4月21日(日)久しぶりに焼肉 [日常(料理・食べ物)]
4月21日(日) 晴れ 東京 23.1度 湿度56%(15時)
18時、家を出る。
昨日、頑張った「片付け」の後遺症で、両方の太腿の裏側が筋肉痛で、歩くの辛い。
武蔵小杉駅で、家猫さん、息子と待ち合わせ。
息子の誕生日(昨日)ということで、1年ぶりに少しまともな焼き肉屋(武蔵小杉「福寿」)へ。
黒毛和牛ロース+同カルビ
特製ホルモン盛り合わせ
ハラミ。
上タン塩。
カルビクッパ(小)
お肉7点+野菜2点+キムチ盛り合わせ+ご飯もの。
3人でお腹いっぱい食べたら1万3000円。
1人4300円だから仕方がないか。
18時、家を出る。
昨日、頑張った「片付け」の後遺症で、両方の太腿の裏側が筋肉痛で、歩くの辛い。
武蔵小杉駅で、家猫さん、息子と待ち合わせ。
息子の誕生日(昨日)ということで、1年ぶりに少しまともな焼き肉屋(武蔵小杉「福寿」)へ。
黒毛和牛ロース+同カルビ
特製ホルモン盛り合わせ
ハラミ。
上タン塩。
カルビクッパ(小)
お肉7点+野菜2点+キムチ盛り合わせ+ご飯もの。
3人でお腹いっぱい食べたら1万3000円。
1人4300円だから仕方がないか。
トークライブ「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」 [お勉強(研究会)]
4月20日(土)
(続き)
21時、渋谷「Fiying Books」(渋谷古書センター2F)で開催されたトークライブ「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」へ。
50席ほどの会場、立ち見がでるほどの大盛況。
幸い前から2列目の席を確保。
驚いたのは、観客の9割近くが女性とだったこと。
男性は女性と同伴者とゲイだけ?
「オカマルト」店主のマーガレットさんのトーク「はやわかり! 日本のゲイ雑誌の歴史」は、貴重資料の書影がいくつも入っていて、駆け足だったが、よくまとまっていて楽しかった。
続いて、別府(大分県)の絵葉書・古写真店「書肆ゲンシシャ」店主・藤井氏のトーク。
貴重な写真(現物)のファイルを23冊も運んできて、それを見せながら話し、その後、客席に回覧。
現物を見られるのはありがたいのだが、貴重資料の扱いとしてはかなり大胆。
戻ってこなかったらどうするの?と思う。
私もそうだが、近年では画像化して、現物は回覧しないことがほとんどだろう。
それと、驚いたのは写真のテーマ。
もう、死体の写真がすごく多い。
19世紀末~20世紀初に欧米で流行った「死者写真」のコレクションで有名なのは知っていたが、「関東大震災」にしろ「戦場」にしろ、あるいは「首狩り」や「斬首」など、ともかくやたらと死体の写真が多い。
死体じゃないけど「女切腹(プレイ)」の写真も。
それを見せながら、とうとうと蘊蓄を騙るわけで、正直言って「これはやばい、オタクに加えてネクロフィリア(屍体愛好)が入ってる」と思う。
一段落して、観客に「見たいファイル、ありますか?」と問うと、女性客から「死体珍奇」とか「死体奇病梅毒」とか声が上がる。
すると、ニヤリと笑いながら「『死体奇病梅毒』は今回運んできたファイルでいちばん(グロ)です」と、うれしそうにファイルを渡す。
こ、怖いよ~ぉ、私、エロは強いけど、グロは好きじゃないんだよぉ。
仕事上、梅毒の病変写真とか、知ってるけど、わざわざ見たくない。
なのに、隣の席のカップルが、病変で穴が開いた頭蓋骨の写真とか見てる。
女の子が「なんで穴が開いてるの? 外科手術?」なんて言ってるので、「梅毒の末期になるとね、骨が融けちゃうんですよ。ほら、鼻腔も形が崩れてるでしょ」なんて解説してしまう自分が嫌、嫌。
23時、マニアたちはまだ盛り上がっていたけど、お先に辞去。
(続き)
21時、渋谷「Fiying Books」(渋谷古書センター2F)で開催されたトークライブ「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」へ。
50席ほどの会場、立ち見がでるほどの大盛況。
幸い前から2列目の席を確保。
驚いたのは、観客の9割近くが女性とだったこと。
男性は女性と同伴者とゲイだけ?
