7月17日(月・祝)調布市の講座「女装の近・現代史 ~性を越えて生きた人たち~」 [お仕事(講義・講演)]
7月17日(月・祝)
調布市の講座「女装の近・現代史 ~性を越えて生きた人たち~」。

1時間55分で、スライド145枚を解説し終え、質疑応答10分余。
5分ちょっと超過で無事に終了。
猛暑の中、ご来場くださった方々、主催者の皆さん、ありがとうございました。

要は、困難な社会状況のもと、自分らしく生き抜き、女装の文化を築いてきた先人たちの労苦があったからこそ、世界で最も多様で豊かな現代日本のトランスジェンダー文化がある、ということです。
調布市の講座「女装の近・現代史 ~性を越えて生きた人たち~」。

1時間55分で、スライド145枚を解説し終え、質疑応答10分余。
5分ちょっと超過で無事に終了。
猛暑の中、ご来場くださった方々、主催者の皆さん、ありがとうございました。

要は、困難な社会状況のもと、自分らしく生き抜き、女装の文化を築いてきた先人たちの労苦があったからこそ、世界で最も多様で豊かな現代日本のトランスジェンダー文化がある、ということです。
7月16日(日)巨大キャ回鍋肉回鍋肉 [日常(料理・食べ物)]
「質疑応答集」を作る [お仕事(講義・講演)]
7月17日(日)
明治大学文学部「ジェンダー論」、講義時間中に質疑応答の時間がとれないので、3回に分けて「質疑応答集」を作って、受講生が参照できるようにしている。
① 第1~4講 9100字
② 第5~8講 17000字
③ 第9~14講 30000字
応用編(第9講以降)、個別・具体的な質問が増える傾向。
合計 56000字か・・・。
明治大学文学部「ジェンダー論」、講義時間中に質疑応答の時間がとれないので、3回に分けて「質疑応答集」を作って、受講生が参照できるようにしている。
① 第1~4講 9100字
② 第5~8講 17000字
③ 第9~14講 30000字
応用編(第9講以降)、個別・具体的な質問が増える傾向。
合計 56000字か・・・。