7月26日(水)東京37.7度、今夏最高 [日常(通院)]
7月26日(水)
12時半、家を出る。
今日も暑い。
熱風が吹いている。
東京の最高気温37.7度で、今夏最高。
これで7度目の猛暑日。
13時45分、整体院へ。
いつものようにY先生の施術。
首・肩・腕に凝り。
腰もやや痛む。
脹脛は例によって張っている。
ただ、解されてとても痛いのは腕くらいで、あとは気持ちよく眠ってしまう。
15時40分、辞去。
バス待ちで、また西日にあぶられる。
武蔵小杉駅構内の「タリーズ」でレポートを読む。
17時30分、帰宅。
12時半、家を出る。
今日も暑い。
熱風が吹いている。
東京の最高気温37.7度で、今夏最高。
これで7度目の猛暑日。
13時45分、整体院へ。
いつものようにY先生の施術。
首・肩・腕に凝り。
腰もやや痛む。
脹脛は例によって張っている。
ただ、解されてとても痛いのは腕くらいで、あとは気持ちよく眠ってしまう。
15時40分、辞去。
バス待ちで、また西日にあぶられる。
武蔵小杉駅構内の「タリーズ」でレポートを読む。
17時30分、帰宅。
7月25日(火)ペースが上がらない [お仕事(講義・講演)]
7月25日(火)
明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み。
23日(日) 30本
24日(月) 30本
25日(火) 30本
-----------------------------------------
計 90本 残 211本(読了率29.9%)
なかなかペースが上がらない。
明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み。
23日(日) 30本
24日(月) 30本
25日(火) 30本
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計 90本 残 211本(読了率29.9%)
なかなかペースが上がらない。
札幌ススキノの首切り殺人事件は一家共謀 [事件・事故]
7月25日(火)
札幌ススキノの首切り殺人事件、死体遺棄。損壊の容疑で母親も逮捕。
事前に、犯行に使われたと思われる刃物(のこぎり?)とスーツケースを購入していて、一家(娘。父・母)共謀の計画的殺人の可能性。
それにしても、62歳の女装趣味の男性を、精神科医の一家が共謀して殺さなければならない理由(動機)って・・・??
さらに、事前にのこぎりを購入していたということは、最初から首を切断するつもりだったということ。
被害者の首が遺棄されずに、加害者の自宅に保管されていたことも合わせて、かなり異常な状況を思わせる。
---------------------------------
ススキノ切断遺体で夫婦と娘の一家3人逮捕、家からは一部腐敗した男性の頭部が
札幌市のススキノ地区のホテルで頭部がない男性の遺体が見つかり、札幌市厚別区厚別南、職業不詳田村瑠奈容疑者(29)と、同居する父親で医師の修容疑者(59)が死体損壊・領得・遺棄容疑で逮捕された事件で、北海道警は25日、母親でパート従業員の浩子容疑者(60)を同容疑で逮捕した。3人が住む家からは、一部が腐敗した男性の頭部が見つかった。
道警によると、頭部は24日の捜索で見つかり、歯型からホテルで遺体となって見つかった北海道恵庭市の男性会社員(62)と特定した。
発表によると、浩子容疑者は7月1日深夜~2日未明、瑠奈、修両容疑者と共謀し、札幌市中央区のホテル一室で、瑠奈容疑者の知人だった男性の首を刃物のようなもので切断し、頭部を持ち出して遺棄した疑い。道警は認否を明らかにしていない。
事件は2日午後3時頃、ホテル従業員が室内で男性の遺体を見つけて発覚した。防犯カメラには1日午後10時50分頃、男性と一緒にスーツケースを持った人物が入室し、2日午前2時頃に同じ人物が1人でホテルを出る様子が映っていた。
道警はこの人物が瑠奈容疑者で、修容疑者は凶器の準備段階から関与し、車で送り迎えをした可能性があるとみている。浩子容疑者も自宅に頭部があるのを知っていたとみられ、具体的な関与について調べている。
『読売新聞』2023年07月25日 12:01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230725-OYT1T50145
札幌ススキノの首切り殺人事件、死体遺棄。損壊の容疑で母親も逮捕。
事前に、犯行に使われたと思われる刃物(のこぎり?)とスーツケースを購入していて、一家(娘。父・母)共謀の計画的殺人の可能性。
それにしても、62歳の女装趣味の男性を、精神科医の一家が共謀して殺さなければならない理由(動機)って・・・??
さらに、事前にのこぎりを購入していたということは、最初から首を切断するつもりだったということ。
被害者の首が遺棄されずに、加害者の自宅に保管されていたことも合わせて、かなり異常な状況を思わせる。
