福岡県古賀市で集団公然わいせつ事件 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]
9月24日(日)
知人の情報によると、ゲイの全裸はってんビーチらしい。
通報があったら、警察も見て見ぬふりはできない。
お互いは合意でも、海岸という場所、20人という人数からして、「公然わいせつ罪」は成立する。
続報でも、全員「逃走中」で、1人も捕まっていない。
-----------------------------------
市街地で真っ昼間に男約20人が下半身露出 福岡県古賀市で集団公然わいせつか
福岡県警粕屋署は24日、古賀市鹿部付近で23日午後2時ごろ、通行中の男性が下半身を露出した男約20人を目撃したとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。男らは全裸が約10人、ガーターベルト着用が約10人で、現在も逃走しているという。
『西日本新聞』2023/9/24 10:24 (2023/9/24 10:24 更新)
知人の情報によると、ゲイの全裸はってんビーチらしい。
通報があったら、警察も見て見ぬふりはできない。
お互いは合意でも、海岸という場所、20人という人数からして、「公然わいせつ罪」は成立する。
続報でも、全員「逃走中」で、1人も捕まっていない。
-----------------------------------
市街地で真っ昼間に男約20人が下半身露出 福岡県古賀市で集団公然わいせつか
福岡県警粕屋署は24日、古賀市鹿部付近で23日午後2時ごろ、通行中の男性が下半身を露出した男約20人を目撃したとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。男らは全裸が約10人、ガーターベルト着用が約10人で、現在も逃走しているという。
『西日本新聞』2023/9/24 10:24 (2023/9/24 10:24 更新)
9月24日(日)疲労残りで休養 [日常]
9月24日(日)
朝方、左足の脹ら脛が攣る。
しばらく起きなかったので、油断していた。
疲労残りで、一日休養。
朝方、左足の脹ら脛が攣る。
しばらく起きなかったので、油断していた。
疲労残りで、一日休養。
9月23日(土)「なないろほたる」交流会・講演「川崎・かなまら祭と歴史の中の多様な『性』」御礼 [お仕事(講義・講演)]
9月23日(土)
「なないろほたる」交流会・講演「川崎・かなまら祭と歴史の中の多様な『性』」(川崎市男女共同参画センター)にご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
マニアックなテーマにも関わらず、締切り前に予約満席とのことで、大勢のご来場をいただき、うれしかったです。
久しぶりにお会いする方も(中には25年ぶりの方)いて、懐かしかったです。
機会をいただいた「なないろほたる」さん、ありがとうございました。
「なないろほたる」交流会・講演「川崎・かなまら祭と歴史の中の多様な『性』」(川崎市男女共同参画センター)にご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
マニアックなテーマにも関わらず、締切り前に予約満席とのことで、大勢のご来場をいただき、うれしかったです。
久しぶりにお会いする方も(中には25年ぶりの方)いて、懐かしかったです。
機会をいただいた「なないろほたる」さん、ありがとうございました。
9月22日(金)6月に購入した『りべらる』の整理 [性社会史研究(性風俗雑誌)]
白花の曼珠沙華が今年も咲いた [日常(花・街・山・猫・蝶)]
9月21日(木)ポッドキャスト番組「なんか IWAKAN !」の収録 [お仕事(出演・取材協力)]
9月21日(木)
13時半、目黒駅ビルの喫茶店で辰巳出版の編集者さんと面談。
初稿ゲラを渡す。
やれやれ。
初刷4000部、予定定価1600円とのこと。
15時前、ポッドキャスト番組「なんか IWAKAN !」の収録場所へ。
JR目黒駅徒歩4分の大企業系オフィスビルの1階。

もっと怪しい場所を想像していたので「えっ?ここ?」と少し戸惑う。
でもレインボー・フラッグが出てるし・・・。
広い会議室が収録スペースになっていて、カナダ系のDQ・アンドロメダさん、フランス系の男性、日本人女性、それと技術スタッフさん(女性)が迎えてくれる。
問われるままに、日本の女装文化の歴史を中心に1時間半ほどしゃべる。
フレンドリーな雰囲気で、とてもしゃべりやすかった。
公開は10月下旬。
13時半、目黒駅ビルの喫茶店で辰巳出版の編集者さんと面談。
初稿ゲラを渡す。
やれやれ。
初刷4000部、予定定価1600円とのこと。
15時前、ポッドキャスト番組「なんか IWAKAN !」の収録場所へ。
JR目黒駅徒歩4分の大企業系オフィスビルの1階。
もっと怪しい場所を想像していたので「えっ?ここ?」と少し戸惑う。
でもレインボー・フラッグが出てるし・・・。
広い会議室が収録スペースになっていて、カナダ系のDQ・アンドロメダさん、フランス系の男性、日本人女性、それと技術スタッフさん(女性)が迎えてくれる。
問われるままに、日本の女装文化の歴史を中心に1時間半ほどしゃべる。
フレンドリーな雰囲気で、とてもしゃべりやすかった。
公開は10月下旬。
いずみちゃんナイト21 『トランスジェンダリズム宣言』刊行20周年記念 [お仕事(講義・講演)]
