原稿が戻ってきた [お仕事(執筆)]
11月14日(火)
9月7日に編集者に送った拙著『性なる場の記憶を求めて』の原稿(約13万字)が戻ってきた。
「話題になり、評価され、広く読まれる本になると確信しました。情報量が多いうえに、骨太な流れがあり、読み通すことができるうえに、読んだ「甲斐」を感じさせます。
これからの作業が楽しみです。」
という評価が添えられていた。
ベテラン編集者の言葉だけに、心強く、うれしい。
まだ、章ごとの整合性や画像の調整など、やらなければ作業は多いが、とりあえず前進。
9月7日に編集者に送った拙著『性なる場の記憶を求めて』の原稿(約13万字)が戻ってきた。
「話題になり、評価され、広く読まれる本になると確信しました。情報量が多いうえに、骨太な流れがあり、読み通すことができるうえに、読んだ「甲斐」を感じさせます。
これからの作業が楽しみです。」
という評価が添えられていた。
ベテラン編集者の言葉だけに、心強く、うれしい。
まだ、章ごとの整合性や画像の調整など、やらなければ作業は多いが、とりあえず前進。
武蔵小杉のイタリアン「バール・デルソーレ」 [日常(料理・食べ物)]
11月14日(火)
(続き)
武蔵小杉駅の改札口で家族と待ち合わせ。
夕食は「ららテラス」にできた「バール・デルソーレ」というイタリアンのお店に入ってみる。
初めてのお店なので、味見のつもりで、いろいろ注文してみる。
前菜3種(2人前)。
ガーリックトースト。
牛筋肉の煮込みシチュー。
これは美味。
海老ときのこのアヒージョ。
ちょっとたんぱく。
鶏肉のトマトソース。
これもなかなか。
ピザは定番のマルゲリータを注文。
生地も具もまずまずおいしい。
ペペロンチーノ。
ニンニク強め、けっこう辛い。
これで、6200円余、1人あたり2000円。
このお値段でこのクオリティなら十分に合格。
また来よう。
20時、帰宅。
(続き)
武蔵小杉駅の改札口で家族と待ち合わせ。
夕食は「ららテラス」にできた「バール・デルソーレ」というイタリアンのお店に入ってみる。
初めてのお店なので、味見のつもりで、いろいろ注文してみる。
前菜3種(2人前)。
ガーリックトースト。
牛筋肉の煮込みシチュー。
これは美味。
海老ときのこのアヒージョ。
ちょっとたんぱく。
鶏肉のトマトソース。
これもなかなか。
ピザは定番のマルゲリータを注文。
生地も具もまずまずおいしい。
ペペロンチーノ。
ニンニク強め、けっこう辛い。
これで、6200円余、1人あたり2000円。
このお値段でこのクオリティなら十分に合格。
また来よう。
20時、帰宅。