『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』 予約開始 [お仕事(執筆・成果)]
11月7日(火)
12月1日刊行予定の拙著
『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)
のamazonでの予約が始まりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4777829480
ご予約、よろしくお願いいたします。
12月1日刊行予定の拙著
『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』(辰巳出版)
のamazonでの予約が始まりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4777829480
ご予約、よろしくお願いいたします。
『読売新聞』文化欄「思潮」の「私の3編」に [お仕事(執筆・成果)]
9月7日(木)『中央公論』2023年10月号 [お仕事(執筆・成果)]
現代新書レンジャー [お仕事(執筆・成果)]
8月4日(金)
講談社現代新書、黄色の表紙、たくさんあるのに・・・。
ありがとうございます。
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奈辺真理 @nahenshinri
私も本棚にある本で #現代新書レンジャー を組んでみました。
https://twitter.com/nahenshinri/status/1687294329747025920
講談社現代新書、黄色の表紙、たくさんあるのに・・・。
ありがとうございます。
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奈辺真理 @nahenshinri
私も本棚にある本で #現代新書レンジャー を組んでみました。
https://twitter.com/nahenshinri/status/1687294329747025920
「目からウロコが落ちる」は最大の褒め言葉 [お仕事(執筆・成果)]
7月10日(月)
『歴史の中の多様な「性」』、もうじき刊行一周年。
Twitterでこんな感想を見かけた。
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夕月新三朗 @shinzayuduki
歴史の中の多様な「性」 三橋順子/岩波書店
せんどぶりに「目からウロコどんどん落ちる」書物に遭遇したど。もぅ、読みながら、へぇ!なんと!そないなことが! と声出しそうになるんで、人前ではなかなか読めへん。それほど面白い!
https://twitter.com/shinzayuduki/status/1678216140642820099
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私にとって「目からウロコが落ちる」は最大の褒め言葉。
ありがとうございます。
ちなみに「せんどぶり」とは、播州弁で「久しぶり」のこと。
『歴史の中の多様な「性」』、もうじき刊行一周年。
Twitterでこんな感想を見かけた。
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夕月新三朗 @shinzayuduki
歴史の中の多様な「性」 三橋順子/岩波書店
せんどぶりに「目からウロコどんどん落ちる」書物に遭遇したど。もぅ、読みながら、へぇ!なんと!そないなことが! と声出しそうになるんで、人前ではなかなか読めへん。それほど面白い!
https://twitter.com/shinzayuduki/status/1678216140642820099
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私にとって「目からウロコが落ちる」は最大の褒め言葉。
ありがとうございます。
ちなみに「せんどぶり」とは、播州弁で「久しぶり」のこと。
『女性セブン』2023年6月22日号「LGBTQ+基礎講座」 [お仕事(執筆・成果)]
『躍動するゲイ・ムーブメント』の書評(共同配信) [お仕事(執筆・成果)]
石田仁編著『躍動するゲイ・ムーブメント―歴史を語るトリックスターたち』(明石書店、2023年4月) [お仕事(執筆・成果)]
3月29日(水)
石田仁編著『躍動するゲイ・ムーブメント―歴史を語るトリックスターたち』(明石書店、2023年4月)が出版社から届いた。
436頁、分厚い!
私は、全体の3分の1以上を占める第1章、南定四郎さんのロング・インタビューの聞き手の1人(メインの聞き手は石田仁さん)というだけなのだが、編著者の石田さんのご好意で、第1章の脚注を執筆させていただいた。
共著者を名乗るのは、仕事量からして、まったくおこがましいのだが、仲間に入れていただき感謝している。
ともかく、インタビューをさせていただいたとき(2019年9月)、87歳だった南さん(現在91歳)に、この本をお見せできるのが、なによりうれしい。
石田仁編著『躍動するゲイ・ムーブメント―歴史を語るトリックスターたち』(明石書店、2023年4月)が出版社から届いた。
436頁、分厚い!
私は、全体の3分の1以上を占める第1章、南定四郎さんのロング・インタビューの聞き手の1人(メインの聞き手は石田仁さん)というだけなのだが、編著者の石田さんのご好意で、第1章の脚注を執筆させていただいた。
共著者を名乗るのは、仕事量からして、まったくおこがましいのだが、仲間に入れていただき感謝している。
ともかく、インタビューをさせていただいたとき(2019年9月)、87歳だった南さん(現在91歳)に、この本をお見せできるのが、なによりうれしい。
『Antitled』2号、リリース [お仕事(執筆・成果)]
3月28日(火)
拙稿「「唄子」を探して——大阪における「女装バー」の成立と展開」が掲載された『Antitled』2号がリリースされました。
また、荻野美穂先生による拙著『歴史の中の多様な「性」』の書評も掲載されています。
掲載・編集のお世話いただいた河原梓水さん、書評の労をおとりくださった荻野美穂先生、ありがとうございました。
いずれも下記でご覧になれます。
https://kihtty.org/%e6%a9%9f%e9%96%a2%e8%aa%8cantitled/antitled-vol-1-2/
【論文】
https://kihtty.files.wordpress.com/2023/03/an02_03_3-34.pdf
【書評】
https://kihtty.files.wordpress.com/2023/03/an02_06_89-100.pdf
拙稿「「唄子」を探して——大阪における「女装バー」の成立と展開」が掲載された『Antitled』2号がリリースされました。
また、荻野美穂先生による拙著『歴史の中の多様な「性」』の書評も掲載されています。
掲載・編集のお世話いただいた河原梓水さん、書評の労をおとりくださった荻野美穂先生、ありがとうございました。
いずれも下記でご覧になれます。
https://kihtty.org/%e6%a9%9f%e9%96%a2%e8%aa%8cantitled/antitled-vol-1-2/
【論文】
https://kihtty.files.wordpress.com/2023/03/an02_03_3-34.pdf
【書評】
https://kihtty.files.wordpress.com/2023/03/an02_06_89-100.pdf