「日比谷図書文化館」の講座(第2回)のご案内 [お仕事(講義・講演)]
京都の宿泊費、高騰 [世相]
9月20日(水)
11月18日(土)に京都に行くのだけど、定宿の「ヴィアイン京都室町四条」がなんと23500円(1人1泊)。
他は軒並み25000円以上で、多くは3万円超。
紅葉の季節の土曜日で最高価格帯。
3年前は、土曜日でも7500円くらいだったから、3倍。
泊まらずに。最終の新幹線(21時38分発)で帰ろうかと思う。
でも、それだと帰宅は0時。
体力的にきつい。
猫ちゃんに「そういう無理をすると、また壊れるから、泊まってらっちゃい」と言われる。
【追記】
京都の宿泊費の件、呼んでくださる方が気を遣ってくださり、解決。
それにしても、京都で研究会とか、気軽にできなくなるご時世なんだな。
東京のホテルの値段も、高騰しているから、東京で開催だと、今度は関西の人が困る。
11月18日(土)に京都に行くのだけど、定宿の「ヴィアイン京都室町四条」がなんと23500円(1人1泊)。
他は軒並み25000円以上で、多くは3万円超。
紅葉の季節の土曜日で最高価格帯。
3年前は、土曜日でも7500円くらいだったから、3倍。
泊まらずに。最終の新幹線(21時38分発)で帰ろうかと思う。
でも、それだと帰宅は0時。
体力的にきつい。
猫ちゃんに「そういう無理をすると、また壊れるから、泊まってらっちゃい」と言われる。
【追記】
京都の宿泊費の件、呼んでくださる方が気を遣ってくださり、解決。
それにしても、京都で研究会とか、気軽にできなくなるご時世なんだな。
東京のホテルの値段も、高騰しているから、東京で開催だと、今度は関西の人が困る。
政令指定都市の「パートナーシップ制度」導入、最後は仙台市 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
9月19日(火)
仙台市が2024年度中に「パートナーシップ制度」を導入する方針を表明。
20ある政令指定都市で、現在、仙台市と神戸市だけが導入していないが、神戸市が年内をめどに導入を検討すると表明し、今回、仙台市が導入を表明したことで、ようやくすべての政令指定都市が導入することになる。
「最後はどこか?」トトカルチョは、予想通り「仙台」が正解になりそう(まだ確定ではないが)。
----------------------------------
仙台市 「パートナーシップ制度」来年度中に導入へ
仙台市は、性的マイノリティーのカップルを夫婦と同じようにみなすためのいわゆる「パートナーシップ制度」を来年度中に導入する考えを明らかにしました。
これは19日開かれた仙台市議会の9月定例会で、各会派からの代表質問で郡市長が明らかにしたものです。
「パートナーシップ制度」は、性的マイノリティーの人たちが暮らしやすい社会づくりを進めようと、結婚に相当する関係とみなして自治体が証明書などを交付する制度です。
19日の議会で郡市長は「仙台市は多様な市民の力でまちづくりを進めてきた歴史と風土があるので、あらゆる場面でダイバーシティを進めていくことは、これからのまちづくりにおいて不可欠だ」と述べ、来年度中にいわゆる「パートナーシップ制度」を導入することを明らかにしました。
今後は、外部の専門家などが参加する市の審議会で、制度の名称やその詳しい内容について検討し、来年度中の導入を目指すということです。
県によりますと、仙台市がこの制度を導入すれば、県内で初めての自治体となるということです。
「NHKニュース」09月19日 18時07分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230919/6000025003.html
仙台市が2024年度中に「パートナーシップ制度」を導入する方針を表明。
20ある政令指定都市で、現在、仙台市と神戸市だけが導入していないが、神戸市が年内をめどに導入を検討すると表明し、今回、仙台市が導入を表明したことで、ようやくすべての政令指定都市が導入することになる。
「最後はどこか?」トトカルチョは、予想通り「仙台」が正解になりそう(まだ確定ではないが)。
----------------------------------
仙台市 「パートナーシップ制度」来年度中に導入へ
仙台市は、性的マイノリティーのカップルを夫婦と同じようにみなすためのいわゆる「パートナーシップ制度」を来年度中に導入する考えを明らかにしました。
これは19日開かれた仙台市議会の9月定例会で、各会派からの代表質問で郡市長が明らかにしたものです。
「パートナーシップ制度」は、性的マイノリティーの人たちが暮らしやすい社会づくりを進めようと、結婚に相当する関係とみなして自治体が証明書などを交付する制度です。
19日の議会で郡市長は「仙台市は多様な市民の力でまちづくりを進めてきた歴史と風土があるので、あらゆる場面でダイバーシティを進めていくことは、これからのまちづくりにおいて不可欠だ」と述べ、来年度中にいわゆる「パートナーシップ制度」を導入することを明らかにしました。
今後は、外部の専門家などが参加する市の審議会で、制度の名称やその詳しい内容について検討し、来年度中の導入を目指すということです。
県によりますと、仙台市がこの制度を導入すれば、県内で初めての自治体となるということです。
「NHKニュース」09月19日 18時07分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230919/6000025003.html