2018年1月1日(月・祝)お雑煮 [日常(料理・食べ物)]
2018年1月1日(月・祝) 晴れ 東京 13.0度 湿度30%(15時)
10時半、起床。
よく眠れて、穏やかな元日の目覚め。
12時半、お雑煮の支度に取り掛かる。
昨夜の内にほとんどの下ごしらえを済ませてあるので、小松菜を湯がいて、汁を調合するだけ。
13時、お餅を焼いて、準備した具をお椀に入れて、お出汁をかける。
祖母(会津藩江戸留守居役の娘)から母、母から私に伝えられた江戸山の手(武家)風のお雑煮の出来上がり。
具は、人参(梅花)、大根(銀杏)、椎茸(亀甲)、竹の子、里芋、小松菜、鶏肉の7種。
お餅は目黒区三谷町「吾妻製菓店」の切餅を焼いて。
お汁は鰹、昆布の出汁に、野菜、鶏の煮汁を混合。
10時半、起床。
よく眠れて、穏やかな元日の目覚め。
12時半、お雑煮の支度に取り掛かる。
昨夜の内にほとんどの下ごしらえを済ませてあるので、小松菜を湯がいて、汁を調合するだけ。
13時、お餅を焼いて、準備した具をお椀に入れて、お出汁をかける。
祖母(会津藩江戸留守居役の娘)から母、母から私に伝えられた江戸山の手(武家)風のお雑煮の出来上がり。
具は、人参(梅花)、大根(銀杏)、椎茸(亀甲)、竹の子、里芋、小松菜、鶏肉の7種。
お餅は目黒区三谷町「吾妻製菓店」の切餅を焼いて。
お汁は鰹、昆布の出汁に、野菜、鶏の煮汁を混合。