伊豆大島近海でM4.5、最大震度3 [地震・火山・地質]
12月14日(土)
夜中に揺れたような気がしたのは、これだったのか。
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14日03時24分ころ、地震がありました。
震源地は、伊豆大島近海(北緯35.0度、東経139.5度)で、震源の深さは約30km、地震の規模はM4.5。
千葉県館山市、南房総市、神奈川県横浜磯子区、静岡県で震度3を観測。
ウチは気象庁発表で震度1、体感で震度2。
11月17日20時05分にも、伊豆大島近海を震源とするM4.9、最大震度4の地震が起こっている。
夜中に揺れたような気がしたのは、これだったのか。
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14日03時24分ころ、地震がありました。
震源地は、伊豆大島近海(北緯35.0度、東経139.5度)で、震源の深さは約30km、地震の規模はM4.5。
千葉県館山市、南房総市、神奈川県横浜磯子区、静岡県で震度3を観測。
ウチは気象庁発表で震度1、体感で震度2。
11月17日20時05分にも、伊豆大島近海を震源とするM4.9、最大震度4の地震が起こっている。
『毎日新聞』社説「性同一性障害と職場 意識改革迫った地裁判決」 [現代の性(性別越境・性別移行)]
12月13日(土)
『毎日新聞』の社説。
「性同一性障害特例法」の改正問題にも踏み込んでいる。
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社説 性同一性障害と職場 意識改革迫った地裁判決
判決は、自ら認識する性別で社会生活を送ることは、重要な法的利益として保護されると明言した。その意義は大きい。
LGBTなど性的少数者の働く環境に関する初の司法判断だった。
職員は専門医に性同一性障害と診断されたが、健康上の理由で性別適合手術を受けられなかった。女性ホルモンの投与を受け、女性として勤務していた。
経産省は、抵抗を感じる同僚がいるとして、職員に執務室から2階以上離れた女性トイレを使うよう求めた。人事院もこの対応を追認した。
判決は、職員が女性として認識されている半面、制限の理由は抽象的で正当化されないと指摘した。
性同一性障害の人が働きやすい職場環境の重要性が、社会で意識されてきていることも挙げた。国に賠償を命じ、人事院の判定についても妥当性に欠けるとして取り消した。
国は判決を受け入れ、率先して職場環境を改善すべきだ。
体の性と心の性が一致しないトランスジェンダーの認知度は高まっている。オフィスの全フロアに誰でも入れるトイレを設けるなど、配慮する取り組みを実施した企業もある。
ただし、働く環境の改善はまだ途上だ。金沢大などの調査では、トランスジェンダーの4割が、使いたいトイレを利用できていなかった。周囲の人々に抵抗感が残っているとの結果も出た。
判決は、こうした現状に意識改革を迫ったものだ。社会全体で、性的少数者への理解を深め、多様性を尊重し、誰もが生きやすい環境づくりを進めていかなければならない。
性同一性障害特例法は戸籍上の性の変更に際し、性別適合手術を要件としている。手術は心身の負担が大きく、改正を求める声が強い。
最高裁は今年1月、手術要件を合憲と判断した。しかし、4人中2人の裁判官は、手術なしでも変更を認める国が増えており、手術要件には違憲の疑いが生じていると補足意見で言及している。これについても議論を進めるべきだろう。
『毎日新聞』2019年12月14日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20191214/ddm/005/070/024000c
『毎日新聞』の社説。
「性同一性障害特例法」の改正問題にも踏み込んでいる。
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社説 性同一性障害と職場 意識改革迫った地裁判決
判決は、自ら認識する性別で社会生活を送ることは、重要な法的利益として保護されると明言した。その意義は大きい。
LGBTなど性的少数者の働く環境に関する初の司法判断だった。
職員は専門医に性同一性障害と診断されたが、健康上の理由で性別適合手術を受けられなかった。女性ホルモンの投与を受け、女性として勤務していた。
経産省は、抵抗を感じる同僚がいるとして、職員に執務室から2階以上離れた女性トイレを使うよう求めた。人事院もこの対応を追認した。
判決は、職員が女性として認識されている半面、制限の理由は抽象的で正当化されないと指摘した。
性同一性障害の人が働きやすい職場環境の重要性が、社会で意識されてきていることも挙げた。国に賠償を命じ、人事院の判定についても妥当性に欠けるとして取り消した。
国は判決を受け入れ、率先して職場環境を改善すべきだ。
体の性と心の性が一致しないトランスジェンダーの認知度は高まっている。オフィスの全フロアに誰でも入れるトイレを設けるなど、配慮する取り組みを実施した企業もある。
ただし、働く環境の改善はまだ途上だ。金沢大などの調査では、トランスジェンダーの4割が、使いたいトイレを利用できていなかった。周囲の人々に抵抗感が残っているとの結果も出た。
