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4月9日(火)歯科医院(3回目) [日常(通院)]

4月9日(火)  晴れ  東京  16.9度  湿度28%(15時)

10時、起床。
朝食はアップルデニッシュとコーヒー。
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生ハムとレタスのオープンサンド。
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ブログ「日記」の整理。

15時半、家を出る。
良いお天気なので、駅までの道、花を撮影。
桜はまあ頑張っている。
グラウンドの桜。
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バナナ倉庫裏の桜(若木)。
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塀越しのシャクナゲ。
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姫リンゴの白い花。
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藤が咲き始めた。
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昼食は武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。
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↑ 姫皮筍と菜の花天そば(500円) 
東急東横線で学芸大学前駅に移動。

16時25分、予約してある歯科医院へ。
虫歯により欠損した右上奥歯(第1大臼歯)の治療。
先週型どりした金属を嵌める。
噛み合わせを調整。
腕の良い先生なので、ほとんど直しはなし。

これで、明日の講演、違和感なくしゃべれる。

右下にも虫歯があるので、来週の予約を入れる。

待ち時間3分、治療時間40分。
国民健康保険(3割負担)で2600円。

18時半、帰宅。

夕食はお刺身(赤貝、かれい、鯵)。
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餃子。
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お風呂に入って髪を洗う。

就寝、2時。

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日本のトランスジェンダリズム [現代の性(性別越境・性別移行)]

4月9日(火)

日本のトランスジェンダリズムは、
① 社会的性別(ジェンダー)と性的身体の自己選択、自己決定。
② その尊重と社会的承認。
であって、そんな危険思想ではないと思うのだけどな。
どうもいろいろ誤解されているように思う。

私は、トランスジェンダリズムの基本的な主義・主張は揺るがせにしないけど、現実的には「社会との擦り合わせ」を重視する。
それは、マイノリティの主張を社会が容受するには不可欠のことだから。

急進的な活動家には叱られるかもしれないけど、時間がかかるのも仕方がないと思っている。
ともかく「一歩ずつ前へ」「たとえ斃れても前のめりに」しかないのだ。

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新・一万円札は渋沢栄一翁 [世相]

4月9日(火)

2024年度に紙幣のデザインが一新されるのこと。
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1万円札は明治の実業家・渋沢栄一翁、5000円札が日本最初の女子留学生&津田塾の創始者・津田梅子、1000円札が細菌学の北里柴三郎博士。

1万円札になる予定の渋沢栄一(榛沢郡血洗島村=現:深谷市)は、埼玉県が生んだほとんど唯一の「偉人」。
渋沢栄一(お札)1.jpg渋沢栄一.jpg
埼玉県民は、小学校でそう教わる。

あとは、運輸大臣の時に選挙区に急行を止めた荒舩清十郎先生(秩父市)と女子プロレスラーのダンプ松本(熊谷市)くらいしかいない(笑)。

ちなみに、渋沢栄一の出身は、武蔵国榛沢郡血洗島村(現:埼玉県深谷市血洗島)というすごい地名の場所。

アナウンサーの小宮悦子は入間市の育ちだが、生まれは東京都なので純血埼玉県民ではない。
アナウンサーなら小島奈津子が蕨市の出身。

それはともかく、新札が発行になるとき、
「旧札は1カ月後に使用停止になりますから、新札とお取替えください」
ということ(新円切り替え)になる悪い予感がする。

高齢者が持っている膨大な「引き出し貯金」を顕在化しようとする政財界の陰謀?
戦後混乱期の歴史を勉強していると、「預金封鎖&新円切替」がすぐに思い浮かぶのだ。



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