水曜日に400人台は4月1日以来 [世相(新型コロナ肺炎関連)]
6月2日(水)
東京都の水曜日の感染確認数。
4月21日 843人
28日 925人
5月5日 621人
12日 969人
19日 766人
26日 743人
6月2日 487人
前週5月26日と比べて、-256人、-34.5%。
今日はかなり大きな減少。
週の中で比較的多くなる水曜日なのに。
水曜日に400人台は4月1日以来。
明日も注目。
実効再生産数Rtは、0.870(前日0.912)。
陽性率は5.4%。
東京都の水曜日の感染確認数。
4月21日 843人
28日 925人
5月5日 621人
12日 969人
19日 766人
26日 743人
6月2日 487人
前週5月26日と比べて、-256人、-34.5%。
今日はかなり大きな減少。
週の中で比較的多くなる水曜日なのに。
水曜日に400人台は4月1日以来。
明日も注目。
実効再生産数Rtは、0.870(前日0.912)。
陽性率は5.4%。
6月1日(火)火曜日は不調 [日常]
6月1日(火)
11時、起床。
明治大学のサイトの動作確認。
寝不足なので、2時間ほど睡眠追加。
やはり、火曜日は体調が良くない。
午後、来週末(土曜)の武庫川女子大の講演レジュメを仕上げる。
夜中、来週火曜日の講義録の修正。
11時、起床。
明治大学のサイトの動作確認。
寝不足なので、2時間ほど睡眠追加。
やはり、火曜日は体調が良くない。
午後、来週末(土曜)の武庫川女子大の講演レジュメを仕上げる。
夜中、来週火曜日の講義録の修正。
順調に減少 [世相(新型コロナ肺炎関連)]
6月1日(火)
東京都の火曜日の感染確認数。
4月20日 711人
27日 828人
5月4日 609人
11日 925人
18日 732人
25日 542人
6月1日 471人
前週5月25日との比較で-71人(-13.1%)。
19日連続の前週比減。
順調に減少中。
実効再生産数Rtは、0.912(前日0.896)。
陽性率は5.3%。
東京都の火曜日の感染確認数。
4月20日 711人
27日 828人
5月4日 609人
11日 925人
18日 732人
25日 542人
6月1日 471人
前週5月25日との比較で-71人(-13.1%)。
19日連続の前週比減。
順調に減少中。
実効再生産数Rtは、0.912(前日0.896)。
陽性率は5.3%。
「LGBT理解増進法」案の「性自認」の定義 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
6月1日(火)
「LGBT理解増進法」案の「性自認」の定義が大問題。
定義
「性自認」 自己の属する性別についての認識に関する性同一性の有無又は程度に係る意識
針間先生が指摘しているように、こんな学術的にも国語的にも駄目駄目な定義をしている法案を通してはいけない。
https://twitter.com/harimakatsuki/status/1399380720418648068
「性自認(gender identity)」とは 自己の属する性別(gender identity)についての認識に関する性同一性(gender identity)の有無又は程度に係る意識
循環定義で、定義していないに等しい。
「性自認」と「性同一性」が、どちらもgender identity の訳語であること、法案作成者はわかっていないのではないだろうか?
以前から指摘しているように、法文で使うgender identityの訳語を「性同一性」に統一すれば、こんなわけのわからない定義にはならないはず。
あらためて、こんなひどい法案、通しては駄目だと思う。
法律になったとしても、この部分は、恥ずかしくて引用できない。
今回の法案、なぜか学術性・専門性が著しく軽視されている。
法案作成の議連の方針なのか、それとも支援しているLGBT団体の意向なのか?
専門家を招いての「勉強会」を何度も行った2003年の「GID特例法」(やはり議員立法)の時と、その点がかなり異なる。
「LGBT理解増進法」案の「性自認」の定義が大問題。
定義
「性自認」 自己の属する性別についての認識に関する性同一性の有無又は程度に係る意識
針間先生が指摘しているように、こんな学術的にも国語的にも駄目駄目な定義をしている法案を通してはいけない。
https://twitter.com/harimakatsuki/status/1399380720418648068
「性自認(gender identity)」とは 自己の属する性別(gender identity)についての認識に関する性同一性(gender identity)の有無又は程度に係る意識
循環定義で、定義していないに等しい。
「性自認」と「性同一性」が、どちらもgender identity の訳語であること、法案作成者はわかっていないのではないだろうか?
以前から指摘しているように、法文で使うgender identityの訳語を「性同一性」に統一すれば、こんなわけのわからない定義にはならないはず。
あらためて、こんなひどい法案、通しては駄目だと思う。
法律になったとしても、この部分は、恥ずかしくて引用できない。
今回の法案、なぜか学術性・専門性が著しく軽視されている。
法案作成の議連の方針なのか、それとも支援しているLGBT団体の意向なのか?
専門家を招いての「勉強会」を何度も行った2003年の「GID特例法」(やはり議員立法)の時と、その点がかなり異なる。