判決は、こうした現状に意識改革を迫ったものだ。社会全体で、性的少数者への理解を深め、多様性を尊重し、誰もが生きやすい環境づくりを進めていかなければならない。
性同一性障害特例法は戸籍上の性の変更に際し、性別適合手術を要件としている。手術は心身の負担が大きく、改正を求める声が強い。
最高裁は今年1月、手術要件を合憲と判断した。しかし、4人中2人の裁判官は、手術なしでも変更を認める国が増えており、手術要件には違憲の疑いが生じていると補足意見で言及している。これについても議論を進めるべきだろう。
『毎日新聞』2019年12月14日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20191214/ddm/005/070/024000c
少しだけ、良い傾向 [現代の性(性別越境・性別移行)]
12月13日(金)
今回の経産省職員トイレ制限問題の東京地裁判決や、今年1月の「GID特例法」の生殖機能を失わせる手術要件の違憲性についての最高裁の決定(現時点では合憲)などを見ていると、日本の裁判所がようやく海外の動向(国連諸機関の勧告、欧州人権裁判所の判例)を気にし始めたように思う。
もちろん、まだまだ国際的な人権感覚からはほど遠いのだが、少なくとも以前に比べれば、海外の動向を気にするだけ、ややマシになってきた。
最高裁は「社会状況の変化に応じて判断は変わりうる」とし「不断の検討」を求めているわけで、この傾向が、今後も続くことを期待したい。
今回の経産省職員トイレ制限問題の東京地裁判決や、今年1月の「GID特例法」の生殖機能を失わせる手術要件の違憲性についての最高裁の決定(現時点では合憲)などを見ていると、日本の裁判所がようやく海外の動向(国連諸機関の勧告、欧州人権裁判所の判例)を気にし始めたように思う。
もちろん、まだまだ国際的な人権感覚からはほど遠いのだが、少なくとも以前に比べれば、海外の動向を気にするだけ、ややマシになってきた。
最高裁は「社会状況の変化に応じて判断は変わりうる」とし「不断の検討」を求めているわけで、この傾向が、今後も続くことを期待したい。
加藤勝信厚生労働大臣の見解 [現代の性(性別越境・性別移行)]
12月13日(金)
経産省職員トイレ制限問題、国が控訴するかどうかを検討している中、加藤勝信厚生労働大臣が前向きな発言をした影響は大きいと思う。
国は、原告の苦しみと国際的な人権認識を踏まえて、控訴せず、地裁判決を確定してほしい。
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加藤厚労相 性同一性障害のトイレの対応を議論
性同一性障害で心は女性の経済産業省の職員に、職場で女性用トイレの使用を認めないとした国の措置は違法だとした、裁判の判決を受けて、加藤厚生労働大臣は、すべての人が安心して暮らせる社会の実現に向けて、必要な対応を議論していく考えを示しました。
心は女性で体は男性の性同一性障害と診断された経済産業省の職員が、職場で女性用トイレの使用が認められないのは不当な差別だと訴えた裁判で、東京地方裁判所は12日、トイレの使用を認めないとした国の措置は違法だとして、国に130万円余りの賠償を命じる判決を出しました。
これについて加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で「性同一性障害を含めてすべての方々が安心して暮らせる社会をつくるのは私どもの課題であり使命だ」と述べました。
そのうえで、中央省庁や民間企業でのトイレの使用方法について、必要な対応を関係省庁と議論していく考えを示しました。
「NHKニュース」2019年12月13日 13時31分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191213/k10012213851000.html
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以下、経産省職員トイレ制限問題について、加藤勝信厚生労働大臣の見解(12月13日)全文。
記者:
経産省の職員が女性トイレの使用を制限され差別を受けたとして国に損害賠償を求めた訴訟の判決が昨日東京地裁でありました。その結果、性同一性障害のトイレの使用制限の無効を認めるということになりました。大臣として全国的にこれを厚労省としてどのように対応するのかということについて教えてください。
大臣:
本件については私も新聞でしか承知をしておりませんので詳しくは承知しておりませんけれども、厚労省についてまず申し上げれば、性同一性障害の方に対するトイレの使用制限というのは特段設けていないと承知をしておりますし、またいわゆる多目的トイレが厚労省部分について10か所用意されていると聞いています。
いずれにしても性同一性障害を含めて全ての方々が安心して暮らせる社会を作っていくのは私どもの課題というか私たちの使命と思っておりますので、いずれにしてもこうした取組みについて、具体的に今回の経産省の措置ということであれば、政府全体ということであればこれは人事院とかそういったところでご議論されるんだろうと思いますけれども、民間についてどうやっていくのかということについては関係する省庁等もあると思います。
