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12月1日(金)『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』刊行 [お仕事(執筆・成果)]

12月1日(金)

拙著『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)、本日、刊行となりました。
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ようやく4冊目の単著です。

執筆中、励ましてくださった皆さま、お世話になった皆さま、ありがとうございました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4777829480
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やっと4桁に [お仕事(執筆・成果)]

11月27日(月)

ようやく4桁に。

9737位 ジェンダー本:23位

まだ発売前だけど。


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『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)目次 [お仕事(執筆・成果)]

11月27日(月)
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月末刊行の拙著『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)の目次です。

【目次】
第1講 「性」を考えることの意味
第2講 ジェンダーを考える
第3講 セクシュアリティを考える
第4講 「性」の4要素論
第5講 「性」の多層構造論
第6講 「性」の多様性論
第7講 日本初のトランスジェンダーの大学教員として

大学の一般教養「ジェンダー論」の講義録(8コマ分)なので、とても平易な内容で、読みやすいと思いますす。

ご予約、よろしくお願いします。

すでにご予約済みの方は、ありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4777829480
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11月21日(火)見本本が届いた [お仕事(執筆・成果)]

11月21日(火)

12月1日刊行予定の拙著 『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)の見本本が到着。
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うれしい!

思っていたより厚みがある。
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帯、作り直し [お仕事(執筆・成果)]

11月7日(火)

新著の帯、「人気講義」の「人気」が明治大学広報部の許可が下りず、作り直しに。
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そうか、そうか「人気講義」じゃないのか。
2024年度は大講堂ではなく、50人くらい収容の小さな教室にしてもらおう。


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『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』 予約開始 [お仕事(執筆・成果)]

11月7日(火)

12月1日刊行予定の拙著
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『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)
のamazonでの予約が始まりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4777829480
ご予約、よろしくお願いいたします。
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『読売新聞』文化欄「思潮」の「私の3編」に [お仕事(執筆・成果)]

9月28日(木)

『中央公論』2023年10月号に寄稿した論考「LGBT「活動家」と一般当事者はなぜ乖離したのか」が、『読売新聞』2023年9月28日朝刊の文化欄「思潮」掲載の牧原出・東京大学教授(行政学・政治学)の「私の3編」に取り上げられた。
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ほとんど誰も読んでくれなかった論考だが、世の中、ちゃんと見ていてくれる人はいるのだ、ということがわかって、うれしい。



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9月7日(木)『中央公論』2023年10月号 [お仕事(執筆・成果)]

9月7日(木)

『中央公論』2023年10月号(9月10日発売)に論考「LGBT「活動家」と一般当事者はなぜ乖離したのかー「理解増進法」をどう評価するか」を執筆しました。
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なお、特集とは無関係です。

私の世代にとっては、老舗の月刊論壇誌。
まさか執筆できるとは・・・。
有能な編集者さんで、スムーズに仕事ができた。
ありがとうございました。
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現代新書レンジャー [お仕事(執筆・成果)]

8月4日(金)

講談社現代新書、黄色の表紙、たくさんあるのに・・・。
ありがとうございます。
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奈辺真理 @nahenshinri
私も本棚にある本で #現代新書レンジャー を組んでみました。
https://twitter.com/nahenshinri/status/1687294329747025920

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「目からウロコが落ちる」は最大の褒め言葉 [お仕事(執筆・成果)]

7月10日(月)

『歴史の中の多様な「性」』、もうじき刊行一周年。
Twitterでこんな感想を見かけた。
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夕月新三朗 @shinzayuduki
歴史の中の多様な「性」 三橋順子/岩波書店
せんどぶりに「目からウロコどんどん落ちる」書物に遭遇したど。もぅ、読みながら、へぇ!なんと!そないなことが!  と声出しそうになるんで、人前ではなかなか読めへん。それほど面白い!
https://twitter.com/shinzayuduki/status/1678216140642820099
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私にとって「目からウロコが落ちる」は最大の褒め言葉。
ありがとうございます。

ちなみに「せんどぶり」とは、播州弁で「久しぶり」のこと。



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