３月６日（金）美容院でカラーリング [日常（髪・爪・肌・ファッション）]
３月６日（金） 晴れ 東京 15.1度 湿度27％（15時）
９時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
11時半、家を出る。
途中コンビニで「薬」代を振り込み。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
12時20分、行きつけの美容院「ヘアー アン ローズ」（目黒区鷹番）へ。
カラーリングして、ダウンにセット。
やっと行けた。
前回は12月4日だから３カ月ぶり。
３月の仕事がみんな吹っ飛び、今週は虚脱状態だったけど、週末は依頼された仕事があるので、気合を入れ直さないと。
９時、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。
11時半、家を出る。
途中コンビニで「薬」代を振り込み。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
12時20分、行きつけの美容院「ヘアー アン ローズ」（目黒区鷹番）へ。
カラーリングして、ダウンにセット。
やっと行けた。
前回は12月4日だから３カ月ぶり。
３月の仕事がみんな吹っ飛び、今週は虚脱状態だったけど、週末は依頼された仕事があるので、気合を入れ直さないと。
新型コロナウィルスによる肺炎の発症例（その28） [世相（新型コロナ肺炎関連）]
３月５日（木）
４日より少し減ったが、今日も26例＋5例（無症状陽性）で多い。
大阪府都島区（京橋）のライブハウス「 Arc」 に関係する感染者。
大阪府 7 人、京都市 2 人、東京都 2 人、札幌市 1 名、高知県 1 人、愛媛県 1 人、神戸市 1 人、熊本県 1 人（計16人）。
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【厚生労働省3月5日発表分（288～313例目） 】
（288例目）滋賀県大津市在住の60代男性。
2月24日発症。
（289例目）京都府が実家（大阪府在住）の30代男性。
2月20～28日フィリピンに滞在。
28日発症
（無症状病原体保有者）兵庫県在住の50代女性。
2月15・16日、大阪市都島区のライブハウス「 Arc」に滞在。
22日頃、軽い倦怠感と喉の痛み。
（無症状病原体保有者）山口県下関市在住の40代女性。
40代男性（258例目）の妻。
（無症状病原体保有者）山口県下関市在住の10歳未満（小学生）。
40代男性（258例目）の子。
（290例目）北海道札幌市在住の60代男性（団体職員）。
2月22日発症。
（291例目）神奈川県相模原市の50代女性（福祉事業所の関係者）。
（292例目）神奈川県相模原市の50代男性（福祉事業所の関係者）。
29日発症。
（293例目）埼玉県行田市在住の60代男性（県農業技術研究センター職員）。
2月28日発症。
（294例目）埼玉県の50代男性（川口市武南警察署警察官）。
2月23日頃発症。
（295例目）東京都足立区在住の10歳未満の女性（小学生）。
2月25日発症。
50代女性（250例目）の孫（同居）。
（296例目）東京都足立区在住の10歳未満の男性（保育園児）。
２月25日発症。
50代女性（250例目）の孫（同居）。
（297例目）東京都足立区在住の30代女性。
２月27日発症。
50代女性（250例目）の娘（同居）。
（298例目）東京都在住の20代の女性（会社員）。
２月28日発症。
（299例目）東京都在住の70代の女性（無職）。
２月288日発症。
70代の男性（161もしくは162例目）の妻。
（300例目）東京都在住の90代の男性（会社員）。
3月２日発症。
（301例目）東京都在住の70代の男性（自営業）。
2月10日発症。
（302例目）東京都在住の80代の男性（無職）。
3月1日発症。
（303例目）和歌山県在住の20代女性・
2月19日、大阪市北区のライブハウス「Soap opera classics Umeda」に滞在。
（無症状病原体保有者）愛知県三河地方在住の50代男性。
70代女性（253例目）、80代男性（254例目）の家族。
（304例目）愛知県三河地方在住の30代男性。
3月1日発症。
70代女性（253例目）、80代男性（254例目）の家族。
（305例目）愛知県尾張地方在住の50代男性。
19日ドイツ経由でフランスへ。26日、フランスから帰国、28日発症。
（306例目）愛知県名古屋市在住の40代女性。