我々は先ほど申し上げた立場でもありますので、そうした皆さん含めて先ほど申し上げた全ての方が安心して暮らし働ける環境をどう作っていくのかという観点から議論していかなければいけないと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00177.html
経産省職員トイレ制限問題、国が控訴するかどうかを検討している中、加藤勝信厚生労働大臣が前向きな発言をした影響は大きいと思う。
国は、原告の苦しみと国際的な人権認識を踏まえて、控訴せず、地裁判決を確定してほしい。
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加藤厚労相 性同一性障害のトイレの対応を議論
性同一性障害で心は女性の経済産業省の職員に、職場で女性用トイレの使用を認めないとした国の措置は違法だとした、裁判の判決を受けて、加藤厚生労働大臣は、すべての人が安心して暮らせる社会の実現に向けて、必要な対応を議論していく考えを示しました。
心は女性で体は男性の性同一性障害と診断された経済産業省の職員が、職場で女性用トイレの使用が認められないのは不当な差別だと訴えた裁判で、東京地方裁判所は12日、トイレの使用を認めないとした国の措置は違法だとして、国に130万円余りの賠償を命じる判決を出しました。
これについて加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で「性同一性障害を含めてすべての方々が安心して暮らせる社会をつくるのは私どもの課題であり使命だ」と述べました。
そのうえで、中央省庁や民間企業でのトイレの使用方法について、必要な対応を関係省庁と議論していく考えを示しました。
「NHKニュース」2019年12月13日 13時31分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191213/k10012213851000.html
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以下、経産省職員トイレ制限問題について、加藤勝信厚生労働大臣の見解(12月13日)全文。
記者:
経産省の職員が女性トイレの使用を制限され差別を受けたとして国に損害賠償を求めた訴訟の判決が昨日東京地裁でありました。その結果、性同一性障害のトイレの使用制限の無効を認めるということになりました。大臣として全国的にこれを厚労省としてどのように対応するのかということについて教えてください。
大臣:
本件については私も新聞でしか承知をしておりませんので詳しくは承知しておりませんけれども、厚労省についてまず申し上げれば、性同一性障害の方に対するトイレの使用制限というのは特段設けていないと承知をしておりますし、またいわゆる多目的トイレが厚労省部分について10か所用意されていると聞いています。
いずれにしても性同一性障害を含めて全ての方々が安心して暮らせる社会を作っていくのは私どもの課題というか私たちの使命と思っておりますので、いずれにしてもこうした取組みについて、具体的に今回の経産省の措置ということであれば、政府全体ということであればこれは人事院とかそういったところでご議論されるんだろうと思いますけれども、民間についてどうやっていくのかということについては関係する省庁等もあると思います。
我々は先ほど申し上げた立場でもありますので、そうした皆さん含めて先ほど申し上げた全ての方が安心して暮らし働ける環境をどう作っていくのかという観点から議論していかなければいけないと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00177.html
12月13日(金)関東学院大学「セクシュアリティ論」第10講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー&セクシュアリティ ―その現在―」 [お仕事(講義・講演)]
12月13日(金) 曇り 横浜 9.5度 湿度44%
9時半、起床。
朝食は、ダークチェリーパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
白と黒のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベーシュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
12時、家を出る。
東急東横線で横浜へ出て、京浜急行に乗り換える。
昼食は、京急ホームの「タリーズ・コーヒー」。
↑ 牛ひき肉の贅沢ボロネーゼ
13時16分発の特快(三崎口行)に乗車。
車中、コメント票を読む。
13時34分、金沢八景駅に到着。
13時46分発のバスに乗って関東学院大学へ。
13時55分、講師控え室へ。
レジュメは、260部×3を印刷。
15時「セクシュアリティ論」の講義開始。
まず、課題レポートの説明。
続いて、かなり残っている第9講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー&セクシュアリティ ―その歴史―」を解説。
1 「結婚」の歴史
(1)形態的に
(2)階層的に
(3)制度的に
※ 神前結婚式の始まり
2 「恋愛」概念の誕生
-------------(ここから)-------------
※ 「愛」はどこから来た?
