12月１日（月）コメント報告のレジュメを作る

12月１日（月）　　曇り　午後雷雨　　東京　　　14.7度　　　湿度93％（15時）

12時、起床。
朝食は、グレープフルーツ・デニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、身体を洗う。

コメンテーターを依頼されている７日（日曜）の京都市「堺町画廊」での「茶園敏美著『パンパンとは誰なのか　―キャッチという占領期の性暴力とＧＩとの親密性―』書評会」の報告レジュメを作る。

私に求められていることは、女装男娼と「キャッチ」（＝狩込み＝強制的連行）の関係。
まず、収集してある戦後混乱期のカストリ雑誌の記事（大袋いっぱい）から、使えそうな資料を見つける。
それを組み立てて、４時間ほどかけてレジュメを構成。

なかなかおもしろいことがわかった。
（仁義として、報告が終わってから、ここにまとめます）

途中、遅い昼食。

鶏団子と野菜のスープ（家猫さん製）
茄子とレタスのサラダ。
切干大根。
切干大根は、おゆうちゃんと高麗に曼珠沙華を見に行ったとき（9月26日）、地元の人が出していた露店で買ってきたもの。
おじさんが「普通のものより太く切ってるから」と言っていた。

↑　水で戻していない段階では、それほど気にならなかったけど・・・。

↑　出来上がったら、すごく太い。
これって、単なる手抜きじゃないだろうか？

夕食は、銀鱈の西京漬を焼く。

長崎五島の鯵のさつまあげ。

大根と油揚げのお味噌汁。

蟹のパスタサラダ


食後、明日の講義の準備。
髪の部分染め。
「日記」を書く。
お風呂に入って、髪を洗う。

明日は５時起きなので早寝。
でも、４時間しか寝られない（泣）。
就寝、１時。