7月20日(土)「男娼トークショー」 [現代の性(性別越境・性別移行)]
7月20日(土) 曇り 東京 29.5度 湿度80%(15時)
『男娼』(光文社、2018年)の著者、中塩智恵子さんの企画・司会で「男娼トークショー」(新宿二丁目足湯カフェ「どん浴」)。
2つある足湯の1つに蓋をして、ステージを設置。
第2部のゲスト、マーガレットさんと。
私は、第3部「女装男娼の歴史」を担当。
はじめに ―男娼の基礎知識―
1 江戸時代 ―陰間(色子)―
2 昭和戦前期の女装男娼 ―抑圧の時代を生きる―
3 昭和戦後期の女装男娼 ―戦後TG史フロントランナー―
4 女装男娼の時代の終焉 ―セックスワークから 水商売へ―
足湯、入りたかったな。
「どん浴」名物、ローストビーフ丼(980円)。
やっと食べられた。
↑ (左から)荒金さとみさん、マーガレットさん、石田仁さん、私
『男娼』(光文社、2018年)の著者、中塩智恵子さんの企画・司会で「男娼トークショー」(新宿二丁目足湯カフェ「どん浴」)。
2つある足湯の1つに蓋をして、ステージを設置。
第2部のゲスト、マーガレットさんと。
私は、第3部「女装男娼の歴史」を担当。
はじめに ―男娼の基礎知識―
1 江戸時代 ―陰間(色子)―
2 昭和戦前期の女装男娼 ―抑圧の時代を生きる―
3 昭和戦後期の女装男娼 ―戦後TG史フロントランナー―
4 女装男娼の時代の終焉 ―セックスワークから 水商売へ―
足湯、入りたかったな。
「どん浴」名物、ローストビーフ丼(980円)。
やっと食べられた。
↑ (左から)荒金さとみさん、マーガレットさん、石田仁さん、私
2019-07-21 00:51
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コメント(1)
三橋さま、初めまして。
ニコラと申します。
こちらのブログや書籍をよく拝読しております。
土曜日のどん浴でのイベントに
参加したのですが、とても充実した内容で、
お一人30分弱の時間配分ではもったいないほどの充実した中身でした。
新宿 「性なる街の歴史地理」にも通ずるお話が聞けて、とても楽しいひと時でした。
by ニコラ (2019-07-22 00:08)