「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材 [お仕事(出演・取材協力)]
4月20日(土)
(続き)
17時、新宿二丁目「ビッグスビル」地下の「ルノアール」で、オンラインメディア「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材を受ける。
2時間近く、性別移行の脱精神疾患化&「性同一性障害」の消滅と、昨年来のTwitterにおけるトランスジェンダー排除言説の高まりについて、お話しする。
U記者に「生きているアーカイブ」と言われた。
なんじゃそれ。
「写真を」ということで、てっきり、記者さんが手持ちのカメラで、顔写真を数枚撮影するくらいだと思っていたら、ちゃんとした専門のカメラマンが登場。
結局、インタビューの後、30分かけて、2カ所で、けっこう本格的に撮影。
立ちポーズで軸足になる右足が痛くて、けっこう大変だった。
でも、若いのにセンスが良いカメラマンなので、文句を言わず頑張った。
それにしても、撮影時間帯は19~19時半。
真っ暗なのに、ストロボなしでちゃんと写ってた。
昔だったら考えられない。
技術の進歩ってすごい。
19時30分、終了。
↑ これは旧式なカメラで撮影。
(続き)
17時、新宿二丁目「ビッグスビル」地下の「ルノアール」で、オンラインメディア「ハフィントン・ポスト」のインタビュー取材を受ける。
2時間近く、性別移行の脱精神疾患化&「性同一性障害」の消滅と、昨年来のTwitterにおけるトランスジェンダー排除言説の高まりについて、お話しする。
U記者に「生きているアーカイブ」と言われた。
なんじゃそれ。
「写真を」ということで、てっきり、記者さんが手持ちのカメラで、顔写真を数枚撮影するくらいだと思っていたら、ちゃんとした専門のカメラマンが登場。
結局、インタビューの後、30分かけて、2カ所で、けっこう本格的に撮影。
立ちポーズで軸足になる右足が痛くて、けっこう大変だった。
でも、若いのにセンスが良いカメラマンなので、文句を言わず頑張った。
それにしても、撮影時間帯は19~19時半。
真っ暗なのに、ストロボなしでちゃんと写ってた。
昔だったら考えられない。
技術の進歩ってすごい。
19時30分、終了。
↑ これは旧式なカメラで撮影。
2019-04-21 02:33
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