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ススキノ切断遺体で夫婦と娘の一家3人逮捕、家からは一部腐敗した男性の頭部が
札幌市のススキノ地区のホテルで頭部がない男性の遺体が見つかり、札幌市厚別区厚別南、職業不詳田村瑠奈容疑者(29)と、同居する父親で医師の修容疑者(59)が死体損壊・領得・遺棄容疑で逮捕された事件で、北海道警は25日、母親でパート従業員の浩子容疑者(60)を同容疑で逮捕した。3人が住む家からは、一部が腐敗した男性の頭部が見つかった。
道警によると、頭部は24日の捜索で見つかり、歯型からホテルで遺体となって見つかった北海道恵庭市の男性会社員(62)と特定した。
発表によると、浩子容疑者は7月1日深夜~2日未明、瑠奈、修両容疑者と共謀し、札幌市中央区のホテル一室で、瑠奈容疑者の知人だった男性の首を刃物のようなもので切断し、頭部を持ち出して遺棄した疑い。道警は認否を明らかにしていない。
事件は2日午後3時頃、ホテル従業員が室内で男性の遺体を見つけて発覚した。防犯カメラには1日午後10時50分頃、男性と一緒にスーツケースを持った人物が入室し、2日午前2時頃に同じ人物が1人でホテルを出る様子が映っていた。
道警はこの人物が瑠奈容疑者で、修容疑者は凶器の準備段階から関与し、車で送り迎えをした可能性があるとみている。浩子容疑者も自宅に頭部があるのを知っていたとみられ、具体的な関与について調べている。
『読売新聞』2023年07月25日 12:01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230725-OYT1T50145
真夏の「採点の祭典」読了率19.9% [お仕事(講義・講演)]
7月24日(月)
明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み。
23日(日) 30本
24日(月) 30本
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計 60本 残 241本(読了率19.9%)
明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み。
23日(日) 30本
24日(月) 30本
-----------------------------------------
計 60本 残 241本(読了率19.9%)
7月24日(月)歯科医院へ [日常(通院)]
7月24日(月)
15時前、家を出る。
暑い。
東京の最高気温は35度超え。
16時前、歯科医院へ。
左上の虫歯を治療。
浅かったので、一回で済む。
でも、まだ虫歯がある。
岡山出張の切符を購入。
15時前、家を出る。
暑い。
東京の最高気温は35度超え。
16時前、歯科医院へ。
左上の虫歯を治療。
浅かったので、一回で済む。
でも、まだ虫歯がある。
岡山出張の切符を購入。
札幌ススキノ首切断殺人事件、容疑者逮捕 [事件・事故]
7月24日(月)
札幌ススキノの首切断殺人事件。
被害者の知人の29歳の女を死体遺棄、59歳の医師の男を死体損壊で逮捕 。
殺人にも関与か。
友人のベテラン看護師さんが「一般人には、人の首は切断できない。そういう訓練(医学部の解剖実習など)を受けた共犯者がいる」と推定していたのが、どんぴしゃ正解。
-------------------------------------
ススキノ殺人 父親は送迎役か 被害者の知人29歳女と59歳医師の男を逮捕 死体損壊などの容疑
札幌市中央区のホテル客室で恵庭市の会社員男性(62)が殺害され、一緒に入室した人物が逃走した事件で、男性の遺体の頭部を切断して損壊したなどとして、札幌中央署の捜査本部は24日、死体損壊や死体領得、死体遺棄の疑いで、男性の知人で同市厚別区厚別南2、職業不詳田村瑠奈容疑者(29)ら2容疑者を逮捕した。捜査本部は、瑠奈容疑者が男性の殺害にも関与したとみて、殺人容疑でも調べる方針。
死体損壊や死体領得、死体遺棄の疑いで他に逮捕されたのは、同住所、医師田村修容疑者(59)。瑠奈容疑者は修容疑者の長女で、同居していた。
両容疑者の逮捕容疑は1日深夜から2日にかけ、札幌市中央区南8西5のホテル2階客室の浴室内で、男性の遺体の首を刃物のようなもので切断して損壊。切断した頭部を所持して、運ぶなどした疑い。
捜査関係者によると、瑠奈容疑者がホテルで男性の遺体を切断したとみられる。修容疑者は、現場付近に車で瑠奈容疑者を送り届けたほか、瑠奈容疑者が頭部を切断した後にホテルから逃走する際、車に乗せて逃走を手助けしたとみられる。瑠奈容疑者が男性と知り合いだったという。
『北海道新聞』2023年7月24日(月) 16:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c89151dcaacd3bd6816424c8dd453742c0da6e21
札幌ススキノの首切断殺人事件。
