「以前よりはずっと良いです」 [日常(通院)]
11月1日(木)
(続き)
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術。
今日は、とくに痛むところはないが、全身疲労気味。
肩、背中、腰のマッサージは気持ちよく、うとうとしてしまう。
ただ、両足とも、アキレス腱の上あたりに凝りがあって、マッサージされるとかなり痛く、目が覚める。
それでも、以前の痛みがひどい頃に比べると、ずっとマシ。
「あちこちけっこう凝ってましたね。でも、以前よりはずっと良いです」とY先生。
17時40分、辞去。
自宅最寄駅前の「ドトール」で休憩。
家猫さんと待ち合わせて、一緒に帰る。
19時、帰宅。
(続く)
(続き)
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術。
今日は、とくに痛むところはないが、全身疲労気味。
肩、背中、腰のマッサージは気持ちよく、うとうとしてしまう。
ただ、両足とも、アキレス腱の上あたりに凝りがあって、マッサージされるとかなり痛く、目が覚める。
それでも、以前の痛みがひどい頃に比べると、ずっとマシ。
「あちこちけっこう凝ってましたね。でも、以前よりはずっと良いです」とY先生。
17時40分、辞去。
自宅最寄駅前の「ドトール」で休憩。
家猫さんと待ち合わせて、一緒に帰る。
19時、帰宅。
(続く)
『新宿「性なる街」の歴史地理』の配架状況(その3) [新宿「性なる街」の歴史地理]
11月1日(木)11月の爪は大粒の金ラメ [日常(髪・爪・肌・ファッション)]
11月1日(木)
9時半、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
今朝は、気温が低い。
体温が上がらず、長めにシャワーを浴びる。
11時45分、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動
昼食は、久しぶりに西口の「タパス&タパス」へ。
コロコロお茄子とトマトの辛口ミートソース(980円)。
おいしかった。
13時、西口のネイルサロン「プティマーナ」へ。
いつものように、Sチーフが担当。
右薬指だけ浮き。
大粒の金ラメのグラデーションにする。
Sさんの右手に白い膏薬が貼ってあるので「どうしたの?」と尋ねると、小指の腱鞘炎とのこと。
施術の際、お客の指を小指で支えているとのこと。
確かにそうだ。
私のように動かない人はまだいいが、そうでない人の場合、けっこう負荷がかかるらしい。
14時50分、辞去。
東急東横線で渋谷に出て、JR山手線で高田馬場駅へ。
(続く)
9時半、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
今朝は、気温が低い。
体温が上がらず、長めにシャワーを浴びる。
11時45分、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動
昼食は、久しぶりに西口の「タパス&タパス」へ。
コロコロお茄子とトマトの辛口ミートソース(980円)。
おいしかった。
13時、西口のネイルサロン「プティマーナ」へ。
いつものように、Sチーフが担当。
右薬指だけ浮き。
大粒の金ラメのグラデーションにする。
Sさんの右手に白い膏薬が貼ってあるので「どうしたの?」と尋ねると、小指の腱鞘炎とのこと。
施術の際、お客の指を小指で支えているとのこと。
確かにそうだ。
私のように動かない人はまだいいが、そうでない人の場合、けっこう負荷がかかるらしい。
14時50分、辞去。
東急東横線で渋谷に出て、JR山手線で高田馬場駅へ。
(続く)
10月31日(水)休養 [日常]
依頼がいろいろ [お仕事(執筆)]
10月31日(水)
締切り遅れの論考を1本入稿して、滞貨一掃したと思ったら、次々に依頼が・・・。
インタビュー、コラムの執筆、論文の執筆。
なぜ、手が空いたのがわかるのだ?
インタビューとコラムは、自著の宣伝になるので、お引き受けする。
あっ、月刊連載の原稿も書かなければ・・・。
休めないなぁ。
インタビューは、辰巳出版の『特選小説』。
面識があるライターさんが相手なので、気楽にお引き受けする。
論文は、締め切りは来年3月だが「日本加除出版」からの執筆依頼。
「加除」という言葉、あまり聞きなれないが、「加除式図書」という、法令集や判例集など、中身の差替え(加除)が可能な書籍(ルーズリーフ形式)を主に出版している会社。
具体的には、 戸籍・登記・供託・外国人登録などに関する書籍を数多く出版している。
これらは、お役所仕事に関係する書籍なので、安定した売り上げが見込める。
そんな出版社から執筆依頼が来るとは、夢にも思わなかった。
ちなみに、「日本加除出版」の本社(豊島区南長崎)は 、手塚治虫、藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫など漫画家が多く住んだアパート「トキワ荘」があった場所とのこと。
コラムは、「日本財団」の系列のネット媒体「ニッポンドットコム」から。
「日本財団」ってなんだっけ?
ちょっと「右」っぽい臭いを感じたので、調べてみる。
ああ、前身は笹川良一先生(「一日一善」のお爺さん)の「財団法人日本船舶振興会」か。
正統的な右翼じゃん。
なら問題なし!
(私は、安倍ちゃんの取り巻きのような似非右翼や、頭が悪いネトウヨは大嫌いだが、ちゃんとした右翼は、思想信条は違っても、嫌いではない)
だから、やけにギャラが良いのか。
こんなおいしい話、断るはずがない。
もちろん、お引き受けする。
締切り遅れの論考を1本入稿して、滞貨一掃したと思ったら、次々に依頼が・・・。
インタビュー、コラムの執筆、論文の執筆。
なぜ、手が空いたのがわかるのだ?
インタビューとコラムは、自著の宣伝になるので、お引き受けする。
あっ、月刊連載の原稿も書かなければ・・・。
休めないなぁ。
インタビューは、辰巳出版の『特選小説』。
面識があるライターさんが相手なので、気楽にお引き受けする。
論文は、締め切りは来年3月だが「日本加除出版」からの執筆依頼。
「加除」という言葉、あまり聞きなれないが、「加除式図書」という、法令集や判例集など、中身の差替え(加除)が可能な書籍(ルーズリーフ形式)を主に出版している会社。
具体的には、 戸籍・登記・供託・外国人登録などに関する書籍を数多く出版している。
これらは、お役所仕事に関係する書籍なので、安定した売り上げが見込める。
そんな出版社から執筆依頼が来るとは、夢にも思わなかった。
ちなみに、「日本加除出版」の本社(豊島区南長崎)は 、手塚治虫、藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫など漫画家が多く住んだアパート「トキワ荘」があった場所とのこと。
コラムは、「日本財団」の系列のネット媒体「ニッポンドットコム」から。
「日本財団」ってなんだっけ?
ちょっと「右」っぽい臭いを感じたので、調べてみる。
ああ、前身は笹川良一先生(「一日一善」のお爺さん)の「財団法人日本船舶振興会」か。
正統的な右翼じゃん。
なら問題なし!
(私は、安倍ちゃんの取り巻きのような似非右翼や、頭が悪いネトウヨは大嫌いだが、ちゃんとした右翼は、思想信条は違っても、嫌いではない)
だから、やけにギャラが良いのか。
こんなおいしい話、断るはずがない。
もちろん、お引き受けする。