陸上日本選手権男子100m決勝 [スポーツ]
6月25日(金)
東京オリンピックの出場権がかかった陸上日本選手権男子100m決勝。
1位の多田修平選手と3位の山縣亮太選手が出場権を獲得。
4位の小池祐貴選手も世界ランキングの関係で代表入りか。
オリンピック標準記録を突破している桐生祥秀選手が5位、サニ・ブラウン選手が6位で、代表落選。
2位に標準記録を突破していないデーデー・ブルーノ選手(東海大4年)が入る番狂わせ。
一発勝負は、やはり怖い。
問題は、100×4リレーのメンバー選考。
多田、山縣、小池とあと1人。
日本選手権の順番を優先するか、過去の実績を考慮するか?
東京オリンピックの出場権がかかった陸上日本選手権男子100m決勝。
1位の多田修平選手と3位の山縣亮太選手が出場権を獲得。
4位の小池祐貴選手も世界ランキングの関係で代表入りか。
オリンピック標準記録を突破している桐生祥秀選手が5位、サニ・ブラウン選手が6位で、代表落選。
2位に標準記録を突破していないデーデー・ブルーノ選手(東海大4年)が入る番狂わせ。
一発勝負は、やはり怖い。
問題は、100×4リレーのメンバー選考。
多田、山縣、小池とあと1人。
日本選手権の順番を優先するか、過去の実績を考慮するか?
2021-06-27 02:38
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