3月3日発症。
60代女性（43例目）と接触。
（307例目）愛知県名古屋市在住の60代男性。
2月22日発症。
50代女性（？例目）と接触。
（308例目）愛知県名古屋市在住の60代女性。
3月4日発症。
70代女性（217例目）と接触。
（309例目）愛知県名古屋市在住の40代女性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（310例目）愛知県名古屋市在住の80代女性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（311例目）愛知県名古屋市在住の80代男性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（312例目）愛知県名古屋市在住の50代女性。
3月4日発症。
（無症状病原体保有者）大阪府在住の40代男性。
2月16日、大阪府都島区のライブハウス「Arc」に滞在。
（313例目）栃木県在住の30代女性。
大阪府都島区のライブハウス「Arc」を訪れた知人と、2月22日に立ち話。
（例目）新潟市中央区在住の70代女性。
40代男性（248例目）の母親。
４日より少し減ったが、今日も26例＋5例（無症状陽性）で多い。
大阪府都島区（京橋）のライブハウス「 Arc」 に関係する感染者。
大阪府 7 人、京都市 2 人、東京都 2 人、札幌市 1 名、高知県 1 人、愛媛県 1 人、神戸市 1 人、熊本県 1 人（計16人）。
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【厚生労働省3月5日発表分（288～313例目） 】
（288例目）滋賀県大津市在住の60代男性。
2月24日発症。
（289例目）京都府が実家（大阪府在住）の30代男性。
2月20～28日フィリピンに滞在。
28日発症
（無症状病原体保有者）兵庫県在住の50代女性。
2月15・16日、大阪市都島区のライブハウス「 Arc」に滞在。
22日頃、軽い倦怠感と喉の痛み。
（無症状病原体保有者）山口県下関市在住の40代女性。
40代男性（258例目）の妻。
（無症状病原体保有者）山口県下関市在住の10歳未満（小学生）。
40代男性（258例目）の子。
（290例目）北海道札幌市在住の60代男性（団体職員）。
2月22日発症。
（291例目）神奈川県相模原市の50代女性（福祉事業所の関係者）。
（292例目）神奈川県相模原市の50代男性（福祉事業所の関係者）。
29日発症。
（293例目）埼玉県行田市在住の60代男性（県農業技術研究センター職員）。
2月28日発症。
（294例目）埼玉県の50代男性（川口市武南警察署警察官）。
2月23日頃発症。
（295例目）東京都足立区在住の10歳未満の女性（小学生）。
2月25日発症。
50代女性（250例目）の孫（同居）。
（296例目）東京都足立区在住の10歳未満の男性（保育園児）。
２月25日発症。
50代女性（250例目）の孫（同居）。
（297例目）東京都足立区在住の30代女性。
２月27日発症。
50代女性（250例目）の娘（同居）。
（298例目）東京都在住の20代の女性（会社員）。
２月28日発症。
（299例目）東京都在住の70代の女性（無職）。
２月288日発症。
70代の男性（161もしくは162例目）の妻。
（300例目）東京都在住の90代の男性（会社員）。
3月２日発症。
（301例目）東京都在住の70代の男性（自営業）。
2月10日発症。
（302例目）東京都在住の80代の男性（無職）。
3月1日発症。
（303例目）和歌山県在住の20代女性・
2月19日、大阪市北区のライブハウス「Soap opera classics Umeda」に滞在。
（無症状病原体保有者）愛知県三河地方在住の50代男性。
70代女性（253例目）、80代男性（254例目）の家族。
（304例目）愛知県三河地方在住の30代男性。
3月1日発症。
70代女性（253例目）、80代男性（254例目）の家族。
（305例目）愛知県尾張地方在住の50代男性。
19日ドイツ経由でフランスへ。26日、フランスから帰国、28日発症。
（306例目）愛知県名古屋市在住の40代女性。
3月3日発症。
60代女性（43例目）と接触。
（307例目）愛知県名古屋市在住の60代男性。
2月22日発症。
50代女性（？例目）と接触。
（308例目）愛知県名古屋市在住の60代女性。
3月4日発症。
70代女性（217例目）と接触。
