SSブログ

12月28日(日)年末の帰省(1日目) [日常(料理・食べ物)]

12月28日(月)  晴れのち曇り  東京  8.0度  湿度43%(15時)

10時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のアマンドショコラとコーヒー。
P1180911.JPG
それと、イベリコ豚入りパンを家猫さんと半分こ。
P1180908.JPGP1180909.JPG

本名名義の年賀状20通を書く。
シャワーを浴びて髪をポニーテールに結わえて、身支度。
グレーのセーター、黒のブーツカットパンツ、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
焦げ茶のボア襟のレザーコート。

13時45分、家族3人で家を出る。
近所の魚屋さんで父親へのお土産に平目(冊)とぶりと赤貝のお刺身を購入。

東急東横線から東京メトロ副都心線に乗り入れて池袋駅へ。
特急券を確保した後、西武デパート地下の食品売り場で、父親へのお土産に「ザ・ペニシュラ」のカスタードプリンを購入。

食品街の中に北海道余市郡赤井川村の「外一(といち)」蕎麦というお蕎麦屋さんが臨時出店していたので、遅い昼食。
P1180912.JPG
私はもともと十割蕎麦には批判的なので、あまり期待はしていなかったが・・・。
P1180914.JPG
お蕎麦は、かなり黒い。
P1180915.JPG
食感は十割蕎麦の欠点であるボソッとした感じはあるが、まずまずの喉越し。
今まで食べた十割蕎麦の中ではいちばんマシ。
蕎麦湯はおいしかった。
でも、買っていく気にはなれなかった。

16時30分の西武池袋線特急「ちちぶ23号」に乗車。
17時50分、西武秩父駅に到着。
18時過ぎ、故郷の家に到着。
父親は、思っていたよりも(91歳にしては)元気で一安心。

夕食は、お刺身(ぶり、赤貝)。
P1180917.JPG
P1180916.JPG
父が「おいしい」と食べてくれたので、うれしい。
P1180920.JPG
↑ レトルトの東坡肉(トンポーロー)
P1180918.JPG
↑ 父が煮た里芋
P1180919.JPG
↑ 父が漬けた蕪。

お風呂に入る。
1時間ほど父に昔(戦後)の話を聞く。
就寝、2時。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

いずみ

お休みの日に失礼します。
還暦を迎えたわたしですが、91歳を目前にして先月亡くなった母からもっといろいろなことを聞いていればよかったと後悔しております。
この歳になるまで亡き父母とじっくり話したことは少なかったので。
正月休み、お父さまと貴重な時間を過ごされますよう。
by いずみ (2014-12-30 01:13) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0