11月1日(水)資料をクリアファイルに移す [日常]
11月1日(水) 晴れ 東京 19.1度 湿度55%(15時)
ゲスト講義や講演などの資料(レジュメなど)は、仕事ごとに薄いクリアホルダーに入れて積んでおく。
で、1年に1度(だいたい年末か、年度末か)、資料をクリアファイルに移す。
ところが、今年は10月末段階で、クリアホルダーの山が崩れそうになってきた。
仕方なく午前中、昨夜、買ってきた分厚いクリアファイル(Kingの60シート、2550円もする)に移す作業をする。
それだけ、忙しかったということ。
でも、年内、ゲスト講義・講演あと6つ・・・。
【追記】
7つだった・・・。
ゲスト講義や講演などの資料(レジュメなど)は、仕事ごとに薄いクリアホルダーに入れて積んでおく。
で、1年に1度(だいたい年末か、年度末か)、資料をクリアファイルに移す。
ところが、今年は10月末段階で、クリアホルダーの山が崩れそうになってきた。
仕方なく午前中、昨夜、買ってきた分厚いクリアファイル(Kingの60シート、2550円もする)に移す作業をする。
それだけ、忙しかったということ。
でも、年内、ゲスト講義・講演あと6つ・・・。
【追記】
7つだった・・・。
10月31日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第5講「『性』の多層構造論 ―『性』を模式図で考えてみる―」 [お仕事(講義・講演)]
10月31日(火) 曇り 大月 16.7度
5時15分、起床。
朝食は、アマンドショコラとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローしてあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョ。
7時過ぎ、家を出る。
今秋いちばんの冷え込み(東京の最低気温9.1度)。
東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
車中、コメント票を読む。
9時40分、大月駅着。
10時02分発の富士急行「ふじさん特急3号」に乗り換え。
富士山、見えたが、コントラストが悪い。
↑ 富士急行・田野倉駅直前
↑ 田野倉~禾生駅間
↑ 桂川の渓谷もだいぶ色づいてきた。
10時20分、都留文科大前駅に到着。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×420部を印刷。
TAさんが遅刻で、自分でレジュメを運ぶ。
パソコンを持ち切れず2度往復。
教室、ちょっと寒いので暖房を入れる。
10時50分、講義開始。
まず、コメント票の質問に答える。
続いて、大量に残っている第4講「『性』の4要素論 ―『性』を要素分解してみる―」を解説。
1 身体の性(生物学的性) セックス(Sex)
(1) 身体の性の要素
a 遺伝子の性
b 染色体の性
c 性腺の性
d ホルモンの性
------------------(ここから)------------------------
e 内性器の性
f 外性器の性
g 脳の性
h 身体外形の性
(2)「イブ原理」-性分化の仕組み-
(3)性分化疾患(DSD)/インターセックス(IS)
2 性自認(性同一性)ジェンダー・アイデンティティ(Gender Identity)
3 社会的性(性役割/性別表現) ジェンダー・ロール/ジェンダー・エクスプレッション(Gender Role/Gender Expression)
4 性的指向(性愛対象) セクシュアル・オリエンテーショ(Sexual Orientation)
残り25分足らずで、第5講「『性』の多層構造論 ―『性』を模式図で考えてみる―」に入る。
1 「性」の4要素を組み合わせると・・・。
(1) 16パターンの「性」
(2) 「性」の多様性
2 「性」を多層構造で考える
(1) 多数派の男性/女性
(2) 同性愛の男性/女性
(3) トランスジェンダー(TG)
----------------(ここまで)-----------------
3 「性同一性障害」がなくなる
(1)性別違和感(Gender Dysphoria=GD)とは?
(2)性同一性障害(Gender Identity Disorder=GID)とは?
(3)性別移行の「脱精神疾患化」
頑張ってだいぶ遅れを挽回した。
昼食は「石狩鮭めし」(「札幌駅立売商会」)の「焼肉弁当」(1030円)
やはり、例年よりいくらが少ないような・・・
↑ 中庭。学園祭(桂川祭)の準備が始まっている)。
↑ 定点観測の銀杏の木。
一週間の間にずいぶん黄色くなったた。
15時35分、辞去。
いつもより1本遅い15時58分発の普通電車に乗る。
大月駅に16時26分着。
16時45発の特急「かいじ118号」に乗り換え。
立川駅に17時22分着。
16時32分発のJR南武線に乗り換え。
18時20分、武蔵小杉駅に帰着。
(続く)
5時15分、起床。
朝食は、アマンドショコラとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪と身体を洗い、髪はブローしてあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時、化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショート・ブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョ。
7時過ぎ、家を出る。
今秋いちばんの冷え込み(東京の最低気温9.1度)。
東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
車中、コメント票を読む。
9時40分、大月駅着。
10時02分発の富士急行「ふじさん特急3号」に乗り換え。
富士山、見えたが、コントラストが悪い。
↑ 富士急行・田野倉駅直前
↑ 田野倉~禾生駅間
↑ 桂川の渓谷もだいぶ色づいてきた。
10時20分、都留文科大前駅に到着。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×420部を印刷。
TAさんが遅刻で、自分でレジュメを運ぶ。
パソコンを持ち切れず2度往復。
教室、ちょっと寒いので暖房を入れる。
10時50分、講義開始。
まず、コメント票の質問に答える。
続いて、大量に残っている第4講「『性』の4要素論 ―『性』を要素分解してみる―」を解説。
1 身体の性(生物学的性) セックス(Sex)
(1) 身体の性の要素
a 遺伝子の性
b 染色体の性
c 性腺の性
d ホルモンの性
------------------(ここから)------------------------
e 内性器の性
f 外性器の性
g 脳の性
h 身体外形の性
(2)「イブ原理」-性分化の仕組み-
(3)性分化疾患(DSD)/インターセックス(IS)
2 性自認(性同一性)ジェンダー・アイデンティティ(Gender Identity)
3 社会的性(性役割/性別表現) ジェンダー・ロール/ジェンダー・エクスプレッション(Gender Role/Gender Expression)
4 性的指向(性愛対象) セクシュアル・オリエンテーショ(Sexual Orientation)
残り25分足らずで、第5講「『性』の多層構造論 ―『性』を模式図で考えてみる―」に入る。
1 「性」の4要素を組み合わせると・・・。
(1) 16パターンの「性」
(2) 「性」の多様性
2 「性」を多層構造で考える
(1) 多数派の男性/女性
(2) 同性愛の男性/女性
(3) トランスジェンダー(TG)
----------------(ここまで)-----------------
3 「性同一性障害」がなくなる
(1)性別違和感(Gender Dysphoria=GD)とは?
(2)性同一性障害(Gender Identity Disorder=GID)とは?
(3)性別移行の「脱精神疾患化」
頑張ってだいぶ遅れを挽回した。
昼食は「石狩鮭めし」(「札幌駅立売商会」)の「焼肉弁当」(1030円)
やはり、例年よりいくらが少ないような・・・
↑ 中庭。学園祭(桂川祭)の準備が始まっている)。
↑ 定点観測の銀杏の木。
一週間の間にずいぶん黄色くなったた。
15時35分、辞去。
いつもより1本遅い15時58分発の普通電車に乗る。
大月駅に16時26分着。
16時45発の特急「かいじ118号」に乗り換え。
立川駅に17時22分着。
16時32分発のJR南武線に乗り換え。
18時20分、武蔵小杉駅に帰着。
(続く)