（309例目）愛知県名古屋市在住の40代女性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（310例目）愛知県名古屋市在住の80代女性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（311例目）愛知県名古屋市在住の80代男性。
3月4日発症。
80代女性（？例目）と接触。
（312例目）愛知県名古屋市在住の50代女性。
3月4日発症。
（無症状病原体保有者）大阪府在住の40代男性。
2月16日、大阪府都島区のライブハウス「Arc」に滞在。
（313例目）栃木県在住の30代女性。
大阪府都島区のライブハウス「Arc」を訪れた知人と、2月22日に立ち話。
（例目）新潟市中央区在住の70代女性。
40代男性（248例目）の母親。
愛知県のスポーツクラブ・クラスター [世相（新型コロナ肺炎関連）]
３月５日（木）
愛知県の「ハワイ帰りの夫婦」を起点とするスポーツクラブ・クラスター（集団感染）。
60～80代の感染者が圧倒的に多い。
この図もよくわかる。
連鎖的に第２、第３のクラスターが形成される。
愛知県の「ハワイ帰りの夫婦」を起点とするスポーツクラブ・クラスター（集団感染）。
60～80代の感染者が圧倒的に多い。
この図もよくわかる。
連鎖的に第２、第３のクラスターが形成される。
同性カップル再び法的保護 不貞行為に賠償命令 東京高裁判決 [現代の性（同性愛・L/G/B/T）]
３月５日（木）
この訴訟については、一審判決（宇都宮地裁真岡支部、2019年9月）の時に、詳しく取り上げた。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2019-09-18-3
控訴審（東京高裁）は一審判決を支持し「同性間でも婚姻に準じる関係として法律上保護されるべきだ」と述べているので、解説は繰り返さない。
ただ、やはり、高裁判決は重みがある。
このまま確定して欲しい。
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同性カップル再び法的保護 不貞行為に賠償命令 東京高裁判決
訴訟の構図
同性カップル間で不貞行為があった場合にも、異性間の内縁関係と同じ権利が認められるかが争われた訴訟の控訴審判決が４日、東京高裁であった。秋吉仁美裁判長は「同性間でも婚姻に準ずる関係として法律上保護されるべきだ」と述べ、不貞行為をした側に１１０万円の損害賠償を命じた一審・宇都宮地裁真岡支部判決を支持し、双方の控訴を棄却した。
最高裁判例は男女の内縁関係について「婚姻に準ずる」と位置づけ、不当に破棄されれば賠償を求められるとしている。一、二審判決とも、同性カップルに同様の法的保護を認めた。
裁判では、同性カップルの３０代女性が、不貞行為をした相手女性に慰謝料など３１０万円を求めていた。
高裁判決もカップルが約７年間同居し米国で結婚した▽子育てやそのためのマンション購入を計画していた――ことなどから、「社会観念上の夫婦と同様だと認められる関係を形成しようとしており、婚姻に準ずる関係にあった」と認めた。
さらに、同性婚を認める国や地域が２５を超えており、日本でも同性のパートナーシップ制度を採用する自治体が現れている社会の変化を踏まえ、「同性同士というだけで法律上保護される利益を否定することはできない」と述べた。
昨年９月の一審判決は、「婚姻は両性の合意のみで成立する」という憲法２４条について「同性婚を否定する趣旨ではない」とも述べたが、高裁判決はこの点には触れなかった。（新屋絵理）
■賠償額の算定、性別考慮せず
判決後の会見で原告代理人の白木麗弥弁護士は「高裁でも認められた意義は大きい」と語った。原告女性も「実態は異性婚と変わらなかったので、主張が認められてほっとしている」とのコメントを出した。
白木弁護士は、一審が賠償額の算定にあたり「男女間の法律婚や内縁関係とは差異がある」としたのに対し、高裁が性別を考慮しなかった点も評価。「７年間の同居やマンションの購入などの事情から賠償額を算定した。同性カップルをめぐるほかの訴訟にも影響する判決だ」と述べた。
早稲田大の棚村政行教授（家族法）は「同性婚を認めることにつながる判決。司法の場で同性カップルや性的少数者への理解が一定程度進んでいることは評価できる」としたうえで、「当事者への理解を深め、法整備や社会的支援を進めることが不可欠だ」と話した。（北沢拓也）
『朝日新聞』2020年3月5日 5時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14390417.html