被害者の知人の29歳の女を死体遺棄、59歳の医師の男を死体損壊で逮捕 。
殺人にも関与か。
友人のベテラン看護師さんが「一般人には、人の首は切断できない。そういう訓練(医学部の解剖実習など)を受けた共犯者がいる」と推定していたのが、どんぴしゃ正解。
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ススキノ殺人 父親は送迎役か 被害者の知人29歳女と59歳医師の男を逮捕 死体損壊などの容疑
札幌市中央区のホテル客室で恵庭市の会社員男性(62)が殺害され、一緒に入室した人物が逃走した事件で、男性の遺体の頭部を切断して損壊したなどとして、札幌中央署の捜査本部は24日、死体損壊や死体領得、死体遺棄の疑いで、男性の知人で同市厚別区厚別南2、職業不詳田村瑠奈容疑者(29)ら2容疑者を逮捕した。捜査本部は、瑠奈容疑者が男性の殺害にも関与したとみて、殺人容疑でも調べる方針。
死体損壊や死体領得、死体遺棄の疑いで他に逮捕されたのは、同住所、医師田村修容疑者(59)。瑠奈容疑者は修容疑者の長女で、同居していた。
両容疑者の逮捕容疑は1日深夜から2日にかけ、札幌市中央区南8西5のホテル2階客室の浴室内で、男性の遺体の首を刃物のようなもので切断して損壊。切断した頭部を所持して、運ぶなどした疑い。
捜査関係者によると、瑠奈容疑者がホテルで男性の遺体を切断したとみられる。修容疑者は、現場付近に車で瑠奈容疑者を送り届けたほか、瑠奈容疑者が頭部を切断した後にホテルから逃走する際、車に乗せて逃走を手助けしたとみられる。瑠奈容疑者が男性と知り合いだったという。
『北海道新聞』2023年7月24日(月) 16:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c89151dcaacd3bd6816424c8dd453742c0da6e21
Trans-manボクシング選手のプロテスト受験を認めず [現代の性(性別越境・性別移行)]
「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の第四条で「性別の取扱いの変更の審判を受けた者は、民法(明治二十九年法律第八十九号)その他の法令の規定の適用については、法律に別段の定めがある場合を除き、その性別につき他の性別に変わったものとみなす。」と規定されている。
この方の場合、戸籍の性別変更が済んでいるので、男性として扱うのが原則。
Trans-manが男子競技に参加する場合、競技の公平性に与える懸念はほとんどない。
プロテスト受験を拒絶するのは、論理としておかしい。
「門前払い」するのではなく、安全性を十分に考慮したガイドラインを作ルべきだと思う。
この件、知人の専門家が関わっていたが、提言が容れられなかったとのことで、残念。
-------------------------------
真道ゴー 性別適合手術も 男性としてプロテスト受験認めず JBC
女性のプロボクシング選手として世界チャンピオンになったあと、性別適合手術を受けた真道ゴー選手について、JBC=日本ボクシングコミッションは、男性としてのプロテスト受験を認めないことを決めました。理由についてJBCは、試合で受けるダメージなど安全管理の面での知見が十分でないなどとしています。
真道選手は、WBC=世界ボクシング評議会で女子フライ級のチャンピオンになるなど、女性の選手として活躍し、2017年に引退して性別適合手術を受けたあとには、男性としてプロ選手を目指しました。
日本では、これまで戸籍の性別を変えた選手がプロテストを受けたケースがなく、プロボクシングを統括するJBCは、ジェンダーの専門家や、医師らによる諮問委員会を作って検討を進めてきました。
そして19日にJBCの理事会が都内で開かれ、真道選手のプロテスト受験を認めないことを決めました。
諮問委員会からは、真道選手の実績や体力測定の結果を踏まえて、「テストケースとして受験を認めることは可能だ」と答申されたということですが、試合で受けるダメージなど、安全管理の面での知見が十分でないなどとして、今回は認めない判断になったということです。
一方で今回の理事会では、女性として生まれて、その後、男性として社会生活を送る選手について、血液検査で男性ホルモンの「テストステロン」の基準値などをクリアした場合に、公式戦の会場で男性の選手とスパーリングを行うことができる、新たなルールも定められました。
JBCは、こうしたスパーリングでデータを積み重ねたうえで、今後、プロテスト受験を認める可能性もあるとしています。
JBCの安河内剛本部事務局長は「打撃を競うスポーツの中で、健康管理を最優先に考えた場合、認めるところまでは踏み込めなかったが半歩、1歩は進んだと思う」と話しました。
真道選手 今後「ジムの会長と話し合いたい」
真道ゴー選手は大阪市内で会見し、「結果は残念です。この2年間、プロのリングに上がるつもりでトレーニングを続けてきたが、スポーツにはルールがある。JBCの決定は、どんな内容でも受け止めると決めていた。異議申し立てなどをする気持ちはない」と心境を述べました。