「オカマルト」店主のマーガレットさんのトーク「はやわかり! 日本のゲイ雑誌の歴史」は、貴重資料の書影がいくつも入っていて、駆け足だったが、よくまとまっていて楽しかった。
続いて、別府(大分県)の絵葉書・古写真店「書肆ゲンシシャ」店主・藤井氏のトーク。
貴重な写真(現物)のファイルを23冊も運んできて、それを見せながら話し、その後、客席に回覧。
現物を見られるのはありがたいのだが、貴重資料の扱いとしてはかなり大胆。
戻ってこなかったらどうするの?と思う。
私もそうだが、近年では画像化して、現物は回覧しないことがほとんどだろう。
それと、驚いたのは写真のテーマ。
もう、死体の写真がすごく多い。
19世紀末~20世紀初に欧米で流行った「死者写真」のコレクションで有名なのは知っていたが、「関東大震災」にしろ「戦場」にしろ、あるいは「首狩り」や「斬首」など、ともかくやたらと死体の写真が多い。
死体じゃないけど「女切腹(プレイ)」の写真も。
それを見せながら、とうとうと蘊蓄を騙るわけで、正直言って「これはやばい、オタクに加えてネクロフィリア(屍体愛好)が入ってる」と思う。
一段落して、観客に「見たいファイル、ありますか?」と問うと、女性客から「死体珍奇」とか「死体奇病梅毒」とか声が上がる。
すると、ニヤリと笑いながら「『死体奇病梅毒』は今回運んできたファイルでいちばん(グロ)です」と、うれしそうにファイルを渡す。
こ、怖いよ~ぉ、私、エロは強いけど、グロは好きじゃないんだよぉ。
仕事上、梅毒の病変写真とか、知ってるけど、わざわざ見たくない。
なのに、隣の席のカップルが、病変で穴が開いた頭蓋骨の写真とか見てる。
女の子が「なんで穴が開いてるの? 外科手術?」なんて言ってるので、「梅毒の末期になるとね、骨が融けちゃうんですよ。ほら、鼻腔も形が崩れてるでしょ」なんて解説してしまう自分が嫌、嫌。
23時、マニアたちはまだ盛り上がっていたけど、お先に辞去。
渋谷「中央街」 [日常(花・街・山・猫・蝶)]
「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材 [お仕事(出演・取材協力)]
4月20日(土)
(続き)
17時、新宿二丁目「ビッグスビル」地下の「ルノアール」で、オンラインメディア「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材を受ける。
2時間近く、性別移行の脱精神疾患化&「性同一性障害」の消滅と、昨年来のTwitterにおけるトランスジェンダー排除言説の高まりについて、お話しする。
U記者に「生きているアーカイブ」と言われた。
なんじゃそれ。
「写真を」ということで、てっきり、記者さんが手持ちのカメラで、顔写真を数枚撮影するくらいだと思っていたら、ちゃんとした専門のカメラマンが登場。
結局、インタビューの後、30分かけて、2カ所で、けっこう本格的に撮影。
立ちポーズで軸足になる右足が痛くて、けっこう大変だった。
でも、若いのにセンスが良いカメラマンなので、文句を言わず頑張った。
それにしても、撮影時間帯は19~19時半。
真っ暗なのに、ストロボなしでちゃんと写ってた。
昔だったら考えられない。
技術の進歩ってすごい。
19時30分、終了。
↑ これは旧式なカメラで撮影。
(続き)
17時、新宿二丁目「ビッグスビル」地下の「ルノアール」で、オンラインメディア「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材を受ける。
2時間近く、性別移行の脱精神疾患化&「性同一性障害」の消滅と、昨年来のTwitterにおけるトランスジェンダー排除言説の高まりについて、お話しする。
U記者に「生きているアーカイブ」と言われた。
なんじゃそれ。
「写真を」ということで、てっきり、記者さんが手持ちのカメラで、顔写真を数枚撮影するくらいだと思っていたら、ちゃんとした専門のカメラマンが登場。
結局、インタビューの後、30分かけて、2カ所で、けっこう本格的に撮影。
立ちポーズで軸足になる右足が痛くて、けっこう大変だった。
でも、若いのにセンスが良いカメラマンなので、文句を言わず頑張った。
それにしても、撮影時間帯は19~19時半。
真っ暗なのに、ストロボなしでちゃんと写ってた。
昔だったら考えられない。
技術の進歩ってすごい。
19時30分、終了。
↑ これは旧式なカメラで撮影。
目黒の部屋の片づけ [日常]
4月20日(土)
(続き)
12時半、目黒の部屋の片づけ。
マンションの大規模改修で「ベランダを空にしてください」という指示。
ベランダに置いてある古い乾燥機を運び出さないといけないのだが、そのためには廊下に置いてある様々な物を片付けないと通らない。
24日(水)に片付け業者をお願いしているのだが、保存する物と廃棄する物の分別をしないといけない。
まず入口付近に積んである段ボール箱の中身をチェック。
廃棄するものを廊下に出し、保存する物は部屋の中に退避。
ついでに、もう絶対に着ない洋服・下着類を廃棄。
ごみ捨て大袋に3つ。
10年前にずいぶん捨てたはずなのだが、まだこんなにあった。
3時間ほど頑張って、なんとか業者さんに来てもらって大丈夫な程度に片づけ。