3 近代における結婚システム
(1)見合い婚 近代?~1960年代
(2)「囲い込み婚」(職場結婚) 1960~1980年代
(3)恋愛結婚
第10講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー&セクシュアリティ ―その現在―」に入る。
1 結婚難の時代
(1) 基本的要因
(2) 恋愛と結婚の直結
(3) 「婚活」は有効か? 埋まらない溝
---------------(ここまで)---------------------
2 「恋愛」と「結婚」の問題点
(1) ドメスティック・ヴァイオレンス
(2) 選択的夫婦別姓制度
(3) 同性パートナー問題
(4) シングルマザー問題
(5) 非婚単身者の激増
おわりに―「恋愛」と「結婚」の未来像―
(余白)捨て猫の寓話
16時30分、終了。
かなり残ってしまった。
講師控室に戻り、コメント票の整理など後片付け。
17時15分、辞去。
17時19分発のバスに乗車。
今日は渋滞もなく、スムーズ。
金沢八景駅17時36分発の快特(京成高砂行)に乗る。
幸い座れた。
横浜駅で東急東横線に乗り換え。18時30分過ぎ、武蔵小杉駅に到着。
「タリーズコーヒー」で休憩。
家猫さんと待ち合わせて、夕食は「東急スクエア」の中の寿司屋へ。
見かけ、寿司屋ぽかったが、実は持ち帰り寿司のイートインだった。
がっかり。
20時、帰宅。
出勤途中や大学で集めた新聞の切り抜き(経産省職員トイレ制限問題の東京地裁判決のニュース)。
朝日、毎日、日経、産経、東京、神奈川新聞。
(読売は買いそびれ)
↑(イメージ)
神奈川新聞は、川崎市のヘイト規制条例の記事が詳しく、それも切り抜き。
けっこうたいへんで疲労。
お風呂に入って温まる。
就寝、2時。
9時半、起床。
朝食は、ダークチェリーパイとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
白と黒のジラフ柄のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベーシュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。
12時、家を出る。
東急東横線で横浜へ出て、京浜急行に乗り換える。
昼食は、京急ホームの「タリーズ・コーヒー」。
↑ 牛ひき肉の贅沢ボロネーゼ
13時16分発の特快(三崎口行)に乗車。
車中、コメント票を読む。
13時34分、金沢八景駅に到着。
13時46分発のバスに乗って関東学院大学へ。
13時55分、講師控え室へ。
レジュメは、260部×3を印刷。
15時「セクシュアリティ論」の講義開始。
まず、課題レポートの説明。
続いて、かなり残っている第9講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー&セクシュアリティ ―その歴史―」を解説。
1 「結婚」の歴史
(1)形態的に
(2)階層的に
(3)制度的に
※ 神前結婚式の始まり
2 「恋愛」概念の誕生
-------------(ここから)-------------
※ 「愛」はどこから来た?
3 近代における結婚システム
(1)見合い婚 近代?~1960年代
(2)「囲い込み婚」(職場結婚) 1960~1980年代
(3)恋愛結婚
第10講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー&セクシュアリティ ―その現在―」に入る。
1 結婚難の時代
(1) 基本的要因
(2) 恋愛と結婚の直結
(3) 「婚活」は有効か? 埋まらない溝
---------------(ここまで)---------------------
2 「恋愛」と「結婚」の問題点
(1) ドメスティック・ヴァイオレンス
(2) 選択的夫婦別姓制度
(3) 同性パートナー問題
(4) シングルマザー問題
(5) 非婚単身者の激増
おわりに―「恋愛」と「結婚」の未来像―
(余白)捨て猫の寓話
16時30分、終了。
かなり残ってしまった。
講師控室に戻り、コメント票の整理など後片付け。
17時15分、辞去。
17時19分発のバスに乗車。
今日は渋滞もなく、スムーズ。
金沢八景駅17時36分発の快特(京成高砂行)に乗る。
幸い座れた。
横浜駅で東急東横線に乗り換え。18時30分過ぎ、武蔵小杉駅に到着。
「タリーズコーヒー」で休憩。
家猫さんと待ち合わせて、夕食は「東急スクエア」の中の寿司屋へ。
見かけ、寿司屋ぽかったが、実は持ち帰り寿司のイートインだった。
がっかり。
20時、帰宅。
出勤途中や大学で集めた新聞の切り抜き(経産省職員トイレ制限問題の東京地裁判決のニュース)。
朝日、毎日、日経、産経、東京、神奈川新聞。
(読売は買いそびれ)
↑(イメージ)
神奈川新聞は、川崎市のヘイト規制条例の記事が詳しく、それも切り抜き。
けっこうたいへんで疲労。
お風呂に入って温まる。
就寝、2時。