河口湖へ(1日目の1:眺望) [旅]
10月24日(火)
講義と後片付けを終えて都留文科大学駅へ。
いつもなら上り(大月駅行き)に乗るのだが、今日は16時39分発の下り(河口湖駅行き)の電車に乗車。
乗っているはずの家猫さんを探す。
あっ、いた(にゃ~~ぁ)。
三つ峠駅を過ぎたあたりで、富士山が姿をあらわす。
山頂部、わずかに冠雪。
16時17分、河口湖駅に到着。
家猫さんが学園祭の代休なので、いっしょに温泉へ。
このパターンの旅行は4年ぶり。
↑ 後ろの車両は、河口湖駅に保存されている富士山麓電気鉄道モ1形電車(昭和4年=1929製)。
昭和36年(1961)まで走っていた。
お宿は、河口湖北岸の高台に立つ「La Vista 富士河口湖」。
なんで河口湖で「南仏プロヴァンス風」なのか、よくわからないが、ともかく新しい瀟洒なホテル。
最大のセールスポイントは、全室、河口湖ごしに富士山を真正面に望めること。
雲が多く、日暮れが迫り、撮影条件良くなかったが、それでも部屋のベランダから、この絶景。
もうこれだけで、かなり満足。
講義と後片付けを終えて都留文科大学駅へ。
いつもなら上り(大月駅行き)に乗るのだが、今日は16時39分発の下り(河口湖駅行き)の電車に乗車。
乗っているはずの家猫さんを探す。
あっ、いた(にゃ~~ぁ)。
三つ峠駅を過ぎたあたりで、富士山が姿をあらわす。
山頂部、わずかに冠雪。
16時17分、河口湖駅に到着。
家猫さんが学園祭の代休なので、いっしょに温泉へ。
このパターンの旅行は4年ぶり。
↑ 後ろの車両は、河口湖駅に保存されている富士山麓電気鉄道モ1形電車(昭和4年=1929製)。
昭和36年(1961)まで走っていた。
お宿は、河口湖北岸の高台に立つ「La Vista 富士河口湖」。
なんで河口湖で「南仏プロヴァンス風」なのか、よくわからないが、ともかく新しい瀟洒なホテル。
最大のセールスポイントは、全室、河口湖ごしに富士山を真正面に望めること。
雲が多く、日暮れが迫り、撮影条件良くなかったが、それでも部屋のベランダから、この絶景。
もうこれだけで、かなり満足。
2017-10-25 16:19
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