疲労困憊。
16時、東口商店街のアジア料理「シータ」でチキンカレーのランチ。
(続く)
(続き)
12時半、目黒の部屋の片づけ。
マンションの大規模改修で「ベランダを空にしてください」という指示。
ベランダに置いてある古い乾燥機を運び出さないといけないのだが、そのためには廊下に置いてある様々な物を片付けないと通らない。
24日(水)に片付け業者をお願いしているのだが、保存する物と廃棄する物の分別をしないといけない。
まず入口付近に積んである段ボール箱の中身をチェック。
廃棄するものを廊下に出し、保存する物は部屋の中に退避。
ついでに、もう絶対に着ない洋服・下着類を廃棄。
ごみ捨て大袋に3つ。
10年前にずいぶん捨てたはずなのだが、まだこんなにあった。
3時間ほど頑張って、なんとか業者さんに来てもらって大丈夫な程度に片づけ。
疲労困憊。
16時、東口商店街のアジア料理「シータ」でチキンカレーのランチ。
(続く)
4月20日(土)花の季節 [日常(花・街・山・猫・蝶)]
性同一性障害の受刑者に「ホルモン投与認めず」 [現代の性(性別越境・性別移行)]
4月19日(金)
う~ん、請求却下か・・・。
この受刑者の場合、すでに戸籍を女性に変更しているのだから、性同一性障害の治療としての女性ホルモン投与ではなく、女性でありながら身体的な理由で女性ホルモンが不足し、体調の維持のために女性ホルモンの補充療法が必要という論理になると思う。
前から言っているけど、弁護士の論理がおかしいと思うのだよね。
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-02-2
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-10-1
ちなみに、日本精神神経学会とGID(性同一性障害)学会は、2016年5月に、矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院、少年鑑別所及び婦人補導院)等の被収容者である性同一性障害当事者に対して、適切な医療的対応が行われるように配慮を求める「矯正施設等の被収容者である性同一性障害当事者への医療的対応に関する要望書」を法務大臣に出している。
それも無視された形に・・・。
-------------------------------------------------
性同一性障害の受刑者に「ホルモン投与認めず」
性別適合手術で男性から女性になった性同一性障害の受刑者(32)が、拘置所や刑務所でホルモン投与の治療を受けられなかったのは違法だとして、国に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木謙也裁判長)は18日、請求を棄却した。
判決によると、原告は2004年頃、性同一性障害と診断され、女性ホルモン剤を服用。性別適合手術を経て06年に性別変更した。15年に殺人事件で逮捕され、警察署ではホルモン剤が処方されたが、その後に入った東京拘置所や栃木刑務所ではホルモン投与が認められなかった。
原告側は「精神安定などのために投与は不可欠だ」と主張したが、判決は「拘置所などでの医療措置は社会一般の医療水準を考慮し、施設側の裁量に委ねられている」と指摘。「原告には重大な症状は発生しておらず、施設側に裁量の逸脱はなかった」と退けた。
『読売新聞』2019年4月19日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190419-OYT1T50128/
う~ん、請求却下か・・・。
この受刑者の場合、すでに戸籍を女性に変更しているのだから、性同一性障害の治療としての女性ホルモン投与ではなく、女性でありながら身体的な理由で女性ホルモンが不足し、体調の維持のために女性ホルモンの補充療法が必要という論理になると思う。
前から言っているけど、弁護士の論理がおかしいと思うのだよね。
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-02-2
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-10-1
ちなみに、日本精神神経学会とGID(性同一性障害)学会は、2016年5月に、矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院、少年鑑別所及び婦人補導院)等の被収容者である性同一性障害当事者に対して、適切な医療的対応が行われるように配慮を求める「矯正施設等の被収容者である性同一性障害当事者への医療的対応に関する要望書」を法務大臣に出している。
それも無視された形に・・・。
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性同一性障害の受刑者に「ホルモン投与認めず」
性別適合手術で男性から女性になった性同一性障害の受刑者(32)が、拘置所や刑務所でホルモン投与の治療を受けられなかったのは違法だとして、国に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木謙也裁判長)は18日、請求を棄却した。