この訴訟については、一審判決（宇都宮地裁真岡支部、2019年9月）の時に、詳しく取り上げた。
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2019-09-18-3
控訴審（東京高裁）は一審判決を支持し「同性間でも婚姻に準じる関係として法律上保護されるべきだ」と述べているので、解説は繰り返さない。
ただ、やはり、高裁判決は重みがある。
このまま確定して欲しい。
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同性カップル再び法的保護 不貞行為に賠償命令 東京高裁判決
訴訟の構図
同性カップル間で不貞行為があった場合にも、異性間の内縁関係と同じ権利が認められるかが争われた訴訟の控訴審判決が４日、東京高裁であった。秋吉仁美裁判長は「同性間でも婚姻に準ずる関係として法律上保護されるべきだ」と述べ、不貞行為をした側に１１０万円の損害賠償を命じた一審・宇都宮地裁真岡支部判決を支持し、双方の控訴を棄却した。
最高裁判例は男女の内縁関係について「婚姻に準ずる」と位置づけ、不当に破棄されれば賠償を求められるとしている。一、二審判決とも、同性カップルに同様の法的保護を認めた。
裁判では、同性カップルの３０代女性が、不貞行為をした相手女性に慰謝料など３１０万円を求めていた。
高裁判決もカップルが約７年間同居し米国で結婚した▽子育てやそのためのマンション購入を計画していた――ことなどから、「社会観念上の夫婦と同様だと認められる関係を形成しようとしており、婚姻に準ずる関係にあった」と認めた。
さらに、同性婚を認める国や地域が２５を超えており、日本でも同性のパートナーシップ制度を採用する自治体が現れている社会の変化を踏まえ、「同性同士というだけで法律上保護される利益を否定することはできない」と述べた。
昨年９月の一審判決は、「婚姻は両性の合意のみで成立する」という憲法２４条について「同性婚を否定する趣旨ではない」とも述べたが、高裁判決はこの点には触れなかった。（新屋絵理）
■賠償額の算定、性別考慮せず
判決後の会見で原告代理人の白木麗弥弁護士は「高裁でも認められた意義は大きい」と語った。原告女性も「実態は異性婚と変わらなかったので、主張が認められてほっとしている」とのコメントを出した。
白木弁護士は、一審が賠償額の算定にあたり「男女間の法律婚や内縁関係とは差異がある」としたのに対し、高裁が性別を考慮しなかった点も評価。「７年間の同居やマンションの購入などの事情から賠償額を算定した。同性カップルをめぐるほかの訴訟にも影響する判決だ」と述べた。
早稲田大の棚村政行教授（家族法）は「同性婚を認めることにつながる判決。司法の場で同性カップルや性的少数者への理解が一定程度進んでいることは評価できる」としたうえで、「当事者への理解を深め、法整備や社会的支援を進めることが不可欠だ」と話した。（北沢拓也）
『朝日新聞』2020年3月5日 5時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14390417.html
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の検疫結果 [世相（新型コロナ肺炎関連）]
３月５日（木）
もう多くの人が忘れつつあるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の検疫結果（厚生労働省発表）。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09997.html
検査者3618人、陽性者696人（陽性率19.2％）、内発症286人（陽性者の発症率41.1％、検査者の発症率7.9％）
あれだけウィルスがいる空間で感染する人は100人に19人。
その内の８人が発症し、11人は発症しない。
もう多くの人が忘れつつあるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の検疫結果（厚生労働省発表）。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09997.html
検査者3618人、陽性者696人（陽性率19.2％）、内発症286人（陽性者の発症率41.1％、検査者の発症率7.9％）
あれだけウィルスがいる空間で感染する人は100人に19人。
その内の８人が発症し、11人は発症しない。
