原稿が戻ってきた [お仕事(執筆)]
11月14日(火)
9月7日に編集者に送った拙著『性なる場の記憶を求めて』の原稿(約13万字)が戻ってきた。
「話題になり、評価され、広く読まれる本になると確信しました。情報量が多いうえに、骨太な流れがあり、読み通すことができるうえに、読んだ「甲斐」を感じさせます。
これからの作業が楽しみです。」
という評価が添えられていた。
ベテラン編集者の言葉だけに、心強く、うれしい。
まだ、章ごとの整合性や画像の調整など、やらなければ作業は多いが、とりあえず前進。
9月7日に編集者に送った拙著『性なる場の記憶を求めて』の原稿(約13万字)が戻ってきた。
「話題になり、評価され、広く読まれる本になると確信しました。情報量が多いうえに、骨太な流れがあり、読み通すことができるうえに、読んだ「甲斐」を感じさせます。
これからの作業が楽しみです。」
という評価が添えられていた。
ベテラン編集者の言葉だけに、心強く、うれしい。
まだ、章ごとの整合性や画像の調整など、やらなければ作業は多いが、とりあえず前進。
2017-11-15 03:52
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