判決によると、原告は2004年頃、性同一性障害と診断され、女性ホルモン剤を服用。性別適合手術を経て06年に性別変更した。15年に殺人事件で逮捕され、警察署ではホルモン剤が処方されたが、その後に入った東京拘置所や栃木刑務所ではホルモン投与が認められなかった。
原告側は「精神安定などのために投与は不可欠だ」と主張したが、判決は「拘置所などでの医療措置は社会一般の医療水準を考慮し、施設側の裁量に委ねられている」と指摘。「原告には重大な症状は発生しておらず、施設側に裁量の逸脱はなかった」と退けた。
『読売新聞』2019年4月19日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190419-OYT1T50128/
次の論文に取り掛かる [お仕事(執筆)]
「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」掲載決定 [お仕事(執筆)]
4月19日(金)
「文春オンライ」から依頼された「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」、掲載決定。
19日3時半(夜中)に原稿を送り、編集者からの手直し要望メールが16時に届き、少し文章を整理して(4500字)、17時半に送り返す。
すぐにメールが来て、26日頃、掲載予定とのこと。
お互い仕事が早いのは良いことだ。
ちなみに、編集担当のケイヒル・エミさんは、日本生まれ日本育ちの米韓ハーフのライター&編集さん。
「文春オンライン」から依頼があった時、この人が書いている記事をいくつか読み、いたってまともで有能な人であることを確認した上で、引き受けた。
「文春オンライ」から依頼された「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」、掲載決定。
19日3時半(夜中)に原稿を送り、編集者からの手直し要望メールが16時に届き、少し文章を整理して(4500字)、17時半に送り返す。
すぐにメールが来て、26日頃、掲載予定とのこと。
お互い仕事が早いのは良いことだ。
ちなみに、編集担当のケイヒル・エミさんは、日本生まれ日本育ちの米韓ハーフのライター&編集さん。
「文春オンライン」から依頼があった時、この人が書いている記事をいくつか読み、いたってまともで有能な人であることを確認した上で、引き受けた。
4月下旬~5月初めの予定 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
4月19日(金)
4月下旬~5月初めの予定。
体力的に全部行けるか不安。
-------------------------------------------
4月20日(土)マーガレット小倉さんのトークライブ
渋谷「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」
21:00~(受付開始20:30)渋谷古書センター2F
4月23日(火)「女子会」
19:00頃~ 渋谷
4月25日(木)みんなでつくる「プライドハウス東京」ワークショップ④ 〜デニムデーに考える、LGBTの暴力被害〜
19:30~(受付19:00)神宮前「subaCO」
4月26日(金)「マイノリティの社会運動と政策イシュー形成過程の領域横断比較研究」プロジェクト主催研究会「Dr.スモール(細細老師)を迎えて」
18:30~20:30 早稲田大学戸山キャンパス 39号館6F第7会議室
4月28日(日)TRPパレード(取材)
4月29日(月)TRPフェスタ(取材)
5月2日(木)谷口洋幸×牧村朝子(司会:石田仁)トークライブ「世界は日本をどう見てる?」
14:00~16:00(13:30開場)新宿二丁目「アイソトープラウンジ」
5月5日(日)「PRIDE CUP 2019」フォットサル大会
始球式 お台場
4月下旬~5月初めの予定。
体力的に全部行けるか不安。
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4月20日(土)マーガレット小倉さんのトークライブ
渋谷「オカマルト×ゲンシシャ ~渋谷の夜~」
21:00~(受付開始20:30)渋谷古書センター2F
4月23日(火)「女子会」
19:00頃~ 渋谷
4月25日(木)みんなでつくる「プライドハウス東京」ワークショップ④ 〜デニムデーに考える、LGBTの暴力被害〜
19:30~(受付19:00)神宮前「subaCO」
4月26日(金)「マイノリティの社会運動と政策イシュー形成過程の領域横断比較研究」プロジェクト主催研究会「Dr.スモール(細細老師)を迎えて」
18:30~20:30 早稲田大学戸山キャンパス 39号館6F第7会議室
4月28日(日)TRPパレード(取材)
4月29日(月)TRPフェスタ(取材)
5月2日(木)谷口洋幸×牧村朝子(司会:石田仁)トークライブ「世界は日本をどう見てる?」
14:00~16:00(13:30開場)新宿二丁目「アイソトープラウンジ」
5月5日(日)「PRIDE CUP 2019」フォットサル大会
始球式 お台場