。


一休みしてから、関東学院大学「セクシュアリティ論」のレポート読み（40分）。

夕方、化粧と身支度。
18時過ぎ、家を出る。
雨、本降り。
（続く）