そのうえで「きのう36歳になったので、年齢などを考えた場合、これからプロを目指して頑張っていくという表明も難しい。ただ、これからリングに上がらず終わるのではなく、日本のリングなのか、海外に目を向けてチャンスがあるのかどうか、ジムの会長と話し合いたい」などと述べ、今後どのような形でボクシングのリングを目指していくのか検討する考えを明らかにしました。
「NHKニュース」2023年7月19日 20時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135641000.html
この方の場合、戸籍の性別変更が済んでいるので、男性として扱うのが原則。
Trans-manが男子競技に参加する場合、競技の公平性に与える懸念はほとんどない。
プロテスト受験を拒絶するのは、論理としておかしい。
「門前払い」するのではなく、安全性を十分に考慮したガイドラインを作ルべきだと思う。
この件、知人の専門家が関わっていたが、提言が容れられなかったとのことで、残念。
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真道ゴー 性別適合手術も 男性としてプロテスト受験認めず JBC
女性のプロボクシング選手として世界チャンピオンになったあと、性別適合手術を受けた真道ゴー選手について、JBC=日本ボクシングコミッションは、男性としてのプロテスト受験を認めないことを決めました。理由についてJBCは、試合で受けるダメージなど安全管理の面での知見が十分でないなどとしています。
真道選手は、WBC=世界ボクシング評議会で女子フライ級のチャンピオンになるなど、女性の選手として活躍し、2017年に引退して性別適合手術を受けたあとには、男性としてプロ選手を目指しました。
日本では、これまで戸籍の性別を変えた選手がプロテストを受けたケースがなく、プロボクシングを統括するJBCは、ジェンダーの専門家や、医師らによる諮問委員会を作って検討を進めてきました。
そして19日にJBCの理事会が都内で開かれ、真道選手のプロテスト受験を認めないことを決めました。
諮問委員会からは、真道選手の実績や体力測定の結果を踏まえて、「テストケースとして受験を認めることは可能だ」と答申されたということですが、試合で受けるダメージなど、安全管理の面での知見が十分でないなどとして、今回は認めない判断になったということです。
一方で今回の理事会では、女性として生まれて、その後、男性として社会生活を送る選手について、血液検査で男性ホルモンの「テストステロン」の基準値などをクリアした場合に、公式戦の会場で男性の選手とスパーリングを行うことができる、新たなルールも定められました。
JBCは、こうしたスパーリングでデータを積み重ねたうえで、今後、プロテスト受験を認める可能性もあるとしています。
JBCの安河内剛本部事務局長は「打撃を競うスポーツの中で、健康管理を最優先に考えた場合、認めるところまでは踏み込めなかったが半歩、1歩は進んだと思う」と話しました。
真道選手 今後「ジムの会長と話し合いたい」
真道ゴー選手は大阪市内で会見し、「結果は残念です。この2年間、プロのリングに上がるつもりでトレーニングを続けてきたが、スポーツにはルールがある。JBCの決定は、どんな内容でも受け止めると決めていた。異議申し立てなどをする気持ちはない」と心境を述べました。
そのうえで「きのう36歳になったので、年齢などを考えた場合、これからプロを目指して頑張っていくという表明も難しい。ただ、これからリングに上がらず終わるのではなく、日本のリングなのか、海外に目を向けてチャンスがあるのかどうか、ジムの会長と話し合いたい」などと述べ、今後どのような形でボクシングのリングを目指していくのか検討する考えを明らかにしました。
「NHKニュース」2023年7月19日 20時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135641000.html
明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み始め [お仕事(講義・講演)]
7月23日(日)
明治大学文学部「ジェンダー論」レポートを読み始める。
23日(日) 30本
-----------------------------------------
計 30本 残り271本
明治大学文学部「ジェンダー論」レポートを読み始める。
23日(日) 30本
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計 30本 残り271本
7月23日(日)葉山の海 [お出掛け・お遊び]
7月23日(日)
14時、家を出る。
今日も暑い。
東急東横線で横浜に出て、JR横須賀線に乗り換え。
16時、逗子駅に到着。

