「プライドハウス東京2020」で公開する「LGBT History in Japan」の台本 [お仕事(執筆)]
2月27日(水)
(続き)
東急東横線→東京メトロ副都心線で新宿三丁目駅へ。
17時40分、新宿二丁目の「オカマルト」へ。
↑ ドアの脇にマーガレットが咲いている。
ミルクティを飲みながら、しばし、くつろぐ。
↑ 雛あられ
19時半、「新宿ダイアログ」へ。
20時過ぎから、松中権さん、長谷川博史さん、沢部均さん(ポット出版)、ちあきホイミさん(男装)らと打ち合わせ。
昨年夏に依頼されていた、「プライドハウス東京2020」で公開する「LGBT History in Japan」の台本(PP)を提出。
さらにスライド10枚ほどを増補して、それをもとに、動画にすることになった。
内容は、文字通り、神話から現代までの日本のLGBT(←本当はそんな人たちはいない。似た人はいるけど)のごく概略の歴史。
わかりやすく言えば「ヤマトタケルからTRP(あるいは同性婚訴訟)まで」。
限られた時間と資源(資金・人)で、まず形にすることを最優先するということで、依頼主と一致。
ともかく、もうすぐなのだから。
でも、これで肩の荷がだいぶ軽くなった。
(続き)
東急東横線→東京メトロ副都心線で新宿三丁目駅へ。
17時40分、新宿二丁目の「オカマルト」へ。
↑ ドアの脇にマーガレットが咲いている。
ミルクティを飲みながら、しばし、くつろぐ。
↑ 雛あられ
19時半、「新宿ダイアログ」へ。
20時過ぎから、松中権さん、長谷川博史さん、沢部均さん(ポット出版)、ちあきホイミさん(男装)らと打ち合わせ。
昨年夏に依頼されていた、「プライドハウス東京2020」で公開する「LGBT History in Japan」の台本(PP)を提出。
さらにスライド10枚ほどを増補して、それをもとに、動画にすることになった。
内容は、文字通り、神話から現代までの日本のLGBT(←本当はそんな人たちはいない。似た人はいるけど)のごく概略の歴史。
わかりやすく言えば「ヤマトタケルからTRP(あるいは同性婚訴訟)まで」。
限られた時間と資源(資金・人)で、まず形にすることを最優先するということで、依頼主と一致。
ともかく、もうすぐなのだから。
でも、これで肩の荷がだいぶ軽くなった。
2019-02-28 17:59
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