大混雑の「海廻り」のバスで一色海岸へ。
16時45分、「カラフルカフェ・海小屋」に到着。



わ~い、海だ~ぁ!

昨夏、半裸だったピアニスト(シンスケさん)、今年は服を着ている。

唄う店主たち(美樹さん、権さん)

鈴木美樹さん、松中権さんと記念撮影。

望遠鏡メーカーの「ビクセン」さんが準備中。

日没。でもすぐには暗くならない。
残念ながら低空に雲があり、シルエット富士山は見えない。

暗くならないうちに夕食。

この海岸、真西を向いているので、日が沈んでしばらくしないと、逆光がきつくて、海を背景にした写真が撮れない。

やっと暗くなってきた。

西空に、三日月より少し太い月、その下に金星。

星見会が始まる。

三日月のように細く欠けた金星。50年ぶりかな。
月も、欠け際に大きな衝突孔が並び、きれい。

久しぶりに大好きな海と星を眺めて、精神的にはリフレっシュ。
でも、炎天下の葉山行きは、体力的にきつい。
とくに、昨日は足の具合が良くなかった。
湘南の夜の海を眺めながら、「これが見納めかなぁ」と思う。
19時45分、辞去。
19時55分の逗子駅行きバスに乗る。
21時過ぎ、帰宅。
14時、家を出る。
今日も暑い。
東急東横線で横浜に出て、JR横須賀線に乗り換え。
16時、逗子駅に到着。
大混雑の「海廻り」のバスで一色海岸へ。
16時45分、「カラフルカフェ・海小屋」に到着。
わ~い、海だ~ぁ!
昨夏、半裸だったピアニスト(シンスケさん)、今年は服を着ている。
唄う店主たち(美樹さん、権さん)
鈴木美樹さん、松中権さんと記念撮影。

望遠鏡メーカーの「ビクセン」さんが準備中。
日没。でもすぐには暗くならない。
残念ながら低空に雲があり、シルエット富士山は見えない。
暗くならないうちに夕食。
この海岸、真西を向いているので、日が沈んでしばらくしないと、逆光がきつくて、海を背景にした写真が撮れない。
やっと暗くなってきた。
西空に、三日月より少し太い月、その下に金星。
星見会が始まる。
三日月のように細く欠けた金星。50年ぶりかな。
月も、欠け際に大きな衝突孔が並び、きれい。
久しぶりに大好きな海と星を眺めて、精神的にはリフレっシュ。
でも、炎天下の葉山行きは、体力的にきつい。
とくに、昨日は足の具合が良くなかった。
湘南の夜の海を眺めながら、「これが見納めかなぁ」と思う。
19時45分、辞去。
19時55分の逗子駅行きバスに乗る。
21時過ぎ、帰宅。